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アルスと竜の騎士

サロニア南西の町でアルス王子をパーティーに加えたところで、王子様のコネを使ってサロニア城に入城したいところですが、城下には4つも町があるそうなので、もうちょっと情報収集を続けたいと思います。何でもサロニア町民の言うことには、王様は味方同士で戦わせる命令の他に、市内の店の営業許可まで取り下げたとのことで、確かに魔法屋さんにも防具屋さんにも入れませんでした。富国強兵の逆バージョンですね。お店が営業していないので、貨幣の流通はストップし、市場は大混乱といったところでしょう。領内の農地から取れる作物などは物々交換で取引され、農家とコネクションの無い人は飢え、闇市場を取り仕切るマフィア的な勢力が力をつける暗黒時代の到来です。そんな中、王様の命令を無視して営業している武器やが一軒だけサロニアのどこかにあるらしいです。その店の店主の男前ぶりが想像されますが、逆にそんな無法者を取り締まれないこの国の警察力の低さも残念ですね。ちょっと火力を補強したい気もするのでその男気溢れる武器屋には期待してみましょう。

もう一つ、面白い情報が入りました。サロニアの大臣をみかけたという男が、大臣の影が大きな鳥の形をしていて、まるで伝説の怪鳥ガルーダのようだったというのです。急変した国王と怪しい大臣の組み合わせとなると、これまでさんざん罵ってきたアルス王子の父親ゴーン王は、自らの意思で無茶な命令を飛ばすようになったわけではない可能性が出てきました。大臣に脅迫されていたり、洗脳されていたり、騙されていたり、恋をしてしまったり、何らかの操られるシチュエーションが発生して、大臣の意のままに命令を発するようになってしまったのかもしれません。クロノトリガーを例に挙げると、本物の大臣は宝箱にしまわれていて、モンスター(ヤクラ)が偽の大臣の権力を笠に城内の政治をしきっていたような感じです。先にも、アーガス城の兵士が全員操られてよその町を滅ぼすなんていうことがありましたし、神官・ハインのような人心を操作する能力を使える敵が他にいてもおかしくはありません。

アルス王子に授けもの

一通り、話を聞いたかと思いましたが、このサロニア南西の町は、町内を浅い河川が流れ、陸地が細かく分断されているせいで、橋を渡ったり、川を歩いたりしないといけないエリアが存在しました。川のいたるところに灰色の蛙がいてゲコゲコ鳴いています。丁度、島のようになっている場所におじいさんがいたので、川を渡って話を聞きにいくとどうもアルス王子の知り合いだったようで、王子の姿をみるや「これをお持ちください!」とドラゴンメイルを献上してくれました。他にも町の端っこにいるおじいさんも「アルス王子、生きておられましたか!これを渡したくて城を抜けてきました!」とウィンドスピアをくれました。すごい、王子様と一緒にいると装備品に困らなそう!同じ王族でもサラ姫様のときとは違いますね。やっぱり男子の王族ですから、戦って王家を立てろ的なメッセージがこもっているのかもしれません。サラ姫様だったら、良縁に恵まれて国を安泰にしてくれ的なメッセージをこめてお雛様とかプレゼントされたことでしょう。で、もらった装備品がどちらも竜騎士用の装備品なのですが、アルス王子のジョブは「王子様」なのかなんなのか装備させるコマンドが見当たらなかったのでありがたく竜騎士・イングズがいただきました。ウィンドスピアとかもう持ってたからありがたみは特になかったですけども、王子を思うサロニアのおそらく重臣的なおじいさんの気持ちだけはしかと受け取りました。

続いてサロニア北西の町に移動してみました。ここは大きな図書館で有名な町らしいのですが、やはり王様の命令で書架が閉鎖中とのこと。ありとあらゆる本が揃っているという評判だったので、昔のことを記した古文書的なものが収蔵されているかもしれませんね。一応、町の北にある図書館の入り口までいってみましたが、「帰った、帰った!ここは立ち入り禁止だ!」とサロニア兵に怒られました。魔法屋もやはり閉まっていましたが、なぜか宿屋は営業中でした。小売業はダメだけど、サービス業はOKなんでしょうかね。と思いきや、宿屋の中では普通に道具屋が営業しているではないですか!?なんというザルな命令でしょう。外に看板を出さなければ商売できそうな気がしてきました。とりあえず生活雑貨なども買える道具屋に軒先を貸した宿屋さんもグッジョブです。

