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   <title>できるかなファイナルファンタジー</title>
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   <updated>2012-01-23T08:36:54Z</updated>
   <subtitle>国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。
ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか？</subtitle>
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   <title>下水道と高齢者</title>
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   <published>2012-01-23T08:35:18Z</published>
   <updated>2012-01-23T08:36:54Z</updated>
   
   <summary> アムルの町長・ジルの手引きによって、いざ、町の下水道に潜入ということになりまし...</summary>
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   <category term="684" label="デリラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="663" label="水の神殿" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<div class="cntr"><img alt="アムルの町・ジル" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw34.gif" width="400" height="300" /></div>

アムルの町長・ジルの手引きによって、いざ、町の下水道に潜入ということになりました。中に入ると話に聞いていたとおり、危険なモンスターがたくさんいるようです。きっと不衛生な場所を好むんでしょうね、モンスターって。それにしても、なんだか突然敵が強くなってしまい、渋々レベルを上げながら宿屋と下水道を往復する羽目になりました。なんていうか一斉にジョブチェンジしたのも悪かったのかもしれません。アルクゥはマドラの竪琴とかいう装備品のおかげで無限に防御力をあげられるようになったのですが、火力は微妙ですし、召還魔法を一つも覚えていない幻術師・レフィアさんにいたっては完全にお荷物です。なにより回復薬不在のため、ポーションで乗り切っていたのですが、竜騎士・イングズさんがピョンピョン飛び跳ねている間に他のメンバーが死に掛けるというパターンが何度も続きました。パーティー内でバイキング・ルーネスがこんなにも頼もしかったのは初めてのことかもしれません。
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      <![CDATA[レベルと熟練度を上げるのに飽きてきたので、ちょっと全滅覚悟でアムルの北東に旅行にいくことにしました。なんかマップ上で何かあるっぽいのが確認できたのですよ。外の敵は下水道よりも凶悪なので、セーブしながら目的の場所までいくとそこにあったのは水の神殿でした。・・・何もなし。何か強い武器でも売っている町でもないかという探検だったのですが、収穫ゼロです。廃墟マニアなら垂涎かもしれませんが、物語中の役割を果たしたであろう水の神殿は静かに佇んでいるだけでした。まぁ、町があったところでFFにおいて強い武器とはダンジョンでみつけるものなのかそもそも町には売ってないもんね。とあのブドウは酸っぱかったことにトボトボとアムルに帰りました。

でも、正直、召還が特技の幻術師に召還魔法を覚えさせられない状況なんて作ってもいいのでしょうか。Lv.1の魔法使いですらメラは唱えられるというのに。本気でどこかで召還魔法を買い忘れていたんじゃないかと思い悩んでいます。悶々としながら地味に下水道を攻略していくと地下3階くらいで「ひぇ～、おた、お助け～」という間抜けな奇声が響き渡ります。どうやら、先回りして下水道に潜入していたルーネスたちのライバル戦士たちが蛙のモンスターに襲われているようです。年寄りの冷や水・・・おじいさん4人組はどうも実力は大したことがなさそうです。長年アムルの町に住んでいたのに、モンスターが出てくることを知らなかったのか、はたまた光の戦士たる自分たちなら何とかなると思ったのか、目も当てられない状況に、ルーネスたち一同はがっくりとうなだれます。イングズが「仕方ない、助けよう。」とつぶやいたのが少しツボにはまりました。アムルの名物じいさんたちとの付き合いは短いですが、イングズにまで「仕方ない」と言わしめるほどのどうでもよさがあのおじいさんたちからは立ち上っていたのでしょう。

「いやー、すまんすまん」
「助けてくれてありがとうよ」
「伝説の4人の勇者はてっきちわしらのことかと・・・」
「やっぱり違うかのぅ。ファファファ！」

蛙のモンスターから救出されたじいさんたちの口調は先ほどと違ってなんだかのん気です。こいつらならまた何かやらかしかねませんね。そんな減らず口に業を煮やしたのか

「じいさんたちは町に戻ってるんだ！」

とブチぎれたのはなんとイングズでした。頼れるお兄さん役との触れ込みで、実際は無口で何を考えているのかわからなかったイングズさんが突然のキャラチェンジです。本来ならルーネスかレフィアあたりが怒って、残りのメンバーでなだめる流れでしょうに、イングズが突然感情を発露させたのでポカーンとしてしまいました。そういえば先の「仕方ない、助けよう」発言にしても、なんだかじいさんたちに冷たい感じでしたが、何かおじいさんに対してコンプレックスでもあるのでしょうか？禿げ上がった頭や白髪・・・何かイングズを刺激するツボがあるのかも。高齢者に対するイングズの態度は今後、観察の対象とした方がいいかもしれません。

その先の宝箱に「ギヤマンのベル」と「ハンマー」が入っていたので、これを契機とレフィアを幻術師から風水師に戻しました。やっぱり、レフィアの風水師姿が気に入ってましたし、ノーリスクで発動する特技「地形」はなかなかおいしいです。

<div class="cntr"><img alt="デリラばあさん" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw35.gif" width="400" height="300" /></div>

下水道も最奥に差し掛かるとついにここで暮らしているという<strong>デリラ</strong>ばあさんと会うことができました。

デリラ「デリラ様に何のようだい？」
イングズ「ふゆうそうの靴を貸してくれないか頼んでみよう。」
デリラ「お前たちみたいな若造が伝説の勇者とは信じられないが、まぁいい。」

イングズがさっきからしゃべりまくっているので少し偽者なんじゃないかと疑いたくなる気持ちに動揺していますが、とちあえず顔は陰険そうなデリラばあさんが素直に浮遊草の靴を渡してくれそうなのでよしとしましょう。

デリラ「ほれ、これがふゆうそうの靴だ。しっかちおとり！」

ばあさんの手から放たれた靴が放物線を描いてルーネスの手元に・・・しかし、そのとき

「危ない！下がるのじゃ！」

（次回に続くw）
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   <title>下水道への鍵</title>
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   <published>2012-01-08T14:13:38Z</published>
   <updated>2012-01-08T14:15:54Z</updated>
   
   <summary>金欲にまみれたゴールドルにエンタープライズ号を鎖で動けないようにされてしまったル...</summary>
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      <![CDATA[金欲にまみれたゴールドルにエンタープライズ号を鎖で動けないようにされてしまったルーネスたちは、そのごうつくな男の館に向かう必要が出てきてしまいました。しかし、館の前には底なし沼があって進めないとのことでした。それでは、引き続き情報収集を行いましょう。そもそも底なし沼というのは泥状のぬかるみに足がはまって、片足を引き上げようとすると、もう片足に体重がかかってより沈下してしまうという悪循環が原因で体が沈んでしまうのですから、浮力を上げれば沈まないですむのです。ルーネスたちの手元にあるカヌーで浮力を確保する作戦はどうでしょう？沼の粘度にもよりますが、河川ほどの推進力は期待できなそうです。それでは、リニアモーターカーのようにちょっと地表から浮いてしまえばどうでしょう？足がつかないので、底なし沼を完全に無効化できそうです。そして都合のよいことにアムルの町の<strong>デリラばあさん</strong>という人が持っている「浮遊草の靴」というアイテムがあれば、そのちょっと浮くを実現できるようなのです。これは想像ですが、浮遊草というちょっと浮き上がっちゃう草本があり、それを編んだ靴を履くと体が浮いてしまうのでしょう。細胞壁が風船のような形で、内部に空気よりも軽いガスでも発生するのでしょうか。どんなメカニズムで浮遊するのかわかりませんが、デリラばあさんにお願いしてその靴をお借りしましょう。
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      <![CDATA[デリラばあさんの身辺を調査すると、どうも変わり者らしく下水道に住んでいらっしゃるとのこと。この時代の水道設備・・・他の町では井戸が上水道のインフラとして町の中央にあったりしましたが、さすが水の町アムルともなると豊富な水資源を利用した上下水道が敷設されているのでしょう。下水・・・生活排水などが排出される場所だと思いますが、多分、糞尿は貴重な堆肥となるので下水道にはそれほど出ていないでしょう・・・と信じたい。とはいっても洗濯や調理による排水ともなれば、微生物の大好物ですから、何らかの不快なガス・・・においが立ち込める場所なんでしょうね。デリラばあさん・・・気は確かなんでしょうか？

そんな人の立ち寄らない場所にはモンスターも出没するらしく、下水道は立ち入り禁止区域として鍵がかけられ、<strong>ジルおじいさん</strong>に管理されているとのことでした。ジル・・・確かナウシカのお父さんがそんな名前だったような。とにかく、ジル→デリラ→ゴールドルという道筋がはっきりしてきました。関係ないのですが情報収集中に酒場があったので立ち寄ったところ、店内にピアノを発見。ルーネスがピアノの前に腰掛けて一曲披露すると、店内の客がみんな踊りだしました。隠された才能なんでしょうか？やんちゃなガキ大将タイプの男と思ってたルーネスから美しい旋律が聞こえてくるとは！これは吟遊詩人のチョイスを間違えた可能性大です。

さて、ジルじいさんの家を発見したので単刀直入に下水道に入りたい旨伝えました。ジルおじいさんはアムルの町の長を務めているあごひげの長いおじいさんで、下水道の怪物が危険なことをルーネスに諭してくれました。しかし、アルクゥがクリスタルの話を持ち出すや一変して、下水道に案内してくれることになりました。やはり光の戦士の伝説の町の長老ともなると、ここは積極的に動いてくれます。その話し合いの最中、ジルじいさんの家の外に不穏な気配が・・・。「下水道じゃと・・・！？」こっそりとルーネスたちの話を盗み聞きしていたのは、光の戦士の座を争うあの4人のおじいさんたちでした。この町はワシらの庭といわんばかりに先回りを画策していそいそと立ち去っていったようです。

<div class="cntr"><img alt="アムルの町・ジル" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw34.gif" width="400" height="300" /></div>

じいさんたちの動きに気づくこともなく、ジルに連れられて下水道へ降りる場所に到着しました。とりあえず下水道まではきれいな水路を移動していけばよさそうなので安心しました。水路を通って町の畑にも行けたのですが、そこで「ギサールの野菜」がゲットできたことが解せません。産地偽装疑惑の町・アムル。
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   <title>真の光の戦士たち</title>
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   <published>2012-01-06T19:34:03Z</published>
   <updated>2012-01-06T19:39:35Z</updated>
   
   <summary>アムルの町で目を覚ましたルーネスたちは、とにもかくにも現状把握が一番の優先事項と...</summary>
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      <name>jack</name>
      
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   <category term="682" label="ゴールドル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      アムルの町で目を覚ましたルーネスたちは、とにもかくにも現状把握が一番の優先事項となりましたので、アムルの町を探索することから始めてみました。ルーネスに代わって強い呪いを受けてしまったエリアさんの情報や、この世界に連れてきてくれたエンタープライズ号の存否が気にかかります。また、水の町アムルの水が120ゴールドぐらいで他の地域で販売できないかどうか、水利権がどのようになっていて市場への参入チャンスがあるのかどうか徹底的に調査する必要があります。

      <![CDATA[アムルの町の入り口近くで聞いたところによると、この町には「4人の戦士があふれる光と闇を打ち砕く」という伝承があるのだそうです。そんな話をしていると物陰から怪しい影が現れました。

「イエイ！」

<div class="cntr"><img alt="真の光の戦士たち" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw33.gif" width="400" height="300" /></div>

4人組のおじいさんが得意げにポーズをとってこちらにドヤ顔をちらつかせてきます。どうやらこの町の名物親父たちで、自分こそが伝説にある光の戦士たちであると信じてやまないピュアなじいさんたちとのこと。その纏う空気感とビジュアルから真っ先に私が連想したのはキタキタ親父のグループでした。本物の勇者としておいしいところを持っていかれるのでは、という懸念がルーネスの脳裏に浮かぶのでした。

じいさんたちはすぐにその場を立ち去り唖然とした表情のルーネスたちと、慣れた様子の村人の間に変な温度差だけが残ります。気を取り直して、別の情報を収集しましょう。しかし、この光の戦士にまつわるこの伝説が、話を聞いているうちにとんでもない展開をみせるのでした。もう少し詳しく伝説を知っている人の話では、過去に闇の世界からきた四人の戦士たちが四つのクリスタルからあふれた光を打ち砕いたという内容が聞かれました。前回、光と闇のバランスが崩れたときに闇の戦士がバランスを取り戻したというこれまで聞いていた内容と一致します。ルーネスたち光の戦士はそれとは逆にあふれ出た闇を打ち砕くのが使命となっていたはずです。しかし、これをよく思わない男がアムルの南の山中に居を構えているのだそうです。その男の名前は<strong>ゴールドル</strong>。なんとゴールドルは4つ目のクリスタルの持ち主だそうで、自分の持つお宝を打ち砕かれては敵わないと光の戦士たちを常に警戒しているとのこと。そして、このアムルにたどり着いたルーネスたちを見て第六感が働いたゴールドルは、ルーネスを光の戦士と思い込みエンタープライズ号を鎖でがんじがらめに縛りつけてしまったそうです。ゴールドルの見立て通り、四人は光の戦士ですので人を見る目はあるのかもしれません、その男。ちなみにエンタープライズ号は主を待つようにこの町の港に停泊していたそうです。不思議ですが、クリスタルのご加護か何かでしょうか。

