国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

« 2007年12月 アーカイブ | メイン | 2008年2月 アーカイブ »

2008年1月 アーカイブ

2008年1月1日

あたいあたい詐欺

あけましておめでとうございます。結局、FF2のクリアは2008年に持ち越されてしまうという情けない事態になってしまいました。が、まぁ、いいじゃないですか、ドラクエ9だって間に合わなかったことだし。全ての締め切りは「ドラクエ派だから」の一言で破ってもいいのです。・・・よくないですね、だめですね、すいません。ドラクエをはじめ、よく発売日が延期されるときに「よりよい作品にするために」とか「クオリティアップのために」とか、そんな言葉が言い訳がましく使われますが、実際問題どこらへんがどのように改善されているのか説明されたのを聞いたことがありません。
「ぶっちゃけスケジュールの見通しが甘かったんでしょ」といつも内心思ってますが、自分も人のことは言えないので、口をつぐんでおきましょう。何を作るにもおおまかに出来上がってくると90%できた気分になるんですよね。でも、細かい設定とかディテールへのこだわりとか、瑣末な部分が実は一番時間がかかるんですよね。納期までの時間の90%を使ってほぼ出来上がってきたな、なんてうかれていると、最後の仕上げには実はもう90%分の時間が必要だったりして。

クリエーター「すいません、やっぱ間に合いません。」
プロジェクトマネージャー「えっ、昨日まで余裕で笑ってたじゃん。」
クリエーター「やっぱり、よりよいものをユーザーに提供するには、もう少し時間が・・・。」

ユーザーのためなら仕方がないですよね。

さて、前回、フィン王国の王様が天に召されて、父親の死を受けて王女までもが部屋にこもってしまうというお家の一大事が発生しました。パラメキアの戦力を着実に奪ってきてはいるものの、こちらはこちらで屋台骨から揺らぎ始めているという事態です。結局、戦争なんてお互いに傷つけあうだけで何も生み出したりはしないんだねと、平和主義者っぽくきれいごとで濁しておきたいところですが、フリオニールはあまりにも当事者すぎるので、国境を越えるスナフキンにはなれません。とにかく、パラメキアは悪いやつで、フィンは犠牲者。この図式を頭に刻み込んで反乱軍を引っ張っていかねばならないのです。

お前がしきるのか・・・さて、そんな反乱軍を新たに指揮することになったのが、あのへたれ王族・ゴードンなわけですが、王様亡き後の凍りついた現場をちゃっかり仕切りだしました。よもやお前に仕切られる日が来るとは夢にも思いませんでしたが、フリオニールと行動を共にしたことが、彼の中でよい変革を生んだのかもしれません。残念なことに平民出身のフリオニールよりも、カシュオーン王家の血をひくこの男の言葉の方が、うまく王制が機能しているフィンでは民衆受けがいいのです。目指すはゴードン傀儡政権です。影でゴードンを操ることができれば、フリオニールの権力も光源氏の君ばりにかがやかしくおんなりけむ。
反乱軍のことはとりあえずゴードンに預けるとして、パラメキアとのガチンコ勝負においてこちらの優位性を築いておかねばなりません。それが王様の遺言にあった「アルテマの本」と「ディストの竜騎士」にあるようなのです。前者はミンウさんの担当だし、さっぱりわからないのでフリオニールの手に余ります。であれば、持たざる者・フリオニールとしては足で武功を稼ぎましょう。さっそくディストに行くための情報収集に入ります。

続きを読む "あたいあたい詐欺" »

2008年1月3日

正体はお見通し

前回、スケバン系海賊のレイラさんのお誘いで無事にディストまで船で連れて行ってもらえることになったフリオニールは、さっそく彼女の船に乗船して飛竜を探しに出発するのでした。それにしてもこの若さで船を持っているなんてすごいですね、レイラさん。ひょっとして名家のご令嬢とか?お父さんの名前はトルネコとかいいませんよね。まぁ、お金持ちの家の子だって、忙しい両親にかまってもらいたくて不良になってしまうことはありますよ。「あたい」という一人称には、彼女の孤独な寂しさが詰まっているのです。使用人に囲まれていてもむなしいばかりで、家族の愛が欲しい年頃なのです。

マリアさん、正解。(10ポイント)船は一路、ディストに向かってパルムからに進み、途中で南進しはじめました。海図を確認したわけではありませんが、きっとこっちがディストへの近道なんでしょう。ディストは雪原の東ですので、本当はパルムの北東に位置するのですが、レイラさん(女船乗り)の勘が安全な航路を選んでくれているのでしょう。
船が陸から遠く離れ、見渡す限り青い海が広がると、にわかに船内の雰囲気に変化が現れます。突然、屈強な肉体の船員がフリオニールたちを取り囲みます。その数8人。そして、ディストへの水先案内を買ってでてくれたレイラさんがしたり顔で近寄ってきます。なんと自称・女船乗りのレイラさんの正体は女海賊でした。しかも頭目です。女だてらに海賊をしきる肝っ玉お姐さんだったのです。「だからいったじゃない。」とマリア怒り心頭です。あからさまに怪しいレイラさんの誘いに、彼女はずっと猜疑の目を向けていたのでした。

