
古代図書館の屋上まで登ってきました。さすがに屋外ですからここには本棚がないですね。しかし、目の前には3冊本が並んでおり、さらには炉のようなものが、口から火をのぞかせています。なんで、この図書館は火に溢れているんでしょう?土地的に火のクリスタルの加護でも受けているんですか?素晴らしい頭脳たちによって、防火対策が十分にされていると信じるしかなさそうです。
真ん中の本は「旅人の書いた本」でした。「この不思議な杖を、タイクーンに住むあの方に差し上げよう…。」おー、タイクーンの名前が出てきました。タイクーンで杖と言えば大臣に渡されたいやしの杖ですね。これ「タイクーンに伝わる」アイテムなので、古代の旅人が当時の王家の祖先的な人に渡したのかもしれません。叩かれたら逆に回復するっていう不思議なアイテムですからタイクーン王家が今の位置まで栄えたのに一役買っているかもしれません。旅人が「あの方」なんて書き方をしているので、ちょっと両者の関係性が気になるところです。「あの方」って呼べる人、みんないるんですか?私にはいません。

右の本は、読んだらいきなり32ページが登場しました。しかも、64ページにスイッチしたので、その場が一気に緊張に包まれます。レベル5デスを放たれたら、図書館の学者が見てる前で全員即死ですからね。まぁ、ここは早めに殴り続けて事なきをえました。隣で見ていた学者に話しかけると、この人は魔物の憑いた本を焼却する係の人でした。でも、どの本が憑かれてるかわからないらしい・・・本は開かないと中は読めないよ!こいつに代わってレベル5デスの危険にさらされたバッツたちなのでした。しかし、タイクーンの杖の話が書いてある本も焼却候補に挙がってるってことなんですかね?レナ姫が買い取った方がいいんじゃないでしょうか?
そして、もう一人の学者が言うには、昔はこの係はイフリートがやってくれてたらしいですよ。あれ、召喚獣といい関係性を築けていたんですね。でも彼(イフリート)が言うには、ずっと本に閉じ込められていて、俺より強くないと使われてやらないぜ!って感じでしたよね。つまり、以前の図書館にはイフリートの炎をものともしないスーパー司書さんがいたのかもしれません。そしてその司書さんの指示でイフリートが32ページたちを焼いていたと・・・レベル5デスに対抗するにはイフリートが必要なのか!?
最後の一冊は青魔道士に書かれたもので「ついにラーニングした…エアロ……レベル5デス……。」と書かれています。青魔道士ってモンスターの特技を覚えることができる職業ですが、その対象に魔法も入っているんだ!これって、もしかしたら全魔法ラーニングみたいな魔道士の色の垣根を越えた存在も夢じゃなかったりして。とりあえず、回復魔法を使えるモンスターからラーニングして・・・あっ、ダメか。回復魔法はガラフに向かって飛んでこないから、一度その特技を身体に受けるっていう制約で、覚えられないものもありそう。そして、レベル5デスもラーニングの対象なのか・・・全員レベル15だとラーニングする前に全滅してしまうなぁ。ん?これ64ページのレベル5デスをガラフが受けさえすればいいのかな?死ななくても受けさえすればいいのなら、ラーニングもさほど難しくないけど、一回死なないとならないとしたらレベルが5の倍数のときしか挑めないチャレンジですね。それで、ライブラでなんで敵のレベルなんてものが示されるのか分かった気がします。レベル5の倍数のモンスターには無双ができるってことか。

はい、図書館での情報収集が終わりました。そして、バッツたちのレベルが16になりました。図書館の外でレベル上げしたのでした。もう64ページを恐れる必要がなくなりました。図書館の地下に再潜入です。

するとここで一番大きいページが現れました。2の4乗の2乗だから、今度は8乗か。256ページさんです。大きな楯で身を守る部族っぽい感じの造形かな?どんなことをしてくるかと思ったら、「月の笛」っていうのを吹き鳴らしてきました・・・ん?なんかバッツたちの顔が真っ赤になりましたが、酒でも飲まされ・・・あっ、これバーサク的な奴だ!もう行動選択もできずに、256,128、64、32と順番に出てくるページを破いて回る4人になりました。結果、レナ姫が「ちけい」を覚え、ガラフのラーニングで月の笛を覚えました。

