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耳の長い人たち

ステータス LV9さて、今回もステータス画面からです。LV9で随分とたくましくなった感じです。もうすぐみんな体力が3桁に届きますね。なんだかドラクエのLV9と比較して、数値の上がり方が倍ぐらいある気がします。でも、まぁ、ダメージも二倍なので実質同じですね。ドラクエに換算すると数値の精度が0.5刻みってことなので、0.5の差で生き残ることもあるかも。(まぁ、ないか)ドワーフの洞窟で宿屋がなかったせいか、体力が落ち込んでいますね。この状況でちゃんとエルフの住む場所までたどり着くことができるのでしょうか?途中コーネリアにでも寄っていった方が安全かもしれません。

でも、面倒くさいからコーネリアに戻りたくはないのが本音です。行って、大臣に会おうものなら、どうせ踊り子の話しかしないのですから。まぁ、脳内フィアンセのセーラ姫といちゃいちゃするというのもアリかもしれませんが、少しくらい放っておいた方が次に会ったときのラブも高まるというものです。セーラ姫の熱がまだ冷めていないことを祈りましょう。

というわけで便利な呪文「トクレセン タボービ」でマップ確認し、エルフの住むという場所にあたりをつけてみます。アルディの海にある港でまだ寄港していないのは、一箇所しかありませんので、その近くで光っている場所にこそ耳の長いエルフたちが住んでいると察せられます。そして、エルフの村には宿屋くらい期待してもいいと思いますので、やはりコーネリアは無視して、エルフの住む場所まで一直線の航路を取りましょう。面舵いっぱい、ヨーソーロー。

海を渡る間、やはり「パイレーツ」だの「シャーク」だのが出てきましたが、体力だけのやつらなので、戦士・エフエフの敵ではありません。エルフの住まう場所まで余裕でたどり着けそうな感触です。しかし、エルフの大陸(仮称)に近づくと見たことのない海の魔物が現れました。半魚人っぽいグラフィックのやつです。名前は例によって忘れたので、仮に「マーマン」と呼ばせてもらいましょう。色的には「マーマンダイン」でしたが、強さは「マーマン」です。「ギンハゼ」みたいな名前だったかなぁ。とにかくそいつはどうでもよくて、一緒に出てきたのが「ビッグアイ」という敵でした。パッと見た感じはドラクエの「ダークアイ」ですが、名前は「ビッグアイ」です。ドラクエにも「ビッグアイ」というモンスターがいるので、軽く混乱します。俺がお前で、お前が俺で・・・みたいな。そいつが遭遇した中で初めての特殊攻撃をしかけてきやがったのです。いや、毒攻撃とかは多分今までも「コブラ」とかにされていたとは思うのですが、初めて名前のある特殊攻撃をされたのです。思いっきり画面に技の名前が表示されましたからね。その名も「にらみ」!何の捻りもないネーミングです。せめて「サニーサイドアップ」ぐらいのカタカナ文字で攻撃してくれないと、こちらとしても盛り上がりきれません。(魔法陣グルグル参照)しかし、その名の通り「蛇ににらまれた蛙」状態に陥る戦士・エフエフ。どうもにらまれると麻痺状態になるようです。前に道具屋で「きんのはり」なる道具をみかけたのですが、この効果が「石化をなおす」だったと思います。それであれば、「にらみ」の効果は「麻痺」よりも「石化」じゃないでしょうか?という変な疑問を感じてしまう私。きっと脳内でダークアイとキングコブラを配合してメデューサボールになったのでしょう。メデューサと言えばやはり石化なわけですよ。ギリシア神話からではなく、ゲゲゲの鬼太郎や聖闘士星矢から得た知識なので、正確さには欠けるかもしれませんが、私の中でメデューサには石化攻撃をして欲しいのです。しかし、この「ビッグアイ」というモンスターには蛇の部分が欠けています。諦めるしかないですね、これ。「コブラ」と配合すればあるいは・・・。

どうも「麻痺」は一時的な症状らしく戦闘が終了すると勝手にステータスが戻りました。「キアリー」や「キアリク」のないパーティーですので、ちゃんとアイテムを買い込まないと今後危険になりそうな予感がします。(そしてその予感はその後バッチリ的中するのでした。)

