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    <title>できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <title>弱虫バイキング - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-07-20T13:29:52Z</published>
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    <category term="バイキングのアジト" label="バイキングのアジト" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><img alt="バイキングのアジト" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240522.jpg" width="240" height="181" />順調にドラゴンクエスト9のために進行が停滞しているこのブログ。依頼されたクエストがリスト上でたまってくると気持ちが悪いので、シナリオそっちのけで解消していたら、サンディに「これだけプレイして、まだこれだけなんですけどっ！」と怒られる始末です。<br />
今、主人公の職業は魔法戦士でして、なんだかフォースというのを使いこなすことになったのですが、剣スキルばっかりスキルを割り振ってしまい、マヌーサとかルカニとかマホトーンとか、地味な補助系呪文しか使えない魔法戦士になってしまいました。ギガスラッシュとか必死に覚えましたが、あの手の大技は普段使いに適していないので、微妙に使えない主人公です。<br />
FFのような「ぜんれつ」「こうれつ」の仕組みを使って唯一の女子メンバーを後列に回して大事にしています。FF2のマリアのときを思い出しますね。そういえば、FF3ではレフィアのポジションどうしていたっけかな・・・。<br />
なお、私のDQ9パーティーは、</p>

<p>・多林寺の<strong>武道家</strong>・クリリン<br />
・砂漠の<strong>盗賊</strong>・ヤムチャ<br />
・<strong>魔法使い</strong>（のような発明家）・ブルマ</p>

<p>というそうそうたるメンバーを揃えています。絶妙なタイミングでヤムチャが死んだりするので、めちゃめちゃ笑えますです。<br />
さてさて、ミラノス山脈を越えてミラルカの谷にやってきたルーネスたちは、谷の北側にある洞穴にお邪魔することになりました。小人の話では中に<strong>バイキング</strong>がいっぱいいるはずです。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="海の貴族" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240523.jpg" width="240" height="180" />さすが洞穴をアジトにしているだけあって、中は鬱蒼とした雰囲気です。そして、なんだか海賊たちからも覇気が感じられません。<strong>海の貴族</strong>とうそぶく割には、優雅さの一つもないですね。海賊のイメージといえば、金銀財宝の上で鉤爪の義手を振り回しながら高笑いするものですが、なんとも羽振りの悪そうなバイキングです。世界同時不況の余波がまさかこんなところにも・・・。</p>

<p><img alt="地震と海竜" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240524.jpg" width="240" height="180" />どうやら、そんな辛気臭い雰囲気の理由は、先の<strong>大地震</strong>にあるそうです。大地震といえば、岩盤の崩落によってルーネスが地下に落っこちたり、落石によってネルブの谷が塞がってしまいシドが愛するハニーの元に帰れなくなったり、衝撃で魔人・ジンの封印が解けてしまったり、といい印象がまるでありません。今後もこの大地震をきっかけにしたハプニングを解決しに世界を駆け巡ることになりそうですね。<br />
で、バイキングさんたちの事業を聞くと、大地震以降、なわばりの海に<strong>海竜</strong>が現れて、航行不能になってしまったとのこと。「漁師を殺すにゃ刃物は要らぬ、時化の三日もあればいい」なんて言葉がありますが、同じ海洋上の生業に携わる海賊にとっても船が出せなきゃ、おまんま食い上げというのは共通しているようです。これを機に、まっとうな職業にジョブチェンジするのもよかろうと思いますが、やっぱり長年携わった事業には未練も残ります。陸上でも生きる船乗りのスキルも限られていそうですし。あっ、でもいろんな国に航行しているのだったら、ある程度マルチリンガルな能力が育ってたりしませんかね。ん？FF3の世界では、まだ違う言語圏には行っていないので、外国語スキルが役立つかどうかは未知数でした。「ルパガミド」的な国があれば・・・それも陸続きで・・・。</p>

<p><img alt="エンタープライズ・・・日本にはない響き" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240525.jpg" width="240" height="181" />バイキング所有の船も随分と損害を被ったようで、現在現役で航行できるのは「<strong>エンタープライズ</strong>」号という名の船一隻のみなんだそうです。こうあからさまに船名を告げられると、<strong>ルーネスたちのものになるんじゃないか</strong>なんて意識せざるをえません。カヌーもまだ乗りこなしていませんが、早くも次の乗り物ゲットでしょうか？<br />
なお、「enterprise」で辞書をひくと「企業」「会社」「事業」なんていう翻訳がでてきました。また同名の宇宙艦がスタートレックにも出てきます。スタートレックはあんまり詳しくないので、はっきりしたことはいえませんが、名前の元ネタである可能性は高そうですね。ひょっとしたら、スタートレックネタが他にもあったりするのかもしれませんが、自分には気づけないですね。ミスタースポックとエルフ族の関係も私にはわかりません。</p>

<p><img alt="わからんことはじっちゃんに" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240526.jpg" width="240" height="181" />さて、このアジトを北に抜けた岬に<strong>ネプト神殿</strong>なる建物があるそうです。神殿というからには神様を祀っているのだと思いますが、カオス神殿みたいなのもコーネリアの北にありましたから、祀られている神様が人間にとって善いか悪いかはまだわかりません。いや、善悪なんていう人間の価値観が生み出した曖昧な基準に神様を当てはめようというのがそもそもの間違いなのかもしれませんね。シドーみたいな破壊の邪神を崇める宗教もあるのです。破壊と創造は表裏一体なのですから、あながち破壊ばかりを否定するわけにもいきません。海竜によって海賊業は途絶しましたが、逆にそれをチャンスに生まれる産業もあるかもしれません。ただ、少なくとも今の海賊さんたちには、新しいことにチャレンジする気概はなさそうです。クリスタル様のご威光を背負って、光の戦士たちがなんとかするっていう流れなわけですね。とにかく、なんとなく海竜を討伐する方向に話が動きそうなので、もう少しターゲットの海竜について聞き込んでみましょう。このバイキングの年長者「<strong>じっちゃん</strong>」なら詳しいことも知っているらしいです。亀の甲より、年の功♪</p>

<p><img alt="臆病な海賊" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240527.jpg" width="240" height="180" />海竜の話を聞きたいのですが、バイキングさんたちは全員ネガティブな思考に捕われているのか、建設的な話は一切してくれません。<strong>エンタープライズには、もう誰も乗らない</strong>、なんて宣言までされちゃいましたからね。とにかく船に乗るなんて死にに行くようなもんだ、というのが彼らの主張です。これは海竜を攻略しようとして、既にかなり仲間を失ってますね。仲間の死を目の当たりにした絶望感はまだルーネスにはわかりますまい。私も一時、<strong>なんて臆病な海賊何だ</strong>と嘆いたものですが、よくよく考えれば当然の判断ですね。これまでリヴァイアサンに飲み込まれても生還を果たした人たちをみてきたものですから、私の感覚がおかしくなっているのかもしれません。日本の漫画やアニメをたくさんみていると、設定のインフレーションがものすごいですからね。どうせ海竜なんてゴムゴムの銃乱打（ガトリング）で倒せちゃうんだろうと思うと、海竜を恐れる海賊にリアリティを感じられません。海賊なら戦って死ねよ、ぐらい言ってしまいそうになります。しかし、自分が海賊の立場にあったら、そんなことは決して言えません。一時のテンションに身を任せて、戦って死んでも、後には何も残りません。エンタープライズを放棄して、やはり悲嘆に沈みながらハローワークに通うのが現実です。</p>

