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2007年7月 アーカイブ

2007年7月 6日

新メンバー追加

はい、また更新が滞っていました。何をしていたかってもちろんドラゴンクエストモンスターズJOKERなわけです。もうモンスター図鑑コンプリートとか年齢的にきつくなってきましたね。グランスライムを作る下準備にむやみやたらにメタルスライムを狩ったり、「クロアのメタキン」なる専門用語も覚えたり、地味に大変でしたよ。後半はもう本当に惰性だけで、何の楽しみもなく配合材料を狩ってはみわくのメタルエリアでレベルを上げていました。やっぱり周りに対戦して遊んでくれる人がいないと駄目ですね。モチベーションが上がりませんから。とにかく自力で揃えられるモンスターは全部コンプしたので、ついにJOKER卒業を果たしました。ワインレッドの竜神王を拝んでさよならです。スライムマデュラとか欲しい人はあげますよ。(笑)で、ドラクエソードも発売目前となりましたが、Wiiをまだ買えていないので、FF2に着手する絶好のチャンスが訪れたという次第です。

軽く内容を忘れかけましたが、前回スコットのことで盛り上がったのでした。
男らしい散り際をみせてくれたスコットの意を汲むべく、フリオニールはすぐさまアルテアに戻って託された伝言を伝えて周ります。フリオニールは心を打たれたのです。そして思ったのです。自分も死ぬときはあんなこと言おうと。死ぬ間際にスコットはフリオニールに「リング」を渡していきました。何のリングかわかりませんが、中つ国を支配する力はなさそうです。パーティーにデブのホビットもいませんしね。デクノボウ・ガイはいますが。ひょっとしたら、ヒルダ王女に渡すはずだったエンゲージリングかもしれません。そんなもの託されてもちょっと重過ぎます

ゴードン覚醒!?まずは町の外にいるカシュオーン王子ゴードンからです。いつまでたってもクヨクヨしているゴードンに、埒が明かないのでチラッと「リング」を見せてみました。すると、状況を飲み込んだのかゴードンはメソメソをやめ、スコットからの伝言を食い入るように聞き始めました。

ゴードン「そうか、兄はそんなことを・・・」

まだちょっと弱気な感じですが、少し考えるところがあったようです。少なくともゴードンがスコットを見殺しにした、というのは間違いですからね。正確には見半殺しにしたというところでしょう。大差ないかもしれませんが、ゴードンにはもうちょっと自信を持ってもらい、兄の弔いの一助となってほしいです。(すなわちパトロンになってください。)カシュオーンの国力も相当弱まっていることでしょうが、王族のカリスマ性が維持されていたのであれば、彼の号令で反パラメキアに力を貸す人も多く出てくることでしょう。いっそ代わりにフィンに攻め込んでキャプテンどもを亡き者にしてきて欲しいです。そしてスコット兄ちゃんの遺体を故郷に持ち帰ってあげて欲しいです。

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2007年7月 7日

ミンウさんの性別すらわからない

さて、現在の状況をまとめてみましょう。まず、ヒルダ王女に側近の白魔道士ミンウをつけてもらったフリオニール一向にくだされた新たな勅命は「サラマンドのヨーゼフからミスリルを受け取ること」です。何も持たざる若者だったフリオニールですが、ヒルダ王女から密命がくだされるまで出世したのです。これもひとえにカシュオーン王子・スコット様のおかげです。スコットから受け取った「リング」をみつめるヒルダ王女は、いつもと違う雰囲気をかもし出していましたからね。(想像)多分、「俺が倒れたときにこのリングを託したやつの後見を頼む」なんて約束が恋する二人の間で取り交わされていたに違いありませんよ。本来なら弟のゴードンに渡されるところであっただろうに・・・へっぴり腰のゴードンはまだヒルダ王女に反乱軍への参加の申し入れもできてないみたいです。そんなチキン野郎(臆病者)を尻目にフリオニールはどんどん出世の道を突き進むのでした。おそらくFF2のメインテーマは「自惚れフリオニール出世街道驀進伝説」だと思われます。

で、次の指令について検討してみると、キーワードは「ミスリル」のようです。ミスリルといえばFF1でも出てきたなかなかよさげな金属のことです。正直FF1のときは期待はずれも甚だしかったミスリル装備ではありますが、FF2では国家を揺るがす優れた物質なんだそうです。だってあの黒騎士は全身ミスリル装備なんですもの。衝撃の事実ですよね。黒騎士といえばゲームのオープニングで主人公4人組を完膚なきまでに叩きのめした騎馬兵のやつらですよ。非武装町民時代のフリオニールがミスリル様に勝てるわけありませんがな。そんな力の差が国家レベルでも開いてしまって、ミスリルのないフィン王国はパラメキアに防戦一方とのこと。逆にいうとミスリルさえあればフィン王国復権の芽も出るということです。