そしてイフリートと再戦です。ファイラと炎がバンバン飛び交うのでレナ姫は終始回復に回ってました。バッツはブリザド魔法剣を準備していたら、ハイキックされて麻痺しちゃいます。ちょっと一回立て直したいと思ったけど、そうかこの戦闘は「逃げられない」んだった。麻痺したバッツは狙われたようにダメージを受けて死に、蘇らせても直後の「炎」に焼かれて無に帰し、段々とメンバーが減っていき、最後に残った後衛のレナ姫はやけっぱちでライブラを放ったら「333/3000」まで追い詰めていたことが判明しました。その直後に焼かれて終わっちゃいましたが、真剣に戦闘に集中すれば負けなそうではあります。(真剣=ガチャコンをやめて、適切な行動を選択するように事前に考えておくこと)
3戦目はしっかりブリザド剣が発動して、バッツとファリスの二枚看板がイフリートのがら空きの脇を削っていきます。一旦、バッツが先に倒れちゃったんですが、レイズで蘇生したらなんか「魔法バリア」とかいう魔法剣士の特性が発動しました。効果はわかりませんが、イフリートのファイラから守ってくれそうな名前です。でも、「炎」には効果がなくすぐ再び死にました・・・。

ここでイフリートに異変が起こります。突然こちらにお尻を向けたかと思うと、自分にファイラをかけ始めました。あっ、自分にファイラで324回復してる。なるほど回復モードがあるわけですね。この隙にこっちも体制を立て直さねば!ブリザド剣バッツの蘇生&回復でこちらも再び戦えるようになりました。そして、バッツが冷たい剣でガシガシ攻撃していくと、「ま、まいった!」とイフリートは白旗を揚げてきました。「私の力、そなたらに託すとしよう!」イフリートの封じられていた本がパタッと閉じて、召喚士・ガラフの元にやってきましたよ!

それでは、ということで、その辺にいた128ページを「地獄の火炎」で焼き始めるガラフ。おっ、4ケタ台のダメージを見るのは本作では初めてだっけな?すぐに本に逃げ込む128ページに代わって、別の128ページが現れました。(いや、同じ本だったら同じページ?)その後、256ページも出てきましたが、これも「地獄の火炎」ですぐ退けました。多分、ガラフがこんなに戦闘で逞しく見えたのは初めてですね。青魔道士も召喚士も、何か覚えないと何もできない、そんなジョブなので不遇の時代が長かった・・・。

一回、古代図書館屋上の学者にイフリート捕獲の報告に行ったのですが、特にリアクションはありませんでした。その代わり、反応が変わった子が一人いました。通せんぼ本棚くんです。「ここは、とおさん!」と意地悪をしてきた彼は本や木棚の天敵・イフリートを連れてると「イ…イフリート…!怖いよー!!」と半べそをかきはじめ、自分から道を譲り始めました。君はハリーポッターとかの世界にお帰りよ。人間臭い調度品とか嫌いじゃなかったよ!最悪、ファイア魔法剣で斬らざるをえないところでしたが、古代図書館の火事騒ぎはこれで防げました。

吹き抜け図書室探索はここから後半って感じでしょうか?地下っぽいくらい書庫とこの吹き抜けの部屋をいったりきたりしながら、下を目指していけばよさそうです。ひたすら潜っていくとトルネコの不思議なダンジョンを思い出します。あのゲームは、リメイクしてほしいのですが、スパチュンさんのシレンとの競合がネックになってるんですかね?ローグライク業界もまたユーザーの食い合いが激しそうですもんね。

B3Fの本棚の中の隠し通路を通った先でやっとブレイクタイムです。セーブポイントでテントに一泊です。多分なんですけど、この吹き抜けの本棚には長いハシゴを取り付けるだけで大分、資料捜索が楽になると思いますよ。学者の叡智でなんとかしていただきたい。