国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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空からただいま

クレセントの町南の黒チョコボの森

クレセントの町で絶滅したはずの黒チョコボの目撃情報を得たバッツ一行は、町の南の森へ向かいます。しかしこうしてみると、地震さえなければ、水と食料に困らず、湾と山岳に囲まれた、なかなか攻めにくそうな地形です。戦国武将だったら絶対目を付けて城を構えるんじゃないでしょうか?そして、この三日月島も含めた列島がなんか卵形に島が並んでいるように見えるんですよね。こんな時は卵の中央部で噴火とか巨大隕石落下とか、強大なエネルギーの発散があったんじゃないかな。ストーリーと絡むかどうかはわかんないですが。

黒チョコボ捕獲に息巻くバッツ

森(黒チョコボの森)に入るとさっそく黒チョコボの姿が目に入ってきました。私はFF4で既に乗ったことがありますが、バッツたち4人は初見ですので、黄色いチョコボとは似て非なる黒いチョコボにやや戸惑っているようです。相談した結果、チョコボライダーのバッツが「俺が、捕まえてやる!」と黒チョコボ捕獲に名乗りを挙げます。

浮上する黒チョコボ…

割とあっさりと捕まった黒チョコボにバッツが飛び乗り、「そーれ、飛んでみろ!はッ!!」と飛翔を試みます。・・・浮いた!羽根で飛ぶ生物にまたがっていいか、という黒チョコボの永遠の謎はありますが、この子を使ってこの島から脱出する算段が付きそうです・・・と思ったら、落ちた!

落下したバッツと黒チョコボ

上空から落下するバッツと黒チョコボ。ファリスは逃げないように黒チョコボの方へ、他の二人は横たわるバッツの元へかけつけます。「だめじゃな…。」とガラフが結論を急ぎますが、ファリスが何かに気づいたようです。そして、突然黒チョコボを後ろからドスッと動物ぎゃくた・・・いや、違うぞ。背中の辺りを叩いてやると、黒チョコボが口からクリスタルのかけらを吐き出しました!ファリスによるとカルナックが爆破した時に飛散したかけらのようです、それも二つも。カラスに色が近いせいか、キラキラしたものに目がなかったりするんですかね、黒チョコボは。「こんなもん、飲み込んでたから飛べなかったんだ!」とバッツが断定しますが、飛行能力と消化器、あるいは呼吸器って関係あるものでしょうか?もしくは見た目以上にクリスタルが重いとか?いや、そういえば過去にバッツたちにジョブを授けてくれたクリスタルのかけらって今どうなってるんだろう?質量を伴ったまま、バッツたちが所持してるのか、体に溶け込むように吸収されたのか・・・わかんないけど、のどに詰まらせて呼吸が十分でなかった説あたりを、今回は採用します。

黒チョコボの吐き出したクリスタルのかけら

かけらに眠る勇者の心は、今回、「吟遊詩人」、「狩人」のジョブを解放してくれました・・・あれ、この2職ってまだもらってなかったのか。クレセントの町の武器・防具屋のラインナップもそのせいか・・・まぁ、今ジョブチェンジする気はないから別にいいか。なお黒チョコボの体液まみれのクリスタルのかけらを回収したバッツの一言が「ちょっときたねえなー…。」でした。まぁ、動物は「吐き出す」が日常的にあるものですから、気にしたら負けです。ボコを飼ってる君ならわかるでしょ。

山を越える黒チョコボ

クリスタルのかけらを吐き出してすっきりした黒チョコボに今度は4人で乗ってみました・・・浮いた・・・そして滑空・飛翔できました!初回の練習フライトですが、もうこのまま三日月島から飛び立っちゃいましょう。それで、黒チョコボはどうも低い山地くらいは通過できる高度が出せるみたいです。FF5で言うと黄色い山肌の上なら飛べて、白く雪が積もってそうな高山地域は越えられないってルールっぽいです。これはちょっと行ける場所がまた広がったかもしれません。ただ着陸が、森に限られるっていう点がネックですね。森に生まれ森に育った黒チョコボだって、草原くらい着陸できないもんですかね?