<p><img alt="唯一の船では？" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240528.jpg" width="240" height="180" />そんなのちっともファンタジーではないじゃないかっ！ってことで、ファンタジスタ・ルーネスが立ち上がるべきときなんでしょう。青二才ですが、光の戦士です。困り切ったバイキングに夢をみせるのも彼の仕事です。ってことで、バイキングのキャプテンと交渉開始です。とにかく、ルーネスは海竜を倒す気満々ですから、あとは海竜討伐のリスクを補うメリットをルーネスたちが見いだせれば、交渉は成立です。すると、弱気なキャプテンが、「なんとかしてくれたら、自慢のエンタープライズをあげてもいいぜ！」というので、すぐに話はまとまりました。ちょっと弱みに付け込んで、無茶な交渉を通してしまったような気もします。むこうはむこうで、海竜なんてなんとかできるはずがないとタカをくくっているんでしょうね。<br />
そこを何とかしてしまうのが主人公たる理由でもあるのですが、さて、海竜をルーネスたちが本当に何とかしたら、海は安全になって彼らもすぐに船が必要になると思うのですよね。一隻しかない船をそんなときに本気でルーネスに明け渡してくれるのでしょうか。自分なら次の船が建造できるまで、明け渡しを待ってもらおうとしますけどね。生活がかかってますもの。とりあえず、そこらへんは<strong>海賊の掟</strong>的な強制力で、約束は忠実に守ってくれると信じましょうか。ただ、やつらは言葉の揚げ足取りによって、約束を実質破棄することもあるので、文言には十分な注意が必要です。<br />
船が手に入ったら、冒険の範囲が格段に広がるので、FFでもドラクエでも一つの節目になりますよね。ドラクエ9でも船を手に入れたときに「うわっ、次どこいこうかな。」感を味わわせていただきました。船をもらうイベントはちょっとしんみりして、結構よかったです。</p>

<p><img alt="ネプト竜" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240529.jpg" width="240" height="180" />船を手に入れる算段がついたので、引き続き海竜の話を聞き込みますと、あいつはネプト神殿に祀られた<strong>ネプト竜</strong>に違いないという者が現れました。なるほど、神殿に祀られているってことは神の竜ですね。ドラゴンボールを7つ集めると出てくるあいつと同格なわけです。ドラクエ3のSFC版の裏ボスとも同格です。ということは、少なくともピッコロ大魔王レベルの戦闘力がないと攻略はできないかもしれません。そして、倒した暁には願いを一つ叶えてもらえるわけですね。</p>

<p><img alt="砲弾バーン！" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240530.jpg" width="240" height="181" />あとは、海賊のアジトらしく砲台がついているのを確認しましたよ。なんか、触ってたら誤って発射してしまったようです。面白がって何発も発射してしまったのですが、砲弾の費用はあとで請求されるのでしょうかね。請求書はぜひともクリスタル様に送っておいてください。光の戦士のケツは、クリスタル様が持ってくれているものと信じていますので。<br />
ところでこの砲台は誰に向けて撃つものなんでしょうね。やっぱり商船を襲う時とか、国家権力に抵抗する時とかでしょうか。だとするとバイキングの営業を妨害するネプト竜というのも、あながち人間にとって悪いことはしていない気もします。ただ、彼らは自称・海の貴族ですから、海賊とはいっても他国の侵略から国を守る的な業務も請け負っているかもしれません。海軍が下請けのバイキングを守ってくれることはなさそうです。いつの世も下請け業者は立場が弱いものですから。下請法の成立を待つことなく、ルーネスが弱者を守るとしましょう。</p>

<p><img alt="じっちゃんの話" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240531.jpg" width="240" height="181" />で、最後の最後に「<strong>じっちゃん</strong>」と呼ばれていた、海賊の年長者に会えました。ですが、神殿の話もネプト竜の話も既に他の海賊から聞いていたので、特にじっちゃんの口から目新しいことは聞けませんでしたよ・・・。じっちゃんの立場がないですね。じっちゃんしか知らないことなんてもうないわけです。そりゃこんな暗いアジトに閉じ込められていたら、原因である海竜に関係する情報なんてあっという間に伝達しますよね。ごめんよ、じっちゃん。<br />
というわけで、バイキングのアジトを後にし、次はネプト神殿方面に向かいます。<br />
</p>]]>
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    <title>小人の山脈越え - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-07-13T10:14:33Z</published>
    <updated>2009-07-13T10:22:29Z</updated>

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        <![CDATA[<p><img alt="デッシュのサンダラ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240515.jpg" width="240" height="180" />ドラゴンクエスト9が発売されました。私ももちろん手に入れました。そして、夜中にアホになってプレイしています。機種がDSであることや新しいシステムについて、いろいろ賛否両論巻き起こっているようですが、私は概ね満足しています。DSのスペックでここまで動けば、全然文句はないです。同じDSソフトでポリゴン3DCGだったドラゴンクエストモンスターズJOKERのときは操作性にやや難がありまして、そこら辺が不安だったのですが、開発元のレベルファイブさんがいい仕事をしてくれました。私としてはこれまでドラクエに関心のなかった層にも、「どうぶつの森」感覚で参加してもらえればいいなと思っている次第です。<br />
発売二日目ぐらいにすれ違い通信をしながら都内を移動していたら、すぐに上限の3人とすれ違いましたよ。今が一番盛り上がっているだろうし、<strong>すれ違いはお早めに</strong>、ですね。私もそれなりに遊んでいたつもりだったのですが、やはり世の中広いものです。すれ違った人の中には、レベルの高い人がたくさんいましたね。で、大体私と同世代でしたね、そういう人は。同じ時代を子供として過ごしてきた人かと思うと、勝手にシンパシーを感じてしまいます。また、先を行かれる悔しさみたいな気持もあります。そうそう、出身地「しまね」という人にもすれ違ったので驚きました。旅行中だったのか、はたまた故郷が島根県なのか。<br />
というわけで、このブログの更新頻度が落ちることが容易に想像されます。私の中では、まだまだドラクエが本妻です。<br />
さてさて、トーザスの小人医師・シェルコ先生の食あたりを治療したルーネス先生は、過酷な小人時代を生き延びるために渋々ジョブチェンジを行いました。魔法なくして小人生活はなし。デッシュのやつがしきりにジョブチェンジを進めてくるので、武器を杖に持ち返ることにします。ジョブチェンジ後、Lv1の魔法を買って、試しに外で戦ってみることにしました。そしたら、真っ先にデッシュがサンダラを唱えてくれました。お前、魔法使えるんかいっ！？</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="俺たち魔法部隊" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240517.jpg" width="240" height="181" />ということは、5人全員魔法使いですよ。サリーちゃん、アッコちゃん、メグちゃん、クリィミーマミ、ミンキーモモが全員集合です。我ながら古いですね。今なら、ハリーポッターですか。映画版の子役たちがガンガン成長するので、もう何年生だかわかりませんね。静山社から出てる邦訳の携帯版というのを買って読んでいるのですが、謎のプリンス以降が全然発行されないので、いまだに結末は知りません。<br />
ちなみにルーネスは黒、アルクゥは白、レフィアは黒に戻って、イングズが赤という魔道師具合です。アルクゥにミニマムを渡してしまったので、「（小人の）<strong>街中で突如巨大化</strong>」という彼の中に潜在する願望が叶い、トーザスの民に混乱が訪れるのも近いかもしれません。</p>

