国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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んッごごごごォォ。

手をつなぐ姉妹と目が覚めて一人寂しいガラフ

手をつなぎ合う姉妹とは別の場所でガラフも目を覚ましました。音がする方の壁に向かって右往左往しているのですが、そこから抜け出せないのでしょうか?そのうちバッツも目を覚まし、姉妹のもとに駆け寄って、ここがどこなのか、ガラフがいないがどうしたのかと確認し合います。レナ姫の見立てでは長い落とし穴だったので落下中にはぐれたのではないか、とのことですが、そんな高度から落ちたなら最悪の事態も考えられるわけですよね。そもそも3人は元気そうなんですが、ケガ一つないとかなかなかの丈夫さです。この謎の遺跡っぽい地下空間は重力が小さいとか、クッションみたいな材質でできているとかそんなことがあるんでしょうか?バッツの移動によって、ガラフの落ちた小部屋には出口がなく、さらに下に穴が一つ空いていることが確認できました。3人がいる場所にも、チラホラと穴があいてそうなので、4人は縦にはつながってそうですね。「ただでは、くたばらないじいさんだ。またどこかで再開できるさ。しょうがない、先を急ごう!」リーダー然としてバッツはついに女子二人に囲まれるウハウハ期に突入です。

穴の横壁を横に移動するガラフ

バッツの決断がどうもガラフサイドには聞こえるらしく、置いて行かれる恐怖からガラフはあわてふためきます。こんなとき火事場のバカ力が働くようで、部屋の穴の側面に捕まって横移動を開始し、適度な別の穴に向かってよじ登ることでガラフが合流を果たしました。これにはバッツもびっくりですよ、両手に花計画は早くも頓挫です。「こらー!わしを置いて行くなー!」こんなところに取り残されたら、老人の孤独死までありましたね。多分、半泣き状態で怒っているガラフです。

そういえば北の山のマギザ戦のときもファリスの崖登りシーンがあったり、バッツの子供時代の回想で高い建物を登り切るシーンもありましたね。FFも5作目で主要キャラクターの縦方向への移動に可能性を見出したんでしょうか?3D表現の萌芽を感じます。(そうでもない)まだボルダリングシーンのないレナ姫に期待しましょうか。

謎の機械の座の4人

部屋中に穴が開いてるし、床には切り取り線みたいなラインが引かれているしで、この謎の空間でいつまた落下事故が起こるかびくびくしながら、とりあえず周囲を探索します。人間の造作の石像なんかが置いてあるところを見ると、生きた人間が利用する空間であることはわかるのですが・・・あっ、ドア発見!ドアの先にはむき出しの歯車の付いた細長い橋のような通路が宙にプランとつながっています。足を踏み外したら一発アウトな遠近感を伴う底の描画ですね。掴まる横壁もないのでボルダリングチャンスもありません。絶対安全対策に柵が必要な場所だと思いますが、現代ほど人の命が重くないので、落っこちたら自己責任で片付けられそう。ちなみに私の最寄り駅はまだホームドア未設置です。利用者は多いと思うのですけどね、優先度低いんでしょうか?
通路の先は行き止まりで、先端部で4人は輪になって相談タイムです。「何だこりゃ!?」バッツの疑問ももっともで、飛行機のタラップくらいしかこんなところは思いつきません。いや、古代文明的に祭祀に使われた高い檀上と考え・・・いや、歯車が多すぎて雰囲気が違うか。

上方に打ち上げられる4人

次の瞬間、4人の身体が浮き上がりキラキラした羽根のようなエフェクトを残して上空に飛び出しました・・・ドラクエなら天井に頭がぶつかって落下してくるところですが、特にその様子はなく、フィールドマップの滅びの町ゴーンから直線的にカメラが移動し始めたので、これはワープの仲間っぽいです。キャトル・ミューティレーションのように上部のワープ装置に拉致られて、どこかへ移動されていきます・・・南のジャコールの町を経由して画面は東に進み、一度暗転して列島を南に移動して三日月島でカメラがストップしました。到着した先もゴーンのワープ装置のような宙に浮いた通路の先端みたいなところですが、ゴゴゴゴと揺れていて、どうも危険な香りがします。

