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滝の上流の鉱山

千切れ飛ぶスライム、息絶えるオーク。ドラクエソード面白いですね。キャラクターもペラペーラとよくしゃべり、感情移入の度合いも高まります。何より、自分でモンスターを切り刻んでいる感覚が、戦闘民族の本能を揺さぶり起こします。目指せ、スーパーサイヤ人。アルソード王国という国が舞台なんですが、そこの王子様「ディーン」が今、一番のお気に入りです。身分を振りかざすでもなく、柔和な態度で接してくる彼ですが、母親である女王のこととなると冷静ではいられないというマザコン兄ちゃんです。
そんなディーンの母親が奇しくも「ヒルダ女王」というんだそうです。おもわず「のばら」って叫んでしまいそうになりましたよ。ヒルダ王女はフィン王国復興後、その名をアルソードに変えて、王座についたんでしょう。そんなFFからドラクエへの脳内バトンタッチ設定をこしらえつつ、Wiiリモコンを振り回しています。楽しいな。

滝の裏に洞窟なしさてさて、サラマンドについたもののヨーゼフ(非セントバーナード)の信頼を得られずに、ミスリルを入手できていないフリオニールたち4人は、仕方がないので、ミスリルの採掘場であるセミテの滝というところに向かうことにしました。あんな変な顔の男の言いなりになるのも癪に障りますが、ヒルダ王女の頼みですので、すごすごと手ぶらで帰るわけにもいきますまい。一向はサラマンドを南進し、セミテの滝に辿りつきました。そしてカヌーにのっておもむろに滝つぼにぶつかっていきましたが、あえなく撃沈です。どうも採掘場は滝の裏側にあるわけではないようです。ついつい滝と聞くと裏側に回りこもうとする習性がしみついてしまっているようです。オチェアーノの剣あたりが隠されている気がしてついね。

セミテの滝の洞窟滝の西から遠回りして、滝の上流にやってくると、どうやら目当ての採掘場っぽい横穴が開いています。ミスリルが採れるというこの鉱山。ここでパラメキア帝国軍に強制労働を課せられているサラマンドの住民たちを解放してあげねばなりますまい。

鍾乳洞的な雰囲気中に入ると鍾乳洞のような冷たくてじっとりとした雰囲気です。この壁の土にもミスリル成分が含まれているのかもしれません。ミスリルって・・・青っぽいのかな?たいまつに火が煌々と灯っていますので、とりあえず十分な酸素はあるみたいです。嫌ですよ、なんか変なガスが噴出してきたりしないでしょうね。アッテムトみたいに住民がバタバタ息絶えていくようでは困ります。こんな閉所でガス攻めにあったら全滅は必至です。(セーブしおこう。)まぁ、そんなガスも気球に乗るのに必須なんですからね。ツボから無限にあふれだすガスが同様に飛空艇を浮かべる技術にも応用されているかもしれません。東京電力がオール電化を打ち出してきてますが、ガス陣営も負けてはいられません。ガスで飛びましょう。

あやしげな青い石まぁ、あやしげなガスは特になさそうなので、先に進んでいきますと、今度は怪しげな青く透明な石が発見されました。なんでしょう?ミスリルでしょうか?それとも水のクリスタル?調べてみても何の変化もなし。意味深なれど、今は特に何ができるわけでもないようですので、先に進みましょう。この先にも似たようなオブジェがあるかもしれません。

天才泥棒ポールさん!?鉱山を下に下にもぐっていくと、強制連行された町の働き手たちが、狭い空間で働かされていました。どうもここが採掘現場のようです。ミスリルを、めぐまれない我ら反乱軍にもミスリルをわけてくだせぇ。となりふり構わず物乞いしようとしていると、どこかで見たような人がいらっしゃいました。あっ、あなたは泥棒の天才・ルパ・・・ポールさんじゃないですか。盗人家業につきながらも、実は反乱軍に肩入れする義賊ってやつですよ。そんなあなたがなぜここに?

ポール「ヨーゼフはボーゲンに娘のネリーを人質にとられていたってわけさ。」

変顔ヨーゼフの娘かなるほど、「義を見てせざるは勇なきなり」を実践するポールさんですから、反乱軍の惨状にみてみぬフリをしていられず、フリオニールの手柄を横取りしようとしたっていうわけですね。ん?横取り?40万円?
ポールさんはどうやらヒルダ王女からの密命をどこかで聞きつけて、先にミスリルを反乱軍にもたらそうとしたらしいですね。ガイ、お前か、ばらしちまったのは。えぇ、白状しろい。

ガイ「オレジャナーイヨゥ。」

全く一体全体、ポールはどこで話を聞きつけたんだか。しかし、功を焦ったポールは、サラマンドの状況を調べるところまではできても、町民を救出するところまでは出来なかった模様。ここで噂の裏切り者ボーゲン伯爵の名前が出てくるとはね。ボーゲン伯爵はフィン王国側の立場を利用し、親フィン派のヨーゼフに取り入り、まんまと娘を誘拐したというわけでしょう。サラマンドの有力者ヨーゼフの号令のもと、渋々町民はミスリル採掘に借り出され、採鉱されたミスリルはまんまとボーゲン伯爵を経てパラメキアに輸送されていたというわけですね。そして、ミスリル装備の黒騎士にフリオニールがやりこめられた・・・許せん、ボーゲン伯爵。
状況説明を終えると、ポールは、町民とヨーゼフの娘ネリーを連れてサラマンドに戻っているから後始末はよろしくっと消えていきました。うそーん。なんかおいしいところだけとられた気分です。そもそもネリーってなんだよ。変な名前だな。父ちゃんににて顔も変なのかしら。
ネリーに話しかける間もなくポールは町民を引き連れて鉱山から出て行きました。もちろんこの後、怒りのパラメキア兵の追撃を抑えるのがフリオニールの役割となります。出て来い、現場監督っ!

採鉱管理者はい、でてきましよ。彼がここの最高責任者にして採鉱責任者なんでしょう。(座布団もってって。)貴重な労働力を逃がしたとあったら、彼の首はとぶことでしょうから、必死に奪い返しにくることでしょう。ちぃ、ポールのやつめ、面倒をおしつけやがって。

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2007年7月13日 16:41に投稿されたエントリーのページです。

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