<p><img alt="トーザスの抜け道" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240519.jpg" width="240" height="181" />魔法で敵が倒せるようになったことを確認し、一行はシェルコ家の抜け道を使って、地下からミラノス山脈を越えることになりました。山登りはなくなったとはいえ、小人の足で山一つ分移動するのはさすがに骨が折れそうです。はたして、シェルコ先生の先祖は何のためにこんな抜け道を掘り進めたのでしょうね。ミラルカの谷に何か素敵なサムシングでも見出したのでしょうか。小人が欲しがりそうなもの・・・ドワーフなんかだと鉱石や宝石なんかの採掘をしてるイメージがありますが、多分、トーザスの小人は新天地が欲しかったのではないでしょうか。小人は小さいですから、下手すると鳥類にすら捕食されてしまいそうです。天敵から身を隠す場所というのは、いくつあってもいいってもんです。もしかするとミラルカの谷に行きたかったのではなく、ミラルカで天敵の勢力が増大したため、逃げてきたというのが正しいかもしれません。そして、トーザスの町を興して、危険なミラルカへのルートは、町の権力者の家系が密かに封印してきたという読みでどうでしょう。</p>

<p><img alt="小人は頭ぐらいのサイズ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240520.jpg" width="240" height="180" />しかし、この抜け道にはびっくりなことに普通サイズの人の頭の骨が転がっているじゃないですか。これを見る限り小人の体長は通常の人間の頭がい骨よりも小さいようです。目算で15cm～18cmぐらいといったところでしょうか。そして、そんな大きな骨が転がっているということは、普通サイズの人間がこの抜け道を利用していたということになります。まさか、小人をトーザスへおいやった<strong>天敵の正体</strong>とは！？DSの画面からはわかりませんが、この抜け道は人が通れるようなサイズだったのでしょうか。いや、どっちにしろ入り口のシェルコ先生の家の隠し通路は小人にしか通れません。やはり、この抜け道は小人専用と考えるのが妥当でしょうか。・・・ということは、<strong>この人骨は小人がここまで運んだもの</strong>・・・。背筋が凍るような思いです。一番初めに会った回復の泉の小人は、大きな人間に対しても大変フレンドリーでしたが、もしかすると彼らの歴史には大きな人間との悲しい過去があったのかもしれません。リリパットに不意を打たれたガリバーのように、大きな人間だって小人の手にかかることもあるでしょう。頭がい骨は埋もれていますので、ずっと昔の出来事なのかもしれませんが、今のように小人とは争うことなく共生関係を続けていければいいですね。ん？共生っていうか、むしろ無関係かな。ミラノス山脈という自然の障壁が二者間の争いを防いでいるというのが正しいかも。</p>

<p><img alt="山には洞窟が" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240521.jpg" width="240" height="180" />抜け道を抜けると、ここは<strong>ミラルカの谷</strong>のはずです。南には水辺が、北の山には洞穴が見受けられます。トーザスの情報が正しければ、ここは<strong>バイキング</strong>たちの根城です。次回、そんなあらくれたちとの顛末をお届けいたします。それでは、私はドラクエ9の世界に戻ります。<br />
</p>]]>
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    <title>梅雨空の食あたり - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-07-06T14:19:22Z</published>
    <updated>2009-07-06T14:28:55Z</updated>

    <summary>小人といういかにもファンタジーな存在に変身を遂げたルーネスは、無事にトーザスとい...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="生きている森？かわいい妖精！" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240507.jpg" width="240" height="181" />小人といういかにもファンタジーな存在に変身を遂げたルーネスは、無事に<strong>トーザス</strong>という小人の住む集落への侵入に成功しました。西のミラノス山脈を越えないことには、ロクに世界を救う旅もできませんので、この小人の村でこの先に進むための情報を収集することにします。さすがに小人というだけあって、普通の人間とは違った風変りな情報がさっそく寄せられました。なんでも、どこかに<strong>生きている森</strong>があって、そこにいる<strong>妖精</strong>はとてもプリティーなんだそうな。生きている森という表現をされると、それ以外の森がまるで生きていないようでに聞こえてしまうのですが、おそらくにこにこ島の樫の木おじさんのように人語を操る植物でもいるということなんでしょう。となると、その森の妖精というのはじゃじゃ丸、ピッコロ、ポロリの3人かもしれません。そういえば、この先のミラルカの谷にはバイキングのアジトがあるとのことでしたが、ねずみのポロリは海賊の末裔です。何か関連が・・・。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="シェルコ先生の独占" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240508.jpg" width="240" height="180" />そんなミラルカの谷へ抜ける洞窟の入り口は、この町に住む<strong>シェルコ先生</strong>しかしらないそうです。小人の中にも「先生」なんて呼ばれて尊敬される存在があるのですね。さて、シェルコ先生の職業とは！？</p>

<p>１．学校の教員<br />
２．大学教授<br />
３．医師<br />
４．弁護士<br />
５．代議士<br />
６．小説家<br />
７．漫画家</p>

<p>意外と「シェルコ先生の漫画が読めるのはジャンプだけっ！」みたいな創作系の先生かもしれません。原稿待ちの編集の人と居合わせたら気まずい感じですね。それにしても、シェルコ先生以外は誰もミラルカの谷への通路を知らないというのは、どういうことなのでしょう。そもそも、サイズの小さい小人に山脈越えのような長旅は難しいということなんでしょうかね。日常生活に関しては、北の泉に水を汲みに行く以外はそれほど出歩く必要がないくらい環境がよいところなのかもしれません。果実の一つも拾ってくれば、町中の人の一食分くらいになるのかも。たんぱく質はどこから摂取するのでしょう・・・やっぱ、虫とか豆とか食べるのかな。</p>

<p><img alt="魔法は剣より強し" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240509.jpg" width="240" height="180" />場面が村の中に移動したので、デッシュも別のことをしゃべりだすかもしれません。話しかけてみるとこの男、今度はイングズにこびとのあり方を説きだしました。「剣は使えそうにないな」というセリフを素手で戦うモンクのイングズに言われてもねぇ。外でも「クリスタルの力を有効に使えよ！」とやたら魔法をプッシュしてくるのですが、そんなにおせっかいに言われると逆らいたくなります。でも、小人のままではウサギすらも狩れなさそうです。町を出たら、総員<strong>転職</strong>といきましょう。</p>

<p><img alt="こびとのパンは一口サイズか？" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240510.jpg" width="240" height="181" />ショップでは、<strong>こびとのパン</strong>について熱心に語ってくれる小人がいました。なんでも旅の必需品らしく、こびとのパンには世界を見通す力があるんだそうです。どうして、小人用のパンにそんな特殊効果が備わっているのかわからないのですが、小人が練ったパン生地に何か秘密でもあるのでしょうか。確か、カナーンのシドの家の隠し部屋でこびとのパンをゲットしていたと思うのですが、後で使ってみて（食べてみて？）その効果を確かめようと思います。</p>

<p><img alt="トパパから返信あり" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240511.jpg" width="240" height="181" />また、トーザスには小人サイズのモーグリもいました。ミニマムで小さくなったのでしょうね。前にトパパに送った手紙の返信が届いているようなので、見せてもらったところ、その内容は、ルーネスとアルクゥの無事を確認し、不在になって二人の存在感の大きさが再確認されたことを記し、厳しい旅路を励ましてくれるというものでした。文字的な制限からかひらがなとカタカナで綴られた手紙が少し小学生っぽいですが、村長さんどうもありがとう。二人には大きな励みになったことでしょう。実際のところ、アルクゥはともかく、ルーネスはかなりやんちゃな存在だったらしいので、トパパ村長もさぞかし肩の荷がおりて助かったことでしょう。でも、「バカな子ほどかわいい」なんて言葉もありますから、やっぱり寂しいのでしょうね。ちなみにアルクゥのような大人しくて聞き分けのいい子には「バカな子ほどかわいい」という言葉が酷なときもあると思うのですよね。問題児ばかりがチヤホヤされたら、まじめな子は面白くないですよ。そんな疎外感がアルクゥを卑屈ないじめられっ子にし、またコミュニケーション能力の低下を招いたと勝手に予想してみます。</p>

