国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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リアルハネムーン

前回更新からちょっと時間が経っております。理由は我が家のマシントラブルです。NASっていう機械がどのくらい一般的なのかわかりませんが、データをたくさん貯めて置けるハードディスクのお兄さん的な存在の機械がありまして、そいつが突然「俺、なんかもうダメっす」って告げて自分の世界にひきこもっちゃって、その中にFF4のプレイデータも含まれてたりして、赤子をあやすようにそいつからできるだけデータを救い上げるような作業に従事していました。

さて、フースーヤ伯父とパーティーを組んだセシルは、幻獣神の洞窟で神に辿り着けず、一度目先を変えてみることにしました。月面は狭いし建物といえる建物もないので、もう何もないのかなって思いましたが、クレーターの一つに覚えのない横穴が開いているのを発見しました。先に道も続いてないので月の地下通路でもなさそうです。狭いクレーターに無理くり魔導船を押し込んで降り立ってみました。

横穴に入ってみるとそこはハミングウェイ一族の住処でした。えーっと、冒険の序盤から旅程が度々重なってたネミングウェイと最後にあったのはミストで結婚してたウェディングウェイのときだったでしょうか?一連の改名にハミングウェイはまだなかった気がしますが、あのウサギさんを含んだ一族の名前がハミングウェイなんでしょうかね?とにかく洞窟の中は服を着たウサギでいっぱいです。その中でもよくみた赤いフードのウサギ・ウェディングウェイをみつけたので、話してみましょう。

ウェディングウェイ「おや、セシルさん。まさかこんなところでまた会えるとは。」

そうだよね、ここは月面です。たまたま知り合いとバッタリでくわすような場所ではありません。自分ならこんなところまでセシルが追っかけてきて、ストーカー超怖い!って戦慄してたと思います。セシルにしてもこのウサギ、魔導船もなしにどうやってここまで移動してきたんだ?ってビックリですよね。地底に出没したり、船なしにはたどり着けない町にいたり、そもそもウサギさんの移動手段には謎がいっぱいなんですよ。ラプラスの魔・・・なの?お互いに謎を抱えながら、それでも長く浅く付き合ってきたウェディングウェイさん、元々月に住んでた一族の元に訪れて、結婚を報告したようです。これで晴れて結婚の儀式が終わり、月の民 ハミングウェイへと名称が変わりました。ウサギを意図せず追いかけて、月にまで来ちゃったわけですが、あちらは先に結婚を済ませ、ほんとにハネムーン旅行としゃれこんじゃってます。ウサギだけに月が故郷っていうのはきれいなオチです。この後、人間の嫁さんとどっちの星で暮らしていくんでしょうね。姑にいびられてもここだと逃げ場がないので、とりあえず地球に戻りたい感じかな?「セシルさん、今まで本当にありがとうございます!セシルさんも幸せになってください!」伴侶を得たハミングウェイはセシルにも幸せを分け与えたそうですね。ローザとのことは、いよいよ黒幕ゼムスと対峙するこのタイミングでプロポーズとかどうなんですかね?未来が見えない状況で意思を固める意味で先に進めるか、安定した状況を待って堅実に進めていくのか・・・どっちだろう?ローザはいつまでも待ってくれそうな気もしますが、セシルも腹をくくる日が近そうです。

ピンク髪の嫁さんは普通に幸せそうにしていて、月にハネムーンという突飛な状況を楽しめているみたいです。ハミングウェイとくっつくあたりからして、多分、肝の太い女性なんでしょう。多産なウサギとの生活・・・がんばれ!

さて、一族にも話を聞いていきましょう。ここの道具屋はエリクサー(50000ギル)とかエーテルドライ(20000ギル)とか売ってるんですね。まぁ、お金がないからそんなに贅沢はできないんですが。他のターバンを巻いた子は一様に「フン フフーン♪」って言うばかりですね・・・あっ、これはハミングしてるってことか。一族総出でハミングする、それがハミングウェイ一族!世の人はどの程度音楽を口ずさみながら生活しているかわかりませんが、何もない月面も音楽で彩って生活しているんでしょうね。ハミングウェイの嫁さんも地球から新譜を月に輸入してくれるでしょうから、また楽しくなりますよ。月面は真空で音は鳴らない、っていうのは我々の月の話であって、この月には人が呼吸して音楽を楽しめる程度には空気があるのでした!