続きを読む "正体はお見通し" »

2008年1月5日

生き残りの飛竜

田村由美先生の「BASARA」という漫画がありまして、そこに「茶々」という女性の海賊の頭領が出てくるんですね。気性の荒い海賊どもをまとめあげるぐらいですから、なかなか気丈な性格のキャラクターなのです。最近文庫版で読んだばかりなので、レイラさんにはそんなキャラクターを重ねてみてしまっています。面倒見が良くて、頼られたがりで、惚れた男を大事にするというなかなか組織作りには必要なキャラクターですよ。もしもレイラさんに能力があれば、FF2の世界の海賊を一まとめにして強大な海軍に育て上げてくれたりするかもしれません。そんな可能性を夢見つつ、フリオニールは新たにパーティーに加わったレイラさんとディストに向かいます。王様の遺言どおり、竜騎士と飛竜を探すのです。

変な島の洞窟しかし、初めて自由に航海できる移動手段を手に入れたフリオニールは、なんだか気分が昂揚してしまい海図をみつめて、広い海の中にぽつんとマークされている地点が気になってしまいます。ドラクエなんかですと、船を手に入れるイベントを超えると突然行動範囲が広がり、初心者はどこに進んでいいかわからなくなったりするようですが、逆にいうとどこにいくのも自由なわけでして、ついつい本筋からそれた方向に舵を切ってしまうこともあるわけです。そんなドラクエ派がプレーヤーですから、孤島に何かあるとなれば、ちょっと背伸びしてみたくなるってもんです。小さなメダルの一枚や二枚探すつもりでちょっくら足を伸ばしてみました。
・・・行った先には洞窟がありまして、敵がやや強くて・・・先に進めませんでした。大人しくディストに向かいやがれ、ということでしょう。

続きを読む "生き残りの飛竜" »

2008年1月6日

竜の託卵

ステータス前回、飛竜に話しかけたら何だか怒られたフリオニールたちは、飛竜語を話すことができるようになるという「ペンダント」を求めて飛竜の洞窟へと向かいます。動物と会話できるというのが唯一の自慢だったガイが何だか落ち込んでいて手に負えません。最後の一匹になってしまい飛竜の気も昂ぶっていたのかもしれません。だから、ガイは悪くないよ。

飛竜の洞窟入り口飛竜の洞窟はディストの城の北西の山岳地帯にありました。飛竜っていう種族が元々は山岳地帯の出身なのかもしれませんね。竜の生態って何だか謎めいた感じです。世界中でいろんな竜の伝承が残っていますが、翼があったり、恐竜みたいだったり、蛇みたいだったり、火を吹いたり、ボールを七つ集めると登場したりとわりとバラエティに富んだ内容になっています。私が知る限り「爬虫類っぽい」ぐらいの共通点しか思いつきません。そんなイメージの核になる部分がない不安定な仮想の生物のミステリアスなところがクリエーターの想像力を刺激するんでしょうね。ドラゴンクエストは、もろに「ドラゴン」をその名に冠して、一応ドラゴンにまつわるエピソードがシリーズを通して登場しますが、FF2でもやはりドラゴン要素は欠かせないようです。FF1のバハムートからFFでは竜には翼があるというイメージで統一されていくのでしょうかね。で、穴を掘って住まうという感じなのかも。火を吹いて岩盤を削ってるシーンとかあったらかっこよさそうですね。

飛竜の洞窟内部飛竜の洞窟の中は、薄暗く物静かな感じです。どのくらい深い階層構造なのかもわからないので、とりあえず慎重に中を進んでいきます。もちろん敵もでます。敵が出るってことは、パラメキア的にもこの洞窟で何かを探しているのかもしれません。意外とペンダントが超重要アイテムだったりして。

続きを読む "竜の託卵" »

2008年1月7日

男の子だもの

卵次第生き残った最後の飛竜が残した卵を無事に孵すべく命の泉に投入したフリオニールたちは、経過報告のためディストに戻ってきました。竜騎士の奥さんから飛竜の最期を知らされ、分かってはいたことですが、この遠征がすぐには意味をもたなかったことことに脱力します。もちろん、奥さんの言うとおり「卵」という最後の希望を泉の中で眠らせることにはつながりましたので、全てが無駄だったわけではありません。気丈な奥さんは、息子さんとともにこのディストの城に残って暮らすそうです。そして、飛竜の卵を見守ってくれるとのこと。このディストにきて二組の親子との出会いがありましたが、お互いがお互いを思いあう気持ちをまざまざとみせつけれらました。金髪の息子も母親を助け、一緒に卵を守ってくれることでしょう。そして、卵が孵化したあかつきには、次世代の抵抗勢力として育ってくれることでしょう。
もしもフリオニールの本当の母親がいたら、やはりフリオニールを助けてくれたのでしょうか。フリオニールの生い立ちがはっきりしませんが、捨てられた子なのか、やむなくマリアの家に預けられたのか、現状で知る術はありません。ただ、ディストの城にきてよかったとフリオニールは思ったのでした。