<p><img alt="どこかめしたのむ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240512.jpg" width="240" height="180" />一通り町を散策し終えて、肝心のシェルコ先生が見つからないなと思っていたら、一軒入り忘れていたお家がありました。中には、ベッドの横たわる人が一人。消去法でいえばこの人がシェルコ先生ということになります。<br />
さっそく話かえてみると先生とおぼしきその小人はうなされながら、「どく・・・けし・・・たのむ」と途絶え途絶えにメッセージを発信してきました。これ知ってますよ、電車男ですよね。「めしどこか・・・たのむ」とデートにふさわしいお店を２ちゃんねるで尋ねたという有名なフレーズのパロディですね。とりあえず、私が知っている「どくけし」のメーカーは一つしかないので、後日また連絡するということでよろしいでしょうか？ただ、シェルコ先生はそんな冗談も通じないような切迫した表情でこちらを眺めているので、大人しく道具メニューから「どくけし」を渡してあげました。はたして、間者に毒でも盛られたのでしょうか？唯一ミラルカの谷への道を知る者ですから、彼を邪魔だと思っている勢力もいるのかもしれません。何らかの通商ルートに使われていて、その通行料を独占していたシェルコ先生は暗殺されかかっていたのでしょう。</p>

<p><img alt="食あたりこびと" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240513.jpg" width="240" height="180" />どくけしはすぐに効果を現し、シェルコ先生の容体も落ち着いたようです。一体誰がこんなことを・・・まだ、犯人は近くにいるかもしれません。なので、先生に心当たりがないか聞いてみることにします。すると、先生の口からは意外な犯人の名前が挙がりました。「あー助かった。何か<strong>食べ物にでもあたった</strong>らしい」・・・先生、犯人はあなた自身だったんですね。人に「先生」なんて尊称付きで呼ばれるシェルコさんは、ちょっと食い意地が張っているのか、賞味期限切れのものでも「へっちゃら、へっちゃら」と口にしてしまうような人でした。「食あたりする小人」という事象は私の記憶の中でも初めてのことなので、かなり衝撃的だったのですが、なるほど「人も小人も変わらないものなんだな」と少し小人に親近感を覚えました。「小人＝ファンシー」という幻想を捨てて、ちょっと下世話な小人の存在も認めてあげることが、両者の相互理解につながるものと思います。</p>

<p><img alt="ミラルカ谷への抜け道" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240514.jpg" width="240" height="180" />さて、復調したシェルコ先生は、お礼にとばかりに<strong>ミラルカの谷へと抜ける通路</strong>を教えてくれました。彼しか知らない通路の謎はここで氷解します。何のことはなく単に彼の家の中に通路があったから、他の人が知らないというだけでした。先生と呼ばれるような家系ですから、小人の村の歴史の中でシェルコ家は名門ということだったのでしょう。いつかの祖先が私財を投じて作られた通路が今もシェルコ家に残されていたのでしょう。<br />
問題の<strong>シェルコ先生のジョブ</strong>についてですが、彼はお医者さんというのが正解だそうです。そう、村で唯一の医者だったから、先生の病気は誰も治せなかったというオチでした。医者の不養生を地で行くシェルコ先生が少し面白いです。食あたりって、一体何を食べちゃったんでしょうね。そして、どくけしの一つも処方してあげられないトーザス民も随分と情けないです。「どく・・・けし・・・」ってフレーズが「どこか・・・めし・・・」に聞こえちゃって、デートスポットによさそうなこじゃれた居酒屋でも探しに行っちゃったのでしょうか。<br />
余談ですが、無医村でのお医者さんというのは、結構政治的な権力を持っているイメージがあるのですよね。名探偵的な人がど田舎の村に旅行に行くと、そこで殺人事件が起こるわけですが、村長と結託して裏で悪だくみをしているのは村で唯一の医師の人だったりしませんか？今は「Dr.コトー」のような良医のイメージの方が強いのかな。シェルコ先生は食い意地が張っているということ以外は、前髪を長く前に垂らしていて、目が隠れているという特徴を持っています。視力が低下しそうな髪型がこれまた不養生っぽいですね。これはミステリアスでやや根暗なキャラクターによくみられる特徴であります。解剖とか好きそう。あと多分男子です。小野妹子と同じで語末が「コ」だと、女子かもって思っちゃうのは日本人だけでしょうね。<br />
短い間でしたが、トーザスに別れを告げて先に進むことにしましょう。オモシロ小人医師・シェルコ先生とまた会えるといいな。<br />
</p>]]>
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    <title>ミクロの決死圏 - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-07-04T18:02:19Z</published>
    <updated>2009-07-06T14:19:07Z</updated>

    <summary>どうにも胡散臭い男・デッシュのたっての希望で一応、パーティは再び5人に膨れ上がり...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="コイバナのレフィア" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240496.jpg" width="240" height="181" />どうにも胡散臭い男・<strong>デッシュ</strong>のたっての希望で一応、パーティは再び5人に膨れ上がりました。記憶喪失とか言い出して、「MR.ブレイン」のキムタク気どりでしょうか。脳科学の見地からこの男の本音を引き出してやりたい気分です。そんなプレイヤーの不満を見抜いてか、レフィアがデッシュに詰め寄ります。「サリーナさんが泣いてたわよ！」まるで自分がポイ捨てされたかのように、女子を大事にしないデッシュを批判し始めます。レフィアったら、過去に何か男にだまされた経験でもあるのでしょうか？そりゃ、まあ、鍛冶屋の修行中の女子と花嫁修業中の女子とで、どちらが男性受けをするかといえば、当時の（封建時代を想定）ジェンダー観も踏まえれば後者寄りであるのは仕方がないかもしれません。家出の一つもしたくなるってもんです。<br />
そういえば、ベッドに横たわって泣きくれるサリーナの話を一番親身に聞いていたのもレフィアでしたね。クリスタルに選ばれた4人による世直しの旅にあって、一人女子がいるというだけでも随分とその活動内容も違ってきそうですね。女性の繊細な感性が、こういった男性視点では些細な出来事にも敏感に察知してくれそうです。男子の世直しよりも、ぐっと具体的な身近な世直しができれば、それはレフィアの功績といえるでしょう。<br />
デッシュもサリーナの話にことが及ぶとバツが悪そうです。記憶を失ったものの「何かをやらなくてはいけない」ということだけは覚えているそうで、そのためにはサリーナを町に置いて行くのは致し方のないことというのがデッシュの言い分でしょう。そんな言い訳で女子が納得してくれるのであれば、男子はどれだけ楽なことでしょう。男のロマンという言葉は、もう通用しないのです。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="落ちた場所は半島" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240497.jpg" width="240" height="181" />とりあえず、いつまでもドラゴンの住む山にいるわけにもいかないので下山することにします。とはいっても、ドラゴンの巣から<strong>飛び降りる</strong>以外に脱出方法はなさそうです。いろんなゲームをこれまでやってきましたが、何故か高いところから飛び降りるというシチュエーションには、リアリティが欠如していることが多いような気がします。きっと任天堂のマリオがAボタンでめちゃめちゃジャンプするようになった辺りから、高さという概念がマヒしちゃったんでしょうね。現実的には、自分の背の高さほどの高低差を飛び降りるのだって、そこそこ足に衝撃があるものです。ある意味スペランカーはリアルなのです。暗く酸素の少ない洞窟の中で、2メートルの高さから落ちたら、衝撃で一機減るのも当然でしょう。ん？「一機」という表現が、今の人にも通じるのかちょっと心配です。シューティングゲームあたりからきている表現なのかな。<br />
まぁ、とにかく標高何千メートルあるかはわからないのですが、とりあえずドラゴンの住む山から飛び降りました。斜面だと飛び降りられないので、崖から落ちたというのが正解でしょうか。着地時に両足が複雑骨折とかいうレベルではありません。落下中に圧力で内臓が破裂するぐらいの加速です。ケアルでどうなるとも思えませんね。パラシュートやむささびの術、あるいは風のマントを駆使して、きっと何とかするのでしょう。その証拠に落下した先は見慣れぬどこかの半島の中央です。麓どころかこんなにも飛ばされるなんて、やはり風のマント的な何かの作用があったのでしょう。っていうか、ここはほんとにどこなんでしょう。東に海が見えるので、もしもカナーンのあった大陸であるとすれば、ドラゴンの住む山の東の山脈を飛び越えてこんなところまできてしまったということになります。ドラゴンに一度拉致された経緯がありますから、その段階で既に別の山に飛ばされていたのでしょうか？いや、ドラゴンの「住む」山であることは、ドラゴンの雛がいたことからも明らかでしょう。とにかく、デッシュを探しにきたせいでえらいことになりました。先ほど無謀にもバハムートに挑んでしまったため、一刻も早く回復できる場所に行きたいのですが、カナーンにはたどりつけそうにありません。</p>

