国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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FF5のアダマンタイマイ

ゴーン跡地

ゴーンから巨大な城が浮かび上がりました。FF3でハインの城っていう浮遊する城がありましたね。あれは長老の木を魔術師・ハインが魔力で地面から引き抜いたんでしたっけ。今回は「古代文明」っていう何でもありなワードで、巨大質量を浮かばせる巨大エネルギーを賄っています。とりあえず一旦、ゴーン跡地に降り立ってみますが・・・特に何もない・・・あれだけデカい質量があっても、砂地が特に荒れた様子もないです。運転によって、あの城はここに戻ってこれたりもするんですかね?とりあえず、今は何もない状況のようです。
飛び立っていったあの城を探して、また世界中を飛空艇で巡ってみたのですが、うまく見つけられず、一旦カタパルトに戻ってみました。

年を考えずに走り寄るシド博士

飛空艇をドックに着けると、シド博士とミドが息を切らせながら走り寄ってきました。「遺跡が浮上するのを望遠鏡で見ました!」とミドが言っていますが、アフリカ大陸と南アメリカ大陸くらい離れているかもしれない地点を望遠鏡で見えるもんでしょうか?RPGの東端と西端は繋がってるから意外といける?いや、地球のサイズを想定して、人間の目線の高さを想定すると地平線は4.5kmくらいらしいので、超高性能な望遠鏡を使ってもその先はみえないかも。ましてや地下から望遠鏡を覗くわけがありません。ロンカの古代文明・・・人工衛星くらい飛ばしてそう・・・。

それでミドが一冊の本を取り出して「土のクリスタルは、あの空飛ぶ遺跡の中です!」と断言しました。ちゃんと引用文献を一緒に提示しているあたり学究肌ですね。他の風・水・火のクリスタルが大国の管理下に置かれていたのに対して、土のクリスタルだけ過去の文明の遺跡と一緒に土に埋もれていたなんて、ちょっと不思議ですが、クレセントの町が勝手に土壌改良されたり、地下空間を有効活用したり、ここに土のクリスタルの能力が大きく関わっているかもしれません。「土のクリスタルの力で町を浮かせていた…。クリスタルが砕け散るのに気付き、停止した…。」ミドの調査では、過去の文明でもシド博士みたいなやつがやはりクリスタルパワーを限界まで引き出そうとしていたってことでしょうね。でも、ウォルスやカルナックの王族みたいに目先の利益に捕らわれることはなく、一旦停止させてるんですね。「浮く」っていうのは重力の反作用なんですかね?「土」の扱う範囲に重力が含まれるなら、これはなかなかの動力源ですね。重力自体は自然界の4つの力の中では最弱ですが、星サイズの質量はそれを補って余りあるんでしょうか?
そして、一度止めたその力を誰かが再稼働させた・・・その最有力容疑者は・・・「まさかお父様が…。」レナ姫にとっては最悪の状況です。大好きなパパと敵対する可能性が出てきてますね。

ファリス「そんなわけない!」

狼狽する妹を「そんなわけない!」と一喝する姉・ファリス。姉妹愛が着実に育ってますね。お互いを補い合える関係が作れるといいですね。(今後のお家騒動に備えて)
で、あの浮遊する遺跡にアクセスする方法について、今度はシドが本を一冊取り出して、アダマンタイトで飛空艇を強化すればもっと高く飛べるとのことです。アダマンタイトの硬度が飛空艇の高度に寄与するってことは・・・プロペラの強化か、動力伝達部の強化か、はたまた・・・その辺は技術部の二人に任せて、アダマンタイトが必要となって・・・「知っとるぞい!」とここで手を挙げたのはガラフでした。何も思い出せなかったガラフですが、今回は早かった!なんでもタイクーンに着陸したガラフが乗ってきた隕石の中にアダマンタイトがあったそうなんです。「記憶は、完全に戻ってないんだろ?」とバッツに茶々を入れられますが、今回のガラフは記憶が鮮明なようです。