様子のおかしいヒルダ王女特に手柄もなく、手ぶらでアルテアに戻ってきたフリオニールたちが、いつものように反乱軍やアルテアの避難民の集まる広間にくると、話題はヒルダ王女のことで持ちきりのようです。王様の死後、気持ちを塞いでいたヒルダ王女の様子がいよいよおかしくなってきたのだそうです。黒騎士に敗れて瀕死の状態だったフリオニールたち3人を拾ってくれたときの威厳あふれる在りし日の姿は思い出すべくもなく、寝室に閉じこもったまま不気味な笑みを湛えているという・・・気丈なようでいて、中身は女の子ってことか。しかし、反乱軍の中枢をまとめあげるという重職は彼女にしか担えません。カシュオーン王子・ゴードンが現在反乱軍の指揮をとっていますが、それを面白く思わない連中がいないとも限りません。フリオニールに何ができるわけでもありませんが、王女の寝室へ向かってみましょう。
寝室では「フフッ」と相変わらず不敵な笑みこぼす王女が待っていました。ちなみにまだ正規に王座を継いだわけではなさそうなので、ヒルダ王女と呼ばせていただいておりますが、元老院的な機関とか有力な貴族の集団があれば、一早く王位を継承させたいところでしょう。宙ぶらりんな王座は国の不和につながりますからね。世継ぎの王子がいない以上、フィンの王位は多分ヒルダ王女に委ねられ、戴冠式を経てヒルダ女王が誕生という感じかな。ヒルダ女王は子を生して血を次代に繋げなければなりませんから、反乱軍に残っている国の有力者の家系か、まぁ、問題がなければカシュオーン王家の血を継ぐゴードンと結婚となりますね。もともとゴードンの兄スコットとヒルダ王女は懇意の仲で、二人の結婚について両王家の中でも合意はあったようですから、二つの国がくっつく下地はできていたと思います。ただ、カシュオーンは殲滅されているので、今の力関係ではフィンが間違いなく上段に位置することになります。早くもゴードンは尻に敷かれる図式が見えてきました。まぁ、あんまりフィンに優位にことを運ぶと元々カシュオーン領に済んでいた人の反感を買うことになりそうですが、そこら辺をうまく調整する力はヒルダ王女にはあるんじゃないかなと思います。

続きを読む "男の子だもの" »

2008年1月8日

豪華賞品

前回、冒険ロマンRPGの主人公、「勇者」としてはありえない失態をおかしてしまったフリオニールは、恥辱にまぎれながらもその原因となったモンスターに攻撃を開始したのでした。この「ラミアクィーン」というモンスターの名前をみてちょっとひっかかったのですが、ドラクエシリーズに「ラーミア」という乗り物、もとい聖なる神鳥がいまして、ひょっとしたら「ラミア」という単語には元ネタがあるんじゃないかと調べてみると、予想通りWikipedia先生に回答が掲載されていました。「ラミア」には地方によっていろいろな伝承が残っているようですが、FF2の「ラミアクィーン」から鑑みるに、ギリシア神話に登場する元・リビアの女王というのがイメージとして近そうです。ゼウスに見初められて、ヘラの怒りを買うというギリシャ神話の定番コースで実子を殺されて以降、下半身を蛇の姿に変え、他所の母親を羨んで子供を食い殺す化け物になったのだとか。今回はフリオニールがその犠牲になりそうだったわけですが、人に化けてベッドに誘い込むなんてなかなかいかがわしいモンスターです。ドラクエのラーミアの方とは名前以外にあまり関連が見出せませんでした。異世界ではレティスだし、ラーミアはどっちかっていうと不死鳥のフェニックスが背景にありそうです。

恥ずかしすぎる完璧に騙されたという怒りも手伝って、無事に偽のヒルダ王女を倒したものの、穴があったら入りたい心境のフリオニール。仲間との会話もなんだかギクシャクしています。変に仲間が気を使ってくれるのが逆に気まずいんですよね。頼むから何かしゃべってくれ、マリア
いの一番に飛び込んできたレイラはどうやら、王女の寝室での一連の事件をこっそり見ていたらしく、おかげでフリオニールの危機は回避できましたが・・・一応確認してしまうフリオニールがまた恥ずかしいです。「レイラ・・・ずっと見ていたのか・・・?」