隕石置き場

まず行ってみたのが、ガラフが断片的に思い出したと思われる岩山で囲まれた4つの隕石が置かれていた四角い森です。現在は発射前のひょうたん型隕石が一機置かれているだけです。他の隕石みたいに中に入れるんじゃないかなと、黒チョコボを止めて近寄ってみたんですが・・・特に何もなしです。ガラフが新事実を思い出すようなこともなかったです。こんな思わせぶりな場所に何もないなんて・・・ここは黒チョコボで行ける新地として、なんかラッキー要素の一つも置いてくれないもんですかね。まぁ、後々何かがあるんでしょうが、今欲しい!

リックスの村

次は風の神殿の近くですかね?やはり岩に囲まれて歩いてこれない場所を発見しました。集落がありますが、外部からアクセスしにくいこの場所は、自給自足でやっていけてるんですかね?集落の名はリックスの村だそうで、驚いたことに第一村人の少女とバッツが顔見知りでした。「あれ?バッツ?わーい!!バッツが帰ってきたー!!」ってことはここはバッツの故郷?バッツはちびっ子に慕われてたんですね。こんな辺鄙な村から、ボコに乗って、周囲の山岳を超えて・・・タイクーンの城の方まで移動してたのか、バッツめ。

小さい村ですが、魔法屋があって、「エスナ」だけ販売中でした(3000ギル)。エスナは「戦闘不能」「ゾンビ」以外の状態異常を回復する便利魔法なので、ぜひ覚えておきたいですよね・・・やっぱどこかでゾンビになるのか。

バッツの知り合いの宿屋

続いて、宿屋にいったら、やはり顔見知りが営業していて、タダで泊めてもらっちゃいました!持つべきものは郷土ですね!・・・とここでイベント開始です。宿屋イベントには誰かの悩みがつきものです。当然、バッツの故郷ですから、夜中にベッドを抜け出すのもバッツです。あっ、ついでにスヤスヤ眠るレナ姫の寝顔を隣のベッドから見守るファリスっていうお姉ちゃんシーンもついてました。

バッツの両親の墓

誰かのお墓の前で黙とうするバッツです。そこに目が覚めたファリスが現れます。バッツが心配できちゃった海賊の姉御肌です。「ステラ、ここに眠る…」と墓石にはあるようで「俺の、おふくろだ。」とシンプルに紹介されました。ステラおばさんといえばクッキーの人ですが、バッツのクッキー好きにはそんな理由が・・・(そんなエピソードはない)。バッツがまだ幼い頃にステラ母さんは亡くなられたようで、そこからおやじ(父)と長い旅に出て、3年前に親父殿も病気で亡くなっていたそうです。となると、相当長い年月放浪生活を続けていそうですが、村民に顔を覚えられているところを見ると、たまには帰ってきているんでしょうね。墓石は前段があったようで、「ドルガン、そしてその最愛の妻ステラ、ここに眠る…」と彫ってあるようです。ドルガン・・・まだ出てきていない名前ですよね。一緒に墓に入ったお父さんの名前が、今後出てくる予感はありますね。お父さんの頼みでここのお墓に埋葬したのがバッツ自身のようです。病床の父親を介護するために、3年前にはこの村に滞在していたのかな。お父さんの強い姿を見て育って、父親に憧れてチョコボにまたがってさすらって生きてきたんでしょうね。「おやじか…いいもんか…?」あー、このセリフをファリスに言わせるために起こしたんでしょうね。幼少時に実の父と離れ離れになっていたファリスには、父親の影を追うような衝動がわからないかもしれません。純粋にそれをやっているレナ姫を間近で見てきて、なんか思うところが出はじめたのかな?消息不明のタイクーン王のことを考えるファリスは、バッツに促されて宿屋に戻るのでした。

一晩明けて、村民から情報収集しようと思いましたが、みんな旧知のバッツの突然の帰還に驚いて、バッツの話しかしません。結構、村民から愛されてる感じですよね。ドルガン父さんとステラ母さんの人徳もあるかもですね。「もしかして…バッツ!?なんだか、ちょっと大人になったみたい…!?」子ども時代のバッツを知る村の女性ですかね。バッツも大人になって、急に恋愛対象に数えられたかも。リックスの村でバッツに浮いた噺とか出て来ちゃったらどうしましょ。レナ姫とファリスの反応が気になっちゃいます。