国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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船出(火力バージョン)

30年前のガラフと3人

シド博士と孫のミドが火力船の整備中邪魔にならないように船室に引っ込んでいたバッツたちですが、ガラフの記憶が「孫」きっかけで取り戻されそうです。「この世界の人間ではない」と異世界人カミングアウトとともに、30年前にガラフ達の手によってこの世界に暗黒魔道士エクスデスなる存在が封印されていたことが明らかになりました。「暗黒」という単語はFFの世界において悪い意味を持ちやすくもあり、光や聖性とは反対側の属性なだけの善悪でいうとニュートラルなときもあったりします。でも、封印の対象になっているときは大体悪い意味を持ちますね。しかも「デス」っていう悪い響きが名前に載ってますからね。ラスボス候補と考えていいんじゃないでしょうか?悪い魔道士ですから魔法での攻撃が主体なんでしょうか?こんなとき、魔道士のクセにHPは髙く、物理攻撃力も強かったりするんですよね。そんなエクスデスにまつわる回想が始まりました。一気に思い出したガラフの脳内がさらされ始めています。

「間違いない!ここに4つのクリスタルの力が集まっている!」4人が洞窟っぽいところで話し込んでいます。クリスタルの話のようですが、ガラフの他のメンツは誰でしょう?まず、狼っぽい獣人が一人いますね。これはカルナックの隕石からカルナック城に出向いてきた狼人間(ウェアウルフ)とつながりがありそうです。
ガラフの左隣は誰でしょう。一瞬、タイクーン王を疑ったんですが、ちょっと自信がないです。被り物も髭も違うかな?マントの感じはちょっと似てるんですけどね。
ガラフの対面の人は顔が見えないんですが・・・髪の色とマントの色が誰かに似ている・・・バッツの親父じゃね?バッツに異世界人の血が流れている?前作の主人公は月人とのハーフでしたが、また隔たる世界を結んでしまうのか、FFの主人公よ!?とにかく4人の話を聞いてみましょう。

隕石が4つ並ぶ場所

4つの隕石が集まった岩壁に囲まれた場所に、クリスタルが集まっていて、エクスデスの封印のために使われようとしているみたいです。となると、先ほどの洞窟シーンは隕石の中ですか。ちなみにこの隕石が4つ並んだ区域なんですが、もしかしたら知ってるかもしれません。ウォルスの隕石とカルナックの隕石がワープでつながっていたんですが、このワープ航行中にカメラが地表を撫でて移動して、多分この区域を通っています。制作側がワザとそこを通過させたんじゃないでしょうか?ちょっと意味深な地形だったので覚えていました。

なんか、ここにきてガラフの記憶がまだおぼろげだったようで、とにかくクリスタル全壊によるエクスデス復活はダメ、っていうことだけがわかりました。30年前の詳細もあの場にいたメンツも、孫のクルルのことも結局「まだ…はっきりと思い出せん…うっ……」だそうです。記憶喪失め・・・うまく小出しにされて、飽きられないようにできていやがる。ガラフは「大丈夫じゃ」といいながら床に倒れるのでした。脳への負担が大きいのでしょうか。

火力船甲板で寝るシドとミド

回復したガラフを連れて甲板に出るとミドとシド博士が眠っていました。作業お疲れ様です。ミドはグーグー眠りこけていましたが、バッツたちの接近に気づいたシド博士が目を覚ましました。「ファー…よく寝た!へへっ、おじいちゃんのマネ!」ミドも起きだしてきました。っていうか、寝たふりだったのかも。おじいちゃんが好きすぎてなんでも真似するところなんか子供らしくていいですけどね、こいつはおじいちゃん好きすぎて、失敗で挫けたおじいちゃんを認められず「バカ、バカ」って叩いてくる孫ですよ。こいつの前で油断はできなくて大変です。二人の作業の結果、無風でも動く火力船が完成したようです。そして、これに乗るのは当然バッツたち4人です。この船の船籍、所有者登録などさっぱりわかりませんが、カルナック女王が宿屋でうなされているうちに借りパクしましょう。シドミドの二人は古代図書館でさらに手掛かりを探してくれるようです。まぁ、この船を宙に浮かすのが、シドの名を持つものの宿命でしょうから、いつかここに戻ってきて次の船を発注するんだろうなって思っています。

サハギンとサンダーアネモン

特に二人を古代図書館まで船で送るようなことはせず、カルナックで別れ、火力船に火を入れた4人は、久しぶりに海原へと乗り出・・・と思った瞬間にさっそく海のモンスターが現れやがります。サハギンとサンダーアモネン・・・サハギンはお馴染みですが、サンダーアネモンはお初かな?サンダーがつくので雷系の敵で、多分イソギンチャクを意味するアネモネ(Anemone)からの命名でしょう。イソギンチャクは毒素を持っていたりしますからね。あんまり触りたくない敵です。イフリートで一括焼却できたので、船旅もそれほど苦ではなさそうです。(船上の火の取り扱いについては今更ですね。)ついでに風水士・レナがジョブのレベルが上がって「ダメージ床」を習得しました・・・これは何?ダメージ床を設置するんじゃなくて、回避する方のアビリティですかね?なんだっけ、レビテトだっけ、ちょっと浮く呪文は?

地図中央の島

とりあえず陸地沿いに南下していこうと思います。確か、古代図書館の南にジャコールって町があるんだけど陸路が塞がれてしまっていたと思います。これは火力船で行けってことでしょう!あっ、でもちょっと待ってください。世界地図を広げてみると、地図中心部に雰囲気のある島がぽつんと浮かんでいます。これはもう誘ってますね・・・ってきてみたけど、党内唯一の建造物の怪しい神殿は岩山に囲まれていてアクセス不可能でした。残念、っていうか飛空艇があったとしても着陸場所がないパターンですね。どうするんだろ、これ?FFだったら岩肌を破壊して平地を作るくらいはやりそうだけど、とりあえず、今は用がないみたいです。あと風水士・レナ姫は海上では津波を巻き起こせることが判明しました。見た目も派手な全体攻撃でとても好きです。

ジャコール北の洞窟

改めて古代図書館の南方に向かうと洞窟が二つ見えましたので、上陸してみました。すると途端にデカい斧を振りかぶったバイオソルジャーが現れました。「ソールジャー、ソールジャー、バイオマーン!」そんな昔の戦隊ものを想起させる敵ですね。ここでも風水士・レナ姫が地震を起こして一掃してくれたので、どんなモンスターなのかわかりませんでした。まぁ、バイオが名前についてるってことは属性攻撃ではなく、状態異常系のヤツかもですね。一旦、洞窟はスルーして先に進むと、町が見えてきました。どうせ行くなら洞窟の情報を集めた後がいいですよね。

ジャコールの町

するとやはりジャコールの町でした。確か強い武器があるって話だったかな?第一町人のおじいちゃんに話しかけると、ジャコールは「遥か昔に滅んだロンカ王国の血を引く者の村」だそうです。ふむふむ、由緒あるところなんでしょう。しかし、ロンカ王国とはどこにあって、なぜ滅んだのかが大事な気がします。古代図書館あたりなら情報はあるかもですが、この町にも伝承として語り継がれてきたかもしれません。その辺を次回深掘りです。