姐さんに握られた弱みそういえば、この姐さんも一度はフリオニールを騙そうとした経緯がありましたっけ。「女は怖いんだ」という姐さんの台詞は説得力がありすぎます。なんかもう、下手するとこのパーティーの主導権がレイラ姐さんに握られてしまったかもしれません。ごろつきを纏め上げただけあって、神経の使いどころを心得てそうな姐さんはリーダーにピッタリです。フリオニールに本当に必要なのはこんな女性なんじゃないかとすら思います。カカア天下、万歳。尻に敷かれるこの安心感。

続きを読む "豪華賞品" »

2008年1月10日

優先度「ミンウ>ヒルダ」

ゴードンを加えたステータス救出したはずのヒルダ王女が実はニセ者で、本物はパラメキア支配下の闘技場で優勝賞品として出品されていると報告を受け、仲間に反乱軍総司令官・ゴードンを加えていざ出陣中のフリオニールですが、よくよく考えると姫が賞品って明らかに罠だよね。だって、ヒルダ王女を欲しがるマッチョ(闘技会参加者)ってどんなマッチョさ。そんじょそこらの美人とか、金品や地位が賞品であれば、マッチョ的にも参加しやすいですが、王家の要人、それも次期後継者なんて、貰い受けるにはちょっと重すぎるって話です。マッチョですから、政治には疎いんです。ヒルダ王女を使って民衆をどうこうするなんて頭はないのです。
ですから、ヒルダ王女を狙って一番にやってくるのは必然的に反乱軍のメンバーということになりますね。とすれば、フリオニールたちは餌に釣られてノコノコとやってきたおバカさんということになってしまいます。ここで優勝しても、本当にすんなりヒルダ王女を渡してくれるとは到底思えません。
が、アルテアでの聞き込みによれば、闘技会には皇帝自ら出席して観戦を楽しむという話もありました。これもガセネタを流して反乱軍を誘い込む罠かもしれませんが、過去の闘技会においてパラメキア皇帝が必ず出席していたのであれば、ヒルダ王女が景品の回だけ出席しないのはあまりにも不自然で、反乱軍をひっかける擬餌としては不完全な気もします。どこまで相手が考えているか探りようがありませんが、皇帝は万全を期しつつも闘技会の観戦に出席しうると思います。
闘技場の地下には牢屋があるという噂も聞きましたので、最悪そこに潜入してヒルダ王女だけ救出して帰ってくればよい話です。むこうのし向けてきた趣向にわざわざ乗ってやることもないのです。ただ、皇帝が闘技場に姿を現すのであれば、打倒するチャンスも少なからず生まれるかもしれません。魁!男塾で塾生が藤堂兵衛を打倒したときのように、賞品授与のときが一番パラメキア皇帝に近づくチャンスです。その瞬間のために闘技会に参加するという選択もフィンの将来的にはありです。

気になった三日月島さて、ヒルダ王女の一大事の最中大変申し訳ございませんが、フリオニールはここで一つのことを思い出します?「あれ?ミンウはどこ?」もしも闘技場でパラメキア皇帝と最終決戦が始まるとなった場合、究極の魔法「アルテマ」の本の封印を解きにいったまま戻らないミンウのことが気になります。やっぱりラスボス攻略に「アルテマ」は必須なんじゃないかと思うわけです。でも、町民の話ではミンウさんは、魔法都市・ミシディアに向かったまま帰らないのだそうです。さっさと闘技場にいくのが本筋なのかもしれませんが、そこでパラメキア皇帝を倒して、ゲームがエンディングを迎えてしまっては、究極魔法「アルテマ」を知らないままFF2を終えてしまうことになってしまいかねません。そしたら、FF好きな人との会話で話題がアルテマに及んだ場合、私は空返事をしながら会話を聞き流さなければならないじゃないですか。今後アルテマに関して、白熱した議論に参戦したければ、ここでミンウを追ってアルテマの本をゲットしなくてはいけないんじゃないかという強迫観念におそわれ、ヒルダ王女救出は一時取りやめて、ミシディアの方へ寄ってみることにしました。途中三日月のようなブーメラン型の島に囲まれた小島に塔っぽい建築物が立っていたので立ち寄ってみましたが、中に侵入することも適いませんでした。なんだろ、この建物。自分の中ではもうエンディングが差し迫っているというのに、まだこんな建物に因んだイベントが残っているのでしょうか。FF2のボリュームがどれほどのものなのか、いまだに掴めません。元々ファミコンの作品だったとはいえ、ドラクエ3も4もROMの容量が増やされ、結構なボリュームになってましたもんね。そのくらい覚悟しておいた方がいいのかな。だとしたら、闘技場じゃパラメキア皇帝は倒せないか。せいぜい、レオンハルトについてのシナリオが進行するぐらいかも。

