国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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レビテトをかけられたようだ

飛空艇でこの先についてミーティング

先日、東京ソラマチに行ってきて、東京スカイツリータウンでたこ家道頓堀くくるの前を通った時にふいにガラフの孫のことを思い出しました。そんなクルルとガラフは元いた世界に帰っていきました。特にあてどないバッツたちは飛空艇でぶらぶらその辺を飛んでましたが、心のもやもやは晴れることはありません。そこで突然カメラは船上の三人を映し始めました。レナ姫とファリスは二人で話し合った結果を、船でボーっと考え事でもしているバッツに聞かせたいみたいです。

「異世界で、ガラフ達はエクスデスと戦っている…。」「父さんのかたき!」ファリスは
ほんの短い邂逅ですっかりタイクーン王ファンクラブ会員ナンバー2番となって、リベンジャーとして鼻息が荒そうです。そしてガラフは「仲間だ。」とバッツも言っているので、自然と異世界に助太刀にいく合意が形成されました。さて、問題は移動手段です。異世界のことはよくわかりませんが、ガラフ達は空のかなたに星のように消えていきましたので、例の隕石が鍵を握っていることは間違いありません。しかし、隕石に残されたエネルギーはワープ航行一回分にも満たない状況です。まぁ、乗り物のことで詰まったらシド博士でしょ、ってことで一度カタパルトへ向かいます。・・・あれ、いない。古代図書館かな?しかし、ここにもいません。カルナックの町でまた飲んだくれてるかと酒場の二階にも上がってみましたが、やはりいません。(町はタイクーン王の訪問に驚いてました。バッツたちのことをこの町で根掘り葉掘り聞いて回ってたそうです。あと、宿屋代を踏み倒していったらしい。レナ姫が立て替えないとか・・・)

乗りつけられた黒チョコボ

消えたシド博士という新たなミステリーが生まれましたが、一旦乗り物候補の隕石を見に行ってみることにしました。すると、外に黒チョコボが乗り付けられていました。クレセントの町から黒チョコボで移動できそうな人は一人(とその孫)しかいませんね。

異常事態発生中の隕石内部

隕石に入るや否や、あの研究者たちときたら、何か危ないことしているらしく、近寄るなと警告を受けてしまいました。「アダマンタイトが異状なエネルギーを放出し始めたんです。」と孫のミド。アダマンタイトは飛空艇強化のときにこの隕石から取り出していたんですよね。それを戻しに来たら、アダマンタイトの様子がおかしいと・・・そもそもなんで隕石にアダマンタイトが生えてるのって話ではあったんですよね。シド博士が中央の謎の床を通過しようとすると、いろいろ話がつながってきました。あの床が隕石へのエネルギー補給路になっているようで、アダマンタイトのエネルギーがグングン吸われ始めました。予備電池ってこと?あのときガラフの記憶が半端だったので、この真相に辿り着けませんでしたね。

「ねえ!もしかして…これで隕石パワーを回復させれば、ガラフの世界に行けるんじゃない?」レナ姫、気付いちゃいました。動かない故障してない乗り物には、燃料補給で大体解決します。あとはアダマンタイトの総量で継続飛行距離が決まります。ミドいわく、「アダマンタイトが小さ過ぎてパワー全回復は無理です。」だそうで、残り3つの隕石もパワーチャージする必要があるみたいです。

隕石巡りスタート

というわけで、順番に他の隕石を巡ることになりました。一足先にシド博士とミドは黒チョコボに乗り込んで飛んで行っちゃいました。さて、次の隕石・・・より前に一つ通しておかなければならない仁義がありまして、丁度この隕石で通行止めにされてしまった先にそれはあります。

タイクーン大臣に報告

「姫様。もう、お戻りになる決心はつきましたか?王様は…」タイクーンの大臣がレナ姫の入場に期待を寄せて走り寄ります。ここはタイクーン城。主を失った国です。しかし、土のクリスタルのかけらのために、王が命を賭したことをまだ国民は知りません。「お父様は、もういません…でも私達には助けなければならない人がいるのです。」レナ姫は言いきっちゃいましたね。本来なら国民を第一に考えなければならない立場にある人です。しかし、「ガラフは仲間」を標榜しちゃってますからね。優先順位を入れ替えちゃってます。もちろん、ここん家の大臣がしっかり働いてくれるっていう前提があってこそだとは思うので、大臣は有能なのでしょう。どこかの農水大臣みたいに恣意的に予算分配をしたりしないに決まっています。全てを察して、タイクーンは大臣以下の城を守るメンバーによって統治してくれると約束してくれました。まぁ、こういうのは、エクスデス事変が収束した後にゴシップとして民衆に伝わり、扇動されて、革命家によってお家断絶まであるかもしれませんが、経済さえうまく回り始めればそんなに心配はいらないでしょう。どっちかっていうと私は大臣の人となりを知らないので、この先、全権を掌握した大臣によるお家のっとりが怖いですね。レナ姫が帰ってきて、大臣が「息子と婚礼してください。」って言われたらレナ姫は断れるんでしょうか?