老朽化で異常をきたすワープ装置

迷っている暇はなく、地面の画車に電気の膜が走り、頭上から雷のようなビームが降り注ぎ、さっきまでバッツがいた場所を溶かしてしまいました。これは怖い、よろけたり、もんどりを打つバッツ。徹底的に破壊されて、例えこちらから元来たゴーンの地下に戻る機能が備わっていたとしても、多分もう使えないでしょうね。這う這うの体でワープの部屋を抜け出して、バッツは身体を地面に投げ出しますと、ここで暗転し・・・

黒チョコボを連れ帰るシド博士とミド

場面は地上の三日月島に戻り、黒チョコボが自分の森に戻ってくるところでした。そう、シド博士とミドがバッツに頼まれた黒チョコボを届けてくれたのです。「こいつはこの森に帰しておけばいいだろう。」とシド博士とミドはやり切った感じを出していますが、あなた達、帰りはどうするつもりなのさ?いや、この二人の能力ならば、クレセントの町で資材を調達できれば、新しい交通方法ぐらい生み出してくれそうな気もしますけどね。肝心なところが抜けてそうな天才二人の様子が挟まりましたが、場面は再びバッツの横たわるシーンに戻ります。多分、今バッツたちがいるのは三日月島の地下で、なんとか地上に戻れた時の交通手段として、黒チョコボが確保されたってことでしょう。そうか、これでクレセントの町がしょっちゅう振動することへのヒントに辿り着けるかもしれません。水や食べ物に困らないことや、火力船を飲み込んだ渦潮の正体もこことつながってるのかも。「ワープ装置だったようじゃな。」とガラフが言ってるので、予想は当たってそうです。まだ4人はここが三日月島の地下であることには気づいてないってことでいいのかな?ファリスの見立てでは長期間使ってなかったから壊れたとのことですが、いつ以来のワープ発動だったんでしょうね?ジャコールの古代ロンカ文明が500年前くらいでしたっけ?同じ頃ならそりゃ老朽化もしますよね・・・っていうか、この地下遺構、ズバリ、ロンカ人の遺物だったりしますか?地下にこんな広大な空間を設けて、ドワーフかよ?でも、ジャコール人は「ラリホー♪」って挨拶はしてなかったか。

カタパルト居住区

で、ここはカタパルトって名前だそうです。カタパルトといえば投石器や飛行機の発射台を指す単語ですよね?射出口的な・・・射出と言えばガラフたちが移動に使っている隕石ってどうやって飛ばしているのか謎だったんですが、この施設と関係あったりしないんですかね?小刻みに記憶を思い出すガラフは何か知ってたりするんでしょうか?「通路」を抜けると「居住区」ってスペースに出まして、北に扉があって、南に小部屋が三つ並んでいます。真ん中の部屋に入ると「少し眠りますか?」と表示されます。多分、こんなに積極的に休憩させようってときは、宿屋イベントがありますね。

居住区のベッド

何もなかった!普通にベッドから起き上がる4人・・・そんな馬鹿な!?まぁ、それならそれでってことで次に左の部屋を見て周ると、図書館みたいに本棚がたくさんありました。多分、古代文字とかで書かれていて、シド博士やミドなら喜んで読むんでしょうが、うちの4人(体育会系)は総スルーです。挿絵がいっぱいあったり、マンガじゃないと読みませんよ!図書室の奥にはなんか怪しげなボタンと・・・その先に分断された小部屋があって、小部屋には3つ宝箱が並んでいます。普通に考えると、ボタンに連動して通路が開かれるんだと思いますが、「スイッチがあります。押しますか?」って確認が出ました・・・あれ、こんな風に聞かれるっけ、スイッチぐらいで?さっきの宿屋休憩のときもそうでしたが、なんか丁寧に聞かれると、裏があるんじゃないかと勘繰ってしまう悪い癖が発動します。「んッごごごごォォ。」と変な声を上げてバッツがボタンを押そうと頑張りますが、なぜか押せない様子です。そこで壁に「きざみ文字」を発見しましたよ。「真ん中の部屋の花壇を調べろ。」おーっと、これはリアル脱出ゲームよろしく、オリエンテーリングみたいな指定の地点を通過していくゲームのスタートを予感させますね。「後ろを向け」→「左をみろ」→「上をみろ」→「バカがみる~♪」みたいな古典ギャグがオチではないことを祈りながら参加しましょう。多分最終的にこの地点に戻ってきて、あのボタンを操作して隣の小部屋に入るとご褒美がある、という展開かな?