塔は封印されている?まぁ、今後の展開を予想する前に手を動かしましょう。フリオニールは勝手知ったるミシディアに再度訪れました。過去に「チョコボの罠」によって巻き起こされた悲しい出来事がありまして、ミシディア地方に長期間軟禁されるという経験がフリオニールにはあったのです。あのときは、この地方の敵が強くて強くて泣きそうでしたが、今はさすがに相手になれてます。そうそう、そのときに買った「氷の弓」はいまだにマリアの主装備として重宝していますよ。しばらくマリアがパーティーで一番強いというゲームバランスが崩れた状況が続いたもんです。
そんなミシディアでミンウさんの話を聞いてみると、さきほど入れなかった塔に究極魔法の封印を解きにいったままなんだそうです。でも、塔自体は封印されていて入れないのではないのでしょうか?なんかミンウさんだけ特別な方法で侵入できたってことかな?ミンウさんとは過去にパーティーを組んでいたので、白魔術のものすごい使い手として、そして、出世の大先輩としてフリオニールも尊敬していましたが、やはり一歩先を行ってますね。とにかくフリオニールが塔に入る方法を見つけ出さないとミンウさんには追いつけません。行ったまま帰ってこないというのですから、中で何かトラブルに巻き込まれている可能性もあるので、早く助けにいってあげたいところです。

続きを読む "優先度「ミンウ>ヒルダ」" »

2008年1月14日

スポーツの起源

前回、ひょんなことからミシディアに寄り道してしまったフリオニールは、遅れを取り戻すべくヒルダ王女が賞品になっている闘技会へ出場するため、カシュオーンの南の砂漠方面に向かいます。一体全体どんな気の迷いでミシディアにいってしまったのでしょう。思い起こせばアルテアはヒルダ王女を心配する声でいっぱいでした。だのに、そんな中一人だけまだ帰らないミンウを心配する人がいたのです、たしか。それを聞いたフリオニールが究極魔法の存在を思い出して、ついつい気になっちゃったのです。結果、ドッペルゲンガーという存在に通せんぼされて、がっかりしながら帰ってきたのでした。
ドッペルゲンガーって最初にその存在を私が知ったのは、多分、クロノトリガーをプレイしたときだったと思います。お祭りで盛り上がっている冒頭のシーンで、出店の一つにドッペルゲンガーが出店している店があったのです。そこのミニゲームに勝つとペットとかペットの餌とかどっぺる君人形とかが貰えるんですよ。
当時は、やはりドッペルゲンガーの意味をイマイチ理解できず、分身的な何かぐらいに思っていて、友達に相談したりもしましたが、正解には辿りつかなかったですね。後で何かの本にドッペルゲンガーについての記述がたまたま載っているのを見て、「見たら死ぬ自分じゃない自分」という認識を得たのだと思います。まだ、フリオニールは生きていますが、ドッペルゲンガーをみてしまったので死期が近いのかもしれません。これからパラメキア皇帝のところに行こうというのに、なんとも縁起の悪いものをみてしまったそうです。

闘技場発見アルテアから船でずっと東に進むと、カシュオーンの南に位置する砂漠が見えてきました。以前、チョコボに乗って通ったことがあったと思いますが、そのときは確か山岳部に城のようなものがそびえていて、近づこうにも近づけずそのままミシディアに歩を進めてしまったのでした。(よもやそれがチョコボの罠だとは・・・。)で、その城の麓に闘技場とおぼしき円形の建物がみえてきました。前に通ったときにこんな施設あったかなぁ?

コロシアムっぽさ中に入ると、入り口の先にスペインの闘牛場のように決戦場となる砂地が見えてきました。あぁ、ここで屈強な男子が腕力を競っているわけですね。そして優勝者には射手座の黄金聖衣が与えられるということですね。グラード財団のコロッセオのようなエキシビジョン用の巨大スクリーンは設置されていないようですが、白銀聖闘士に壊されてしまったのかな。
ところで気になることに、闘技会だというのに観客が一人もいらっしゃらない様子です。草野球の試合だってもうちょっとギャラリーが入ってるってもんです。このフリオニールの美技が炸裂する試合だというのにA席もS席もガラガラです。チケットが売れなかったのかな・・・。観客動員数と打率が比例する男・フリオニールとしてはイマイチ盛り上がりません。

続きを読む "スポーツの起源" »