タイクーン城に一泊

この日はタイクーンで一泊することになりました。例によって、ベッドに入ってから物語が進むFFです。ファリスがレナに起きているか尋ね、自分の話を始めます。「俺、小さかったし海に落ちたショックで忘れてたけど…。今、この部屋を見てて思い出した…。」ファリスがサリサ時代の思い出をレナに伝えようとしている・・・ツインテール・サリサだ!

ジェニカによるケアルテスト

教育係と思われるジェニカ(婆)の指導の下、ケアル系の呪文を履修しているチビ・ファリスの回想シーンです。白魔法はレナ姫に任せてきましたが、まさかサリサ時代に白魔道士候補だったの!?「はいッ、今日はそこまで。」ジェニカがケアルの答案用紙(?)の採点中にレナ姫を寝かしつけに行くように、今は亡き王妃に頼まれていたらしく、授業を抜け出します。サリサの受け答えをみるに、お勉強にさほど興味はなさそうで、やっぱり魔道士とは遠そうでちょっと安心です。

明日の飛竜ドライブをレナに話すサリサ姫

ベッドにレナ姫を横にさせ、明日の父との飛竜ドライブにウキウキのサリサ姉ちゃんです。タイクーン王との絡みの度にファリスは結構感情を露わにするなって意外に思ってたんですが、どうもファリスにも父親にべったりな素質みたいなものを感じます。さすが、レナ姫の姉か・・・いや、まだわからなくて、お父様よりも飛竜への興味関心が高い可能性もありますね。シルドラ大好き、爬虫類大好き系女子という線もあります。「空高く飛ぶのはすんッ……ごく気持ちいいって、お父様が言ってた。」あぁ、多分タイクーン王はお妃さまも飛竜に乗せて口説いてますね。この助手席攻撃で多くの女性をかどわかしてきた可能性があります。飛竜乗りにもうナンパなイメージしか持てません。「上から見ると人なんかレビテトをかけたようだって……。」FF語録に加わりそうなセリフです。レビテトは人をちょっと浮かせて、ダメージ床や地震攻撃を回避する呪文ですね。人がゴミのように見えちゃったのは天空の城ラピュタのムスカで、角砂糖を探してる蟻に見えちゃったのが矢沢の永ちゃんで、レビテトをかけたように見えちゃうのがタイクーン王です。俯瞰的にモノを見る鷹の目みたいな能力をみんな備えてるんですね。

・・・レビテトちゃうな、これ。飛竜に乗って浮いてるのむしろ王様の方ですヤン!「あれェ?違ったっけ?トード?テレポ?うーん……ミニ……。」サリサ姫やはりお勉強は苦手な様子。ゴミや蟻と同じ文脈に入りそうな単語はきっとミニマムでしょうね。洗脳中ではありますが、カルナックの宿代を平気で支払わないあたりは人をミニマムされたくらいにしかみえてなかったんでしょうか。(ムスカ側か?)

レナの隣で寝るサリサ姫

採点を終えたジェニカが待ちわびる中、隣のベッドを押してレナ姫と一緒に眠るサリサ姫もかわいらしいですね。タイクーンの王家相続問題は何一つ決まっていませんが、ファリス推しかレナ推しか、プレーヤー側も考えなければなりません。(そうでもない)

その二人で横になったあの寝室で、まさに時を超えて二人は寝ているのです。バッツ邪魔じゃない?アイツ絶対寝たふりして、全部聞いてますよ。小さい頃からそんなやつですよ。「大臣にはしばらく、姉さんのこと、黙っときましょう。」レナ姫が提案してきました。サリサ生還なんてことになったら、大臣の決断を鈍らせかねない、という判断のようですが、私の中の悪レナが、王位争奪戦を繰り広げようとしていて怖いです。お父様への偏愛をこじらせすぎて、失ったお父様自信に自らなる、とか言い出したらどうしよう。まさか姉さん暗殺とか・・・ないよね。あくまでもガラフ救出のために、今は名乗りださせないのです。