さて、そのゴールドルですが、大変用心深いのか、自分の館の前におそろしい底なし沼があって、訪問して落っこちようものなら生きて返ることはないのだそうです。わざわざ沼地に居を構えて、自然の防御壁で館を守っているわけですね。三方を山に囲まれ、千曲川（ちくまがわ：信濃川の長野県での呼称）を天然の堀とする松代城に通ずる何かを感じますが、一般的に沼地は建築には適しておらず、深いところの岩盤まで掘削して芯を立てないと、地震の際に傾くこと間違いなしです。先の震災を浦安市で過ごした私は、町がサラサラと液状化してコンクリートがグニャグニャになった光景を目の当たりにしたので、ゴールドルの家は地震保険で全壊判定が出るぐらいには傾いていると思います。奇しくもクリスタルの影響で地震が多発する世界ですから、保険料も相当高額になっているものと思います。

そこまでしてゴールドルはクリスタルを守りたいわけですが、どうやらこの男、金に目がない性格らしくて、館のものはみんな金でできているという秀吉ぶりだとか。さぞ盗賊から目をつけられやすいことでしょうし、沼地で館を守りたいと思うのも納得できます。しかも、仮に沼地を突破したところで館の中は施錠でがんじがらめだという噂です。もう、そんな窮屈な思いをしてまでお金が好きというのは理解できないのですが、こういう人じゃないとお金をたくさん貯めることなんてできないんでしょうね。あー、シーフからバイキングにジョブチェンジしてしまったのは失敗だったかも。バイキングも略奪行為を行うケースがあるから、彼の所有権を侵犯する能力はあるでしょうか。

ゴールドルについてはもう一つ魔法に滅法強いという情報が入ってきました。完全に魔法防御が施されているというのは、ドラクエでいうところのメタル系モンスターみたいな感じでしょうか。しかし、気がつくと現在、4人のジョブは竜騎士、バイキング、吟遊詩人、幻術師と一般的な魔法を使えるメンバーは一人もいません。幻術師の召喚魔法は多分、別の生物を呼びつけて敵を攻撃させるような間接的な攻撃呪文なので大丈夫でしょう。ん？ということはゴールドルとは平和的に話し合ってクリスタルを譲り受けるというシナリオはなさそうですね。新しいジョブの熟練度を十分に上げる作業が必要になりそうです。

エンタープライズ号を取り戻し、クリスタルを奪取するために必要な目的地がゴールドルに定まりました。町の外を出てみると、確かにエンタープライズ号が鎖でつながれている模様。次回、ゴールドル攻略の具体的な筋道をみつけてみようと思います。あと、試しに新しいジョブで近隣の敵と戦ってみたところ、めちゃめちゃ強くて歯が立ちませんでした。FFのモンスターの強さの調整ってシナリオの進行度を横軸に、強さを縦軸に取ると、雑な階段状過ぎないですかね。全然、上れません。
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   <title>海賊王に俺はなるかも</title>
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   <published>2012-01-05T19:47:54Z</published>
   <updated>2012-01-05T19:48:35Z</updated>
   
   <summary>あけましておめでとうございます。またしばらく更新しない間にPS Vitaが発売さ...</summary>
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   <category term="289" label="ジョブチェンジ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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   <category term="681" label="竜騎士" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      あけましておめでとうございます。またしばらく更新しない間にPS Vitaが発売されたり、Nintendo 3DSの本体プログラムが更新されたり、ドラクエ10のテスターが募集されたり、年が明けたりいろいろありました。3DSユーザの私は、レイトン教授の奇跡の仮面をクリアした後、スーパーマリオ3Dランドをプレイしていました。★をコンプリートするにはマリオとルイージで全ステージコンプして、ゴールの旗も天辺に掲揚する必要があると知り、スペシャルコースクリアまででとりあえずストップしました。ワープ土管とか、無限1UPとか最初のスーパーマリオブラザーズをプレイした世代が懐かしめる要素が地味にツボだったのですが、ふとあの当時の自分のようにゲームに没頭できる時間が大人になったらなくなっていたことに気づかされて何だか悲しいです。


      <![CDATA[さて、夢のお告げで変な人に「ダルグ大陸のドーガに会いに行け」と言われたルーネスは水の洞窟での惨事の後、実に三日間も寝込んでいたようです。目が覚めると、ベッドの上で、先に目覚めていたアルクゥに「ここは<strong>アムルの町</strong>だよ」と告げられました。はて、浮遊大陸を出てから、飛空艇でやってきた場所は暗くて、水の神殿ぐらいしかないような世界だったはずですが、アムルの町とは一体どこなんでしょうか。おんじやペーターや子ヤギのユキちゃんが待つアルムの山ならアルプスのあたりにあるのでしょうが、はて、アムル、アムル・・・、ガンダムに乗りたくないのに乗っている若者の名前が少し惜しい感じです。よくよくアルクゥの話を聞いてみると、エリアさんの付き人だったおじいさんが水の神殿に倒れていた4人を助けてここまで運んでくれたとのこと。エリアさんの安否は不明な様子。そして、三日間眠り込んでいる間に世界の様子がすっかり変貌して、大地が生まれ、何事もなかったかのようにかつてあったであろう町が復活したそうです。そんな町の一つがこの水の街アムルなんだそうです。それにしてもアルクゥの方がルーネスより先に目を覚ましたことが癪に障りますね。腹いせにデコピンでもしてやりましょうか。

水とアムルという単語が合わさると、不思議なことにドラクエ6の「アムール」という地名が浮かび上がってきます。あそこも名水地で、川の水を飲むだけで体力が回復されるというすごいところでした。ちゃっかり飲料水として販売までされていて、その名も「アムールの水」だったと思います。六甲のおいしい水みたいな感じで、世が世ならコンビニでエヴィアンの隣にでも並んでいたかもしれません。薬草よりも回復量が多いので、逆に薬草って大したことないんだなってちょっと思いました。アムルと水から連想される元ネタは「アムール川」あたりでしょうか。ユーラシア大陸の北東を流れる、世界的にも大きな川のようです。

レフィアも先に起きていたようで、「町の誰も時間が止められていたことに気が付いていないみたい」と教えてくれました。レフィアやイングズが先に目が覚めているのは特に悔しくありません。彼女の言う通りだとすると、浮遊大陸の下の世界は、闇に包まれた状態で時間が止められていたってことになります。そういえば、エリアさんたち水の巫女が封印をしていたとか何とか話してましたっけ。プレイヤーのプレイ間隔が開きすぎると大事な前提がボロボロ抜け落ちるので困ったものです。なかなかRPGをガッツリやる時間が取れない現代人の生活のせいで、「クエスト」とか呼ばれるちっちゃい冒険をいくつもこなすようにゲームが変化してしまったのかもしれませんね。できることなら現代人をやめてもっと真剣にゲームに取り組みたいところですが、そうなっても誰も文化人とは呼んでくれないどころか廃人って呼ばれるらしいので踏みとどまろうと思います。

水の神殿の封印が解けて、ルーネスたちが赤ん坊だった頃の世界がまた営みを始めたということで、ひょっとしたら自分の生家なんかに辿りつく日もくるかもしれませんが、とりあえず、水のクリスタルから授かった称号を確認することにしてみます。新しいもの好きとして、とりあえずジョブチェンジしてみるのがお約束なのです。

<div class="cntr"><img alt="水の称号1" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw31.gif" width="400" height="300" /></div>

まず、イングズは王家に仕える兵隊さんでしたので、「竜騎士」をチョイスしてみました。竜騎士は槍のエキスパートだそうで、ジャンプで攻撃をかわしつつ敵に大ダメージを与えられるジョブとのこと。竜騎士といえばFF2においてリチャードさんが所属していた竜に跨って戦闘するカッコいい職業じゃないですか。でも、飛竜が結局絶滅したのかどうかはわかりませんが、FF3では自らジャンプして敵を上から槍で刺し殺すお仕事なんだそうです。「竜」を冠する割に火を吐いたり吹雪を吐いたりはできないのですが、かぶっている兜が竜の頭蓋をかたどっていてちょっと格好いいです。

ルーネスはバイキングとなって海賊王を目指してみることにしました。FFシリーズにおいて、海賊のイメージは・・・

FF1 海賊ビッケ→弱い
FF2 女海賊レイラさん→かっこいい。恥ずかしいところをみられた
FF3 エンタープライズ号をくれた海賊→水竜が怖くて出航できないチキン

と絶妙な変遷を経てきましたが、ついに主人公自ら海賊となってコーラルレインを唱える日がやってきたのでした。余談ですが、ドラクエ7が3DSでできる日はくるのでしょうか？バイキングメットがいかつくてなかなか気に入った見た目なんですが、特技が「挑発」でモンスターの注意をひくことなので、多分体力とか防御力で身を盾にするような役割なんでしょう、悪魔の実を食べるまでは。

<div class="cntr"><img alt="水の称号2" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw32.gif" width="400" height="300" /></div>

アルクゥはひ弱・・・もとい繊細なイメージから吟遊詩人に抜擢しました。頭のバンダナに羽根などを挟んで、ギリシャ神話の神様気取りのいでたちです。竪琴を鳴らして、歌でなんでも解決するミュージシャンらしいので、そのうちルーネスと音楽性の違いを理由に袂をわかつ可能性が出てきました。

レフィアは幻術師という召喚獣の光と闇の力を操る職業にしてみました。前職の風水師が結構気に入っていたのですが、とりあえずお試しです。っていうか召喚って幻術だったんでしょうか？

ちなみに魔剣士という負けん気の強そうなジョブもゲットしましたが、成り手がいなかったので封印されました。光の戦士なのに「魔」とかイメージ悪いですもんね。というわけで、新年からこの編成で旅を続けていきますので、本年もよろしくお願いいたします。
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   <title>謎の眼鏡のおじいさん</title>
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   <published>2011-11-03T11:41:04Z</published>
   <updated>2011-11-03T11:41:34Z</updated>
   
   <summary> 前回、クラーケンの謀略によって、光の戦士を消し去るほどの呪いの矢がエリアさんに...</summary>
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   <category term="662" label="水の洞窟" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      <![CDATA[<div class="cntr"><img alt="クラーケン" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw29.gif" width="400" height="300" /></div>

前回、クラーケンの謀略によって、光の戦士を消し去るほどの呪いの矢がエリアさんに刺さってしまいました。ルーネスたちを狙った矢をエリアさんが身を呈して受けてくれたわけですので、これは一般的に命を救われた形となります。従って、憤って我を忘れてクラーケンをタコ殴りにした上で、ファイアなどでその足を炙って一杯ひっかけても許されるわけです。違うか。とにかく呪いの矢がエリアさんの心臓に達するまでの12時間の間に十二宮を巡ってゴールドセイントを倒した上で、教皇の座の奥のアテネの盾を使って彼女を助けないといけない展開です。違うか。

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      <![CDATA[クラーケンはイカの墨を連想させるかのようにブラインなどで目くらましをしてきたのですが、特にそのくらいの感想しか抱かないまま叩いてたら死にました。こいつを遣わしたというザンデ様についての情報も得られることないまま、話はエリアさん中心に展開していきます。呪いを受けながらもエリアさんは気を張りながら、寄り集まってきたルーネスたちに話しかけます。

エリア：水のクリスタルに光が戻ったのね。ありがとう、あなたたちのおかげ。さぁ、これを。水の力が持つ称号を。

しっかりするんだ！とのルーネスの呼びかけに、エリアさんは首を振りながら、「いいえ、私はもうだめ・・・さぁ、もういってください。お願い・・・闇を振り払いこの世界に再び平和を・・・。」

ルーネスが何度かエリアの名前を叫びますが、どうやらエリアさんとは今生のお別れとなったようです。つい先ほどお会いしたばかりだというのに、このお姉さんは我が身を犠牲にして平和を希求しながら身罷ってしまわれました。とても尊いですね。デッシュに続いて二人目の犠牲者ということになりますか。どちらもザンデの手下絡みということなので、今後はザンデの名前を聞いたら仲間が死なないかどうか気を配る必要がありそうです。そんなことを考えていると水の洞窟全体が揺れ始めて、天井が崩れ始めました。・・・あれ、エリアさんごと光の戦士も終幕してしまうのでしょうか。さすがに洞窟に生き埋めの状態から復帰するのは難儀に思われます。そして、画面は暗転します。

<div class="cntr"><img alt="ドーガに会いに行くのじゃ" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw30.gif" width="400" height="300" /></div>

ちょっと舞台演劇のような演出ですが、暗い画面の中でルーネスが横たわった映像が流れます。そして、「光の戦士たちよ・・・」という声がどこからともなく聞こえてきます。いつもなら、これはクリスタルの声なのですが、今回はルーネスの枕元に老人が現れまして、どうやらこの老人がルーネスに語りかけている感じです。老人は腰が曲がり、眼鏡をつけ、鉤鼻に大きな帽子といった出で立ちで、なんだか魔法でも使いそうなイメージです。顎鬚があるのでおそらく男性でしょう。私が実写映画に配役するならジョニー・デップとなります。