2008年1月21日

本当の天才

最近、気になっている単語がありまして、「トゥットゥルー」というやつなんですが、解説するとするならば、「しょこたん」こと中川翔子さんがブログで使用する「しょこたん語」の一つで、何か発見やいいことがあったときにでてくる言葉なんだそうです。自分の中でのしょこたんは、深夜番組「考えるひとコマ」でダウンタウンと強烈な4コマ漫画を描いていたことから始まりました。楳図かずお先生を彷彿とさせるホラータッチの絵を楽しげに描く女の子はなかなかインパクトがありましたが、まさか数年でここまで露出が増えることになるとは夢にも思いませんでした。
そして、衝撃の週刊少年ジャンプデビュー。私の時代はさくまあきらさん率いるジャンプ放送局のメンバーに途中参加した横山智佐さんが紅一点でがんばってましたが、それに類するポジションを獲得したのでした。この頃から徐々に「しょこたん」が気になる存在になってきたのです。
王様のブランチでもチラチラと見かけたり、ブログの女王の座を真鍋かをりから奪い去ったり、その快進撃は留まるところを知らず、昨年末の紅白出場でおそらくお茶の間での認知度も相当高まったことでしょう。
しかし、昨年の彼女の功績の中で最も自分内評価が高かったのは「ロマンチックあげるよ」のカバーを発表したことでしょう。「ロマンチックあげるよ」・・・名曲です。アニメ・ドラゴンボールの初代エンディング曲で、オープニングの影山ヒロノブさんの熱い歌声とは対照的に、橋本潮さんが思春期の少年を煽るような歌詞を素敵に歌い上げてくれたもんです。内容がブルマを連想させるようでもあり、見事に作品の最後を飾ってくれていました。当時、お子様過ぎた自分は、ブルマの存在意義もわからず、悟空ばかりを追いかけていましたが、いつの頃からか「ロマンチックあげるよ」にあわせてブルマが作品・ドラゴンボールの中で回転子としていかに重要であったのか思い知るのでした。すごいよ、鳥山先生。すごいよ、鳥嶋編集。
そんな名曲を再び世の中に引っ張り出してきた「しょこたん」先生を草葉の陰から見守るように応援しているのですが、そんな私よりもしょこたん好きな人から「トゥットゥルーって何?」とある日突然聞かれたのでした。「君が知らないものを私が知るわけがない」と回答すると、「でも、ドラゴンクエストが関係しているらしいよ」と切り返されました。ドラクエのことなったら放っておくわけにはいきません。しょこたん先生はドラクエ好きとしても有名らしく、ますますもって感心しきりといったところなんですが、はてさて、ドラクエのフレーズで「トゥットゥルー」なんて単語はあっただろうか。と、調べてみるとレベルアップの効果音が元ネタになっているとかなんとか。「テテテテッテーテッテー♪」というのが擬音語に書き下したときの脳内SEなんですが、どこを切っても「トゥットゥルー」にはなりません。むしろ、最近のドラクエは音源がよくなったので、よりトランペットっぽく「ファファファファッファーファッファー♪」ってなもんです。「トゥットゥルー」ってなんなんだよ!?強引に合わせてみると「(トゥルルトゥットゥー)トゥットゥルー♪」という感じかな?なんて思っていたわけです。やはり活字で音声を表現するのには限界があるのでしょうか。いつかしょこたんがテレビで「トゥットゥルー」と発話してくれるのを楽しみにしましょう。
とかなんとか一度は鞘に収めた問題だったのですが、FF2をプレイしている途中、ふとこの刀が抜かれました。戦闘終了時のファンファーレ・・・「タタタタータータータッタター♪」を聞いた瞬間に、脳内で別の楽器で同じフレーズを演奏しはじめる自分がいました。「(トゥトゥトゥトゥートゥールー)トゥットゥルー♪」・・・内心ガッツポーズです。これだ、これに違いありません。しょこたんはFFもお好きなようですので、これは有力な元ネタ候補といえるのではないでしょうか。
で、最近何かのCMのラストでしょこたん先生が「トゥットゥルー」とおっしゃっているのを初めて聞きました。・・・FFのファンファーレよりずっとアップテンポでした。

捕らわれのフリオニールさて、ドッペルゲンガーをみたせいか不運なことにパラメキア皇帝の見え透いた罠に引っかかって、ダークナイト・レオンハルトに捕縛されたフリオニールは、地下の牢獄に連行され幽閉されてしまうのでした。「ここから出せっ!」なんて牢屋に入れられたら誰しもが一回は言ってしまう台詞を吐いてみたりしましたが、もちろん看守は知らんぷりです。分かっていても言ってしまう、そんな台詞ってありますよね。それにしても、こんなところに入れておいて一体全体フリオニールをどうするつもりなんでしょう。エースの首でも晒して反乱軍の士気を下げるつもりなんでしょうか。効果絶大ですね。今やナポレオン・ボナパルトばりの活躍でツンデレじいさんに認められるまでに至ったフリオニールですから、アルテアで待っている仲間達の間でも相当の人気度です。あいつがいたら何とかしてくれる・・・そんな気にさせてくれる男さ。という少年漫画の主人公の王道をフリオニールは今まさに走っているのです。だというのにこの体たらく。正直、ガイの腕力ならこんな牢の鉄格子もブッチーンとやってくださるんじゃないかと思うんですが、きっと物理的な力ではなんともしがたいマジカルな作用が働いているのでしょう。困ったもんです。