<p><img alt="回復の泉に第一こびと" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240499.jpg" width="240" height="180" />とにもかくにも動いてみないと事態が改善されません。一行は着地した半島を後にし、森林地帯に足を踏み入れます。すると、フィールドには表示されませんでしたが、泉のある場所を発見しました。クリスタル様のご威光のおかげで、泉の水で回復するという特異体質になった4人はなんとか瀕死の状態から脱出します。さて、泉の周囲を気をつけて見回してみると、なんだかペットボトル飲料のおまけについてきそうなフィギュアっぽい生物が泉の水をせっせと汲んでいました。これこそがカナーンでも噂になっていた「<strong>こびと</strong>」です。確か、カナーンの南の森に小人が住んでいるという話でしたから、この水汲み小人の住居から北上していけばカナーンに戻れるはずです。デッシュを連れていけば、サリーナから何かもらえるでしょうか。<br />
小人だからといって、意思の疎通は可能なようなので、この小人に話を聞いてみましょう。こうして小人と話しているとドラえもんの大長編「のび太と小宇宙戦争（リトルスターウォーズ）」を思い出してしまいます。小人になって贅沢な牛乳の湯船に浸かるしずかちゃんが印象的でしたっけ。そういえば、デッシュからミニマムを譲り受けていたのを忘れていました。これを使えば、牛乳風呂だって低コストで実現可能ですね。まぁ、学校から帰ってすぐにひと風呂浴びるような風呂マニア向けの遊びですから、特にやりたいとは思いませんけれどもね。少年アシベのお父さんが子供のころにプリンだかヨーグルトだかのプールで（食べながら）泳いでいたのを読んだことがありますが、こっちの方が楽しそうです。</p>

<p><img alt="トーザスは南の森" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240500.jpg" width="240" height="180" />さて、小人の話に寄ると小人の集落「<strong>トーザス</strong>」は南の森にあり、小人しか入れないとのことです。先ほどの通り、ミニマムを使って小人になれば、そのトーザスという小人の村に入れるらしいです。本当はトーザスではなく、カナーンに帰りたいのですが、まぁ、ここはせっかくですので見聞を広めに小人の暮らしを観察しに行くことにしましょう。<br />
とにかく、私の想像していたタルタル的な小人像はこれで壊れました。親指姫や一寸法師のような手のひらサイズのハンディカム的な小さい人間が小人ということのようです。なかなかファンシーな世界ですが、遺伝子レベルでも人間といえるのでしょうか。ドワーフみたいなのも小人と呼ばれることがありますが、ピグミーマーモセットサイズとなると、なんだか対等に接していいものかどうか悩みます。スイフトのガリバー旅行記でリリパット国民に縛り付けられるガリバーの姿ばかりが頭にちらつくなぁ。</p>

<p><img alt="仕方なくジョブチェンジ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240501.jpg" width="240" height="180" />で、ミニマムはLV.2の白魔法なので、現在のジョブ構成では誰も唱えられないことが判明します。そこで、魔法使いつながりでレフィアを白魔道師にジョブチェンジしてみることにしました。あの黒くて大きい帽子が目障りでしたしね。黒い三角帽子というのは魔女をモチーフにしていると思うのですが、あの帽子にとんがり耳で醜く長い鼻という魔女のイメージはどこで作られたものなんでしょうね。「とんでもないっ！」と奥さまは魔女でサマンサやエンドラが憤っていましたよ。確かに私が魔女だったら、もう少しましなファッションを選ぶかもしれません。「白＝善」「黒＝悪」みたいな色のステレオタイプは確かに子供の時から持ってますが、魔女だからって結婚式まで黒いドレスを着るわけじゃあるまいに。<br />
ともかく、宗旨替えをして、黒魔術を捨てたレフィアは白魔道師になりました。この白い法衣姿の方が私は好きですよ。裾の赤い三角がなかなかきれいだし。</p>

<p><img alt="全員こびと仕様" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240502.jpg" width="240" height="180" />そして、覚えたての「ミニマム」で<strong>全員こびと状態</strong>になりました。なんかステータス異常のマークがついているのが気にかかりますが、これでトーザスという小人の町にいけるわけですね。「ミニマム」は、個別に小人化することもできれば、パーティー全体に一度にかけることもできるんだそうです。また、再度ミニマムを唱えると小人化が解除されるとかなんとか。ということは、トーザスの町の中でミニマムを唱えたら、町民全員が突如巨大化して、建築物などが壊滅したりするわけですね。これは楽しみ。白魔道師は正義の味方で良い人なので、そんなことはしませんけどね。</p>

<p><img alt="なかなか見つからないトーザス" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240503.jpg" width="240" height="180" />それにしても、南の森と漠然と指示されただけで、具体的にはどこら辺にあるのか、さっぱりわかりません。小人の村ですから、フィールド画面で目を凝らしても小さすぎてみつからないわけです。虫めがねをDSに近付けてもRGBのドットがみえるばかり。しらみつぶしに森を歩き回るしかないのでしょうか。森の中を散策するのも飽きてきたので、Yボタンで仲間に話しかけてみましょう。すると、どうやらデッシュも一緒にミニマムの効果を受けたらしく、同じくらいの身長になっています。仮にデッシュにミニマムをかけ忘れていたら、手のひらを返して、あいつはルーネスたちを踏みつぶそうとするかもしれませんしね。・・・私は必要以上にデッシュの素性を疑い、警戒しているようです。本当はすごいいい奴かもしれませんが、第一印象ってやっぱり引きずってしまいますね。</p>

<p><img alt="危険思想" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240504.jpg" width="240" height="180" />デッシュは「ここら辺にこびとの村があるはずだが・・・」と記憶喪失のくせになんだか物知り顔です。「ミニマムで小人になれば村に入れる」とか、さっき泉で聞いた話を得意げにアルクゥに伝えるあたりも、お調子者っぽいですね。しかし、アルクゥの受け答えは斜め上をいっていました。「なーんだ、そのまま入れたら<strong>巨人</strong>になれたのに・・・」サラっとおそろしいことを言ってくれるもんです。もしも自分の町にゴジラサイズの人間が突如現れたら、どれだけパニックなるか想像してみてもらいたいもんです。町人にしたら「踏みつぶされたくない」の一心で逃げまどいます。その様子を「人がゴミのようだ」と笑いながら進むつもりでしょうか。この子は身長が決して高いわけではなく、体力も人並み以下のいじめられっ子ですから、大きな身長、大きな力、大きな権限に何かコンプレックスがあるのかもしれません。ミニマムの逆呪文がもしも黒魔法にあったとしたら、アルクゥだけには覚えさせまいとこのとき強く思いました。</p>