老人：ドーガに会いに行くのじゃ。ザンデの暴走を止めるには、ドーガの力が必要だ。ドーガはダルグ大陸に・・・

名も告げず老人はザンデの名前と、それに対抗する手段を仄めかして消えて行きました。ハリーポッターのダンブルドア校長ぐらい大事なところをぼやかして、主人公の次の目的だけ告げるキャラクターですね。実際に彼と対峙してお話できるところまでいくと多分、ストーリーはクライマックスに近いのでしょう。ストーリー展開を助けるキャラクターで、プレーヤーの目的意識を明確にしてくれるので脚本を立てるのに便利でもあるのですが、ポッと出てくるだけでキャラクターに必然性がないため、プレーヤーの中に新たな謎を生んでしまう点には要注意です。ゼルダの伝説・時のオカリナの「フクロウ」にこんなキャラがいた気がします。あいつは結局、光の賢者の生まれ変わりというオチがついたのでした。じゃあ、この老人の正体は何でしょうね。クリスタルが化体した何かと考えるのが一番素直に思います。それ以外だと、エリアさんもそうだったとかいう水の巫女に関する何かですかね。巫女が男じゃ困るか・・・。とにかく、ザンデ＝黒幕という図式がより明確になりましたところで、次回、ルーネスが目覚めるところからです。
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   <title>呪いの矢でゲソ</title>
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   <published>2011-10-30T13:56:21Z</published>
   <updated>2011-10-30T13:57:10Z</updated>
   
   <summary>Nintendo3DSを購入してから、外出時にお伴として連れまわすことが多くなり...</summary>
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      Nintendo3DSを購入してから、外出時にお伴として連れまわすことが多くなりました。強化されたすれ違い通信機能と歩数計機能が地味にツボにはまったようです。前機NintendoDSでは、すれ違いたくても時期を逃すと誰も該当するゲームをプレイしていないという致命的な欠陥があり、またすれ違い通信モードにするための所作がセーブだのなんだのやたらと大仰だったためとても面倒くさかったという印象がありました。それでいてすれ違わないと手に入らないゲーム内アイテムがあったりして、地方の人口密度の小さいあたりではゲームの進行の妨げになりかねない状況もあったんじゃないでしょうか。今回、これらの問題点が解決されたことによって、すれ違いがキーになるようなゲームが出てきても面白そうだななんて思いました。すれ違いで交換できる情報の量にどんな制限があるのかわからないですが、RPGだったら不要なアイテムとか不要なパーティーメンバーとかいくらでも交換して楽しいものがありそうです。トルネコの押し付け合いとか新しい社会現象を起こしかねません。


      <![CDATA[さて、前回意識を失いかけていたエリアという女の子にエリクサーを飲ませて救出したところ、彼女にはクリスタルにまつわる使命があるとかで水の神殿までお供することになりました。前回、何かの力で守られているという理由で内部へのアクセスを断られた水の神殿ですが、エリアと一緒だとその辺の謎の力が働かないようです。なかなか謎な女の人ですが、少なくともクリスタルに関連する人物のようですので、悪い人ではないと思います。エリアさんは水の神殿に入ると、クリスタルのかけらと思しき破片に手を伸ばし、「よかった。まだこの欠片には光が残っているわ。」と少し安心した模様です。レフィアが確認すると、エリアさんはクリスタルのかけらを拾い上げ、この欠片を捧げれば封印されたクリスタルを開封できるであろうことを教えてくれました。そもそも、この神殿のことやクリスタルがかけらになっていることからしてわからないので、アルクゥがいきさつについて尋ねると、エリアさんが自分の素姓を交えながら答えてくれました。彼女の話によると、闇の力が世界を飲み込もうとしたタイミングで、巫女であるエリアさんやその仲間がクリスタルを闇の力から守るために封印をしたそうです。その封印を解くカギがこのクリスタルのかけらであり、彼女たちは光の戦士がこの地に訪れるのを待っていたようでした。闇の力が世界に及び始めた頃、確かルーネスたちはほんの赤ん坊でシドの手で浮遊大陸に避難させられていたわけですから、それから10年近く経過しています。エリアさんが巫女になったのが何歳の頃なのか謎ですが、ひょっとしたら彼女は見かけよりもずっと年を取っているのかもしれません。水のクリスタルを封印したタイミングは闇の力の侵攻ペースにもよると思うので、つい先日封印したばかりという可能性も残されているので、エリアさんの年齢に関してまだ結論を出すには早そうです。とにかく、彼女の装束がいやに簡素で露出が少し多いのは、巫女さんファッションだったからという理由で片付きました。日本の巫女さんのような袴姿とも違って、ちょっとドレスっぽい感じです。神様とか霊的なものと交信するのが巫女さんというイメージがあるのですが、エリアさんの場合は、クリスタル様と交流し、守護しているという立ち位置のようです。では、クリスタルのかけらをもって次は水の洞窟に向かいます。

<div class="cntr"><img alt="水の巫女・エリア" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw27.gif" width="400" height="300" /></div>

水の洞窟の封印の扉は水の巫女にしか開けられないらしく、エリアさんは膝をつき何かお祈りの言葉を唱え始めました。ドアを開けるおまじないというえば「オープンセサミ」が代表的だと思いますが、あれってどんなセキュリティ機構になっているんでしょうね。人力であれば目視による認証もできるので、それ以外の動力で動いているということになります。こういう説明のつかない現象があった場合とても便利な言葉がありまして、「魔法の力」っていっておくとなんとなく人を納得させられるのでした。でも、なんかすごい科学者がいて特定の周波数に反応するスイッチみたいなものを開発しているという路線もかっこいいと思います。機械的にこのドアの仕組みを用意する場合、一度の開閉ぐらいは重い石を高い所に置いておくなどの位置エネルギーを予め蓄えておく方法で何とかなりそうな気もしますが、これが何度も開けたり閉めたりする仕組みとなると随分と話が変わってきます。電気のような扱いやすいエネルギーがない時代、無限の動力をどうやって調達するのか悩ましいものです。・・・水の洞窟だけに絶え間なく流れる水流などがあって、それを動力としているっていうのでどうでしょう。

<div class="cntr"><img alt="水の洞窟" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw28.gif" width="400" height="300" /></div>

エリアさんのおかげで水の洞窟内部への侵入がかないました。洞窟内にはやはり滝のように水が流れています。水車の設置場所には困らなそう。滝に挟まれたつり橋を渡っていくと、どうやらこの洞窟ではモンスターが出現するらしくバトルシーンが挟まってきました。エリアさんもお助けキャラとしてプロテスやケアルラでたまにルーネスたちを援護してくれます。もうずっとケアルラを唱えてくれればいいのに・・・ってどうしても思ってしまうのはパパス父さんが回復呪文を出し惜しみしなかったせいですね。さて、水の洞窟も深部へ進んでいくとどうやら目的のクリスタルが発見されました。

エリア：水のクリスタルよ、光を取り戻して！

エリアさんの手の中のクリスタルのかけらに残るわずかな光がクリスタル本体に伝播して、徐々に本来の光を取り戻してきたようです。そして、この作業は水の巫女だけで完結することはないらしく、光の戦士四人にも心の中の光を水のクリスタルと一体化させるという作業が待っていました。まぁ、なかなかに抽象的な作業指示でしたが、邪念を追い払う的な禅っぽい心もちを保てばいいのでしょうかね。ルーネスあたりは苦手そうな作業です。これで力の戻ったクリスタルがこの世界を覆う闇の力を振り払い、全ての時間を戻すはずとのことなのですが、そんなセリフの途中でエリアさん「あぶない！」っとルーネスを突き飛ばしました。どうもルーネスの邪念を察して喝を入れてくれたわけではなく、クリスタルのある部屋の脇から飛んできた矢をルーネスに代わって受けてくれたようです。

ルーネス：大丈夫かエリア！？しっかいしろ！
？？？：光の戦士すら消し去る呪いの矢をよけるとは運のいいやつよ。

倒れこむエリアを横目に、不審な声のした方からフードを被った謎の存在が現れました。フードの下からタコやイカのような足が何本ものぞかせたその不審者は、「クリスタルの光を奪われたザンデ様に遣わされたクラーケン」と名乗りました。とりあえず、エリアの命が心配ですが、このクラーケンを倒さないことにはエリアの救出もままならないといった状況でしょうか。最悪あの子はエリクサーでも飲ませれば回復しそうな気もするので、目の前のクラーケンに集中しましょう。

<div class="cntr"><img alt="クラーケン" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw29.gif" width="400" height="300" /></div>

しかし、このクラーケン、いろいろと気になる発言を重ねてきました。まず、光の戦士すら消し去る呪いの矢って何？それが当たったら即死レベルってことなんでしょうか？それに比べて狩人・ルーネスのスキルの低いこと低いこと。矢を消耗しながら戦うのであれば、敵を一撃でしとめるぐらいのスキルがルーネスには必要だと気付かされた瞬間です。はて、その呪いの矢はあと何発ぐらい弾数が残っているのでしょうか？エリアが受けた矢が最初で最後の一発なら何も心配はいりませんが、今後ともその怪しげな呪いの矢の存在には常におびえなければなりません。
次に「ザンデ」という単語ですが、確かこいつはオーエンの塔でデッシュを失ったときに戦った「メデューサ」の口からも発せられた言葉です。どうもそのザンデという男が闇の黒幕ではないかという展開になりました。蛇男だのイカ男だのショッカーのように刺客を送り込んでくるザンデの正体とは？次回、クラーケン討伐の話に続きます。
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   <title>女の子の起こし方</title>
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   <published>2011-10-28T21:14:05Z</published>
   <updated>2011-10-28T21:15:02Z</updated>
   
   <summary> ついに飛空艇へと進化を遂げたエンタープライズ号に乗り、光の戦士たちは生まれ故郷...</summary>
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   <category term="661" label="エリア" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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      <![CDATA[<div class="cntr"><img alt="飛空艇化" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw25.gif" width="400" height="300" /></div>

ついに飛空艇へと進化を遂げたエンタープライズ号に乗り、光の戦士たちは生まれ故郷である外の世界へと出航しました。しかし、なんだか外の世界は全てが暴風域で操縦もままならないといった状況です。はたして、本当に得られる情報があるのか、先行きが不透明なまま船は雲間に沈んでいきます。

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      <![CDATA[ルーネス「なんだこの雲は！？力が吸い取られていくみたいだ。」
イングズ「ふんばれ！大地に行けば全ての答えがあるんだ！」
シド＠カナーン「あやつら無事に大地に降り立ってくれるじゃろうか。お前たちだけが唯一の希望なのじゃ。」
アルクゥ「抜けた！？」
ルーネス「なんて広い！まるで別世界だ！！」

といったような描写を受けて、どうやら嵐の雲を抜けて、浮遊大陸の外側の世界に到着したようです。気分は天空の城ラピュタの竜の巣に突っ込むタイガーモス号ですが、幸いなことに誰ともはぐれることなく眼下に暗い海がみえてきました。どんよりとした黒い渦のような波間が雲のようでもあり、何もかもを呑みこんでしまったようです。DS上画面に映し出される地図には、何とか着地できそうな島が数か所見えるだけで、何もない終わってしまった感じの世界がただただ、戦士たちを取り囲んでいました。

終末を迎えた世界という描写は、20世紀の終わりかけのファミコン時代には漫画なんかにも多く登場していました。わかりやすいところでいうと北斗神拳伝承者のアタタなあの人の漫画なんかで生き残った人類がヒャッハーってなっているあの感じですね。米ソの冷戦の中で人類は核戦争で破滅するというのが実際に起こりえた時代ですので、変なリアリティがあった時代です。そういえば、最近は世界的に不況になって、いろんなところでリアルにヒャッハーしてますね。金融に強い地域なんかはITを駆使してヒャッハーされてました。あとは独裁政権のひざ元あたりもそうですね。今時の暴動はちょっとあの頃とは性質が異なるのですが、暴力という原始的な手段がまかり通る世の中っていうのは、FF3で言うところの闇が蔓延した無秩序な状態と似た状況なのかもしれません。とりあえず、遠くに見える島にいって、人間を探してみましょう。できればモヒカン刈りではないことを祈りつつ・・・。

最初に見つけた島は中央に神殿と北に洞窟があるだけの小さなものでした。オーストラリアのタスマニア島みたいな小さな群島もついてましたが、岩だっていて侵入はできそうにありませんので、本島の方にエンタープライズ号をつけます。神殿の方は「<strong>水の神殿</strong>」という名前でクリスタルが何かの力によって守られている場所のようでした。水の神殿のクリスタルですから、きっと水のクリスタルなんでしょうね。今後このクリスタルの力も借りるであろう予感がしつつも、ルーネスたちの手は届かなそうなので、北の「<strong>水の洞窟</strong>」の方に移動します。・・・しかし、こちらも入口の扉が閉ざされた状態で、中へのアクセスができません。まだ、この世界に来て人と接触をしていないせいもあって、なんだか拒絶されたような気分で気が滅入ります。

