光に照らされて
スマホでRPGをプレイするのはドラクエでやったことがあるから大丈夫かと思ってたんですが、いろいろ記録をつけながらプレイするのがちょっと面倒くさいなって思う今日この頃です。いや、画面録画とかもできて便利ではあるんですけど、バッテリーと記憶容量とCPUの演算能力が所詮スマホだなぁって思ってます。去年新調ばかりなんですけどね、スマホ。あと画面タップ操作がやはりもどかしいときがありますね。より早く移動したくて十字キーを必要以上に大きく指位置をずらすと、移動方向を変更するときにつっかかるんですよね。一回画面から指を離すひと手間が発生したりして。画面の要素を直接タップするのも、押す場所まで手を動かさなくちゃならないし、押すとき手で画面見えなくなるし、ちゃんと押せたかどうかのフィードバックが欲しかったり・・・いろいろUIのことを考えちゃいますね。コントローラーつなごうかちょっと考えちゃったりして。あとゲームをしていると飼っている猫が問題行動を起こして中断させてくるっていう・・・ボス戦中はやめて・・・。アクションタイムバトルってPAUSEコマンドがあるんですよね、確か。テンパって忘れちゃってたなぁ。(何があった?)
さて、前回アントリオンの洞窟で中途半端に進んだところで終わってた続きを進めていきましょう。先はまだ長いかなって思ったんですが、地下2階を過ぎたらもうアントリオンの巣でした。変わったことといえばシャドーブレイドっていう暗黒騎士の武器が出に入ったくらいかな。アントリオンの巣はすり鉢状の構造で、アリの巣というかアリ地獄の巣でした。あ~、もしかして・・・って調べたらアントリオン(antlion)はまさしくアリジゴクを指す単語でした。なるほどキメラアント編の妄想は早々と捨て去りましょう。アントリオンの産卵場所に着くなり、勝手知ったるギルバートがさばくのひかりに手を伸ばそうとしますが、砂の中からアントリオンの顎の鋭い突起がニョキーで、リディアがキャーです。