ところで「天は赤い河のほとり」という漫画をご存知でしょうか。篠原千絵先生の少女漫画なんですが、あらすじは現代の女の子がタイムスリップして古代オリエントの国ヒッタイトにいってしまうというものでして、古代文明の社会描写がなかなか興味深いのです。で、この漫画の中でヒッタイトが「鉄の製法」を手に入れるというシーンがあり、これがその後のヒッタイトの繁栄に欠かせない存在となるんですね。そして少女漫画らしく主人公を奪い合う二人の軍人の力の差となっても現れるのです。一方は鉄剣、一方は混ざり物の銅剣ですよ。剣での勝負は明白なのです。

これを我が身に置き換えますと、「ミスリルを制するものは世界を制する」ということになるのです。欲しいものを手に入れたきゃ、ミスリル装備は必定なのです。フィン王国の覇権を広げ、国内での地位を高める。フリオニールのそんな野望にもミスリルは必携のアイテムとなるでしょう。

ステータスじゃあ、ミスリルの重要性をかみ締めたところで出発となります。サラマンドに行くには途中船に乗らなくてはいけないらしく、港町パルムを経由していくことになります。しかし、そんなパルムにいくには途中の湖を「カヌー」で横断しなくてはなりません。しかし、心配は無用です。新メンバーのミンウ先生がマイカヌーを持っていらっしゃるそうですので、そちらをお借りできるそうです。さすがミンウ先生。フリオニールの命の恩人でもありますから、敬称は外せません。

カヌーを漕ぎますFF1のときも思いましたが、カヌーは持ち運べるアイテムなので、船のように外洋に出るたびに停泊位置に戻る必要がないのがいいですね。ドラクエ4で砂漠を渡るのに馬車が必須でしたが、例えるならあんな感じのアイテムですかね。しかし、カヌーの動力は人力ですので、長く乗っていると体力の低下が懸念されます。あとパーティーの意気が合わないと前後のパドルがぶつかったりして、うまく前に漕ぎ進めなかったりして。えぇ、東京ディズニーランドのビーバーブラザーズカヌー探検でもよくみられる光景です。
それにしても、フィンに忍び込むときにカヌーがあればもっと楽だったのにな・・・。わざわざ湖を迂回した労力が惜しいです。

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2007年7月 9日

航路をゆく

パルムの町からポフト港までの乗船賃は一人8ギル、四人で32ギルとなります。あぁ、この交通費は経費で落としてもらえるのでしょうか。一応、反乱軍の尖兵となったフリオニールですので、こういった諸経費は反乱軍の資産でまかなっていただきたいところです。しかも、お供につけられたミンウの分もフリオニール持ちで当然みたいな流れになってますしね。この先宿賃や武器防具の調達費用など全て帳簿につけておいて、任務から帰ったあかつきには、ヒルダ王女にしっかり請求しておかないといけません。できれば、領収書を切って欲しいのですが、・・・駄目ですよね。仮にも反乱軍です。行動の痕跡が残るようなヘマは許されません。でも、ミンウの食費とか結構嵩むんですよね。むしろミンウが全部払ってくれればいいのに。当然とばかりにフリオニールたちに支払わせてます。用心棒気取りかよ、ぺっ。(ミンウは命の恩人です。)

まぁ、あまりけちくさいことを言っていると、フリオニールのキャラクター的にも沽券にかかわりますからね。うぬぼれ屋は表向きは優雅にしていなくてはいけません。例え中身が守銭奴であっても。本当は出世のことばかり頭にあるガツガツしたやつなんですけどね。表面だけは調子がいいことをいうやつなんですよ、フリオニールは。内心、「お前、マリア。そこはお前が突っ込むとこだろ!ミンウ様おアシが足りませんのでどうか・・・とか言えよ、もう、気がきかねーな。」ぐらい思ってますけどね。

港町に酔っ払いはつきものとりあえず、町に入ってすぐ船に乗るのも何なので、パルムの町を少し観光することにしました。そしたら、さすが港町。ゴロツキでいっぱいです。水兵とも海賊ともつかない海の男たちが、瞳の憂い気なマリアを誘ってきます。お酌の一つもしてほしいとの申し出ですが、頼りになる兄・レオンハルトの庇護の下で、男性への免疫が育つことのなかったマリアは過剰に拒否反応を示します。そんな反応したら逆にチンピラは喜ぶなんてことも知らないマリア。適当にあしらっておけばいいものを、生娘パワーを発揮します。まだまだ人生の春真っ最中の少女マリア(年齢不詳)。