他に行く当てもないので、エンタープライズ号は渋々地図の北の方にみえる小さな点を目指すことにしました。ここに何もなかったら、浮遊大陸に戻ってシドに「Nothing!」と報告するしかありません。ちょっと生まれ故郷という響きに胸を躍らせていたルーネスはややテンションが下がっていますが、着いた先にあったものをみて、再度目を輝かせます。そこには一隻の難破船が漂着していました。神殿に続いて二つ目の人工物ですから、人がいる可能性がいくらか高まります。さっそく乗りつけて、中を物色すると「ブラッドソード」や「ゼウスのいかり」といったアイテムが見つかりました。これでこの旅の最低限の戦利品を得ることができましたが、どうやら船内から人の気配がしますので、中をちゃんと調べて回ることにしました。

<div class="cntr"><img alt="眠れる女子" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw26.gif" width="400" height="300" /></div>

暗い難破船の中には、頭巾をかぶったおじいさんと、ベッドに横たわる女性の姿がみえました。船内が暗いせいか、はたまたローポリゴン描写の成果、女性の年齢までははっきりわかりませんでしたが、何やらおじいさんが女性に向かってなにか訴えている様子。「あわわ、エリア様、大変ですぞ。このままではわしらの時間も止まってしまう。」あわてるおじいさんにルーネスがかけより気持ちを落ちつけさせます。この何もない世界に揺れる難破船で若い女性とあわてるおじいさんという不思議な状況をなんとか説明してもらったところ、この世界は闇に覆われてから時間が停止してしまい、エリアという女性がそれを何とかしようとした結果、昏睡状態に陥ってしまたということらしいのです。しきりにおじいさんはエリアという女性の容体を気にしていますが、さっきの話しぶりからすると、この女性が何らかの力を閉ざすといよいよおじいさんを含めてこの世界の時間は完全に停止してしまいそうです。ひょっとしたら、ルーネスたちだって、そんな闇の時間停止現象に巻き込まれるかもしれません。こんなときは万病に効くエリクサーの出番では？とカナーンのシドの奥様の時の要領で口に苦そうな薬品を含ませてあげると、たちまちこのエリアという女性が目を覚ましました。基本的に気を失った女子を起こすときは王子様がキスをするものと相場が決まっているのですが、我がパーティーのメンバーはガキ大将、いじめられっ子、男勝り女子、軍人という編成なので、残念ながら彼女を起こすには荷が重すぎます。「おとめのキッス」なんてアイテムならあるので、そこらに蛙でもいれば、王子様を調達できた可能性も少しはあるのですが、難破船には他に生き物の姿はありませんでした。まぁ、こんなときにデッシュがいたら、とりあえずあいさつ代わりに自然な感じでキスをしてもらうんですが、彼の生死はいまだ不明です。

とにかくエリクサーでよかったみたいなので、目を覚ましたエリアから話を聞いてみましょう。目を覚ますと、まずこの子自身も状況がうまく飲み込めないようで、謎の4人組と難破船の中という状況に戸惑っていたようですが、「えっ」と驚いた様子でルーネスたちの胸元に視線を落とすと「あなたたちの心の中のその光・・・」と何かに気がついたようで、少し安心そうな顔をみせてくれました。とりあえず、ルーネスがクリスタルに導かれてやってきた旨を説明すると、「クリスタルが光の戦士を選んでくれたのね」と笑顔になりました。この子はひょっとしたら光の戦士が選出される以前よりも何かと戦っていたのでしょうか。随分と喜んでいるようですが、光の戦士の来訪がすなわち時間の流れを元通りにするというわけではなかったようで、船の外は依然として暗いままです。どうやら、このエリアを水の神殿に連れて行き、この子の持つ水のクリスタルのかけらを封印されたクリスタルに捧げれば、状況の改善がみられるらしいので、エリアからお願いされた通り、彼女を水の神殿に連れていくことにしました。ちょっと気にかかるところは、エリクサーを飲んだとはいえ、彼女が会話の途中で「ゴホッ」と咳を一つ入れたことです。彼女の体力は相当消耗していると思われますので、水の神殿まで同伴することにはいくらか抵抗があります。しかし、この世界を戻すためにはどうしても水のクリスタルの力添えが必要らしいというおじいさんの情報もあるので、エリアをパーティーに加えて、先来た道を戻って水の神殿に向かうことにしました。咳払いをするキャラにいい未来はあまりない気がしますが、覚悟してお連れいたしましょう。
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   <title>元の世界</title>
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   <published>2011-10-07T13:08:49Z</published>
   <updated>2011-10-07T13:09:23Z</updated>
   
   <summary>Nintendo3DSを買ってから、しばらく放置していたのですが、先日やっと開封...</summary>
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      Nintendo3DSを買ってから、しばらく放置していたのですが、先日やっと開封式を終えました。古いDSユーザーだったので、本体が一回り小さくなり、外装に光沢感が増しました。カメラが二つついていて、立体撮影もばっちりです。視差情報から3Dモデルを作ってくれるようなまだないですかね。3DSの目玉、裸眼立体液晶パネルは視野が限られるので、寝転がってプレイするときだけ難を感じました。立体視自体は使っているうちにすぐに慣れました。写真からMiiを作ったり顔シューティングをやったり、本体についている機能を一通り遊んでから、今はレイトン教授の奇跡の仮面をプレイしています。元々2Dだったレイトン教授がアニメシーンでは書き割りのような描写で立体的に配置され、その他のシーンでは立体モデルをトゥーンシェーディングでアニメ調の絵を立体表示しています。2Dのイラストを3Dモデルにするとどうしてもデフォルメ表現が再現しきれないので、人形劇のような絵になって違和感がでるので、その辺をもっとがんばればいいと私は思ってます。目標はスネオの髪形を全方向から違和感なく描写することですね。観測に応じてふるまいを変える量子のような頂点情報管理を考えてください。＞ゲームの偉い人


      <![CDATA[さて、前回アーガス王から時の歯車を預かったルーネスたちは、シドにそれを私にカナーンへと歩みを進めました。エンタープライズ号を手に入れたので、カナーンへの移動も楽なものです。カナーンはだいぶご無沙汰にしていたので、何か町に変化が起こっているかもしれません。というわけで、この町の住人でシド以外に名前がついているキャラクター・ジョリーナとサリーナ親子を訪れてみました。簡単に振り替えると流れ者のデッシュに熱をあげすぎて寝込んでしまったミーハーな女の子がサリーナでそんな娘を心配するお母さんがジョリーナです。はたして、名前をつけるほど重要なキャラクターなのか、それとも開発中序盤の町なのでがんばって名前をつけちゃっただけなんでしょうか。どうせならモグネットとやらでサリーナにもメールが送れればいいのに。

サリーナ：えっ！？デッシュ様がオーエンの塔の炎の中に！？

突然の訃報にあやうく気絶しかける恋する乙女・サリーナを同じ女子のレフィアが「きっと生きているわ」と励まします。初めてカナーンを訪れたときもレフィアはサリーナに対して同情的な態度をとってきましたが、レフィア自身、少しデッシュが気になっているそぶりがあったりなかったりしたので、実際のところレフィアの胸のうちが気になります。サリーナの乙女成分がレフィア（思春期）を刺激しているのは間違いないので、男勝りな鍛冶屋の娘が花開く瞬間に今後とも要注意です。デッシュの現実を突きつけられたサリーナはもはや彼の無事を祈るしかできない状況で、娘の喜ぶ顔がみたいという母親のジョリーナにはもはや本当のことを告げることはできませんでした。デッシュが実は生きているフラグというのは確実に立っているのですが、単純に生き返ってきても捻りがないので、ラスボスとして登場とか、二度目の記憶喪失で登場とか、いろいろイベントを伴うことを希望します。

<div class="cntr"><img alt="飛空艇化" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw25.gif" width="400" height="300" /></div>

さて、続いてシドの家にいって時の歯車を渡しますと、エンジニアのテンションが最高潮に達したシドはエンタープライズ号（帆船）を改造して飛空艇にしてみせると意気込み外へ出て行ってしまいました。うーん、時の歯車って動力源だと思うので、空を飛ぶためにはもっといろんな資材が必要だと思うのですが、シドはどうやって調達してくるんでしょう。もしかしたら浮遊石みたいな浮き上がる要素も時の歯車が持っていて、それを調整する機構さえあれば簡単に飛空艇を作れるのかも。いや、それにしても空を飛ぶのだから気圧の問題とか緊急時の手段とか、いろいろするべきことはあるはずです。いかにプロの飛空艇技師・シドといえども、何ヶ月も改造にはかかりそうです。その間の宿を確保しなくてはならないと思っていたら、シドが帰ってきて「よーし、できた。Aボタンで変形するぞ！」と作業完了の報告をしてきます。仕事早いっす。多分、シドの下には造船技師団がギルドを作っていて、有事の際にはすぐに召集されて作業にあたれる体制ができているんでしょうね。戦争が起こったときにはシドを制す者が世界を制すわけですね。シドはアーガス王と親交が深いようなので、サスーン王は対抗策を考えておく必要がありそうです。まぁ、サラ姫様が命じさえすればイングズによる秘密工作でアーガス王を何とかするつもりではあります。借りパク中のキングスソードがそのとき外交の鍵を握るわけです。

なお、今回できた飛空艇はシドが以前乗っていたものと違って着陸はできないようです。元が帆船ですからそれもやむなしと思いますが、シドいわく「腕が落ちたかな？」とのこと。なんというか技術的な造詣がないので、シドの腕をはかることはかないませんですが、落ちた腕もたいしたものです。その直後、ポツリとシドの口から一言こぼれおちました。

シド：これで元の世界に帰れるのう。
ルーネス：元の世界に・・・帰れる？
アルクゥ：どういうことなの？何が何だかわかんないよ！

口を滑らせてバツが悪いシドと、意味深な言葉に敏感に反応する光の戦士たち。戦士たちはこれまでの冒険を経て、今いる大地が空に浮かぶ小さな仮初の大陸であることを知りました。元の世界というのが何を指すのかなんとなく察しがついています。シドは時期が訪れたことを悟ったように、4人の出生について少しずつ話し始めました。そもそもシドも光の戦士4人もこの浮遊大陸の人間ではなかったのだそうです。10年以上前にシドが大勢を乗せて飛空艇を飛ばしていると世界が急に闇に包まれたのだそうです。あれ？生きている森の長老は1000年前に世界が闇に包まれてその後に浮遊大陸が誕生したっていうような話をしていた気がしますが、10年以上前にも同様なことが起きていたとなると、1000年前の方の闇は一度何者かによって払われたということになります。おそらく1000年前のケースでも光の力を携えた者が光と闇の力の均衡を保った感じなんでしょうね。1000年が経過して周期的にまた闇の力が増幅を始めたというのが現在の世界の状況なんだと解釈しました。飛空艇の上で突然闇に包まれたシドは意識を失い、気がつくと一人陸の上に打ち上げられていたようです。そのときの乗客のうち唯一救いだせたのが赤ん坊だった光の戦士4人だったのだそうです。プレイ当初からあった4人は実は孤児という設定はここからきていたのですね。本当の両親はおそらくシドの飛空艇（10年前の）と一緒に闇に飲み込まれて・・・その後、ルーネスとアルクゥはウルのトパパ村長に、レフィアは鍛冶屋のタカに、イングズはサスーンの王様にそれぞれ預けられたというわけでしょうか。ファミコン版では、4人は一緒くたにウルに預けられたそうなので、ちょっとだけドラマ要素が増してます。子供を預ける人選については各自治体の長だったり、仕事上の仲間で信用のおける男ということで決定されたのでしょう。レフィアあたりは女子なので、ニーナさんのいるウルの方が預け先としてよかったような気がしないでもありませんが、何かその辺にも語られないドラマがあったのでしょう。イングズなんて預け先で働いてるし、レフィアも鍛冶屋の手伝いを嫌々ながらもさせられています。ウルの二人は、結構お気楽な環境で育っているのかもしれません。

シドも元の世界が闇に呑まれて以降どうなっているのか未確認だそうです。それは自分の目で確かめてこいとのことです。こんな数奇な運命の子が偶然にも光の戦士に選ばれているわけですから、何かしらの力が働いてきっとうまくいくだろうとシドは4人を送り出してくれました。船に乗り込んでAボタン（操縦席にAと書いてあるボタンがあるのでしょう。）を押しこむと、船体に風車のような羽が生えて、轟音とともに船体が浮かび上がります。そして、浮遊大陸の外側に10年ぶりに人類が飛び立つのでした。向かう先は、故郷です。気分は宇宙戦艦ヤマトですぞ。
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   <title>復興プロジェクト</title>
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   <published>2011-10-02T15:46:42Z</published>
   <updated>2011-10-02T15:47:10Z</updated>
   
