
タイクーン城に一泊し、姉妹の間で今後の方針が決まったようです。サリサが生きていることはまだ城の者には秘密としますが、万が一旅先でレナ姫が失われたら、どうやってファリスの血縁を証明すればいいんでしょうね?レナとお揃いのペンダントもレナを失っても証拠となりうるでしょうか?
とりあえず、思い出のベッドから起き上がり、階段を降りるとおじいさんが「1000年前、タイクーンの上空が裂けたという、言い伝えがあるんじゃ…。」とのこと。タイクーン、千年王国なの!?超すごい。開祖は誰なの?悪魔くん?

王の間の誰も座ることのない玉座の前で、レナ姫を心配しながらも大臣が見送ってくれました。偉い仕事を大臣には押し付けてしまいました。ガラフとの友情を優先させた以上、遠征先ではタイクーンの利益になりそうなことを少しは探さないとですね。っていうか帰ってこれるかもまだ怪しい状況でしたっけね。

ここはお初だった気がします。レナ姫の部屋ですね。割と狭くて簡素です。この上には王の部屋もありましたが、侍従に勝手に立ち入れないと止められました。ベッドの下に立派な敷物があるくらいで、あとは・・・机の上にイベントが起こりそうな本が置かれているな・・・再訪する未来がみえました。

いつかレナ姫を置いてタイクーン王が飛竜と飛び去って行ったバルコニーもありました。「心配するな。」と言ったきり、ついに戻ってこれなかった王様です。ちょっとしんみりしちゃいます。この後、お世話係のジェニカにも挨拶して城をでました。サリサ生存を早く知らせてあげたいですけどね。

義理を果たしたので、隕石巡りを始めます。まずは滅びの町ゴーン跡地の隕石からです。先に到着していたシド博士たちが隕石内に潜入しますが、なかなか戻ってきません。

心配になってバッツたちも入ってみるとトラブル発生中です。「助けてくれい!」と紫の輪に襲われる二人。隕石にはまだ知らぬトラップでも仕込まれてたの?

紫色の正体はキマイラブレインのアクアブレス(泡)だったようです。そこそこ強力ですな。こちらはガラフが欠けて戦力が頼りない状況ですからね。すると今度はブレイズなる
青白い炎?息?を吐いてきて、こちらも油断ならない攻撃力です。ブレス(breath)じゃなくて、ブレイズ(blaze)で炎かな?まぁ、回復をしっかりやれば特に問題はなかったです。戦闘に慣れてないシド博士とミドは「大丈夫?」というレナ姫の問いかけに「うんっ!」「怖かった…!!」と隕石の外で漏らしつつ、すぐさま万歳しながら飛び跳ね、黒チョコボに乗って次の隕石に向かっていきました。あの黒チョコボ、もうすっかり二人に慣れてそうです。

次はカルナックの大陸の隕石にしました。もちろん、シド博士たちは先着していて、バッツたちが到着するや、隕石に飛び込んでいきました、凝りもせず。そして、今回はすぐに戻ってきました。「魔物が巣食っとるぞい!」先の反省を生かせない学者・シド。屋ハイバッツたちが内部を調査することになります。中にいたのはタイタンです。あれ、タイタンって前作では召喚獣でしたよね?子どもリディアが感情を昂らせすぎて呼んじゃうあいつですよね?「アースシェイカー」なんて震度6強みたいな技で500近いダメージを受けました。(ファリス死亡)それとともタイタンも沈んでいきましたけどね。自爆技かなにかなの?
その場で召喚獣「タイタン」をゲットしましたが、召喚士・ガラフは欠席中で使えません。後はシド博士たちに任せて、最後にウォルスの隕石に向かいます。

この隕石では何事も起こらず、シド博士たちは無事に調査を終えてでてきました・・・が、隕石の外で火の玉に強襲されるシド博士とミド。この二人には魔物を呼び寄せる才能でもあるんでしょうか?

戦闘は代打のバッツたちです。敵はピュロボロスが6体、ラテン語の「爆弾」っていう意味の名前らしいです。名前も姿もメガンテしてきそうじゃないですか。しかし、最初の一体は死に際にメガザル(アレイズ)を撃ってきました。そう、メガザルロックだったのです。だとしたら6体出しは結構厄介ですよ。案の定、2体目以降はアレイズで死爆弾が全部生き返って5体まで残数が戻されてしまいます。また、自爆もしてくるようで、バッツが1回、レナ姫が1回、ファリスが3回爆破されました。3人パーティーで一人バーサーカーだと、回復に手間取っちゃいますね。最終的にビュロポリスのMPが切れて、忍耐勝ちしました。

「これで4つの隕石がそろった!この地図をみてみい。」とシド博士に促されて、地図を眺めてみると、4隕石の描く四角形の対角線が交差した位置に隕石のエネルギーが集まっているようです。ミドいわく「そこがワープポイントです。」なのです。この世界地図の上辺と下辺、左辺と右辺はつながっていますので、四角形の選び方は一つじゃなくて結構ありそうですが、一番距離的に効率がいい点に収束したのでしょう。

ふんわりとした地図の位置を元に、シド博士たちとわかれてワープポイントを探すと、思ったよりお目当てのポイントがみつかりませんでした。海賊のアジトのやや西くらいですかね、世界地図の中央あたりの十字型の半島にてエネルギーの結集がみえてきました。

しかし、隕石の力もそう長くは続かないようです。掘り抜き井戸みたいな地形の底の方にわずかにエネルギーが溜まっているのがみえますね。これはもうチャンスが残されてはなさそうです。「一度きり……。」「片道きっぷか…帰ってこれないかもしれないぞ…。」ここは決断のしどきです。切符には元々租税の割当文書みたいなところが起源で、支払いの証拠みたいな文脈で使われます。片道切符となると乗車券切符でしょうね。鉄道はなさそうだし、バッツの言う「片道きっぷ」は舟券?それともチョコボ車?知らない乗り物の片道切符って・・・こわいよなぁ。