その他、見知らぬ女性がフリオニールに向かって突然「あたいと一緒に暮らさないかい?」と言い寄ってくるなど、なかなかにカオスな町であることがわかりました。港町とはいえ武器屋、防具屋の品揃えは悪く、通商よりも漁獲や定期船での収入で成り立っているといった町のようです。まぁ、ようするにフリオニールたちにとってはどうでもいい町です。さしたるイベントもなさそうなので、32ギル支払って一路ポフトに向かいます。

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2007年7月12日

雪山のヨーゼフ

今日はドラゴンクエストソードの発売日ですね。Wiiが欲しい、Wiiが欲しい、とうわごとのように呟いていた私ですが、先日、ヨドバシカメラAkibaにて無事に購入ができました。13%のポイント付きでちょっぴりお得感もあります。
本当は田舎に帰ればすぐに手に入るものなんですが、ヨドバシカメラのゴールドポイントをWiiのために積み立てるという意味不明な行動をとっていたため、今さら他所で買うなんてことはのっぴきならない状況だったのです。
都内のポイントがつくような大手電気店では、転売目的の方がたくさんいらっしゃるそうで、すぐに品切れてしまうのだそうです。なので、仕事が割りと手すきなときに2ちゃんねるの「Wii販売状況」スレなるものに一日へばりついて、発売状況をこまめにチェックし、入荷情報が入るとともに着の身着のままダッシュで買いにいったという涙ぐましい努力の結果やっとこさ手に入れたという次第です。
Wii本体購入用にレジが準備され、整理券まで配っていたけど、私が到着した頃には、まだ人気がなく、余裕で買えました。まだいっぱい残っているようだったなぁ。っていうか、あまりに人気がないので、Wii購入列の存在すら気付かなくて、一般会計列に並んで時間をロスしたことは内緒です。

さぁ、こいドラクエソード・・・といいたいところですが、Wiiスポーツでテニスに夢中になりすぎて、ひじを故障しかけている私は、大人しくDSでFF2をプレイするのでした。

バンパイアに過剰反応さて、前回ポフトの港町で、シドという男に初めて対面したフリオニールですが、飛空艇へのはやる気持ちを抑えて、ヒルダ王女の命において北のサラマンドへミスリルを探しにいくのでした。北に向かう途中、「バンパイア」に出会ったので、変にテンションが上がってしまいましたが、名前をよくみたら、「バンパイアソーン」でした。てっきり、土のカオス・リッチ様の手先のあいつかと思ったもので、取り乱してしまいましたよ。変な植物的な姿になっていたので、随分と降格したものだと不憫に思っていたら、「ソーン」ってなんだよ。私とバンパイアとの思い出を汚しやがって。

thorn
1.(植物の)とげ、針。(動物の)とげ状のもの。

雪景色サラマンド気を取り直して北上を続けると、気候が一気に寒々しくなってきました。亜寒帯な感じの雪景色な集落が山のふもとに見えてきました。北は寒い・・・日本のRPGの基本ですね。もちろんここがサラマンドでした。雪山でヨーゼフに会いにいくフリオニールたち・・・ん?ヨーゼフってまさかセントバーナードじゃないでしょうね。そして周りにはハイジやらオンジやらクララやらペーターやらが自然いっぱいな環境ですごしている予感がします。ヨーゼフと意思疎通できるのかどうか、少し心配になってきました。

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2007年7月13日

滝の上流の鉱山

千切れ飛ぶスライム、息絶えるオーク。ドラクエソード面白いですね。キャラクターもペラペーラとよくしゃべり、感情移入の度合いも高まります。何より、自分でモンスターを切り刻んでいる感覚が、戦闘民族の本能を揺さぶり起こします。目指せ、スーパーサイヤ人。アルソード王国という国が舞台なんですが、そこの王子様「ディーン」が今、一番のお気に入りです。身分を振りかざすでもなく、柔和な態度で接してくる彼ですが、母親である女王のこととなると冷静ではいられないというマザコン兄ちゃんです。
そんなディーンの母親が奇しくも「ヒルダ女王」というんだそうです。おもわず「のばら」って叫んでしまいそうになりましたよ。ヒルダ王女はフィン王国復興後、その名をアルソードに変えて、王座についたんでしょう。そんなFFからドラクエへの脳内バトンタッチ設定をこしらえつつ、Wiiリモコンを振り回しています。楽しいな。