   <summary>生きている森が1000年の眠りにつき、森から追い出されたルーネスたちは、ハインの...</summary>
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   <category term="659" label="アーガス城" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="367" label="サラ" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="625" label="トックル" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      生きている森が1000年の眠りにつき、森から追い出されたルーネスたちは、ハインの手によって略奪の限りを尽くされていたトックルの村に戻ってみました。村の様子はまだ荒れ果てていましたが、明らかに住む人々のテンションが上がっているようです。それでは、入口のおじいさんたちに今の気持ちを尋ねてみましょう。


      <![CDATA[おじいさん「アーガス王と遠い国の姫様が村を戻すと約束してくれたんで我々も頑張るよ。」

どうやら、ハインの暴走を止められなかったどころか操られてトックルを直接破壊していたアーガスの兵士の責任者たるアーガス王と、アーガスと友好な関係にある（と推測される）サスーン国のサラ王女が公式に支援を表明したようですね。前者は賠償責任が発生してしかるべきかと思いますが、ここで久しぶりにサラ王女の活動が聞かれることになるとは予想外でした。イングズが気持ち頬を紅潮させているような気がしますが、あいかわらず無表情なのでうれしいのかどうかわかりにくいです。今回のサスーンの支援はサラ王女名義でされたということは、形式的にはサスーン国としての支援ではないということなんでしょうか。もちろんサスーンの王様はけちな男ではなさそうでしたから、彼が支援を拒んだというわけではないでしょう。これはサスーンの後継者問題とも絡んだサラ王女の人気取り作戦なのかもしれません。人道的な女性としてサスーン国内で彼女は求心力を高め、トックルの人にも感謝され、アーガスには友好的な隣国の後継者候補として面子も立ってます。ここでサラ姫と親密な関係にあるイングズの存在が注目されます。一兵士と王女様の恋愛というのは大体悲劇につながるものですが、それが国の英雄とのものであれば話は変わってきます。昔、伝説の勇者の血をひくものがドラゴンから姫を救出して、竜の王様を討伐して国に光を取り戻し、そのままお姫様と結婚して、別の島で建国した事例がありました。その前例に従って、イングズにも是非とも頑張っていただきたいです。気のせいかFF1でもFF2でも同じような話をした気がしないでもありませんが。

村の子供もルーネスたちに向って「お兄ちゃんかっこいい！」と目をキラキラさせています。あんまり憧れの対象になったことのなかったアルクゥがちょっとドギマギしています。その他、連れ去られていた息子やら主人やらの男手が帰ってきたことをひとしきり村民に感謝されたりしました。町長も町に活気が戻ってきたことをいたく喜んでいるようです。・・・そんなに喜ばれると、村の危機の知らせを聞いたあとギサールに寄り道したことへの罪悪感がチクチクするではありませんか。デブチョコボなんていう役立たずにギサールの野菜を食べさせててごめんなさい。

続いて、アーガス城に訪問しました。もちろんアーガス王・・・ひいてはアーガス一国を救った勇者様の凱旋ですからそれ相応の歓迎に期待しています。トックルとは違って、財政力も相当のものでしょうから、なんだかいいものが貰えそうな予感がします。兵士たちは案の定、「光の戦士たちよ、アーガスを救ってくれてありがとう！」と歓迎してくれました。しかし、この兵士たちの中にハインに操られて赤い面を被って、ルーネスたちを強襲したやつらがいることを私は忘れていません。兵士ほぼ全部が操られるとか、多分精神的にたるんでいたんでしょうね。浮遊大陸という孤立した場所で、二つしかない国同士が大変仲良しなので、平和ボケしていたのかもしれません。もう一方の国だって、国王も含めてユーレイという名の棒人間状態になっていましたし、浮遊大陸に他国が入植する技術を手に入れたら占領もあっという間でしょう。やはりサラ姫のような指導者（ユーレイにならなかった人）を後継に据えるのは必須ですね。サラ姫さんなら・・・アーガスも取れる・・・かも。階段を上って円卓のあたりにいた人に話を聞くと「この大陸は浮いています。」なんて今さらな情報や、「盗賊・シーフとも呼ばれた彼らはカギのかかったドアも素手で開けられます」なんていうシーフの隠れ技能を教えてもらいました。ギサールの野菜に並ぶ特産品・魔法のカギが不要になるってわけですね・・・アバカムレベルの使わなそうな特技です。魔法のカギが不要なキャラに他にもオーリンという錬金術師の弟子がいまして、こちらは腕力で扉をあけてくれましたっけ。ルーネスがムキムキのマッスルボディーになったらカギが要らなくなるかも。

<div class="cntr"><img alt="アーガス王" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw23.gif" width="400" height="300" /></div>

アーガス王に謁見すると心からのお礼とともに「時の歯車」という王家に伝わるアイテムをいただきました。古代の民が作ったものらしく、カナーンのシドに渡すように王様に告げられました。そういえば、だいぶ遡りますが、シドからもアーガスの王様に会うように言われてカナーンから旅立ったような記憶があります。そうそう、飛空艇が岩山にぶつかって大破したのを修繕するためにこのアイテムが必要だったんでしたね。

ルーネス「これでシドに飛空艇を作ってもらえば、大陸から飛び出せる！」

生きている森の長老が言っていた闇に覆われた外の世界に飛び立つ道が見えてきました。王様いわく時の歯車は別名・永久機関とも呼ばれていたそうです。永久機関っていうのはそれはもう昔から研究されていたエネルギーが無限に循環を続けるという夢の動力源ですね。エネルギー保存則というものがあって、エネルギーが熱や光に変換されるとその分のエネルギーは消耗し、なかなか無尽蔵なパワーというのは得られません。それでも人はそんな機関をおいもとめ、いまだに永久機関を発明したと公言してはばからない人が定期的にニュースになったりします。そうか、この時の歯車があれば国内の原子力発電所を全部止めても日本はやっていけるかもしれませんよ。民主党はがんばって時の歯車の開発に尽力しましょう。開発費は多分仕訳対象になると思いますが。

さて、人の戻ってきたアーガス城にはもちろん、いろんな情報や宝箱が眠っていました。まず4つの炎の一番右が隠し扉のスイッチという情報をリークされたので、2階の燭台を調べてみます。結果ギルの入った宝箱の部屋にたどり着きました。おそらく国家予算を管理するような場所だから隠し部屋にされていたのだと思いますが、まぁ、王様の許可をもらってのリークだと思うので、ありがたく中身は頂戴していきます。名のある泥棒たちのように犯行声明をしたためて置いて行った方が楽しいかと思いましたが、アーガスはいろいろあってまだまだ大変な状況ですので、お茶目は大概にしておきます。さらにカギのかかった部屋があったので、魔法の鍵で中に侵入すると、また宝箱を発見しました。しかし、中身は「光の本」「氷の本」「炎の本」「学者の服」「炎の矢」「氷の矢」といった学者と狩人向けのアイテムばかりで、あんまりテンションあがりません。そうか・・・ここにあってもよさそうな強い剣・・・キングスソードは既にイングズがハインの城で発見して装備済みでしたっけ。じゃあ、しょうがないか。ちなみにキングスソードは王様の持ち物ですが、返せと言われるまでイングズが預かっておくことにしましょう。まぁ、サラ姫様がアーガスを併合した暁にはどうせこのソードもイングズの持ち物になるわけですけどね。

もう一つ部屋があったのですが、中には神官がいて、どうやら幻の秘薬・エリクサーの研究をしている学者肌でいらっしゃいました。エリクサーの製造法を確立できれば、いろんな人の病気に絶大な効果がありそうですから、是非ともがんばっていただきたいところです。お店で買えるようになれば、冒険の旅も助かります。それで偶然2つ生成に成功したらしく、それを譲ってもらうことになりました。偶然でも二つ成功例があれば、なんだかゴールも近そうな感じです。もっと早くハイン退治が済んでいたら、研究も捗ったことでしょうに、寄り道して本当にごめんなさい。部屋のタンスを調べるとさらに隣にいけ、「光の矢」「キラーボウ」「メデューサの矢」を宝箱から手に入れました。メデューサの矢なんていうと石化の効果とかついてそうですね。それか頭から蛇が生えてくるとか・・・想像したら気持ち悪かったっす。

城の外にいる人にも話を聞いてみると、ハインへの愚痴などが聞かれました。ハインは魔力と力で王の信頼を得たのだそうですが、まさか魔物とはと驚いてました。ハインって結局、魔力の強い元人間だったのか、あるいは初めからアーガスのっとりを計画していた魔物だったのかよくわかりませんでしたね。とにかく用心深く王様や同僚の側近に正体を悟られないでいられたのですから、そこそこ機転のきく男だったのでしょうね。その割にバリアチェンジがお粗末だったことが忘れられません。また、城の上階は見晴らしがいいのか大陸の外側に思いをはせる者もいました。雲しかみえないけど、何かこのせまい世界の外側を夢想してしまうのでしょうね。人類もハビタブルゾーンがいっぱいになりそうな勢いで繁殖していて、限られた地球という資源の奪い合いがひょっとしたら生きている間に起こってしまうかもしれません。宇宙の別の天体に夢をはせる人はアーガス城で大陸の端を眺めるこの兵士と同じ心境なのかもしれません。

アーガス王とシドは古い仲間で一緒に飛空艇の研究をしていたなんていう情報も入ってきました。この二人がどういった経緯で仲良くなったのか、この先語られることもあるかと思いますが、アーガス王への記憶の片隅に「メカオタク」という情報を付記しておこうと思います。ひょっとしたら、時の歯車も本当は手放したくなかったんじゃないでしょうかね。メカ好きはやっぱりギアが好きですよね。教育テレビの「2355」という番組にたまにアーサー・ギャンソンっていう人の廃材と針金でできたメカアートのコーナーがあるのですが、あんなのを作ろうとする情熱って奇妙なシンパシーを感じます。

それと「操られていたとはいえ、トックルにはひどいことをした」としょんぼり後悔に沈む兵士も発見しました。ハインに操作されているときの記憶がもしも残っているとしたら結構残酷な話ですよね。加害者であり、被害者でもあるという微妙なポジションに立たされて、手に残る暴行の感触が彼をずっと悩ませるわけです。あー、アーガス王にセラピストの配置を進言した方がいいのかな。この時代にセラピストいないかもしれないので、多分聖職者に告解する感じで心理的負担を軽減するんでしょう。もしも次に称号をもらってセラピストっていうジョブが増えてたら、この国で働くことも考えましょう。

最後に、忘れた頃にこんな話も聞かされました。「何年か前に一人の青年が訪れてきた。名前もわからず使命がなんだとか・・・」デッシュ！（ブワッ）ちょっとレフィアの目がウルウルしちゃったところで、次回、シドに再会すべくカナーンを目指します。
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   <title>長老の帰還</title>
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   <published>2011-10-01T15:10:41Z</published>
   <updated>2011-10-01T15:11:21Z</updated>
   
   <summary>昨日、長いこと買おうと思っていたのになんだか買いそびれていたアイテムを注文しまし...</summary>
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   <category term="633" label="生きている森" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      昨日、長いこと買おうと思っていたのになんだか買いそびれていたアイテムを注文しました。そいつの名はNintendo 3DS。DSのヒットを受けての次世代機に3D液晶が載ると聞いたとき、多くのメディアがバーチャルボーイの失敗を比較に取り上げましたが、バーチャルボーイ自体は最終的に収支がトントンぐらいだったという話です。あれもゲームボーイのヒットを受けてのプレッシャーが多分にあったのかもしれません。ヒットを二つ続けて飛ばすのはどの業界でも難しいことなのでしょうか。3DSに関していえば、やはりコンテンツ側の準備が十分ではなかったというのが多く言われているかと思います。私なんかはブラウザと3Dカメラと3D液晶を使って、一般にも広く開発の門戸を開いてくれれば、なかなかのキワモノが誕生していたんじゃないかと思っているのですが、任天堂はその辺があまり積極的ではないのがさみしいです。変わり者ガジェットとして同時期に誕生したMicrosoftのKINECTは、その点でおもしろコンテンツが一般人に作られて変な好評を博していますね。3DSの出足が鈍くて、任天堂が希望小売価格をバーチャルボーイ並みに引き下げたあとも、なんだか忙しさにかまけてましたがようやくAmazonでポチッと注文できました。値段は14300円ぐらいでした。コンシューマ機は値段設定が難しいものなんですね。ビックカメラはかっちり15000円でしたが、ポイントつくのかな？


