国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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土の心「希望」

ガラフの世界に移動するエクスデス

レナ姫に心配されつつ、立ち上がるバッツ。エクスデスによって土のクリスタルのかけらまでこっちを襲ってくる始末。「クリスタルは砕け散った!次は、ガラフ!お前の世界だっ!!」エクスデスは禍々しいワープホールを使ってどこかへ消え去りました。おそらくはガラフの住む異世界でしょうね。こういうときどうするんだっけ?トラックにひかれたりすると異世界に転生して、チート級の能力で冴えないバッツが見違えるような英雄になっちゃうんだっけ?

消えたエクスデスを追うようにバッツを押しのけて一歩前へ出るタイクーン王。娘二人は心配そうですが、軽めのサンダーなので、多分大丈夫でしょう。「サリサ、レナ、そしてバッツ、異世界の戦士達よ!お前達にはまだやらねばならぬことがある。世界を無にしてはならぬ…。」なんかさっきまでエクスデスに操られていたクセに偉そうな王様です。私なら恥ずかしくて躊躇しちゃいそうですが、この世界を統べる三君主の一人として、領民を導いてやる責務があるんでしょうね。ファーストミッション「クリスタル守護」には失敗してしまいましたが、次にやるべきことをプレーヤーにも提示しているわけです。

クリスタルのかけらの猛攻を受けるタイクーン王

王様が念じると、クリスタルを離れた土の光とやらが王の下へと集結し始めました。そして、強い衝撃がその場の全員を襲い、一同床に臥せります。ちょっと相談もなしに何を勝手に始めてくれてるんでしょう。ワンマンタイプのリーダーですね。タイクーンの大臣もフォローが大変だったことでしょう。いち早く立ち上がったのが王とその二人の娘で、再度クリスタルから飛んでくる光を一身に浴び続ける王の姿に「お父様!」「父さん!!」と声をあげてしまいます。このセリフ、何回目だろう。父親への呼びかけばっかりですが、例えば声優さんに演技をつけてもらうと、同じテキストでもいろんな含みを持ってくるんでしょうね。

クリスタルのかけらを元に戻すタイクーン王

「来てはならぬ!」娘の心配も他所に、ついにはクリスタルのかけらに囲まれ出すタイクーン王。この王様は何と戦っているの?画面に赤いフラッシュ効果が入ったりして、ちょっと流血の惨事も連想させるのですが、ついにクリスタルが正気を取り戻したのか、地面に落ちておとなしくなりました。「しっかりして!」倒れた王に声を上げるレナ姫。「死んじゃ嫌だー!」とシルドラのときのように泣く(憶測)ファリス。なんかこの流れだと、王様死んじゃうんですけど、・・・死んじゃうの?「サリサ…お前には…何もしてやれなかったな…。」あー、死期を悟った人のセリフだ、これ。姉妹に手を取り合うよう伝え、「バッツどの…2人を守ってやって…ください…。」と突然バッツを「どの」呼びし始めるタイクーン王。(さっきまで呼び捨てだったじゃん。)コクリと頷いちゃったので、この姉妹の面倒を両方みないとならないですね。ビアンカとフローラを選ばせない、風大左衛門方式ってわけだ。

4人の勇者に土の心

王の遺骸が消失し、悲嘆にくれる一同。娘の再三の呼びかけも無意味でした。身を挺してクリスタルを制御しなおしたってとこでしょう、王は。王の代わりにクリスタルが4人の光の戦士に寄り添い始めました。

  • 侍
  • 竜騎士
  • 踊り子
  • 薬師

かけらに眠る勇者の心は今回、この4つのジョブとなって現れました。竜騎士あたりはタイクーン国に因んでいていいですね。侍も日本刀のイメージから人気がありそう。踊り子はマーニャの衣装を連想しちゃうので、レナ姫とファリス、どっちに着せるか悩みますね。薬師は「くすし」でも「やくし」でもなく「くすりし」と読むそうです。頭のよさそうなやつにマッドサイエンティスト役をやらせたいところですが、今回のメンツは「かしこさ」低めな印象なんですよね・・・シド博士やミドあたりを引き入れたい!

