各地の雑務
武器を作る現場がみつからなくて、しつこくミスリルの村をうろつくセシルでしたが、いよいよ諦めてエンタープライズ号で移動し始めました。途中、魔導船がミシディア近くに乗り捨てられているのをみかけて、そういえば前回ミシディアの長老に入り口で待ち受けられて中には入れなかったことを思い出しました。何もないとは思いつつ祈りの館に入ってみるとラヴィングウェイを発見しました!なんか女の子を連れてるなと思ったら、なんとこの娘と結婚式を挙げるそうですよ。前も人間の女の子を口説いてて、ちょっと気になってはいましたが、種族の垣根を超えての結婚ってFF世界では日常的にあるんですかね?ドワーフと人とが交わってきたアガルトの民みたいなケースがあるので、ある程度許容されてそうですが、小人はどうか?シルフはどうか?ブタは?カエルは?と組み合わせは際限なくありそうです。ルビカンテなら抱かれてもいいって人いそうじゃないですか。ウサギと人は・・・まあ、別にいいんじゃね、本人たちがいいなら、って感じですかね。