村の記憶

黒チョコボに乗ってバッツの故郷・リックスの村に滞在中の四人は、バッツの生家にやってきました。いや、入ったらなんか人がいるんですけど!?不法侵入者かと思ったら、この吟遊詩人さん、現在この家で暮らしている方で、不法侵入者はバッツの方でした。「以前住んでいた方ですか?思い出の品もあることでしょう。ゆっくり見ていってください。」大人の対応で返されちゃいまして、どうもすいません、適当に調べて帰りますんで、ヘヘッ、と本棚や暖炉、調度品がそのまま使われていたり、吟遊詩人さんの持ち物に変わっていたり懐かしみながら、少し寂しい気持ちになったりもして、複雑な気持ちでかつての我が家を見て周るのでした。一つ、机の上に小箱が置いてあるのに気が付きまして、近寄ってみると音楽が鳴り始めます。これはバッツが子供のころにもここに置いてあったオルゴールです。音が記憶を想起させます。



