
ジャコールの町についたバッツたちは、さっそく町の人から情報を集めます。まずジャコールの装備品が強いという噂については、途中にあった北の洞窟で発掘されたものらしいです。発掘っていうからには埋まってたってことでしょうから、普通に年代物の武器や防具が雨風で流れた土砂や、近隣の火山の噴出物で埋もれたんだと思いますが・・・洞窟の中でそれは起こりうるんでしょうか?普通に洞窟ごと埋もれません?この洞窟についてはもうちょっと情報が欲しいです。
続いて、おじいさんがそのまたおじいさん(冒険者)から聞いた話によると三日月島なる島の地下に何かが眠ってるそうです。久しぶりに冒険やってる感のある地名が出て嬉しい。多分、三日月形の島なんでしょうね。三日月って緯度によって欠ける位置が違うらしいですよ。日本だと右側に反転したC形状なのでアニメーションとかでもその形状が多いかも。それで月が欠けたところにキャラが座り込んじゃったりしてね・・・本当に欠けているわけじゃないから座れないよ!ってツッコミを入れちゃったりね。しかし、三日月島の場所がわかりません。近海にあればいいけど。いや、世界地図に載ってれば、特殊な形状だから探し出せるかも。RPGとかに出てくる世界地図って時代背景とか関係なくやたら緻密で正確だったりするので、小さい島も漏れなく描いてありますよね。多分古代文明が人工衛星を飛ばして、計測したものを羊皮紙にプリントしてるんでしょう。古代文明、万能。
「ぼくのお父さんは、冒険野郎なんだぜっ!」という子供がいました。どうもこの後道具や二階の酒場で聞いた感じ、北の洞窟で一攫千金を狙った冒険野郎どもがジャコールをねぐらにしているみたいですね。金の臭いがするところに人が集まるわけですね。過疎化待ったなしの地方(私の地元も含む)に足りないのは、この臭いと冒険野郎なのかもしれません。既得権益にまみれているところに冒険野郎はやってこないのですが、既得権益層が仕切っているんですよね、田舎は。

「ドクロスイッチの並ぶ道……じっと待てば真実が見える…。」冒険野郎の一人がそんなことをつぶやいていました。グーニーズやインディー・ジョーンズの世界観がやってきましたよ!「まんまるボタンは おひさまボタン。ちいさなボタンで とびらが ひらく。はじめは ひがし つぎは にし。」っていうわらべ歌に宝のありかを隠しちゃったりしたいですよね。子供の時、「宝探し」遊びとかやりませんでしたか?あるポイントから西に何歩、北に何歩・・・そして目の前を掘れ!みたいな再現性が足りない文章を友達渡したりしてね~。(全国的な遊びだったかは不明)
そして、北の洞窟の脱出方法まで教えてくれる親切なお兄さんもいました。奥の壁を登れば外に出られる、とのこと。冒険野郎は同業者にそんなに情報を渡してもいいんでしょうかね?きっぷの良さがここの冒険者の自慢なのか、はたまたサバイバルにたけてそうなバッツたちに先行させて、後をつけていっておいしい目にあおうっていう打算でしょうか?
また洞窟の宝箱は既にほとんど開封済みであると現実を知らせる冒険野郎もいました。しかし、この野郎はそんな空の宝箱の中にまだ古代人の仕掛けが残されている可能性を捨ててないっぽいです。現実と夢の狭間に生きる冒険野郎のリアルがここにありました。

で、例によってピアノをひいたり、ダンサーと冒険野郎と並んで踊ったりしました。「画面の前のあなたも一緒に!」とメタ発言も飛び出しましたが、スマホでプレイしているので一緒にカニ移動ステップからのジャンプとか遠慮させてもらいました。
酒場を出たところで女の子がイストリーの滝という大きな滝のことを教えてくれました。大きいってどのレベルでしょう、瀑布級?滝の裏側にアイテムを隠すのはRPGあるあるだと思ってますが、滝行レベルならまだしも、滝つぼに近づくだけで巻きこまれて死亡するレベルの滝だったら、正面突破は無理ですね。なんかすごい剣で斬り開いたり、凍らせたり、隠し洞窟から裏に回ったりする展開になるかも。
あっ、ここで三日月島の追加情報です。ここからずっと東だそうです。そして「文字通りの不思議な形をした島」だそうです。次の目的地候補になりそうですね。

立体的な構造になっている町の上層には、噂の武器・防具の店がありました。とりあえず忍者・ファリスに忍の衣、風水士・レナ姫と召喚士・ガラフには詩人の服を買ってみます。武器の方は
- オーガキラー
- さんごの剣
- メイジマッシャー
- トライデント
- 阿修羅
- 銀の弓矢
こんな感じで詰様相なのが並んでますが、扱えるのは「さんごの剣」と「メイジマッシャー」くらいでしたね。忍者って日本刀使えないんだっけ?

今度はおばあちゃんに話を聞いてみます。古代の遺跡には入っちゃダメだったのに若い者は言うことを聞かない、という愚痴ですね。古代の遺跡ってきたの洞窟のことであってるかな?まぁ、町は発掘野郎どもで景気はよさそうですが、経済重視でクリスタルを割った国(ウォルスにカルナック)をみてきたので、おばあちゃんみたいなストッパーも必要なのかもしれません。そのうちとんでもない魔物(エスターク的な)を発掘して、アッテムト鉱山の二の舞になるのかもなぁ。
それで魔法屋があって、特に欲しい魔法もなく、その近辺でやっとロンカ王国の末裔っぽい話が聞けました。「私達の祖先は、500年前、素晴らしい文明を持ったといいます…。」素晴らしさに詳しい言及はありませんでしたが500年前に絶頂期を迎えていたんでしょう。異世界人・ガラフがエクスデスを封印にきたのは30年前なのでロンカとは関係ないのかな?クリスタルは500年前にはもう存在してそうですよね。鉱物の500年は短いですからね。
あとは宿屋にも屋上があったので、上がっていっておばあちゃんに話をうかがいました。「三日月島では時々、地面の下から変な音が聞こえてくるらしいのう。」三日月島は島の割りに地下空間の存在が示唆されていますね。意外と大きい島なのかな?それとも、地価の水流やらマグマやらの活動が活発なのか?三日月島情報をまとめると「東にある三日月の形をした島の地下に音源と何かが眠っている」って感じですね。北の洞窟の後は三日月島かな?