      さて、前回、ルーネスたちは骸骨紳士といったいでたちの神官・ハインをくだしたので、その魔力が消えたのかハインの城に異変が起こりました。

ルーネス「なんだ地震か・・・？」

城全体がうごめいているような不気味な感覚にとらわれると、直後にその場全体に声のようなものが聞こえてきました。「ありがとう戦士たちよ・・・」

イングズ「壁がしゃべったぞ！？」

クリスタルのときと同じようにどこからともなく聞こえる声は、どうやらこの城を構成する生きている森の長老の木のものようでした。お腹の中で声を聞いているようなものなので、よく響きます。木がしゃべるという現象については、ファンタジー的には今さらつっこみを必要としないと思います。にこにこぷんの樫の木おじさんしかり、デクの木様しかり。長老ともなればしゃべるぐらい朝飯前なのです。生きている森の木なんて、きっと樹齢5年ぐらいで言葉を覚えそうなものです。長老の木はハインにかけられていた呪いが解けたため、ようやく言葉を取り戻したようで、しきりに光の戦士達に感謝していました。また、言葉とともになんだか不思議な力を取り戻したのか、体内につかまっている人々を元の村に返し、自らも生きている森に帰るとのことでした。そもそも浮かび上がっていたので、ハイン亡き後、墜落しそうなものですが、その辺も長老パワーでうまいこと中の人を守ってくれたんでしょう。ルーネスたちのもとに少し遅れてやってきた兵士たちもハインが討伐されたことを知ると喜びながら「ありがとう」と言ってきました。一行は巨木の飛行に揺られながらそれぞれの場所に帰ります。絶妙な揺れでルーネスは船酔いし、やっぱり空を飛ぶなら飛空艇がいいよねなんて軽口をさわやかに叩いていたに違いありません。

長老が生きている森に戻ると森中の妖精が集まって、主の帰りを待っていました。長いこと不在にしていた森はちょっとくたびれていたかもしれませんが、それもまた長老パワーで復興していくんでしょう。長老は自分の元植わっていた場所に戻って、「これを受け取りなさい」と「かぜのきば」というアイテムをルーネスに渡しました。なんでも闇の力が道を塞ぐとき役立つものだそうです。「牙」といえば、先のドワーフの洞窟でも「氷の牙」なんていう水のクリスタルにちなんだアイテムが出てきましたね。順当にいけば炎や土にも関連する牙が出てきそうですが、はて、大木の長老がくれたのが土の牙でないのはこれいかに？特に長老には由来のないアイテムなのかもしれませんが、とりあえず持っていて悪いものではないでしょうからもらっておきます。渡すものを渡すと、長老は傷ついた自分の体を再生させるために眠りにつくといって、おやすみモードに入りました。こうなると1000年は森に誰も入れなくなるそうなので、3年寝太郎の333倍ぐらいすごいねぼ助という計算になります。やはり寿命の違いが動物と植物とでは如実に現れますね。1000年という単語にちなんでか、こんな話も聞かれました。

「世界が闇に覆われた1000年前に浮遊大陸は誕生した。光の戦士が選ばれたのも偶然ではないのだろう。」

この長老樹齢1000年を超えているわけで、さらに1000年も眠るつもりらしいですから、起きたころにはきっとIT革命の一つも起こってますね。人類の歴史を生きたまま伝える生き字引・・・いや、1000年寝てる間の情報は伝えてくれないのか・・・。しかし、浮遊大陸が生まれたときに世界が闇に覆われたとか、ついに舞台はこのせまい大陸の外へと発展していきそうな予感です。ギサールも既に攻略済みですから、この大陸はグルガン族の谷の南の湖を除いては割と津々浦々巡ってきたはずです。しかし、その外側の世界はなんと闇に覆われているとのこと。その響きからすると単に夜で暗いってことではないと思います。闇の力・・・なんとなくネガティブなイメージです。多分、外側の世界に降り立つとなんとも陰鬱な気持ちになって死にたくなるとかそんな感じなんでしょう。と思っていたら、長老が「浮遊大陸から飛び立つのだ！今なら闇に覆われた世界に行ける！」と背中を押してきました。今なら、闇の中に降り立っても、日曜の夜に明日の登校を面倒に思うくらいの憂鬱さですむということなんでしょうか。それくらいなら耐えられるかもしれません。なんだかんだで学校にいったらそれはそれで楽しいのです。とにかく闇に覆われた世界の闇の力の強度にも波があって、今このチャンスを逃すと次はもう1000年またないとならないらしいのです。1000年待つとか天体レベルの待ち時間を生身の人間には待てません。あっ、長老様なら体力回復に眠ってる期間ぐらいなのか。もしも光の戦士が巨大な植物だったら、「今日は疲れてるから、また明日な」みたいな感覚で1000年後のチャンスを待てたんですけどね。

「さようなら、お元気で。」と妖精さんに別れを告げられたので、生きているうちにはもう入れない生きている森をこの辺であとにすることにします。闇の世界に行く手段もまだありませんが、ルーネスたちは次の目的地を外界に求めるのでした。同じく闇の世界だったアレフガルドであれば穴から落っこちればよかったのですが、浮遊大陸は外周を岩山で囲まれているので落っこちるわけにはいきません。岩山を超えるにはやはり空を飛ぶ感じですかね。それともオーエンの塔が下界とつながってるとか何とかいう話が関係するのかな。というわけで今は情報を収集するターンのようです。とりあえず、生きている森のむこうの川づたいに何かないか、カヌーで渡ってみましたところ、何もないことを確認しました・・・トックルでもいくか。

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   <title>耽美な骸骨</title>
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   <published>2011-09-25T15:05:42Z</published>
   <updated>2011-09-25T15:08:40Z</updated>
   
   <summary>前回、赤面のものにとっ捕まって、敵の本拠地に連れ去られたルーネスたちですが、牢屋...</summary>
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   <category term="632" label="ハイン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="658" label="ハインの城" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      前回、赤面のものにとっ捕まって、敵の本拠地に連れ去られたルーネスたちですが、牢屋の壁の穴を通って、どうやら脱出がかないそうです。やはり、大木を削って作ったようなお城ですから、牢屋の強度も木材レベルなんでしょうか。仮にも生きた木ですから、水分も豊富でさぞかし柔らかいでしょう。ひょっとしたら、砂漠の上を浮遊させているのは、早く乾燥させて城の強度を上げたかったのかもしれません。


      <![CDATA[牢屋に空いた小さな穴の横には体力を完全に回復させてくれる壺が置いてありました。奴隷労働のあとでも体力だけは回復させてくれるってことでしょうか。お腹が空いても体力だけは回復するから永遠に空腹のまま労働させられるとか考えたらちょっと気が遠くなりました。トルネコさんだったら、空腹度が体力に密接に関係するので、ももんじゃにけり出されて脱出もできるかもしれません。そういえば、クロノトリガーの未来の世界にもそんなシーンがありましたっけ。やっぱり食事がないとやる気につながらないですよ、食いしん坊的には。このパーティーの中で断トツで食いしん坊なのはやっぱりルーネスあたりでしょうかね。アルクゥなんかは食も細そうなイメージです。レフィアはお腹すいても唯一の女子なので周りの目を気にしてがっつけない立場でしょうか。あっ、今、お腹鳴ったけど、気付かれなかったかしら、みたいな心配を終始していてかわいそうです。イングズはなんか固くてまずそうなものを無言で食べている印象です。文句も言いませんが、食事に感情を表さないので、一緒にご飯をしていてもつまらなそう。

さて、ミニマムで入れそうな穴の前でのしらじらしい会話は以下の通りでした。

ルーネス「この穴には入れればな～。」
アルクゥ「無理だと思うよ、小人にでもならなきゃね。」

なんていうか、このセリフ考えた人は、本当にこのゲームをプレイしたことがあるのでしょうか。もうすでに「小人にならないと通れない」という難所を通り抜けてきた4人です。そこでこの間抜けな台詞回しってどういうことなのでしょう。私みたいに、プレイ途中にドラクエ9とドラクエ6のリメイクが発売されて、プレイを長期間中断した人への配慮なんでしょうか？さっき死にかけたアーガス兵にミニマムを貰ったばかりだというのに、親切設計にもほどがあります。FC版では穴の存在に誰も気付けず、大量クレームにつながったとかそんな過去があったのでしょうか？

まぁ、こんなにミニマムの穴に食いついている理由は、LV2の白魔法を使えるメンバーがパーティーにいなくて、渋々アルクゥを白魔道士に一度戻す手間が面倒だったからというだけなのかもしれません。特定のジョブがいなくても進める設計の方が、ジョブ選びを自由に楽しめると思います。LV1の商人を連れていくために何度もルイーダの酒場で手続きをするのも面倒でした。

さて、抜け穴を出ると木の蔦に覆われている<strong>ハインの城</strong>の内部に潜入です。ファラオなんていうミイラ男っぽいモンスターが、白魔道士から学者に戻ったばかりで装備を忘れていたアルクゥを二撃で撲殺するという悲しい出来事があり、あらためてジョブチェンジ面倒くさいと思いました。ダーマの神殿みたいに特定の場所でしか転職できない方が、装備のし直しとか忘れなくていいんじゃないかって思うのはドラクエ脳なんでしょうか。装備品で外見も変わるっていうドラクエ10にも搭載されるらしい機能は、案外大事なのかもしれません。

また、アーガス王の持ち物だったキングズソードも城の中で発見しました。これはイングズが拝借して振るうことにします。サスーンの一兵卒が王様の持ち物を使うなんて、こんな非常時でなければ許されないことでしょう。しかし、この剣なかなか協力ですので、借りパクされる未来が見えてきました。サスーンとアーガスの外交に何らかの亀裂が生じたらごめんなさい。

<div class="cntr"><img alt="ハイン様" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw24.gif" width="400" height="300" /></div>

さて、生きている森の長老の体内を探索し終えて、木の表皮のような場所に出ると、<strong>ハイン</strong>が王座に座っていました。片手にモヤモヤしたエネルギーをかざして、「すばらしい。この暗黒の生み出す力は美しい。」と何やら耽美の世界の住人のようです。アーガスの王様の話によると、何やら強大な力に魅了された節があるそうで、その力で世界の支配者になるつもりだそうです。「わからぬか、この力のすばらしさが！」なんていう物理学者が唱えそうな台詞でこちらを挑発してきますが、こちらのメンバーでそんな理系トークが通用しそうなのは学者のアルクゥさんぐらいのものでしょう。ちなみに福島原発のことがあったので、この手の台詞を悪役に語らせるのはなかなか効果的です。ちなみにFF3のファミコン版の発売はチェルノブイリ原発事故の4年後ぐらいだそうです。

さて、ハインといえば「バリアチェンジ」の使い手で自分の弱点をコントロールしながら戦うという前情報も入っています。なので、学者のアルクゥが随時ハインの弱点を見破りながらそこをついていくという戦い方を考えていました。とりあえず、初手から弱点をアルクゥに探させると「弱点は特にない」というつれない返事が返ってきました・・・。パーティー内に動揺が走ります。何でしょう、アルクゥの学者としての能力にまず疑いがかけられます。とにかく、弱点がない以上、今持てる最大火力で攻撃を続けるしかありません。でも、ハインは弱点が特にない状態から「バリアチェンジ」を使ったら逆に弱点ができちゃうのかなかなか彼の個性でもあるはずの「バリアチェンジ」をしてきません。風水師・レフィアの「ちけい」がグイグイ彼の体力を削りますが、彼の弱点は依然として特にないまま戦闘は進行していきます。ひょっとして、弱点が特にないんじゃなくて、長所が特にないんじゃないかと4人が疑い始めたとき、初めてハインが「バリアチェンジ」を発動しました。今度こそ学者・アルクゥの腕の見せ所です。「ほのおに弱い」・・・そう、今のハインは炎での攻撃に撃たれ弱いそうです。・・・ん？炎で攻撃できる人いたっけ？パーティーに動揺が走ります。黒魔法の使い手不在なので、はたして炎はどうやって起こすのかなと古代の人みたいになってしまいましたが、そうそう、そういえば学者の装備に「ほのおの本」というのがあった気が・・・アルクゥが道具袋を探っているうちにレフィアの「ちけい」（炎による攻撃は一切なし）でハインの骨ボディが崩れ去りました・・・。学者の立場って一体・・・。
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   <title>赤い面の者</title>
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   <published>2011-09-18T14:33:45Z</published>
   <updated>2011-09-18T14:34:23Z</updated>
   
   <summary>前回、太ったチョコボ見物に寄り道をしたルーネスたちですが、さて、さすがにトックル...</summary>
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      前回、太ったチョコボ見物に寄り道をしたルーネスたちですが、さて、さすがにトックルに向かわないとあの老人と女子供しかいない集落がアーガスの兵に何をされるかわかりません。っていうか、もう手遅れな感じも否めません。浮遊大陸の正確な広さはわかりませんが、ドワーフの洞窟から直接トックルに向かったところで、船で何日かかかりそうな距離ですし、駆けつけた頃には村は全焼してるんじゃないでしょうか。Google Mapsのように画面の左下に縮尺が書いてあれば、距離感が掴めて移動時間の目安もつきそうです。そしたらギサールやデブチョコボに寄り道しなかったかも。そんな言い訳を考えながら、チョコボの森をでます。外にでて気がついたのですが、グルガン族の住んでる谷の南に湖があって、そこに何かの影がうごめいています。はて、今まで行ったことのない場所でしょうか。好奇心に突き動かされるまま、その湖に向かいました。結果、湖は岩山で取り囲まれ、唯一侵入できそうな場所も滝になっていて手漕ぎのカヌーではどうにもならなそうでした。・・・トックルの民が心配です。


