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俺、ガーランド

この日、私はばっさりと髪を切り落とした。失恋した理由ではない。ガーランドさん(イメージ)の髭のように伸びるにまかせて放置していた後ろ髪が束ねられる程度になってしまったのである。そして同様に伸びに伸びた前髪はツンツンと眼球をつつくのだった。今ここで失明すつようなことになれば、FFがプレイできなくなるではないか。というわけで、FFのための断髪式だったのでした。

嘘です。そこまでまだFFへの愛は育ってません。普通に仕事に必要な眼球を保護すべく切るのです。でも、毎日ブログに「ガーランド」のことを書き綴っているうちに、ガーランドに対しては思いが募りだしているのをヒシヒシと感じます。

レベル5なステータスそれでは、今日のプレイ前のステータス画面から。みんなレベル5です。ただ「しろまどうし・クロノ」だけは前回のプレイで死んでしまっているので、経験値がみんなより少ないはずです。そのうちレベルにも差が出始めるでしょう。それにしても「しろまどうし」ってやつは僧侶にしては最大HPが結構モリモリと上昇していきますね。やっぱり将来的には「パラディン」を目指して欲しいところです。他のメンバーが死にそうになったら、隊列を変えてしろまどうし先頭、ってのも頭の隅に置いておこうかな。まぁ、その場合真っ先に死んでいく守備力なのでしょうが。

カオス神殿それでは、前回、外側の部分だけ探検したカオス神殿の中央部に潜入したいと思います。何階建ての建物なのかわかりませんが、まぁ、まだガーランドへはたどり着けないでしょう。

ガーランドさん発見って、中央の小部屋にあったのは、上階への階段ではなく、「石版」「光る玉」「女子」「兜男」といういかにもな状況設定。よもやあなたがガーランドではないでしょうな。

ガーランド「俺が誰だかわかっているのか。ナイトの中のナイトいわれた・・・」

心の準備も回復もできていない状況でガーランドさんと対面してしまいました。流れ的に戦闘になるのだろうな。神殿入って最初に会った敵があなたとは・・・、今まだそういうテンションじゃないんだから、空気を読んで欲しいものです。もうちょっともったいぶってくれてよかったのに。ということは、後の女子がセーラ姫ってわけですな。小公女なあの子とは髪の色が異なる模様。ドット絵ではよくわかりませんが、かわいい女子ということにしておきましょう。それが「モチベーションを無理やり引き上げる」ってワザです。ガーランドさんが言うには、このセーラ姫の命と引き換えに王国ゲットだぜ!とのことでした。それをセーラ姫の前でそんな状況説明を独り言のようにつぶやいているタイミングでせんし・エフエフは入っていってしまったのでした。とても気まずいです。ガーランドさんも怒っていることでしょう。

さて、ガーランドさんのイメージですが、ドット絵では「タウラスのアルデバラン」のような兜をかぶっていることがわかります。うん、ドラクエにもそんなビジュアルの町民がいますよね、武器屋とかによく。そして、戦闘に入ると二頭身な主人公に対して、スラリと長身で鎧兜に身を包まれた男が現れました。

(ガ、ガーランドさん、あんたそれじゃ顔が見えないよ!)

兜の奥で眼がキラッとひかっていますが、自分の髭のイメージが正しいのか否か、年齢が30代後半か否か、検証できないグラフィックとなっておりました。くそぅ、こいつをこの場で倒したとして、後で仲間になって兜を脱いでくれたりしないよなぁ。っていうか、はたして伝説の勇者たち一行はこの長身の鎧兜を打破できるのだろうか。

・・・っておいおい。3ターン目にして撃破しちゃったよ。しろまどうし・クロノに「プロテス」で防御力を上げさせたら、ガーランドの攻撃は当たってもせいぜい1のダメージ。拍子抜けもいいところです。どうもレベルを上げすぎた模様。「ピサロのてさき」どころか初めての「おおさそり」でした。レベルの上げ方について今後の参考にしましょう。

それにしても、ガーランドに対して高めてきた、暖かい感情が一気に冷めた瞬間でした。ナイトの中のナイトなくせに、いいところの一つも見せずに終わってしまった。せめて一回でも「変身」して第2形態をさらしてくれれば。そしてあわよくばその立派な髭をなびかせてくれれば、こちらの溜飲も下がったというものなのに。ガーランドのことを思ったここ数日が一気にむなしいものに成り下がりました。ちょっぴり失恋に似たこの気持ち。髪の毛でも切ろうかな。あぁ、もう切っちゃったよ、これ。

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2006年11月11日 10:05に投稿されたエントリーのページです。

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