続きを読む "本当の天才" »

2008年1月25日

キャンプファイヤー燃やすのさ♪

ステータス画面前回、ヒルダ王女を無事に皇帝の下から救出したゴードンは、一足先にフィン王国奪還の旗を掲げたのでした。これが「反旗を翻す」ってやつですね。さぁ、やれ、ゴードン。フィン王国はヒルダ王女ごと君の手中に収めるのだっ!って、待てーいっ!主人公・フリオニールを放置し、勝手にシナリオを進行させようとするゴードンの野望を阻止せねば・・・フリオニールの天下取りが為されません。闘技場でヤツの尻をぬぐっている間に、着々と事態は進展しておりました。ゴードンはいつの間にかアルテアの反乱軍をひきつれて遠征に出てしまったとのこと。

キャンプファイヤー♪もぬけの空となったアルテアでは、兵士が一人、事の顛末を伝えるために残っていてくれました。彼がいなかったら、突然消えたアルテア市民と反乱軍にびっくりした状態で第二章・おてんば姫の冒険が終わっていたことでしょう。世に名高いサントハイムの神隠しです。
彼はゴードン派閥が幅を利かせている現在の反乱軍においても比較的フリオニール寄りの人材なのでしょう。まぁ、目が利く人であれば、ゴードンとフリオニールのどちらが真に反乱軍に貢献しているかは自明の理でしょう。ただ、人は既存の権力に弱いもので、王族という家柄になびいていってしまうものです。そんな中、一人伝令役を買ってでてくれた彼はひょっとしたら出世は下手かもしれません。フリオニールに構っている暇があったら、ゴードンに取り巻いていた方が将来につながったことでしょうに。だが、忘れません。フリオニールがいつかフィンの政権を奪取した暁には、彼の出世は保障されています。そういった意味で彼は賢いのです。あぁ、ちなみにツンデレじいさんは相当高いポストが用意されています。でも、そんな縁故人事を一喝して戒めてくれることをツンデレじいさんには求めてしまいます。
ともかく、彼がいうには反乱軍はフィン城の近くにキャンプを張って、攻略の作戦を練っているのだそうです。アルテアの様子からするに、もう拠点としてのアルテアは捨てて、背水の陣を敷いていると考えてよさそうです。フィン奪還の最終対決が目前に迫っているということです。ここで負けたら、反乱軍を立て直すのは難いんじゃないでしょうか。意外とのんきにキャンプファイヤーとか焚いて、ギターでもつまびいているかもしれませんけど。

続きを読む "キャンプファイヤー燃やすのさ♪" »

2008年1月27日

悲願達成

反乱軍のキャンプに合流し、リーダー格のゴードンに「主力を張れ」と命令されたフリオニールたちは、ヒルダ王女を取り戻して士気の上がっている反乱軍の勢いにまかせてフィンの城に巣くうパラメキア軍の一掃作戦をついに決行することになりました。元々はヒルダ王女の父親である国王の所有にかかっていた城ですが、魔物の力を借りたパラメキア皇帝によって占拠されていたのです。ここまでくるのに多くの艱難辛苦を乗り越えてきましたっけねぇ。失ったものも多かったですが、城を取り戻せばやっとパラメキアと対等になります。反乱軍も解散し、正規軍として改めてパラメキアに睨みを利かせることになります。城を取り戻した後のことは、まだ何も知らされていませんが、パラメキアとの戦争状態はやはり継続することになるのでしょう。あちらが講和を求めてくることもありえないわけではないと思いますが、こちらの被害は甚大です。賠償条件をあちらが飲めるかどうかもわかりません。
私も日本で生まれて日本で育ったものですから、戦争をむやみやたらと推し進めることは好きじゃありません。平和主義もそんなに悪いことじゃないと思います。じゃあ、パラメキアを許せるのかと聞かれると辛いところですね。スコットやヨーゼフといった漢たちのこと思い出すと、あまりにも無念です。しかし、ここでそれを持ち出すと今後の平和についての話も平行線のまま終わってしまうのです。あぁ、和平交渉って難しいですね。お互いの妥協点を探りつつ、少しでも有利にことを終えたいなんて、人間は欲張りなもんです。フリオニールもフィン王国復興となれば、そのポジションも英雄としてそこそこのところまで保障されていると思います。ですから、こういった政治の話にも少し意見がいえるぐらいにならないといけませんね。
じゃあ、パラメキアは潰す方向でっ!