そして月まで来ちゃった幻獣のお友達も発見しました。「フン フフーン♪」と完全にハミングウェイ一族に感化されちゃったこの幻獣さんはやはり月放浪中にこのハミングにドはまりし、みんなと歌っているうちに時の経つのを忘れちゃってたそうです。カラオケで無限に延長するタイプですね。基本的に幻獣はみんな時間にルーズで好きなことには前のめりだってことはよく理解していますし、それを諫めてくれるリディアが感謝されているということもこれまでの経緯からかなり伝わってきてます。今夜はオールだぜ!って一時のテンションで無謀な企みを持ってしまいがちですが、現実的に明日も朝から学校とか仕事とかあるから解散を決定してくれる人がいてくれるととても助かるのでした。それにしてもセシルに続きハミングウェイ夫婦、幻獣と月旅行がバーゲンセール状態です。ゴルベーザもまだ来れてないのに・・・幻獣の場合は召喚されたらあっという間にこれちゃうんですかね?だとしたら、リディアみたいな召喚士の行く先にはワープ航法のように移動できますね。

幻獣さんと一緒にいたハミングウェイ一族の一人は「そういえば 昔、船を発明して青き星へ降りていった仲間がいたけど・・・あだ名をつけるのが上手かったっけなあ・・・。」っていう意味深な情報をくれました。月から青き星へ行った人物って少なくって・・・

  1. クルーヤ父さん
  2. ハミングウェイ

この辺なんですよね。ちゃんと言明されてませんがフースーヤさんあたりも視察に来てそうですが真偽は不明です。ハミングウェイが自分用に船を作って地球と月の間を行き来している可能性もありますが「昔 船を発明して」というくだりから結構前の話っぽいのですよね。となるとこのあだ名づけ名人とはクルーヤさんってことになるのかな。一時の有吉さんみたいに「おしゃべりクソ野郎」とかあだ名で人をいじって笑いを取るタイプの父だったりして。

  • しまった陰陽反転野郎
  • 裏切リスト
  • 時をかける幻獣たらし
  • おっかけ女房

私もちょっとあだ名を考えてみました。ズバッと一言でそいつの核を撃ち抜くようなあだ名付けができたらかっこいいですね。そして、ハミングウェイが最初にネミングウェイとして登場し、通り名を会う度に変更していったという事実から、クルーヤとハミングウェイとの接点も気になるところです。絶対ハミングウェイはクルーヤを慕ってますよね、これ。青き星で女性を射止めるところまでしっかりトレースしていますよ。そしてクルーヤの息子と再三再四遭遇していたのも偶然ではなかった可能性が出てきました。クルーヤに代わってセシルを導いて・・・いや、サミングウェイみたいにすさんだ時期も・・・あえてダメなところをみせて・・・。深読みしすぎ?

あとは「私らはハミングウェイ一族。」とか「名前の変更?何のことでございましょう?」とか言われるくらいだったかな。ネミングウェイってのはやはりクルーヤに倣った遊びだったのかな?それとデカントアイテム「レベルハント」がキラキラ落ちてました。この際だから溜まったデカントアイテムを適当に割り振っておきました。

セシル:こうれつぎり、ためる、ローザへのおもい、レベルハント
フースーヤ:かいぞう
エッジ:かえんりゅう、がまん

正直、デカントアイテムを使いこなせてる気がしなくてなんかノリで使っちゃいましたが、後で後悔するようなことってありますかね?あと「サミング」「あんこく」が手元に残ってるんですが、もしもカインが戻ってくる可能性があるならヤツにプレゼントしてあげようと思います。

さて、一行はまた幻獣神の洞窟に戻ってきました。月の女神がドロップしたミネルバビスチェをリディアに装備させ、「げんじのこて」も宝箱から拾い、フースーヤに「くろずきん」もつけました。これでベヒモス討伐だ!と意気込んでいたら暗黒魔道士3体に負けました・・・。やはりローザが死ぬとそこから崩れるというアキレス腱があるな・・・。