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海賊王に俺はなるかも

あけましておめでとうございます。またしばらく更新しない間にPS Vitaが発売されたり、Nintendo 3DSの本体プログラムが更新されたり、ドラクエ10のテスターが募集されたり、年が明けたりいろいろありました。3DSユーザの私は、レイトン教授の奇跡の仮面をクリアした後、スーパーマリオ3Dランドをプレイしていました。★をコンプリートするにはマリオとルイージで全ステージコンプして、ゴールの旗も天辺に掲揚する必要があると知り、スペシャルコースクリアまででとりあえずストップしました。ワープ土管とか、無限1UPとか最初のスーパーマリオブラザーズをプレイした世代が懐かしめる要素が地味にツボだったのですが、ふとあの当時の自分のようにゲームに没頭できる時間が大人になったらなくなっていたことに気づかされて何だか悲しいです。

さて、夢のお告げで変な人に「ダルグ大陸のドーガに会いに行け」と言われたルーネスは水の洞窟での惨事の後、実に三日間も寝込んでいたようです。目が覚めると、ベッドの上で、先に目覚めていたアルクゥに「ここはアムルの町だよ」と告げられました。はて、浮遊大陸を出てから、飛空艇でやってきた場所は暗くて、水の神殿ぐらいしかないような世界だったはずですが、アムルの町とは一体どこなんでしょうか。おんじやペーターや子ヤギのユキちゃんが待つアルムの山ならアルプスのあたりにあるのでしょうが、はて、アムル、アムル・・・、ガンダムに乗りたくないのに乗っている若者の名前が少し惜しい感じです。よくよくアルクゥの話を聞いてみると、エリアさんの付き人だったおじいさんが水の神殿に倒れていた4人を助けてここまで運んでくれたとのこと。エリアさんの安否は不明な様子。そして、三日間眠り込んでいる間に世界の様子がすっかり変貌して、大地が生まれ、何事もなかったかのようにかつてあったであろう町が復活したそうです。そんな町の一つがこの水の街アムルなんだそうです。それにしてもアルクゥの方がルーネスより先に目を覚ましたことが癪に障りますね。腹いせにデコピンでもしてやりましょうか。

水とアムルという単語が合わさると、不思議なことにドラクエ6の「アムール」という地名が浮かび上がってきます。あそこも名水地で、川の水を飲むだけで体力が回復されるというすごいところでした。ちゃっかり飲料水として販売までされていて、その名も「アムールの水」だったと思います。六甲のおいしい水みたいな感じで、世が世ならコンビニでエヴィアンの隣にでも並んでいたかもしれません。薬草よりも回復量が多いので、逆に薬草って大したことないんだなってちょっと思いました。アムルと水から連想される元ネタは「アムール川」あたりでしょうか。ユーラシア大陸の北東を流れる、世界的にも大きな川のようです。

レフィアも先に起きていたようで、「町の誰も時間が止められていたことに気が付いていないみたい」と教えてくれました。レフィアやイングズが先に目が覚めているのは特に悔しくありません。彼女の言う通りだとすると、浮遊大陸の下の世界は、闇に包まれた状態で時間が止められていたってことになります。そういえば、エリアさんたち水の巫女が封印をしていたとか何とか話してましたっけ。プレイヤーのプレイ間隔が開きすぎると大事な前提がボロボロ抜け落ちるので困ったものです。なかなかRPGをガッツリやる時間が取れない現代人の生活のせいで、「クエスト」とか呼ばれるちっちゃい冒険をいくつもこなすようにゲームが変化してしまったのかもしれませんね。できることなら現代人をやめてもっと真剣にゲームに取り組みたいところですが、そうなっても誰も文化人とは呼んでくれないどころか廃人って呼ばれるらしいので踏みとどまろうと思います。

水の神殿の封印が解けて、ルーネスたちが赤ん坊だった頃の世界がまた営みを始めたということで、ひょっとしたら自分の生家なんかに辿りつく日もくるかもしれませんが、とりあえず、水のクリスタルから授かった称号を確認することにしてみます。新しいもの好きとして、とりあえずジョブチェンジしてみるのがお約束なのです。

水の称号1

まず、イングズは王家に仕える兵隊さんでしたので、「竜騎士」をチョイスしてみました。竜騎士は槍のエキスパートだそうで、ジャンプで攻撃をかわしつつ敵に大ダメージを与えられるジョブとのこと。竜騎士といえばFF2においてリチャードさんが所属していた竜に跨って戦闘するカッコいい職業じゃないですか。でも、飛竜が結局絶滅したのかどうかはわかりませんが、FF3では自らジャンプして敵を上から槍で刺し殺すお仕事なんだそうです。「竜」を冠する割に火を吐いたり吹雪を吐いたりはできないのですが、かぶっている兜が竜の頭蓋をかたどっていてちょっと格好いいです。

ルーネスはバイキングとなって海賊王を目指してみることにしました。FFシリーズにおいて、海賊のイメージは・・・

FF1 海賊ビッケ→弱い
FF2 女海賊レイラさん→かっこいい。恥ずかしいところをみられた
FF3 エンタープライズ号をくれた海賊→水竜が怖くて出航できないチキン

と絶妙な変遷を経てきましたが、ついに主人公自ら海賊となってコーラルレインを唱える日がやってきたのでした。余談ですが、ドラクエ7が3DSでできる日はくるのでしょうか?バイキングメットがいかつくてなかなか気に入った見た目なんですが、特技が「挑発」でモンスターの注意をひくことなので、多分体力とか防御力で身を盾にするような役割なんでしょう、悪魔の実を食べるまでは。

水の称号2

アルクゥはひ弱・・・もとい繊細なイメージから吟遊詩人に抜擢しました。頭のバンダナに羽根などを挟んで、ギリシャ神話の神様気取りのいでたちです。竪琴を鳴らして、歌でなんでも解決するミュージシャンらしいので、そのうちルーネスと音楽性の違いを理由に袂をわかつ可能性が出てきました。

レフィアは幻術師という召喚獣の光と闇の力を操る職業にしてみました。前職の風水師が結構気に入っていたのですが、とりあえずお試しです。っていうか召喚って幻術だったんでしょうか?

ちなみに魔剣士という負けん気の強そうなジョブもゲットしましたが、成り手がいなかったので封印されました。光の戦士なのに「魔」とかイメージ悪いですもんね。というわけで、新年からこの編成で旅を続けていきますので、本年もよろしくお願いいたします。

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2012年1月 6日 04:47に投稿されたエントリーのページです。

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