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鍛冶屋のスミスに見せたい

ジャイアントビーバーとの邂逅によって、動物語スキルを身につけたガイ一向は、ついに雪原の洞窟の目的である女神のベルの間近までやってきました。ビーバーはネズミ目ビーバー科の動物だそうですので、ネズミに近い動物あたりならコミュニケーションがとれる可能性が高そうです。ぼくらのクラブのリーダーなあの有名なネズミさんとも楽しく遊べそうです。この戦争が終わった暁にはみんなでディズニーランドでも行こうか。なんてフリオニールが言い出す始末です。眼前の敵にもっと集中して欲しいです。

背中が特に固そうそう、ヨーゼフさんがいうには、女神のベルはアダマンタイマイという生物に守られているのだそうです。貴重なアイテムを守っているぐらいだから悪い生物ではないのかもしれませんが、カシュオーン家の人間が一人もいないので、きっとむこうは敵意むき出しなはずです。ちなみに「タイマイ」というのは長粒種の米ではなく、海ガメの一種だそうです。ウリゴメではありません。そして、間違いなくあの伝説の鉱物「アダマンタイト」にちなんだ命名でしょう。従ってやつの攻撃力あるいは防御力は計り知れないほど高いものなんでしょう。まさかこんなところでエクスカリバーの片鱗をみることになるとは思いませんでした。すごい低い確率でエクスカリバーをドロップしないか心配でもあります。

女神のベルゲットでも、固そうな敵には呪文攻撃という定石があります。今のマリアのファイアはなかなか熱いのですよ。というわけで特に苦戦せずに勝利を収めたのでした。あっけないです。女神のベルもバッチリ手に入れて、次は「エギルのたいまつ」を求めて旅にでましょう。ヨーゼフとはここらでお別れでしょうか。せっかくなので、へたれゴードンを探すのを手伝ってくれてもいいのですが、一人娘とストーカー女を悲しませることになるので、彼の変な顔をみるのも最後かもしれません。こんな顔でも別れのときは名残惜しくなるものですね。

ボーゲン登場と、思いきや珍客乱入です。「女神のベル」入手を阻止すべくパラメキア皇帝から刺客が使わされました。彼の名はボーゲン伯爵。いや、正しくはフィン王国での爵位は剥奪されているでしょうから、ボーゲンです。ボーゲン将軍ぐらいかな?いずれにしても、FF2では序盤から随分と引っ掻き回してくれたキャラクターです。思い起こせばフィンが占領されたのもこいつの手引きが原因でした。サラマンドではボーゲンの娘ネリーを誘拐してミスリル銀の採掘を意のままにしてくれました。大戦艦建造にいたっては・・・むしろ工期を延ばしてくれてありがとう。でも、大戦艦が飛び立つときに狭い通路で突き飛ばされたことをフリオニールは忘れていませんよ。

皇帝様だけじゃないよそんなボーゲンさんも、フリオニールたちが女神のベルを手に入れたことでいよいよパラメキア内での立場が危うくなったようです。確かに失敗続きの間抜けな悪代官というのが、私の中でのイメージでもあります。例え、フィン攻略の足がかりを作った功績があろうとも、装備の要のミスリル銀を奪われるわ、部下からも民からも嫌われるわと、能無し丸出しでしたから、パラメキア的にも百害あって一利なしと判断しそうなもんです。むしろフィンから引き取ってくれてありがとう。ボーゲンがフィンを裏切ったバックストーリーについては特に語られていませんから、単なる小ずるい親父の役で終わりそうです。そう、後がない彼はおそらくここで終わると思われます。

伯爵家の武力とは伯爵という肩書きですから貴族の出ということになります。貴族だって社交界で踊っていればいいだけではありませんから日々の鍛錬を怠らない・・・なんて時代もあったかと思いますが、貴族社会も成熟してお金が溜まってくるようになると金持ちは喧嘩しなくなるのです。すなわち、戦うのは人任せで、剣の稽古などもサボるのが普通です。そんな元貴族のボーゲンの腕前はさて、いかほどか。元貴族な割にはちょっと貧乏臭い格好な気がしますし、戦うのに甲冑の一つも身につけていない慌てぶり。やはり闘い慣れしていないという印象です。脳内イメージでボーゲンは、フリオニールよりずっと小さくてピラフ大王ぐらいの身長だったのですが、戦闘画面ではヨーゼフより巨漢です。しかし、これはビット絵マジックです。実際はこれを二分の一に縮めたぐらいが妥当でしょう。その証拠にアダマンタイマイよりずっと早く倒せました。

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2007年10月18日 21:24に投稿されたエントリーのページです。

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