図書館のこと以外に、サロニア城の地下に海底につながる洞窟があることやその昔、竜騎士と呼ばれる者が怪鳥を倒したという話がきけました。この先、海底にいくことがあったらサロニアに戻ってこいってことなのでしょう。海底・・・まだまだ冒険の旅は長そうです。そして、怪鳥といえば南西の町で聞いた怪鳥ガルーダのことでしょう。おそらく大臣の正体であろうその怪鳥は竜騎士の攻撃に弱いのかもしれません。そういえば、竜騎士の特徴の一つに「飛んでいる敵に強い」っていうのがあった気がします。幸い、イングズが竜騎士ですので、この先有利になる展開が待っていそうです。

さらにサロニア南東の町を訪れると、町の中央に大きな塔が立っていました。町のランドマークってやつですね。スカイツリーの1/10にも満たなそうなサイズではありますが、立派なものです。ちなみに町の中でアルス王子に話しかけると、各町をサラッと照会してくれます。王子いわくこの塔はドラゴンの塔と呼ばれ、竜騎士の一族の宝が置かれているのだそうです。ドラゴンの塔でドラクエネタに走ろうと思ったのですが、意外となくてすいません。ドラゴンの角とか、ボブルの塔とか、闇のドラゴンの塔とか・・・惜しい感じではあるのですが、ダメでした。ドラゴンで塔といえばブルース・リーなんかはどうでしょうかね。もう全然関係なくなっちゃったよ。(ハライチ澤部)

竜騎士一族の宝とくればイングズの強化には上らざるをえないですね。しかし、町の人には「モンスターがうようよいるぜ」と止められました。こういう意見を聴き逃すとセーブを忘れて泣きをみるわけですね。巨人像のこともひょっとしたら誰かが教えてくれるはずだったのかも。とりあえず、セーブなどを済ませて、もうちょっと町の人の話を聞くことにします。「このまま戦争が続けば、町は焼け野原だ」と悲嘆にくれるものがあれば、「アルス王子が城を追放されたそうだぜ」と王室ゴシップを語るものありで、やはりサロニア国内では政治に対する疑問が巻き起こっている模様です。そんな中、「槍を使った攻撃は空を飛ぶ敵に威力を発揮する」とイングズに教えてくれる人もいました。さすが竜騎士一族と関係深そうな土地柄です。ダスターでも思ったのですが、新しいジョブのチュートリアル的なことを町ぐるみでガッツリ行う方式ってどうなんですかね。ジョブの説明を言葉ではなく体験でプレーヤーに伝える試みだと思うのですが、とってつけたような感じがまだちょっと不自然に感じました。世界観を壊さないように、プレーヤーにゲームのルールを説明する方法って研究されてるんでしょうかね。ちなみに少し流行ったソーシャルゲームなんかはかなりライトなユーザ層を想定しているのか、導入部がやたら丁寧に作りこまれていてビックリします。もうわかりやすさのためなら、ゲームの世界観とかいくらでも破壊していく感じに割り切って作っていそうです。レベル5まではチュートリアルで全員が一様に学習しながら到達する感じなので、戸惑う自由は皆無です。

あと町の北東にチョコボを二匹発見しました。南西の町の学者のこともありますし、何気にサロニアはチョコボに縁があるのでしょうか。では、準備が整ったのでドラゴンの塔を攻略しましょう。塔内にはやはりモンスターがいますが、苦戦するほどではありませんでした。ある時、アルス王子も「コンフュ」などで戦闘に参加してくれましたが、彼がヘルプしてくれたのはこれが最初で最後でした。いじめられっ子なので期待はしていませんでしたが、なかなかの引っ込み思案ぶりです。単調な構造の塔を昇っていくと、最上階に宝箱がたくさんあり、ドラゴンヘルム4つ、ドラゴンメイル3つ、フェニックスの尾2つ、サンダースピア3つをゲットしました。ドラゴンヘルムをイングズに一つ装着した以外は装備品が一切不要だったことが残念でしたが、竜騎士4人パーティーとかだったら大興奮の塔だったことでしょう。これまで考えもしませんでしたが、全員竜騎士で全員ジャンプしたら、回復不要で戦い続けられたりするのでしょうか?すばやさ次第?ジョブ構成についてはきっといろいろ研究されている方もいらっしゃるのでしょうが、ベストなパーティーってどんな感じですかね。今のところ一番好きなジョブは風水師なのですが、レフィアをこのまま一流の風水師として育て続けていいのか不安だったりもします。そろそろ熟練度を集中させるジョブを4人それぞれに割り当てたい気がします。

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2012年4月23日 04:40に投稿されたエントリーのページです。

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