<p><img alt="なぜクリスタルのことを！？" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240505.jpg" width="240" height="180" />さて、困ったことに小人になると戦闘中に物理攻撃の威力がほぼ0になってしまうらしく、シーフ・アルクゥ（巨人ファン）の「とんずら」を駆使して戦術的撤退を繰り返す羽目になってしまいました。ちっともトーザスが見つからず、フィールド上をグルグル歩いていると否が応でもモンスターに遭遇してしまうというのに、なんともこびとは不便です。戦士・ルーネスが力強く剣を振っても、モンク・イングズが渾身の一撃を見舞っても、モンスターは蚊に刺されたほどの様子もみせません。<br />
そんなことをしていたら、デッシュに「せっかくクリスタルの力でジョブチェンジできるんなら、魔法で戦えばいいじゃん。」と指摘されてしまいます。全く持ってその通りなので、ぐうの音もでませんよ。こいつに教えられるとは・・・素直になれないルーネス。<br />
っていうか、クリスタル様にパワーを授かったことをこいつに教えたの誰だよ！？結構大事な情報なので、知り合ったばかりのデッシュにそんなことを漏らしてしまうなんて、ちょっとがっかりだよ。何度もいいますが、私はまだデッシュに身も心も許していませんからね。クリスタルに守護されているなんてばれたら、反クリスタル勢力のモンスターが一度に襲ってくるかもしれないじゃないですか。アルクゥには情報戦の基礎から教え直さなければならないようです。（犯人はアルクゥという決めつけ）</p>

<p><img alt="ミラノス山脈にミラルカ谷" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240506.jpg" width="240" height="180" />悔しいけど、デッシュの言うとおり、全員魔法を使えるようにしようかな・・・なんて思っていたら、なんか目的の<strong>トーザス</strong>についてしまったっぽいです。確かに小人の街っぽく、普通の草木が大きく描画されています。また、町の小人たちもルーネスと同じ目線です。小人なんていうのは相対的な名称であることを自覚させられますね。小人にしてみれば、普通の人間が大きいだけだと主張したいでしょう。日本で販売されている世界地図では、日本が中央にありますが、欧米からは「極東地域」なんて呼ばれるのと一緒ですね。私はオーストラリアで南が上の世界地図をみせてもらったことがありますが、なるほどいろんな視点があるもんだと感心したものです。ちなみにこの地図は北半球の人、特にアジア圏の人にバカ売れだそうです。地図をひっくり返しただけで価値が生まれるなんて、商売ってオモシロ。<br />
さて、最初に話しかけた小人にカナーンへの帰還を阻んでいた山脈の名前を教えてもらいましたよ。「<strong>ミラノス山脈</strong>」っていうらしいです。サイゼリアのドリアとは全く無関係とのことです。で、そんなミラノス山脈を貫く洞窟を抜ければ、<strong>ミラルカの谷</strong>に出られるそうな。そこにカナーンがあるのかと思いきや、ミラルカの谷にはバイキングが巣くっているとのこと。バイキングというのももはやFFの必須要素という感じですよね。プラボカで船をくれたあらくれバイキング・ビッケに、女子バイキング・レイラ姐さんと、歴代の主人公たちは何らかの形でバイキングたちと関わっています。ルーネスもそれに倣ってバイキングとは積極的に交流していかなくてはならないでしょう。海賊の話をしているとドラクエ7がやりたくなるのですが、プレイ時間を思い出すと気安く手に取れないんですよね。<br />
現代でもソマリア沖にリアルパイレーツが登場しますから、海賊というのは案外社会に定着した存在なのかもしれませんね。犯罪者以外の側面も持ち合わせていたりするので、海賊＝悪と即断するのも難しいところです。ディズニーランドでフック船長に会ったときには、気さくに遊んでくれましたよ。ピーターパンに「チクタクチクタク」よくいじめられています。一般ゲストにまで囲まれて、チクタクワニのトラウマを掘り起こされている姿をみると、結構気の毒です。では、次回、トーザス探検の巻。<br />
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    <title>ひなにくわれる - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-07-03T09:28:33Z</published>
    <updated>2009-07-03T09:41:38Z</updated>

    <summary>ドラゴンの住む山をハイキング中のルーネス一行は、体力的な心配が出てきたため、一度...</summary>
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        <name>jack</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="空からドラゴン" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240485.jpg" width="240" height="180" />ドラゴンの住む山をハイキング中のルーネス一行は、体力的な心配が出てきたため、一度下山しようかどうか悩みだしました。この山には石化の恐怖もあります。しかし、手持ちの金の針も残すところ2～3本です。道具屋で30本ぐらい仕入れておかないとなんとなく不安です。この金の針がメッキなのか、純金なのかわかりませんが、確かショップで1本100ギルぐらいだったと思います。ポーションやどくけしと比較するとやや高価なアイテムなので、無駄遣いは禁物です。ただ、イングズの城働きからくる堅苦しい性格やアルクゥの社交的ではない石頭、レフィアの職人である父親譲りの頑固さなどの改善に積極的に利用していこうと思います。<br />
さて、引き返そうかどうしようかウジウジとしているところ、切り立った断崖の上空に何かの影が突如現れました。鳥だ！飛行機だ！タケちゃんマンだ！いや、これはこの山に巣くう<strong>ドラゴン</strong>さんに間違いありません。緑色の鱗を持つドラゴンを見るとホッとするのは、まんが日本むかし話の影響でしょうか。それとも神龍？大きな翼を持っているので、FF2の飛竜と種族が近いやつかもしれません。上空にいるため体のサイズがよくわかりませんが、キングギドラほどではなさそうな印象。まだ、剣でギリギリ戦えるサイズっぽいかな・・・。そんなドラゴンはルーネスたちを見るや勢いよく舞い降りてきて、仲良く対話でも始まればよかったのですが、普通に4人とも拉致されました。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="孵化したドラゴン" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240486.jpg" width="240" height="181" />もちろん拉致された先は、ひな鳥ならぬひなドラゴンの待つ<strong>ドラゴンの巣</strong>です。藁だの木くずだのを敷き詰めて、卵の成育環境を作るあたりは鳥にそっくりですが、そのサイズは家が一軒建ちそうなスペースであり、ドラゴンのスケールの大きさを思い知らされます。いくつも卵が並んでいますが半分以上は既に殻が破られており、雛の姿も散見されます。・・・というか、ここにいたら間違いなく食われますね。やっぱりドラゴンは人食いでした。雛といっても人間ぐらいのサイズがあるので、体力は同等くらいでしょうか。まだ人生経験が長い分こちらに分がありそうですが、多分、対戦したら「母竜を呼ぶ」という特殊攻撃をされて全滅です。<br />
幸いなことに既に食事の後だったのか、雛は非常に大人しく、ルーネスの首を嘴でもぎ取るなどの暴力表現には至らずに済みそうでした。しかし、雛が満腹ということは、既に誰かが犠牲になっているということでもあります。モンスターを食べてくれるのならいいのですが、・・・先に入山したデッシュのことが非常に気がかりです。カナーンで恋煩い中のサリーナさんに「ごめん、これしか残っていなかった・・・」といってハンカチに包まれたデッシュの右小指を渡すとかいうシチュエーションは遠慮したいところです。もしも、デッシュが買ったという最後のミニマムがこの辺りに落ちていたら・・・あんまり下を見ないで歩きましょうか。</p>