父を思い立ち止まるレナ姫

さて、クリスタルも砕けてしまい、空中要塞もいよいよ落ちるみたいです。大きく揺れ始めてきました。「脱出だ!飛空艇まで急げ!」タイクーンの王族の未来を託されたバッツも気合いを入れて避難誘導です。しかし、王の亡くなった場所からなかなか動こうとしないレナ姫。避難を促す姉姫。そして、出口から見守るバッツ。エクスデス復活からいろいろなことが起こってしまいました。そして、これもまた序章に過ぎず、続いてガラフの世界が窮地に陥るっぽいです。弔う時間もないなんて、パパ大好きレナ姫からしたらありえないでしょうが、王族としての自覚を強め、民衆への愛にも目覚める契機になるでしょうか?姉サリサとの王位継承問題も今後出てくると思いますが、いなかっぺ大将方式でバッツになんでもやらせるのでいいかもよ。バッツはバッツで多分また別の問題と対峙しなきゃならなそうな伏線が張られてますけどね。。

ロンカ遺跡からの脱出

空中要塞の動力部がスパークして火花が散ってますね。五人は命からがら元来た飛空艇に戻ってきて、落ちる要塞からからくも逃げおおせました。傷心のレナ姫に声をかけるのは脱出時に飛空艇の舵を取った海賊・ファリスです。本名のサリサに名前を戻すタイミングともいえなくもないですが、今のところファリスで通すみたいです。父王はずっとサリサ呼びだったので、レナ姫あたりは呼び方を変えるかな?「お父様はもう…いないのね…。」現実を確認し合う姉妹。カメラは舳先のガラフのもとへやってきたバッツに移ります。

舳先のガラフ

記憶が戻ったガラフはエクスデス復活を阻止できなかった以上、いつまでもこのバッツの世界に留まっているわけにはいきません。「30年前、やつはこの世界にクリスタルを破壊しにやってきた。わしと、3人の戦士…暁の4戦士はクリスタルの力を借りてやつを封じ込めたのだ。」どうも先代のクリスタルの4戦士だったようです、あの狼男とかガラフは。ということは、バッツの父・ドルガンもまた暁の4戦士なんでしょうね。この親子関係はまだガラフは知らないってことでいいのかな?リックスの村の墓石をみたときには、まだガラフの記憶は不確かだったかな?現4戦士はガラフが留任し、バッツが2世タレントってことか。芸能界や政界みたいになっちゃうね。

「俺達が、クリスタルの力を使い過ぎたから…?」「エクスデスをこの世界に封印したのは、わしらじゃ…。」お互いに責任を感じるところがあるようです。まぁ、シド博士が予想以上にクリスタルの力を増幅させすぎちゃって、時計を進めちゃいましたよね。「あの時、やつの言うようになんとしても我々の世界に連れ帰るべきじゃった…。」・・・やつって誰?

ガラフと今生の別れ

これはクルルの乗ってきた隕石のようです。これに乗ってガラフたちは自分たちの世界に帰るようです・・・一度だけなら飛べそうってことなので、こちらの世界に戻ることはかなわなそうですか・・・バッツってこちらとあちらのハーフですよね、多分。同乗するっていう選択肢もありそうなんですが、いや、バッツ自身がハーフだとは気づいてないか。それに姉妹姫のお世話も頼まれちゃってますしね。

ガラフは三人に礼を言って、隕石に乗り込んでいきます・・・「待てよ!俺達も行く!!」主人公っぽく悪は許せないといった態度ですが、ガラフに強く止められました。行った切り帰ってこれませんからね。あと、レナ姫とファリスにちゃんとその案は話してあるの?天涯孤独のバッツはまだしも、レナ姫とファリスには領民と海賊の子分といった守るべき存在があるんですよ。今、その決断はできないんじゃないかな?

隕石から去るガラフとクルル

「さらばじゃ!」とガラフたちは去っていきました・・・なんかキラキラが二つ飛んで行ったので、隕石自体が飛ぶのではなく、ワープ的に二人は行ってしまったのでしょう。滅びの町ゴーンがあった場所にはロンカ遺跡の残骸と4つ目の隕石が残されました。