国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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無敵でした

巨大船に乗船するにあたり、一点訂正事項がございました。この船の名前「インビジブル」ではなく「インビンシブル」であることについ先日気づきました。このブログの履歴を追ってみたところ、過去にサロニア図書館でその名前が出てきた時から一貫して名前を間違えてインビジブルと呼び続けてきて、その名前から「ステルス性能がどうの」とか「大きすぎて全体像が見えない」とか好き勝手なことを書き散らしていたようです。名前をつけた古代人に対して、ここに謝罪の意を表明したいと思います。ごめんなさい。なお、invisibleではなくinvincibleの意味は「無敵の」という訳がつくようで、大きいから誰が来ても目じゃない、というのが名前の由来ということになりそうです。無敵というと大航海時代のスペイン無敵艦隊がまず連想されますが、これはスペイン語の「Armada Invencible」という著述からきているそうです。英語にすると「the Invincible Armada」です。世界史の授業で「アルマダの海戦」が出てきた時には「アルマダ」という海域があって、そこで行われた戦闘なのかと思ってましたが、Armadaは艦隊のことだそうです。これからはスーパーマリオブラザーズでスターを取った時には「インビンシブル!」と叫ぼうと思います。

インビンシブルには客室のような部屋があり、そこのベッドで体力の回復をはかることもできそうです。各種ショップに宿屋機能、モーグリとついでにデブチョコボまで備えてまさしく街ごと移動できるような乗り物です。一通り説明を終えるとウネさんが「ドーガが呼んでいる・・・」と一言洩らしました。「えっ?いっちゃうの?」とレフィア。「あぁ、後はあんたたちだけでやりとげなきゃならないよ。」と今後の指針をウネさんが示してくれました。まず、アムルの北の暗黒の洞窟に眠る土の牙を手に入れ、それが済んだらドーガの館に来いとのことです。そこで何やらルーネスたちに渡すものがあるとのこと。一体何をくれるのでしょう、バレンタインデーまでまだ日がありますのでチョコレートではありません。時期的にクリスマス・・・さてはあのドーガの髭と赤いローブは・・・(察し)。「がんばるんだよ!土の牙を手に入れたらドーガの館で会おうね。それじゃあね!」という言葉とともにウネはパッと消えてしまいました。おそらくドーガと合流して、なんやかんや準備をするのでしょう。トナカイの調達とか、大きな袋とその中身とか。

それにしてもウネさんとドーガさんってやけにルーネスたちに親身になってくれますよね。まるで本当のおじいちゃん、おばあちゃんみたいに優しくしてくれる二人に、孤児という属性を持つ4人は結構、感情移入している感があります。レフィアの「もういっちゃうの?」っていうテキストが何気にひっかかります。とにかくおじいちゃん、おばあちゃんに用意してもらったレールに乗っかりインビンシブルのショップで買い物をします。魔法ショップではLV7の魔法が売られていました。まぁ、魔法使いがパーティーにいないので今は用無しですが。武器と防具も強力なものが揃ってまして、ルーネスにルーンアクスとダイヤメイル、イングズにドラゴンランス、レフィアに黒のローブを購入してあげました。

浮上するインビジブル

デブチョコボは放っておいて、船の操舵輪を触ってみると海中からインビンシブルが浮上しました。では、さっそくこの無敵艦隊の性能評価をはじめてみましょう。とりあえず、でかい!というのは見た目からもわかります。そして、海中から浮上してきたにも関わらず、潜水機能はないみたいです。もしも今後海中に用ができた場合、ノーチラスに乗り換えることになりそうです。また、ノーチラスのように高速に移動することはできないようです。これは一度あのスピード感を味わった身には鈍くささが目立ってしまいます。まぁ、巨大なのに俊敏というわけにはいかないのでしょう。稀に「動けるデブ」というキャラクターもいますが、小さい人と大きい人とで同じ動作をするにはスケールの三乗に比例するエネルギーが必要となります。スピードの遅さは船内の快適さの代償といえるかもしれません。ちなみに私が動けるデブで最初に思い浮かぶのは、「県立海空高校野球部員山下たろーくん」の主人公チームのライトの子です。デブだけど速いというギャップが強い印象を作り出すのでしょう。ドカベンの山田太郎はみたまんまでしたしね。・・・待てよ。しかし、船体に見合ったエンジンを積めば高速化も可能な気も・・・まぁ、大きいと速すぎても別の問題があるということにしておきましょう。潜水と高速移動は無理ですが、インビンシブルには山を乗り越えるという機能が備わっているという話でした。そこでAボタンを押して回転翼の出力を上げてみました。・・・シュルルーン。インビンシブルはその場で高度を上げ、ほどなくして高度は元に戻りました。なんか、期待していたのとは違いましたが、数秒間の浮上時間の間に山を越えろっていうことなんでしょう。近場の手頃な山に向かっていき、いざAボタンを押して山の方向に進行してみました・・・ん?山を越えません。ウネさん、これ不良品です!

タイミングが悪かったのかと思って、何度か山に向かってトライしてみましたが、インビンシブルは上下に動くだけで山を越えるそぶりをみせません。この後、アムル北の洞窟に向かう際にわかることですが、インビンシブルに超えられる山は限られていて、ちょっとした小山が超えられるということのようです。「潜れない、遅い、超えない」の三拍子が揃ってしまい、何が無敵なのかとその性能に疑問符がついてしまいましたが、とにかくウネさんの言う通り、アムルの北の方に進路をとりました。あっ、そうそう船内では「セーブができない」というのも性能評価書に書き加えておきましょう。それから着水も着陸もできません。