<p><img alt="おまえモナー" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240488.jpg" width="240" height="180" />が、そんな心配をよそに、広大な巣の中で物陰に隠れるようにして探し人の<strong>デッシュ</strong>が発見されました。初対面だというのに馴れ馴れしく「ドラゴンにさらわれるなんて、ザマないな」とつっかかってきました。とりあえず第一印象では、「イヤミ」キャラです。目つきもちょっと悪いしね。そんなことを言って、デッシュ自身も同様にドラゴンにさらわれてやってきた口だというのだから呆れたものです。ひょっとしたら、イヤミではなく彼なりの遠回りなギャグだったのかもしれません。</p>

<p><img alt="デッシュ発見" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240489.jpg" width="240" height="180" />そう考えると確かに友達作りが下手そうなキャラクターにも見えます。きっかけ作りには、まずちょっかいを出してくるタイプですね。自分から積極的にアプローチをかけるところは評価できますが、もうちょっと言い回しを考えた方がよいと思います。サリーナさんをその気にさせたときも、「おっとごめんよ！」なんて言って自分からぶつかっていったに違いありません。そして、口論が勃発し、お互い引くに引けない状況を作り出したところで、一転して「あえて引く」というナンパ技でも繰り出したのでしょうか。なぜか喧嘩していた相手とご飯を食べることになったサリーナは、ギャップ萌えのトラップにひっかかってあえなく沈没です。<br />
この後、デッシュが手のひらを返すように優しくしてきたら、気をつけなくてはなりません。そうやって味方を増やし、使い終わったらポイッとサリーナのように捨てられます。</p>

<p><img alt="絶対に戦うな" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240491.jpg" width="240" height="181" />とりあえず、ここに来た目的であるデッシュには会えたので、こいつを連れて下山したいのですが、はてさてどのようにしてドラゴンの巣から降りたらいいものやら。先にドラゴンにさわわれたデッシュがここに残っているということは、脱出方法がないか、あるいは限定的だということでしょう。困ったな。<br />
そもそも、このデッシュという男はどうして、こんな危険な山に一人で登ろうとしたのでしょう。もしもお宝的な何かが眠っているのであれば、シーフ・アルクゥの名にかけていただいていきたいところです。とりあえず脱出の前に、デッシュにいろいろ聞きこんでみることにしよう・・・とそう思った矢先、先ほどの母ドラゴンが巣に戻ってきちゃいました。デッシュがいうには、「絶対に戦うなっ！逃げるんだっ！」とのこと。</p>

<p><img alt="竜ちゃんメソッド" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240492.jpg" width="240" height="180" />「戦うな」なんて言われると反骨精神から、逆に戦いたくなりますよね。デッシュなんて馬の骨が、ルーネスたちの戦闘力を会った瞬間に測れるとも思えません。上島竜兵が「押すなよ」と言ってるようなもんです。このドラゴンを打ち破って、デッシュの目を白黒させてやりましょう。そして、お宝をいただいて帰ることにしましょう。<br />
しかし、ルーネスたちの想像に反して、デッシュの助言は的を射ていたらしく、ドラゴンがめちゃめちゃ強かったです。なんていうか、ドラゴンの名前がまず「<strong>バハムート</strong>」でしたしね。バハムートといえば竜の王様的な存在だったあいつ（FF1）じゃないですか。鱗があのときは赤だったので油断してましたよ。つまりドラクエ1のラスボス、ドラクエ8でいったら裏ボスのような存在です。もちろん勝てるわけはありません。パーティーが二人ほど即死してやっと目が覚めた次第です。敗走しながら、ねずみのしっぽと交換でクラスチェンジをさせてくれるというお役立ちキャラクターだった頃のあいつを思い返したりもしました。いつからこんな極悪非道なやつに・・・。</p>

<p><img alt="逃げ足アビリティ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240493.jpg" width="240" height="180" />逃げる段になって気がついたのですが、ルーネスたちの戦闘コマンドが「すっぴん」だった頃と違うんですね。いや、気がつくの遅すぎなんですが、どうやらジョブごとに戦闘にも特色が打ち出されているのですね。最近のドラクエだと「とくぎ」欄にまとめられているような項目が「たたかう」の下に表示されています。<br />
戦士・ルーネスの場合、「<strong>ふみこむ</strong>」が追加されています。なるほど、剣道なんかでも踏み込みは大事だっていいますからね。後で刑事にジョブチェンジしたときにも使えそうなコマンドです。ただ、バハムートが硬すぎて効果のほどはイマイチよくわかりませんでした。きっと何かいいことがあるのでしょうけど、バハムートの間合いに踏み込むのは危険です。<br />
シーフ・アルクゥは「<strong>ぬすむ</strong>」と「<strong>とんずら</strong>」というユニークなコマンドが可能でした。二つもあってお得っぽいですが、「とんずら」は「にげる」が強化されたようなものなんでしょうね。「ぬすむ」はひょっとすると石化してくる敵から「金の針」を掠め取ってくれたりしそうなので、今後活用していきたいと思います。<br />
黒魔道師・レフィアは「<strong>まほう</strong>」でした。すっぴんの時も使えたのでなんだか面白くありませんが、きっとレベルの高い魔法も使えるようになったのでしょう。ただ、白魔法が使えなくなったらしくちょっと不便です。「ケアル」だけでいいのですが、白と黒は決して混じり合うことはないのでしょう。赤魔道師の方がよかったかもなぁ。<br />
モンク・イングズは「<strong>かまえる</strong>」ができます。どうもこれは攻撃されたときに反撃するというコマンドのようです。いくらか消極的なのでルーネスやレフィアにはあまり似合わなそうです。<br />
さて、デッシュの助言のおかげで全滅だけは免れた4人は、ちょっとだけこのデッシュという男を信用してみようと思います。渋々ですけど、命の恩人ですから仕方ありません。いの一番に逃げ出したデッシュ曰く「逃げ足だけは自信がある」とのことですから、彼のジョブは間違いなくシーフです。アルクゥと被ってますが、熟練度はアルクゥより上でしょう。サリーナのハートをたやすく「盗」んだのもこれで納得がいきます。ハート泥棒は<strong>ルパン3世レベル</strong>の高等テクニックですよ。ちなみにキャンディーズが歌っていた「ハート泥棒」の作曲はすぎやまこういち先生だそうです。早くドラクエ9の曲を聞きたいですね。<br />
この流れから推測するに、多分、シーフの熟練度が上がると「ハート泥棒」や「おしゃれ泥棒」にクラスチェンジできます。「シーフ」→「忍者」とか全くもって納得できません。</p>

<p><img alt="ミニマムもらった" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240494.jpg" width="240" height="180" />そんなシーフっぽいデッシュが、何故か気前よく「<strong>ミニマム</strong>」を譲ってくれるといいだしました。今、とてもそんな状況とは思えないのですが、一緒にドラゴンから逃げるうちに心を許してくれるようになったのでしょうか。「とてもめずらしいミニマム」と少し恩着せがましく提供してくれたので、とりあえずいただいておきましたが、なんか裏がありそうで怖いですね。出会ったときから胡散臭いし、サリーナをあんな状態にしたのもこいつです。もらったが最後、何らかの詐欺、あるいはゆすりたかりへと発展したらどうしましょう。まだ、弁護士にもポリスマンにもジョブチェンジできませんから、犯罪への対処スキルがありません。こうやって、初見の印象の悪さを、もので油断させて、ギャップで落とすのが彼の手口です。気を許すわけにはいきません。<br />
また、デッシュ曰く「俺には使いこなせない」とのことですが、シーフ（仮）なので当然魔法は使えないわけですね。ん？ということは、エアロとケアルを使ったサラ姫は白魔道師で、ファイアを使ったシドは黒魔道師？いや、ファイアはすっぴんでも使えるか・・・。魔法とジョブの謎の関連性です。多分、「お姫様」にジョブチェンジすれば、レベル2ぐらいまでの白魔法が使えるんです。王家の嗜みとして。</p>

