
ウォルス城に向かうバッツ一行ですが、先に体力回復のために宿を取りにウォルスの町に訪れました。そこで最初に聞いたのが王様の存命の報でした。そうか、あの王様を救った兵士がこの国にはちゃんといたんですね。レナ姫のタイクーン国には多分、そんな人材いないですけどね。うらやましい限りです。但し、ケガの状態は芳しくないようで、まだ生きてはいるという状態なのかもしれません。話ができる状態かもわかりませんが、急いでいった方がよさそうですね。
そして、隕石付近でカルナックの兵士がみつかったそうです。カルナックと言えば、トゥールでも隕石が降ってきた話を聞きました。ウォルスとカルナックに共通するのは隕石ですね。そして、交通手段もないカルナックから兵士がやってきている・・・隕石内部にやはり何かが隠されてそうです。

あとは水のクリスタルが砕けたことえで、住民たちの間で動揺がすごそうです。タイクーンに続いて二つ目のクリスタル破損事故ですから、残りのクリスタルもいずれ・・・と心配の声も聞かれます。水も早くも濁り始めたそうで、水を使ったビジネスに走っていた国民たちは暗い顔をしています。例のガルラと仲がいい女の子は「ガルラを操るなんてひどい!」と憤ってました。ガルラの件は、冷静な分析が既にされているのか、ガルラ自体が暴走し始めたわけではなく、悪意のある第三者による操作があったことが女の子にも伝わっています。ただガルラには操られやすいという脆弱性があることは頭に入れておいた方がよさそうです。女の子の隣のガルラは大丈夫なのか?心配しすぎでしょうか?コロナ禍で万全を期し過ぎ、地震があったら原発を止め続ける我々は、ガルラに寛容になりきれないのでした。(主語デカ)

さて、いよいよウォルス城です。先ほど話に出たカルナック兵はどうやらこの城に運び込まれたらしく、兵士の部屋で寝ているそうです。傷ついた状態で発見されたそうですが、原因はなんでしょう?隕石の穴から出てきたって話も出てますが、隕石は地面をえぐりこそすれ、地表を貫通するような落ち方はしていません。やはりこれは隕石自体に開いていた入口のような穴のことを言ってるのでしょうね?兵士のうわごとでワープという単語が飛び出してきましたが、ワープって単語はこの世界にあっていいものなんでしょうか?AIさんに聞いてみたところ「1930年代前半にSF小説の中で使われ出した」単語らしく日本では60年代後半にスタートレックと共に認知されていったっぽいです。それはもうウォルス兵はポカーンとしちゃうでしょうね。カルナックではSFの世界につながってるのかもしれません。

ガルラに襲われた王様は自室で休まれているそうですので、お見舞いにきました。このままでは水のクリスタルが砕けると進言しにきたレナ姫を一蹴してしまった非を潔く認めるウォルス王は悪い人ではないのでしょうね。ただ、大局観には欠けていたわけです。目の前の問題にだけ近視眼的に集中し、10年先、100年先を占えない為政者なんてザラですからね。ウォルス王を強く非難するわけにもいきませんか。そして、自身の失敗をもって「カルナックへ急がれよ。」とレナ姫に助言する王なのでした。カルナックも機械を使ってクリスタルの力を増幅しているんだそうです。クリスタルパワーを増幅するという機械技術はどこからきてるんでしょうね?ウォルスを見た感じ水車や噴水、水道といった技術には強そうでしたが、ぱっと見クリスタルを操作する施設があるようにはみえませんでした。カルナックにはそれがあるんでしょうか?
そして、王様はカルナックにも隕石が落ちたことにも言及してきました。今のところクリスタルをバックアップしてきた国にはすべからく隕石が落ちています。そして、順番にクリスタルが砕け散っていっています。隕石について、知ってることは全部教えていただきたいところですが・・・。「手遅れにならないうちに…。」とだけ付け加えられました。
そうそう侍女の人に飛竜がいればタイクーンに戻れるのでは?と助言してもらいました。そういわれてみればそうかもしれません。まだ、バッツはタイクーン城を知らないのですよね。あそこの領内ではいきなり隕石が落ちてきて、見に行ったら姫がゴブリンに捕まっていて、助けたらついでに記憶喪失のじいさんがいて、地割れで引き返せなくなり・・・チョコボのボコやファリスの海賊仲間のことも気になるところです。

最後に、兵士の部屋へカルナック兵に会いに行きましょう。ベッドで寝ているのがその人のようです。ちなみにカルナック兵の甲冑もウォルスと同一デザインでした。ドット絵時代は各国の兵士に特徴づけを行うようなROM容量はないのです。当時は気になりませんでしたが、3D時代になると、兵士がどの国でも同じ格好をしてたらちょっと変かもしれないですね。モデリングの予算がなくてもせめてカラーリングくらいは変えるかな?(ていうか、ベッドでは脱がしてあげようよ、甲冑は)
兵士いわく、カルナックに落ちた隕石の中を調査中、突然ウォルスの隕石にワープしたんだそうです。でた、ワープです。本当に言ってますね。「…ねェ、あんた!ここはどこなんだい!私のいたお城はいったいどこに?」相当戸惑っているようで、語気強めですね。ワープという時空転移現象に巻き込まれたら、私もこうなるかもしれません。多分、ウォルス兵は既にここがウォルス城であることくらいは伝えているとは思いますが、キツネに化かされたような心境でいろんな人に確認しまくってるんでしょう。それほどワープは異常なんだと思います。
ワープに関してはFFでは一作目で既にワープキューブっていうアイテムが出ているんですよね。あのとき、階段でもエレベーターでもない移動手段・ワープで塔の中を移動していたんですよね。そして、試練の城にも触るとワープする石があった気がします。FF4でルビカンテもルゲイエのワープ装置を使っていたし、FF3ではドーガがルーネスたちを外に転送させてくれたり、魔法やロストテクノロジーによるワープは特殊な立場にいうと日常的に使われているっぽいですね。カルナックの兵士程度では残念ながらお目にかかることはなさそうなので、ひたすらパニックでしょうけども。そういえば風の神殿からタイクーン王が消失したのもワープによるものだったのかもしれませんね。

それでは、ということで、次の行動はウォルスの隕石を一旦忘れて、ウォルスの女官の言葉をヒントにタイクーン領行脚としゃれ込もうと思います。ガラフと関係ありそうな最初の隕石も気になりますが、私はボコのことが結構心配ではあったのです。ファリスも海賊たちのこと気になるよね?レナ姫はタイクーン城やゾックのことが気になるかな?ワープのことは一旦忘れます。飛竜に乗ってきた先は・・・海賊のアジトにつながる洞窟です。待たせてあったボコの姿はないですね。っていうか、いたらそれはそれでかわいそうです。バッツはチョコボ乗りとして、どうなんでしょう?この辺に定住しているわけでもないのに、チョコボを放置しちゃってさ。AIさんに聞いてみましょう。
馬を降りて何日も放っとく馬乗りってどうですか?
「馬乗り(馬主やライダー)」として、また動物愛護や管理の観点から見ても、非常に無責任で不適切な行為と言えます。
おおぅ、答え安いように馬に変えて聞いてみましたが、健康・衛生・安全・精神面での悪い影響とバッツの資質についてクドクドとあれこれ言われました・・・ごめんよ、ボコ。