タイクーンの隕石

はい、というわけでタイクーンにやってきました。隕石は城側(北側)からはアクセスできないのですよね。飛空艇を南側に着船し直します。タイクーン城の人々は流通が止まってちょっと大変なのかもで、そんなときに王族はみんな出払っているっていうね。大臣も大変ですよ。多分不便なルートから生活物資を仕入れているんでしょう。これはガラフ(隕石責任者)サイドに賠償請求できるのでは?ぶっちゃけ、飛竜はタイクーンに戻しておいてあげたい。

隕石の入り口スイッチ

ガラフの隕石に到着するなり、隕石の岩肌をまさぐり始めるガラフは隕石入り口解錠スイッチか何かを探し当て、中へ誘導してくれます。この人の記憶は本当にバッツたちの実績と連動して解除されていきますね。初めて出会ったときは隕石から脱出して、入り口を占めてロックした上で、隕石の犠牲者を装っていたんですかね?普通にだます気じゃん!

アダマンタイト発見

中に入ると他の隕石にもあったワープ装置みたいなやつと、その奥に紫色の鉱石が壁に張り付いていました。「これじゃ!どんなもんじゃい。なんという記憶力!」ガラフの記憶力はともかく、アダマンタイトの結晶(鉱床?)がここにあるっていうのは、隕石の組成と関係しているんでしょうか?普通に考えてものすごいGで打ち出されて、空気中を燃えずに高速移動し、着陸時にパラシュートのような特別な機材も必要としない恐るべき移動手段ですから、アダマンタイトくらい備わっていてもおかしくないのかもしれないですね。

紫の渦の襲撃

必要なものを手に入れたバッツたちが帰ろうとすると、画面に何者かの妨害(?)が入りました。四方からバッツに迫りくる紫の円、その正体はアダマンタイマイでした!この子はもうお馴染みですよね。

アダマンタイマイ戦

とりあえず、初手でガラフが二連撃されてあっという間にやられました。記憶力自慢のガラフさんはアダマンタイマイのことは失念していたんですかね?アダマンタイトを盗まれないように防犯装置としてこの亀を配備しておいたのは、ガラフさんの可能性が一番高いんですけどね。その後はクリティカルを連続してくるんですが、とりあえず、忍者・ファリスが手裏剣とか雷迅の術とか投げてたら倒せました。バッツは件にポイズンを込めているうちに戦闘が終わっちゃいました。

アダマンタイトをシド博士に渡す

またカタパルトに戻ると、シドとミドがまた駆け寄ってきます。元気な二人です。アダマンタイトをさっそくシド博士に渡すと、バッツたちを居住区のベッドルームに促して、自分たちはすぐに飛空艇の中に消えていきました。

残像を見せるシド博士とミド

まさかここで忍者・ファリス以上の分身の術を二人に見せつけられることになるとはね。動力室狭しと4人ずつに増えた(ように見えるほど手早く動く)シド博士とミドでしたが、これはバッツの夢だったのでしょうか?ベッドで目が覚めたバッツは「ふァ…なんか…飛空艇がもうでき上がってる夢を見たなァ…。」とぼそり。タイミングよく「できたぞい!!」と二人がベッドルームに入ってきて「飛び上がって、さらに上矢印ボタンをタップじゃ!」とプレーヤーに操作方法を説明してくれました。「これで空飛ぶ町まで行けるのね?」起きだしたレナ姫があの要塞を「空飛ぶ町」って呼び始めました。なんだかメルヘンな呼称ですが、そんなことでお父様の行動は正当化できませんぞ、姫様!そしてシドから「空飛ぶ町は、砲台をすべて壊さなければ、中には入れん。」とメルヘンのかけらもない一言が発せられました。あいつら空にあっても油断せず、迎撃システムまで持ってやがる!古代文明は果たして何と戦っていたんでしょう?

それでも進まなくてはならないバッツたちは飛空艇・改に乗船して、砲台に守られて空飛ぶ要塞に向かうのでした。失礼・・・空飛ぶ町でしたか、レナ姫様。