      <![CDATA[トックル襲撃の報から実際にどのくらい時間が経過していたかわかりませんが、ルーネスたちがやっとのことでトックルに到着すると、その直後に謎の力が働いて4人は前のめりに倒されます。抗おうにも力が入らないのか、道端に伏せた状態のままのルーネスたちに対して、「それ、捕まえろ―！」と号令がかかり、赤い仮面をつけた人間がワラワラと草影から登場し、あっという間に捕縛されてしまいました。どうやら待ち伏せされていたようですね。久々の大ピンチですが、「つれてけー！ハイン様の城で奴隷として使ってやるわ！」との声が聞かれたので、どうやらすぐに命を奪われるということはなさそうです。はてさて、奴隷にされるということは、鞭で叩かれながら岩を運んだり、歯車を回したり、女子奴隷にかばわれたり、樽に乗せられて滝から脱出したりする感じでしょうか。気がついたら10年ぐらい経過していて、ルーネスたちが立派に成人してたらどうしましょう。

移送中に気絶させられたのか、ルーネスが目が覚めるとそこは見慣れない牢屋の中でした。まだ意識がはっきりしないのか「ここは、一体・・・」と辺りを見回すと丁度目を覚ましたイングズの姿がありました。「どこかに連れてこられたようだ。」誘拐という憂き目にあっても冷静に状況を分析するイングズさんです。何事にも動じないというか、感情が鈍いだけなのかもしれませんが、とりあえずパーティー内の年長者としてどっしり構えていらっしゃいます。牢の中を見回すとアルクゥやレフィアの他にもう一人一緒に掴まっているようですので、話をきいてみると「この城は生きている森の長老の木を繰り抜いて作ったものだ。長老の木はハインに操られている。」とのことでした。

<div class="cntr"><img alt="浮く巨木" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw5.gif" width="400" height="300" /></div>

ってことは、例のトックル南をフヨフヨと浮き上がっていたあの天空の城に今いるわけですね。そういえば生きている森の妖精もハインに長老をもっていかれたなんて話をしていましたっけ。当時はこの浮かぶ城にアクセスする方法がなかったのでハイン討伐を忘れていましたが、奇しくも向こうから招き入れられるような形でハインの居城への潜入に成功しました。しかし、未だ囚われの身。牢から出ないことには戦えません。牢内を調べると横の牢屋につながる横穴があいていましたので、そこを通って牢内を移動します。

<div class="cntr"><img alt="アーガス王" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw23.gif" width="400" height="300" /></div>

いくつか牢を越えていくと、数人の人がものものしく取り囲む中に何やら高貴な雰囲気を醸し出す人物がいらっしゃいました。口髭に王冠というまさしくといった王様スタイルのアーガス王その人です。無人のアーガス城の城主がこんなところにおわすとは、やはりハインに誘拐された口なんでしょう。こんな薄暗い場所ではありますが、失礼のないように謁見させていただきましょう。「私はアーガス、砂漠の北にある城の王だ。」アーガス王のお名前はアーガスとのことですが、それでは先代の王様の名前もアーガスだったのでしょうか？アーガス何世かはわかりませんが、きっと家系図は「アーガス」だらけに違いありません。三遊亭円楽みたいに継承されていく系ですね。きっと幼名とかもあったんだろうなとか思いつつ、今はそれどころではありません。アーガス王は兵士をハインの呪いで操られ、城も空っぽにされて、対抗する術がなくお困りの様子です。「ハインは元は側近だったが・・ゴホッゴホッ」と体調も芳しくなさそうで、レフィアが心配そうにしています。ケアルとかご病気には効かないのでしょうね、きっと。他に頼りもない持たざる王様はルーネスたちに代わりにハイン討伐を依頼します。ルーネス自身もハインに狙われていたようですし、断る理由もございません。

アーガス王の側近の人たちにもお話をうかがってみました。王に近いところにいて、一緒に投獄されているとなると、そこそこの身分の兵士なのかもしれません。護衛の兵が言うには「アーガス王の剣・キングスソードをハインは隠している。」とのこと。直訳するとドラクエ3でいうところの王者の剣ってことなので、オリハルコン製の剣相当の品でしょうか。一国の王が振るうのですから、やはりそれなりの品のはず。アダマンタイト製レベルということにしましょう。

ハインに関する情報もいただきました。元々、アーガスの神官だったハインは地震の後から様子がおかしくなり、悪の力に取りつかれていったそうです。何か強大な力を得て、欲望に負けてしまったというのは、人間の業です。実際に手を汚して出世していく人が会社にいますよね。会社組織に属していないので、本当にそうなのか検証不足ですが、ハインみたいな人は向上心が強すぎて、客観的に自分をみられないタイプかもしれません。果たして、それで部下がついていけるでしょうか。あー、そういえばハイン部長は人を操ることにも長けているのでしたっけ。赤い仮面を部下に着用させ今や汚れ仕事も操った部下たちにやらせる立場ですか。上に昇るのも、下を抑えつけるのも抜かりなし。この部長の真価は業績で測るしかありませんので、ルーネスたちを打ち漏らして失脚してもらいましょう。

さて、牢屋の中にはハイン部長のスパイが紛れ込んでいました。「ハイン様をたオスだと！？死ねい！」とデーモンという部下がルーネスたちを襲ってきます。しかし、牢屋の中でルーネスたちは丸腰です・・・丸腰じゃなかった！どうも赤い仮面の者たちの仕事は雑だったようで、武器や防具を奪うことなくそのまま投獄されていた模様です。まぁ、FFのジョブには武器や防具がなくても困らない類のものがあるので、いずれにしても問題はなかったのですが、すんなりとハインのしもべを撃破できました。

牢屋の終点には、死にかけたアーガスの兵士がいて、壁に向かって指を指しながら息も絶え絶えに「私はもうダメだ。これを使って小人になって壁穴から出るのだ。」とミニマムをくれました。ミニマムとかトードで先に進めるっていうのにももう新鮮味を感じなくなってきていたので、またか・・・って思ってすいません。壁に空いた小さな穴を使って、ハイン城を自由に探索できるようになりそうです。
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   <title>太りチョコボ</title>
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   <published>2011-09-14T17:34:29Z</published>
   <updated>2011-09-14T17:35:03Z</updated>
   
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      先日、ドラゴンクエスト10の概要が発表されました。賛否はあると思いますが、っていうか否定意見の方が多く聞かれた気がしましたが、9のときも前評判はそんなもんでしたよね。9はそんな評判を覆して社会現象レベルにしっかりヒットしてくれましたが、10が同じ結果を出せるかどうか楽しみなような怖いような。今回発表された内容だけですと、他の同ジャンルのゲームとさして変わらない印象ですので、ドラクエの味をどうやって添加していくのかが今後の注目ポイントだと思っています。「ネットワークを使って仲間を募って」っていうのはFF11をちょっと触ってみた私にはやや臆病になってしまう要素でして、なんかプレイすることを忘れていた期間にもお金だけはしっかり引き落とされていたという悲しい記憶と結びついてしまいます。課金の有無や仕組みも大事なところです。（切実に）


      <![CDATA[WiiとWiiUのマルチプラットフォームな展開で、Nintendo 3DSとも絡めたいという堀井雄二さんの発言が飛び出したので、外に持ち出して「まさゆきの地図」を探すなんていう前作のヒット要素の継承もありそうな気がします。今回の発表で一番気になったのが「初の自社制作」という部分でした。スクエニの前身のスクウェアとエニックスはゲームの会社ではありましたが、そもそもの業態が結構異なっていた会社だったと思います。スクウェアと違ってエニックスは開発をアウトソースする方に長けていて、チュンソフトに始まり最近だとレベルファイブといったような優れたソフトハウスとシリーズを一緒にやってきたという経緯があります。スクウェアと合併後も両者はお互いに得意なスキルを生かして、ゲームを発売してきましたので、一つの箱に竜王とバハムートが同居しているような変な会社だったんじゃないかと想像されます。そこで初の「自社制作」という話ですから、そりゃもう心配の一語につきます。社内政治に何かあったのか。レベルファイブと何かあったのか。とにかくどうでもいい心配がたくさん浮かんできました。実際のプレイ画面を見た感じでは、架空のスクウェアチームの人にもっと積極的に口をだしてもいいのよとか思いました。なお、発売は2012年らしいのでその翌々年ぐらいにはきっとプレイできると思います。

さて、ドワーフの洞窟で傷つき倒れたトックルの男を看取った上で、ギサールに寄り道をするという情け無用・・・いや好奇心の強すぎる4人組は海路を戻り、<strong>トックル</strong>を目指します。アーガスの兵士がトックルを襲っているらしいので、道すがらアーガス城にも立ち寄ってみましたが、依然として城の中はもぬけの殻でした。さて、好奇心が旺盛すぎるがゆえにルーネスたちはついでとばかりにチョコボの森にさらに寄り道を始めました。

<div class="cntr"><img alt="おデブなチョコボ" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw22.gif" width="400" height="300" /></div>

ギサールで仕入れた情報に基づいて、チョコボの森の中心で「ギサールの野菜」を使うと、野菜大好きベジタリアンな割にガタイのよろしいデブチョコボというチョコボの親分格がいました。デブっぷりの印象が強くて、このデブチョコボとどんなやりとりをしたのか失念していたのですが、後で調べ直してみると、それもそのはず、彼の役割は「アイテムを預かる」というトルネコの妻のようなものでした。別に預けるようなアイテムがないので、ギサールの野菜を損した気持ちに包まれながら、また一つチョコボに対してネガティブな感情を抱くのでした。トルネコの妻のネネさんなんて、愛妻弁当を作ってくれたり、仕入れた武器防具を高値で売ってくれたり、お嫁さんにしたい度ではビアンカを超える潜在能力を持っているっていうのに、このデブチョコボときたら・・・。でも、ひょっとしたら、すごいおいしい食材を持ってきたら、すごいアイテムと交換してくれるなどのデブキャラの恩返しイベントが発生する余地があるかもしれません。そういえば、野菜好きにしては太り過ぎな気がするのですが、隠れてカロリーの高い物を食べているという疑惑も浮かんでくるんじゃないでしょうか？ドワーフの欲し肉（※妄想アイテム）を渡すとよだれを垂らしながら、「ここだけの秘密アルよ。」とか言ってきそう。線のような目がまた怪しいです。そんなデブチョコボを見ていたら、あーチョコボ族はもう完全に飛ぶことを諦めているなといった感想も湧きました。

あっ、ちょっと時間がきたので、ここまでにします。またトックルに辿りつけなかった。ごめんな、トックル民。
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   <title>どとうのひつじ</title>
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   <published>2011-08-19T11:45:11Z</published>
   <updated>2011-08-19T11:45:49Z</updated>
   
   <summary>前回、ドワーフの洞窟を出ていこうとすると、トックルの村から光の戦士に応援要請にき...</summary>
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   <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://ff.candychip.net/">
      <![CDATA[前回、ドワーフの洞窟を出ていこうとすると、トックルの村から光の戦士に応援要請にきた男が目の前で倒れて、息絶えました。ついに火が放たれてトックルは悲惨な状況に見舞われているとのことで、FF2の大戦艦からの空爆以来の悲しい展開へと続きそうな予感です。みるからに貧しそうなトックルの村をなぜアーガス城の兵士は襲うのでしょう。影で兵士を操っていると思われる大魔術師・ハインの思惑はどこにあるのでしょう。ともかくその伝令役を供養して、一行は<strong>ギサール</strong>に向かいました。（！？）

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      <![CDATA[・・・まぁ、ドワーフたちがギサールには<strong>かわいいひつじさん</strong>がいるというのですから、おそろしい惨状を見る前にちょっと気を落ちつける意味でギサールが先なのです。道中、レフィアの新しいスキル「地形」で敵を殲滅していくのが楽しかったです。「かまいたち」「ふぶき」「ひょうちゅう」「うずしお」などの自然エネルギーを利用した攻撃で敵モンスターをなぎ倒していくわけです。こんな感じで日本国内の電力需要も賄っていこうという議論が現在も巻き起こっていますが、今ある原発をヒステリックに停止させていいというものではないとかなんとか・・・日本国民がみんな発電オタクになりそうな勢いですね。実際のところ「かまいたち」は水力発電、「うずしお」は潮汐発電に使えそうですので、失業率も高まってきたことですから、新卒の人はみんな風水師にジョブチェンジすれば人材の需給に見合うんじゃないかと思います。「ふぶき」とかは臨界状態の原子力発電所の冷却に使えるかもしれません。間違って「ひょうちゅう（氷柱）」とかで原子炉を破壊するととんでもないことになりそうですので、慎重にあるべきところではありますが。

<div class="cntr"><img alt="羊飼いの少女" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw21.gif" width="400" height="300" /></div>

ギサールは外海に沿って、東の方に向かうとありました。入口ではさっそく女の子と羊さんがお出迎えしてくれました。しかし特にラム肉が特産というわけではなく、農産品では野菜の自慢をされました。ギサール産の野菜はチョコボの大好物だそうで、実際に野菜を餌にチョコボの飼育を行っている農家もある模様です。うまく飼育したら降りても逃げないチョコボも実現できるのでしょうか？チョコボを手なずけるのは人類の夢ですからね。辺境の地でチョコボに逃げ（以下、トラウマ）