フィンの城さて、キャンプからカヌーで湖を渡って北上するとフィンの城がみえてきます。作戦では、反乱軍の兵士が雑魚を抑えている間に敵の司令官をフリオニールが叩くということになっています。しかし、フリオニールたちはフィンの城下町にはこっそり潜入したことはありますが、城に入るのは実は初めてです。確かオープニングのときに王様との謁見の部屋に黒騎士がズカズカと入り込んできて、城を攻め落とされるというシーンがあったと思います。そのとき以来の城の内部です。青くてきれいなお城です。

レイラさん参戦入城後、すぐに司令官がいると思われる上層階に一気に攻め込もうと階段を探します。どうやら、司令官のいる王座の間までは入り口からまっすぐ一直線なようです。それは黒騎士も攻め入るのが楽だったでしょう。建築物としての城の美しさは備えていても、要塞としての軍事機能的な面でこの城は落第点です。おそらく、パラメキアが攻め入るまでのフィンは長い間平和な時間が流れていたのでしょう。平和は文化を育みましたが、徐々に国民から危機意識を奪っていったのでした。反乱軍となって初めて国防の大事さが身にしみたことでしょう。今、日本も丁度そんな感じです。ボーっと平和に暮らすのは理想ですが、ボーっとしてたら誘拐されたなんてことになったら大変です。
すると階段を駆け上ろうとするフリオニールに待ったがかかります。声の主はレイラさんです。例によって一人称「あたい」で助力を申し出てくれました。パーティーは四人編成となって敵の司令官を目指します。

続きを読む "悲願達成" »

2008年1月28日

行方しれずの財宝

ミンウさんは覚えがいいついに念願のフィン城奪還を成し遂げたヒルダ王女率いる反乱軍。その立役者はもちろん変態司令官・ゴートスを倒したフリオニールたちです。しかし、元の玉座に着いたヒルダ王女の口から出たのは別の男の名前でした。ミンウさん、そう究極魔法アルテマの本を探しにさすらいの旅に出たまま一向に帰ってくる気配のないあの人です。一時はフリオニールたちも彼の捜索に踏み切ったものですが、フリオニールにはまだ入れないミシディアの塔にいったという情報を最後に彼の消息をトレースすることは適いませんでした。
ミンウさんはいつもヒルダ王女の傍に仕えていて、特別に覚えがいいのでしょう。そんな彼のことが気になるとはなんとも部下思い。いつかは自分もミンウさんのポジションに立ってヒルダ王女に心配してもらいたいもんです。いや、太陽の炎入手のミッションのときに既に相当心配してもらってたんでしたっけね、そういえば。その結果、ヒルダ姫は飛空艇ごとさらわれたんでした。むしろ部下思いもほどほどに、と進言した方がいいのかも。あんまりミンウが帰らないとそのうち、レイラさんの代わりに四人目としてパーティー入りを志願しそうな勢いですよ。まぁ、国民的にはそんな指導者はウェルカムなんですけどね。無茶なさるなよ。

魔力には魔力ヒルダ王女からはミシディアのことも少し教えてもらいました。パラメキア皇帝の魔力には、やはりミシディアの民の魔法力を借りて対抗するしかあるまいということらしいです。この世界の中での魔力とか魔法力とかについて、まだ漠然としたイメージしか掴めていませんが、町の中に魔法の本を売っている店が普通にあるあたり、結構社会に溶け込んだ存在だと思うんですよ、魔法。でも、魔法には魔法のエキスパートがいて、庶民とはレベルが格段に離れているわけです。パソコンが一般家庭に普及したけど、多くの人はインターネットの利用ぐらいしかできないのと同じ状況なわけです。プログラマとか専門的に勉強した人じゃないとパソコンを芯から使いこなせないのと同じ感じで、魔法も魔道士じゃないとせいぜい「ファイア」と「ケアル」が使える程度なんじゃないでしょうか。そういえば、スーパーハッカーを「ウィザード」なんて呼んだりしますよね。現代の魔法使い・プログラマ。でも、日本国内での社会的地位はイマイチ低空飛行です。
そうなると、ミシディアの魔道士集団は、IT企業のSEとかPGとかそんな立場に例えられそうです。そして、パラメキア皇帝は一人でものすごいプログラムを作ってしまったハッカーという感じでしょうか。ウィルス(ゴブリン)とかスパイウェア(キャプテン)とかを駆使して世界を混乱させるマッドな方のハッカーですよ。そんなハッカーが一国家の長に収まっているのだからなかなか興味深いです。アメリカの大統領選挙戦で「初の女性大統領」だとか「初の黒人大統領」だとか騒がれてますが、まだ「ハッカー大統領」はみかけません。もしもそんなことになったら、国防省のコンピュータに不正アクセスを試みようものなら返り討ちにあうこと間違いなし。情報操作で戦争特需を生み出したり、敵国のコンピュータを外から有利に操作したりとやりたい放題です。

続きを読む "行方しれずの財宝" »