滝の裏に洞窟なしさてさて、サラマンドについたもののヨーゼフ(非セントバーナード)の信頼を得られずに、ミスリルを入手できていないフリオニールたち4人は、仕方がないので、ミスリルの採掘場であるセミテの滝というところに向かうことにしました。あんな変な顔の男の言いなりになるのも癪に障りますが、ヒルダ王女の頼みですので、すごすごと手ぶらで帰るわけにもいきますまい。一向はサラマンドを南進し、セミテの滝に辿りつきました。そしてカヌーにのっておもむろに滝つぼにぶつかっていきましたが、あえなく撃沈です。どうも採掘場は滝の裏側にあるわけではないようです。ついつい滝と聞くと裏側に回りこもうとする習性がしみついてしまっているようです。オチェアーノの剣あたりが隠されている気がしてついね。

セミテの滝の洞窟滝の西から遠回りして、滝の上流にやってくると、どうやら目当ての採掘場っぽい横穴が開いています。ミスリルが採れるというこの鉱山。ここでパラメキア帝国軍に強制労働を課せられているサラマンドの住民たちを解放してあげねばなりますまい。

鍾乳洞的な雰囲気中に入ると鍾乳洞のような冷たくてじっとりとした雰囲気です。この壁の土にもミスリル成分が含まれているのかもしれません。ミスリルって・・・青っぽいのかな?たいまつに火が煌々と灯っていますので、とりあえず十分な酸素はあるみたいです。嫌ですよ、なんか変なガスが噴出してきたりしないでしょうね。アッテムトみたいに住民がバタバタ息絶えていくようでは困ります。こんな閉所でガス攻めにあったら全滅は必至です。(セーブしおこう。)まぁ、そんなガスも気球に乗るのに必須なんですからね。ツボから無限にあふれだすガスが同様に飛空艇を浮かべる技術にも応用されているかもしれません。東京電力がオール電化を打ち出してきてますが、ガス陣営も負けてはいられません。ガスで飛びましょう。

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2007年7月16日

Lonely Hearts Club Band♪

先日、「レイトン教授と不思議な町」というNintendo DSのソフトをプレイしました。「頭の体操」の著者・多湖輝が監修をしているゲームです。発売から5ヶ月ぐらい経ってしまいましたが、ずっと気になっていたゲームなんですよね。パズルを解いてストーリーを進めていくという変わったタイプのゲームなんですけど、まさに自分のツボをついてくる構成でしたので、寝食を忘れて2日でクリアしましたよ。やりすぎですよね。開発がレベルファイブなところもドラクエファンとしては見逃せませんよ。私はドラクエ8の開発画面のリークを初めてジャンプで見たときに、本当にこれが動くのだろうかとすごい不思議な感覚に陥ったのですが、見事に動いてましたもの。ドラクエ9にもひそかに期待しているのです。少なくともドラクエモンスターズJOKERは、いくつか操作性の悪さや動作のもたつきが気になる点が見受けられましたが、レベルファイブならきっとDSでもやってくれると根拠もなく信じているのでした。いや、レイトンはDSでもすばらしかったので、信じるに値する材料が一つはありますです。

国家の礎を奪い合うRPGにも謎とき要素があるものもありますが、よりストーリーに密接した謎になりますので、解く方にも緊張感がみなぎります。さて、前回盗賊・ポールさんの出し抜きによって急遽、セミテの滝のミスリル採鉱責任者と対峙しなくてはならなくなったのです。しかし、ミスリルは国家の覇権に関わる重要な要素です。ミスリルがあるかないかで、戦争の勝敗にも影響があるのですから、守る方もそれは必死なはずです。おそらくものすごい達人がミスリルの守護者として据えられているに違いありません。

軍曹さ~ん彼の名は「サージェント」。日本語に訳すと「軍曹」なんて呼ばれたりします。こんな話確か前にもありましたよね。そう「キャプテン」相手にフィン王国内で全滅したときでした。確かCaptainは「大尉」ぐらいの階級でした。ってことは「サージェント」(軍曹)は階級的にはいくつか下ってことになりますね。これすなわち、即全滅という惨事は免れそうだってことです。大体、現代日本において「軍曹」っていったら、いの一番に思い浮かぶのが「ケロロ軍曹」なわけですよ。地球を侵略しにきた宇宙人ながら、まったりと日本の日向家に居候している体色が緑色の生命体です。そんなガンプラ大好きな階級程度であれば、フリオニールでも勝利できるかもしれません。むしろ怖いのは夏美殿でありますよ。ゲッゲ~ロ~。

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