エルフの村さて、海を渡ると予想通りエルフの村を発見しました。名前はズバリ「エルフの村」です。コーネリアのように城と城下町という構成のようですが、城壁のグラフィックはありません。エルフですから、きっと人やモンスターを惑わす感じで足を踏み入れられないように細工をしているのでしょう。子供にしか見えない妖精は、子供の後をつければ、きっとたどり着けるはず。(それは妖精とエルフは種族が違うのか?)天然の要塞状態で気球がないといけない場所にあるとか。ロザリーが塔から顔を出して泣いているとか。いや、とにかくエルフは古来、人間を避けるように生活しているものなのです。(思い込み)だから生半可な覚悟でエルフの村には入れないはずなのです。が、普通に足を踏み入れると第一耳長人種発見です。エルフなのに、戦士・エフエフら人間を恐れる様子を微塵にも表しません。気さくなエルフは、とりあえずいつかのプラボカのように戦士・エフエフに頼みごとをしてきました。

エルフ「王子を助けてください。あぁ、どうすればいいの?

ポカーン。まず最初に君にできることは状況を正確に我々に伝えることですよ。でも、何をしたらいいのかわからないエルフは錯乱気味に慌てるばかり。FFの第一村人は、このようにいの一番に「要求」を告げ、勇者の辿るべき道を示すものらしい。英文のファーストセンテンスでパラグラフの概要を述べるかのごとく。(欧米かっ!)そして、次の村人に話しかけると少し詳しい話が聞けるのでした。(欧米かっ!)

要約するとダークエルフのアストスが城にいる王子に眠りの呪いをかけたので、助けたいけど、アストスがみつからない、ってことらしい。そんな話は既にドワーフの洞窟で調査済みですよ。なんとなく来る順番を間違えてしまった気がしますな。そういえばプラボカからはドワーフの洞窟よりもエルフの村の方が近いや。湾岸沿いに進めばエルフの村に先に辿りつくはず・・・。悪いのはそう、メルボルン・・・じゃなくて「メルモンド」です。メルモちゃんをおっかけた挙句のドワーフ集落ですよ。

すっかりミス・リーディングさせられた戦士・エフエフはその他にもいろいろな情報をゲットしました。まず、西に無人の城があるということ。要するに次はここに行けってことですよね。それとマトーヤという魔女はどんな薬でも煎じることができるということ。ここにきてマトーヤさん情報が飛び出しました。王子の眠りを解く鍵になるかもしれませんので重要です。確かマトーヤさんはダークエルフ・アストスに「水晶の目」を盗まれて、目が見えない状態だったはずです。わらしべラインが見えてきましたよ。あとはミスリル銀からは強い武器や防具が作れるということ。まぁ、アダマンタイトの存在を知った今の私にとっては「ミスリル銀」なんてあまり魅力を感じない鉱物ですよ。やっぱりドワーフの洞窟に先に行ってしまったのが失敗だったのだろうか。

それと奇妙な人物を二人発見しました。その名は「預言者」もしくは「予言者」のどっちかです。なんでも予言(預言)が降りてきたら教えてくれるらしいです。勿体ぶった話し振りですが、平たく言うと今は何も預言できないただの人ってことです。この預言予定者に預言が降りてきたときに、はたして戦士・エフエフはこの村にまだ留まっているのでしょうか?後で預言を聞くためだけに戻ってくるのは面倒くさいので、さっさと預言しちゃって欲しいもんです。

link.jpgそして、極めつけのネタがこれです。井戸やツボ、タンス、鏡などがあれば調べずにはいられないのが、ドラクエ魂ってもんですが、お墓も必須調査ポイントなわけでさっそく三つ並んだお墓を右端から順番に調べていくと・・・

1「墓標がある。」
2「墓標がある。」
3「リンク、ここに眠る・・・。

もうすぐ発売のWiiでバリバリ活躍予定のリンクは既にお亡くなりになられていました。そして確かこのネタは、「リンクの冒険」のあのネタと一緒ですよね。

「ユウシャ ロト ココニネムル」

リンクの冒険は友達のプレイを見てただけなんですが、得意気に披露されたような気がします。奇しくもロトの仇をスクウェアにとられてしまったわけです。ちょっと調べたところリンクの冒険は1987年1月、FF1は1987年12月の発売だそうです。さらにドラクエ2が同年1月に発売されているんですね。うーん、もうディスクシステムがあったわけか。リンクとしては同時期発売のロトの末裔の子孫を牽制したかったのでしょうか。ひょっとしたらドラクエにFFキャラの墓標が立っていたりしないのかな。ガライ・・・ガーランド・・・無理だ。

