
ジャコールの町を出て、とりあえず北の洞窟を目指すバッツ一行は、ボムとダブルリザードに出くわします。ボムは結構お馴染み感があります。前作ではセシルが間違ってミストの村で意図せず暴発させて村を焼き払ってしまったり、ヤンと初めて共闘する場で合体してマザーボムになったり、印象深いヤツです。確か召喚獣(幻獣)にもいなかったっけ?特技は自爆なので、こちらの世界のばくだん岩って感じでしょうか。ダブルリザードはよく見ると、しっぽ部分にもう一つ顔がついてますね。二口女みたいな感じで、背後をとっても噛みつかれるんでしょう。前と後ろという概念はなさそうで、上半身を二つつなげたようにも見えます。二頭あるあるで、一方ともう一方のやりたいことが一致しないと、どちらにも進めなそうですね。「ちぇっ、今日はお尻側か・・・」みたいに愚痴るんでしょうか?
そして、早速ボムに自爆されましたが、死ぬほどではなかったです。ダブルリザードは突然左右反転させて画面に描画されて、左右に身体を揺らしたみたいな演出があってちょっと面白かったです。スリップとか使ってきますが、特に苦戦はしなかったです。

北の洞窟改めジャコールの洞窟に入るや否や、さっそくドクロスイッチが目に入ってきました。家の照明のスイッチぐらいこの洞窟にはドクロスイッチがついているのかもしれません。骸骨の形状を使ってるわけですから、スイッチを押すにも「死」の覚悟を持てよってことでしょう。ファリスの海賊のアジトでも、ドクロスイッチを使ってましたが、あちらはジョリーロジャー旗でドクロの意匠もカジュアルに使ってますもんね。こちらはロンカの500年の伝承が「気安く入るな」って言ってるので、やはり何か良からぬことの起動スイッチになってるのかも。

さて、ここでも早速モンスター登場です。どくろイーターとかいう灰色のげっ歯類です。愛らしいフォルムですが、名前がすごくて、あの前歯で頭骨を割ってきそうですね・・・やばい、本当に「前歯」って技を使ってきて、ファリスに1530のダメージです。頭骨ごとかじられました!そこからさらにバッツへの通常攻撃で960ダメージ入って、主戦力がいきなり奪われます。レナ姫の風水技「鍾乳石」の315ダメージですぐに倒せましたが、あれ、これ、まだ入っちゃダメな感じの敵の強さじゃない?
とりあえず、先に進もうと・・・いや行き止まりだし。というわけで、手近なドクロスイッチをポチっと押しますと、直線に切れ目の入った壁が切れ目に沿って移動し、道が開かれました。大きな動力がこの一つのスイッチで操作されているわけですが、もし同業者が同時にこのダンジョンを攻略してたら、相手のスイッチ操作で動いた巨石に挟まれてペチャンコになる事故がありうるので、周囲には本当に気を付けないとなりません。ロンカの警告はそういう意味を持っていたりするのか!?(入場は一度に一組まで、とか)
先に進むと既に開けられた宝箱と・・・なんか一瞬、大量のドクロスイッチが並んでいたのが消えたような・・・と考える間もなく今度はナッツイーターが3匹登場です。こちらは前歯で豆類を食べるでしょうから、おそらく一般的なリスです。体毛の色も茶色で、リスですね。タイワンリスあたりかな?さっきのどくろイーターの件もあるので、念入りにイフリートで焼いたら、すぐ勝利しました。こっちがこのダンジョンの標準的な強さってことでいいのかな?どくろイーターの灰色はメタルスライムみたいな「特殊なやつ色」ってことにしていいのかな?

先ほどの大量ドクロスイッチの幻影の方に近寄ってみました。すると、壁に8つ、ドクロスイッチが浮かび上がりましたね。これ、物理的に壁からスイッチが音もなく生えるのも変なので、霊的な魔法的な神秘なエネルギーの作用ではないでしょうか?量子のスケールになると違うかもしれませんが、物質がそう簡単に出たり消えたりはしないのです。これがロンカの秘術?500年も隔たっていると、何があっても受け入れられます。
どうも時間が経過すると、消えたり、出てきたりする仕組みらしく、よく見ると消えたときも一つは残っているみたいです。すなわち、その一つが正解ってことですよね。今いる位置の反対方向に正解のドクロスイッチがあるみたいなので歩いて向かうと、途中でナッツイーターが登場したので、急いで地獄の火炎で焼却します。これもあってか、ちょっとタイミングが遅くて、正解スイッチを押す前に多分シャッフル処理がされて、正解位置が
移動しましたので、また追いかけますと、またナッツイーターが現れ・・・あっ、どくろイーターだった!でも、超身構えたら、なんかあっちが先に逃走していきました・・・何がしたいんだアイツは?本当にメタルスライムなのか?
正解に辿りつくまで左右に何度か振られましたが、最終的に真ん中の辺りの正解ドクロに間に合いました。スイッチを押すと、振動とゴゴゴッという音で、遠くで何かが起こったことがわかります。どうも先の誰かに開けられていた宝箱の先の行き止まりが、行き止まりじゃなくなっているようです。行く先があるなら進んでみようってことでナッツイーターを倒しながら進んでいくと、逃げないどくろイーターの前歯に強襲されて、バッツの頭骨が割られました。今回新たにわかったんですが、こいつに通常攻撃は効かないかもしれません。ファリスの攻撃は「ミス」で、レナのベル攻撃も「0」でした。ここでどくろイーターが6体に分離しました。ベロリンマンより2体も多い!その6体から繰り出される前歯と通常攻撃で・・・

当然全滅です!ちょっと悩んだんですが、ジャコールの洞窟をどくろイーターとやりあって進める気がしないってことで、一旦この洞窟は「保留」としようと思います。やはり1Fで全滅させられたら、まだ早かったのかもなって思っちゃうわけです。ナッツイーターなら全然いなせるんですけどね。そんな感じで洞窟の外でジャコール近辺を歩いて、他に何かないか探してみたり、ボム相手に木の葉乱舞を放ってみたり、バイオソルジャーにバイオをかけられてファリスが死んだりしてました。・・・得る物、特になし!

というわけで、再び火力船に乗って、まだ見ぬエリアへと冒険を再開するのでした。シーアイビスっていう青い鳥のモンスターが風水師・レナ的に倒しやすくてとてもいいですね。そして魔法剣士の魔法剣は死ぬほど使いにくいですね、相変わらず。それで今、何をしてるかというとウォルスあたりの岩山で囲まれた地域の外側を船で探索してるんですね・・・。で、あるあたりからコルベットっていうこうもりのような、エイのようなモンスターが出はじめまして、「ひれ」っていうおいしそうな技をしてくるんですが、これが結構なダメージ量な上、体力もかなり多めで死にかけました。(しかも経験値0)これ以上の北上はきついかもしれないと、死にそうな目に連続であって、自信を失ったバッツたちは一回、カルナックの町に戻ってくるのでした。ワイルドナックとか、ズーとか、エーギルとか勝手知ったる敵を倒しながら、気がつけばカルナックの隕石からウォルスの隕石にワープし、ウォルスの町の魔法屋にやってきていました。

そう、召喚士・ガラフの底上げが今の目標なのです。イフリート一本槍のガラフにできることを増やすべく、「チョコボ」やら「シルフ」やら「レモラ」を買い与えているわけです。っていうか、「ラーニング」持ちなのに後衛で、青魔法覚える気ゼロだったところにもメスを入れましたよ。そして、隣のウォルス城にもガラフの課題が残っているのでした。