チョコボと近いところにいるので一家言ある人が多いのか、チョコボの森に関する情報を手に入れることもできました。なんでもチョコボの森には不思議な力を持ったチョコボの親分がいて、真ん中辺に生えた木にギサールの野菜を仕掛けることで運が良ければその親分に会えるかもしれないそうです。はて、不思議な力を持つチョコボとはどんなやつなんでしょう。鳥類が持つ特殊能力ですから、狩りに関係するような力かもしれません。野菜を餌におびき出して、捕獲して、何らかの形でパーティーの攻撃力に貢献してもらえたら嬉しいですね。・・・って思ってたらあとで他の村人から特殊能力のネタばらしがありました。チョコボの親分は「デブチョコボ」という名前で、お腹に「物を溜めこむ」という能力の持ち主とのこと。教えてくれた人も「おかしいでしょ？」と首をかしげるような特技です・・・デブチョコボというからにはさぞ恰幅の良いチョコボなんでしょう。溜めこんだアイテムをおすそ分けしてくれたりしませんかね。

この村はそれにしても平和でのほほんとした雰囲気で、特筆するべきことがなかなかありません。ある意味、現在のトックルと正反対の村なのかもしれません。世界各地で異変が起こっているのに、この村だけ時代から取り残されたかのようでもあります。現にルーネスたちは「何年かぶりの旅人」だそうで、外界からの刺激ということできっとあっという間に村中にルーネスたちの訪問は広がったんじゃないでしょうか？この平和な雰囲気は外部からの侵略とも無縁な感じですね。ひとえに周辺の地形が四方を海と山に囲まれるという天然の要塞みたいなところに位置するおかげなんでしょうが、安全な場所の生物は撃たれ弱く進化するなんて話もあった気がします。モーリシャス島のドードー鳥が翼を退化させた話でしたっけね。ん？チョコボが飛べないのは・・・あれは走る方に特化して、翼で飛ぶ必要がなくなったからですかね・・・。

村を散策していると、ここにもカルメンちゃんを発見しました。カルメンちゃんは話しかけると何故か踊り出す女の子の個人的愛称です。ここのカルメンちゃんのリボンは赤でしたね。何か意味があるんでしょうか？そして、ドワーフに聞いた情報通り「魔法の鍵」を販売している場所もありました。リムルダールみたいに町の外堀沿いに移動するとかそんな手間は一切なく手に入りますが、やはり消耗アイテムですので、ある程度の量は一度に購入しておいた方がいいんじゃないでしょうか？あとは宿屋でギサールの野菜を直売してたので、これも購入しておきました。デブチョコボとやらがどれだけの大食漢かわかりませんので、こちらも多めに購入しておきます。

まぁ、ギサール探検はこんな感じで、特にこれといったイベントもなく終わってしましました。トックルに先に行くべきだったのかもしれませんね。平和すぎて拍子抜けしましたが、一つ畑に足を踏み入れたときだけめっちゃ怒られたことを特筆しておきます。野菜愛が強すぎてこわいです。
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   <title>手のひら返し</title>
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   <published>2011-08-03T21:40:03Z</published>
   <updated>2011-08-03T21:41:58Z</updated>
   
   <summary>いやはやNintendo 3DSの値下げのニュースに驚かされたこの頃、いかがお過...</summary>
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   <category term="647" label="ドワーフの洞窟" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   <category term="655" label="魔法の鍵" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
   
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      いやはやNintendo 3DSの値下げのニュースに驚かされたこの頃、いかがお過ごしでしょうか？初速こそあれ、ローンチに失敗したと観測されてたらしい3DSですが、15000円ならとてもお求めやすいお値段でございますので、年末までに発表される大物タイトルと合わせて新しい波が形成されるのではないでしょうか。ゲームボーイの頃から携帯ゲーム機業界を牽引してきた任天堂さんですから、まだまだ王座から下りるつもりはないでしょう。だからホント、何でもかんでもバーチャルボーイを引き合いに出すのはやめてあげてください。


      <![CDATA[リメイク版のゼルダの伝説のCM（嵐出演）をみてると、当時を思い出してちょっと触ってみたくなるんですが、でも、今ゼルダを初めて黄金のスタルチュラをコンプする時間はどう考えても捻出できないのでいろいろ躊躇していました。話によるとおまけでついてるARのゲームがなかなか楽しいらしいので、むしろそっちが気になってたりします。15000円なら別に（失敗しても）いい気がしますし。

でも、値下げ報道の直後に岩田社長が「既に買ってくれたお客様への感謝」を発表したので、なんかもう今すぐ買ってもいいかもって思ったりもします。むしろ11日までもう日がないって焦ります。特典とかに弱い畑の私です。

携帯ゲーム機は、やはり携帯アプリとガチで競合するので、株主の目線はどうしてもそちらに向かいがちなようです。Appleの預金残高が米国のそれを抜いたなんてニュースが流れるぐらいですから、iPhoneやandroid携帯の動向は気になるところです。スマートフォン自体はゲームに特化したようなハードウェアではないので、面白いゲームを作れるプラットフォームとしては間違いなくNintendo 3DSの方が上を行っていますが、携帯アプリのようなカジュアルなゲーム、ゲームともつかないようなゲームの売り上げが拡大しまくっている現状を考えると、「棲み分け」とかのんきなことを言ってる場合じゃないんじゃないって思います。3G回線でどこでも通信できて、好きなアプリを手軽に入れられて、ゲーム内課金文化も定着しつつあるっていうのが携帯アプリの強みですかね。SNSと連携するっていうのもそうですかね。お金もあって、新しい技術が発展途上の業界に、優秀な開発者が囲いこまれて、コンシューマゲーム機屋さんはどうするつもりなんでしょう。

3DSの売りの立体視って、うまくはまれば画面への没入感がすごそうですよね。でも、電車で通勤通学中の暇潰しに没入できないので、細かく刻むように遊べる携帯アプリの方がユーザへの露出が高くなるんでしょうか。画面の高画質化でマニアックになっていったゲーム業界をWiiやDSのカジュアルなゲームで再起させた任天堂が、携帯アプリに頭を悩ませる時代がくるとは。

はてさて、仕事が終わらなくて徹夜が多くて、変なテンションで専門でもないのに任天堂のことを書いてしまいました。後で読み返すのが怖い。私は立体視にかける任天堂の意気込みはすばらしいと思ってますし、携帯アプリのゲームって本当に面白いものをあんまり聞いたことがないので、特にどうとも思ってません。ただ3DSの面白端末を自由に使えるSDK的なものがあったらいいのになと思ってます。15000円あったらKINECTのセンサーだけ買うのもありなんじゃないかとも思う次第です。

<div class="cntr"><img alt="ジョブチェンジ（火の称号）" src="http://ff.candychip.net/ff-iii/images/draw20.gif" width="400" height="300" /></div>

さて前回、火の称号を受け取り、それぞれ新しいジョブについた光の戦士たちは、ドワーフのつの（氷の角）をドワーフたちに返還しにドワーフの洞窟へと立ち寄りました。すると、先ほどまでとは態度を急変させて「おかえりなさいー光の戦士！」と歓迎ムードです。なんて現金なやつらでしょう。失敗したら果てしなく罵られたのに、成功したら途端にチヤホヤです。これでは人間不信、もといドワーフ不信に陥っても仕方がないですよね。正直FF1のドワーフと比較して、ここのドワーフの調子の良さを好意的に受け取ることは私にはできませんでした。とはいえ、おそらく集落の宝物庫のお宝を差し出してくれる見込みがあるので、そう邪見にもできません。ん、現金なのはお互い様か。

ドワーフの長的な人に角を渡すとお礼といって「<strong>魔法の鍵</strong>」を一つくれました。これはドラクエ1で大活躍したアレですね。元々はドラクエ3のピラミッドの中の宝物をアレフガルドの魔法使いがコピーして作ったんですよね。模造品のため強度がないのか、一度使うと二度と使えない消耗品の鍵です。多分、ドアを閉めるのに一つ、開けるのに一つ消耗するので、鍵屋さんの売り上げは世の中が物騒になればなるほどうなぎ昇りです。なんという死の商人ぶり！話によるとこの魔法の鍵は<strong>ギサール</strong>という町でもっと大量に手に入るとのこと。死の商人の町・ギサール。そんな印象を持	とうとしたら、「ギサールの町はかわいい羊さん、いっぱいー」と、むしろ牧歌的な町であると訂正されました。鍵を作る鍛冶屋さんもいるとのことで、レフィアに見学させて、タカに製造させて、みんなで売るという商売がパッと思いつきます。あっ、今、「ウルで売る」っていうどうしようもないダジャレも思いつきました。本当に深夜にブログを更新するとロクでもないですね。

ドワーフはさらにルーネスの目論見通り、宝物庫を開放してお宝を譲ってくれるといいだしました。宝物庫の番をしていたドワーフがまさかのムーンウォークで宝物庫へ案内してくれたのには少々驚きました。あー、このブログを書くのがあと2年早ければ、This is itな内容になったのですが、残念ですね。あの体重を感じさせない所作をドワーフがドスンドスンいいながらマネしちゃうんだから、MJはとてもかっこいいってことなんでしょう。FF3が世に出た頃（1990年とのこと）マイケルはもうKing of Popなんて呼ばれていたようです。「王政を敷いていないアメリカにもKingがいる」・・・エルヴィスだけかと思ったら、もう一人いたんですね。アメリカ人のノリならあと500人くらいはいそうです。以下、ドワーフにもらったものリストです。

・ラッコのあたま
・がくしゃのふく
・フェニックスの尾×2
・ひかりのほん
・きんのはり
・ガントレット
・がくしゃのぼうし
・ゆうしゃのたて
・こおりのほん
・キラーボウ
・やまびこそう
・ナイトの鎧
・ギサールのやさい
・ほのおのほん
・エリクサー

何気に新しいジョブへの配慮がされているあたりが嬉しいですね。特に学者のアルクゥにとってはいたれりつくせりな内容となっています。知性という点では標準を下回りそうなドワーフ族が宝箱に学者グッズを忍ばせているというのも何だか考えさせられます。憧れのようなものが価値をもたらすこともあるんじゃないでしょうか？で、「ラッコのあたま」って何でしょう？すごい想像したら怖いんですけど。意気揚々と最初に開けた宝箱の中に獣の生首が入っていたわけですから。ドワーフに伝わる呪術的な何かなのかもしれません。ラッコって実際はどうあれ、結構かわいらしいキャラクターとして描かれやすい動物なので、FFのアイテム怖いです。ひょっとしたら、「ねずみのしっぽ」と対をなす勇気の証だったりして、バハムートの巣にもう一回登って渡したらクラスチェンジしてくれたり・・・ないか。そういえば、ルーネスは狩人になったばかりですから、そのうちラッコ狩りとかいかないといけなくなるかもしれません。ラッコ猟のシーズンには、貝を砕くラッコの頭部を収獲する人たちでにぎわったりするのかな。

貰うものは貰ったので、ドワーフの洞窟を去ろうとすると、ここでまた新展開がありました。よろよろと洞窟に倒れ込むようにして人が闖入してきます。どうも光の戦士たるルーネスたちを探してここまでやってきたようで息も絶え絶え話を始めます。心配そうなレフィアが「大丈夫ですか？」とか声をかけるんですが、この女の子らしい気遣いがたまに私の中のレフィア像を惑わします。自己主張の激しい勝気女子な一面と心優しい一面と成長期の難しいキャラクターなんでしょうかね。キャラ描写のレベルが高いのか低いのかまだ判断できません。ファミコン版は主人公たちが無個性だったそうなので、この子たちのキャラクターは後付けなんですよね。フリオニールぐらい愛着の湧くキャラクターに私の中で高まってくれるのでしょうか？（パンツはけよ、フリオ）

「光の戦士さま！大神官ハーゴンの軍団がわがムーンブルクの城を！」

事を伝えて彼は「グフッ」と吐血したままこと切れました。どうやら、彼の話によるとトックルの村がいよいよヤバいらしく、略奪や放火が横行しているという最悪の状況までいってしまったようです。しかし、弱点が変えられることで有名な<strong>ハイン</strong>の弱点も学者なら見破れるとのこと。おさらいですが、ハインというのは、生きている森の巨木を城の姿にして砂漠を浮遊させたり、アーガスの兵士を操って、トルッカのような近隣の集落を襲わせている大魔術師のことです。前回、アーガスに乗り込んだときには、城はもぬけの空でそのままデッシュのことが忙しくなったため、ハインのことなんてみんなすっかり忘れていましたが、そういえばトルッカなんていう宿屋のない町があったなーなんて思いだしてきました。あそこの村長には何か武器をもらった借りがあった気もしますし、義理人情を欠いては光の戦士の名がすたります。すぐに駆けつけるぜ、<strong>ギサール</strong>に行った後にな！
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