そういえば、リンクってエルフの子でしたっけ。あの世界も結構いろんな種族がいるんですよね。時のオカリナのときはコキリ族とかゴロン族とかゾーラ族とかゲルド族とか。じゃあ、ハイラル王女のゼルダ姫は?エルフって何?境界がよくわからなくなったので、先に進みましょう。

武器、防具を適当に揃えた一行は、LV3の呪文屋を発見して大喜びです。だってベホマラーが売ってるんですもの。持ち金の都合上、べホイミ(ケアルア)は諦め、ベホマラー(ヒール)を購入します。やっぱり戦闘中はメンバーを一気にリフレッシュさせられると楽なんですよね。できれば賢者の石みたいにMP使わないようになるといいのですが、それはさておき最近お荷物化してきた白魔道士・クロノにとっては、これは強烈なキャラアピールのチャンスです。攻撃力も弱く、攻撃魔法も覚えないこの子の処遇についてはかねてからいろいろ問題視されていたのでした。もう一つ「ケアルア」も覚えさせてあげればとりあえず、僧侶としては使える存在になるでしょう。「アディア」という対アンデッド系呪文(ニフラム?)と「バファイ」(対メラ用マジックバリア)はとりあえずよしとしよう。

LV3の黒魔法はこちらも待望のベギラマ「ファイラ」登場です。「サンダラ」(ギガデイン?というかイオラな強さか)と悩みましたが、語感から「ファイラ」を選択しました。やっぱり優秀なファイラを使うとPCでの作業効率が上がるってもんです。(スペルが違う)何といっても「メラ」と「ギラ」では使い勝手が断然変わるんです。「ファイラ」の効果範囲は敵全体ですから、もはや「イオ」系です。攻撃力も攻撃範囲も上がるなんていいことづくめです。「ホールド」は敵を麻痺させる呪文らしい。魔法で麻痺っていまいちピンとこないのだ。「どくばり」ならわかるのだが。だから、これは要らない呪文。(ちなみに「スリプル」(ラリホー)は非常によく役立っているのだ。正直、敵の状態を変化させる呪文はこれ一つでいいと思ってる。敵全体に効果があるし、消費MPも低いし。)あと一つは「シェイラ」・・・敵全体の回避率を下げる呪文?ルカナンみたいなものだろうか。防御力ではなく回避率を下げるというのは、むしろボミオスなのかもしれない。これも保留だ。

呪文も一つ1000ギルとどんどん値段があがってきている。武器や防具は相変わらずな値段なので、魔道士二人への出費がやはり一番痛い。稼がねば。あとは道具屋で「テント」を買ってみた。いつか役立ったので、みかけたら欲しいと思っていたのだ。さて、エルフの町も一巡して、次はエルフの城に行こうと思ったとき、ふと気付いてしまったのだ。

この村にはもう二軒、魔法を売っている店がある。

同じ看板を掲げていたので、スルーしてしまったのだが、間違いなく別の店である。そして中には2500ギルのLV4魔法が売られていたのだ。無理だー。なんだか自分が一気に下層民になった気分だ。エルフの村に入る前は「結構金持ちだな、俺」ぐらいに思っていたのに、所持金は既に底。レベル4の呪文の効果を穴が開くほど眺めても、買えるわけではない。大人しく次に進もうか。ところで、「バサンダ」「バファイ」ときて「バコルド」とは、どうしたことだろうか。「バブリザ」だと何か問題があったのだろうか?統一感のなさに少しいらだつA型の私。ベホマラーこと「ヒール」が「ケアル」とは系統が異なる名称であることにも、少し違和感があります。じゃあ、ベホマズンは「ヒールラ」とかなのだろうか?ひゅるりらー。(柴田亜美)

遅くなったので、とりあえず今日はここまで書いて寝るとしよう。次回は「エルフの城」の話からです。

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2006年11月21日 02:31に投稿されたエントリーのページです。

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