<p><img alt="記憶喪失デッシュ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240495.jpg" width="240" height="180" />ともかくデッシュには油断せずに行こうと決めたのですが、いきなりこいつがさらなるギャップ攻撃を打ち出してきたのです。この無遠慮なキャラクターはなんと<strong>記憶喪失中</strong>なんだそうです。それで、ルーネスのパーティーに入れて欲しくてミニマムを差し出してきたようです。ほほう、記憶喪失といえばドラマ作りの定番中の定番ではありますが、ここでそれを差し込んできますか。気の毒な症状ではありますし、同情を禁じえません。無下にパーティー入りを断ることも人道的にできませんよ。あぁ、サリーナもおそらくこの無防備な男のギャップにやられたのでしょう。「俺、実は記憶喪失なんだ」なんてあっけらかんと告白されたら、乙女の母性本能をくすぐりまくりです。世の男性陣は、一度夜の街でこの一言を放ってみるといいですよ。優しくされること間違いなし。<br />
まさか、これもデッシュの計算だったとは、まだルーネスは知る由もないのであった。（嘘ナレーション）<br />
</p>]]>
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    <title>ミスリルの悔い - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-07-01T08:18:17Z</published>
    <updated>2009-07-01T08:26:51Z</updated>

    <summary>目下のところデッシュの捜索をすべき状況なのですが、シドに引きずられるようにカナー...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="タカに挨拶" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240479.jpg" width="240" height="180" />目下のところ<strong>デッシュの捜索</strong>をすべき状況なのですが、シドに引きずられるようにカナーンに移動してしまったため、<strong>カズスのミスリルの洞窟</strong>の謎がまだ解けておりませんでした。こういうのは、非常に気になりますので放置したままドラゴンの住む山に向かうわけには参りません。下手するとミスリルの鉱山の奥には、ドラゴンを何とかするアイテムが眠っている可能性だってあります。というわけで、カズスに戻ってきました。そして、再度家出状態だったレフィアの外出許可を求めて<strong>鍛冶屋のタカ</strong>のところにも寄ってみました。まぁ、ひょっとしたら無断で二度も娘を連れまわしたルーネスですから、金槌での一撃の一つや二つは覚悟はしていたのですが、話してみれば普通に娘思いのお父さんですよ。娘の身が心配だけど、娘が大人になりつつあって、やらなきゃならない使命を持っていることもちゃんとわかっていらっしゃる。単に反発しているだけのレフィアよりずっとしっかりしていますな。いや、お互いに顔が目の前にあると条件反射的に悪態をついてしまうといった関係なのかもしれません。仲のいい江戸っ子のようなもんです。レフィアもタカを心配している素振りをときたま見せたりしますしね。まぁ、とりあえず家出騒動はこれで手打ちってことで、てやんでい。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="鉱山の隠れ道" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240480.jpg" width="240" height="181" />さて、ミスリル鉱山の中に入ってみました。一度はルーネスとアルクゥコンビで潜入したものの、あっという間に全滅させられた鉱山であります。いろいろと嫌な思い出もよぎります。ただし、あの頃とはレベルも違うし、仲間も二人増えています。並みいるアンデッドをものともせず前進していきます。う～ん、明らかにここは魔人・ジンと対決する前に入るべき場所でしたね・・・。冒険する順番を間違えるといろいろと白けてしまいます。バトルに一切緊迫感がありません。それでも、チョコボに乗ってミシディアに行くなどの逆の順番ミスを犯すよりはマシですがね。トラウマのようにいまだにチョコボの罠のことを思い出します。孔明の罠ぐらいに。</p>

<p><img alt="ミスリルソード2本かいっ！" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240481.jpg" width="240" height="180" />町人の子供が言っていた通り、鉱山の先は行き止まりでしたが、隠しスイッチによってさらに奥への通路が開きました。カズスの産業の要にある隠しスイッチですから、いろいろな意味を持つのでしょうね。ミスリルの中でも純度が高いものが採れる場所を隠しているとか、戦争時の避難場所にとか。まぁ、今回は鉱山を荒らしに来たわけではありませんので、置いてある宝箱だけいただいて帰るとしましょう。アルクゥがシーフなので、宝箱を無視することはできません。中身はミスリルソードが二本・・・絶妙に要らないアイテムです。まぁ、ジョブチェンジの関係で、ソードが欲しくなることもあるかもしれませんし、持ち物に加えておきましょうか。</p>

<p><img alt="潜入、ドラゴンの住む山" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240482.jpg" width="240" height="180" />それでは、気分もすっきりしたところでサリーナの惚れた男・デッシュを探しに行きましょう。再びパルメニ山脈を越えてカナーンの東の<strong>ドラゴンの住む山</strong>にやってきました。なかなか険しく背の高い山なのか、しばらく登って足元に視線を落とすと、下界の様子は雲で遮られて見えません。何せドラゴンが住むわけですから、ドラゴンの好む環境なのでしょうね。下界から高度的に閉ざされているのがいいのでしょうか。それとも単純に高いところが好きなだけ？（あんた、バカ？）この山の動植物がドラゴンの餌に丁度いいのかもしれません。・・・ドラゴンの餌ってなんでしょうね。一応ドラゴンをトカゲの延長上の動物というとらえ方で考察してみると、虫を食べたりしそうです。恐竜には草食のもやつもいますが、ドラゴンに菜食のイメージってないですね。やっぱり火を吐くイメージがあるせいでしょうか。自分の食料を燃やすような進化はしない気がします。肉ならこんがり焼けば、雑菌も死ぬし、余分な脂も落ちて、おいしくなりそう。・・・<strong>人間も</strong>食べるのかな。ひょっとして、気軽に人探しに来たルーネスたちって軽率なのかもしれません。あぁ、このパーティーにデブキャラが居れば、迷わず差し出すのに。安易ではありますが、太っているということは視覚的にキャラを立たせる一番わかりやすい方法です。チビ・ガリガリ・ノッポ・メガネ・ハゲ・ボインのような常套手段はFFでは使われないのでしょうかね。現在プレイしてきた1～3の主要メンバーにはいませんでしたよね。この辺はキャラ設計をするイラストレーターさんの資質にもよるところなのかもしれません。ドラクエの場合は鳥山先生ですから、ガチムキのハッサンもいれば、タポタポのトルネコもいます。今月発売のドラクエ9はキャラクターメイキングの仕組みが充実していることを売りにしていますが、体型に関するパラメータは多分ないですね。やるとしたら、装備品を体型に応じて伸縮させる仕組みを作るのだろうか。</p>

<p><img alt="石化のルフ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240483.jpg" width="240" height="180" />こんな岩肌の多い山の上ですと、登場する敵モンスターも空を飛ぶやつが多いのかもしれません。「ルフ」という名のカラフルな鳥と交戦することになったのですが、なかなか強いです。そして、気がつくとレフィアがピクリとも動かなくなってしまいましたよ。リングコーナーに座り込みがくりとうなだれた矢吹ジョーのようです。どうもこれが噂の<strong>石化</strong>という状態のようです。私が初めて読んだ石化に関する文献は、水木しげる先生の作品で鬼太郎とゴーゴンが対決するというものでした。ゴーゴンというのは、メドゥーサとかゴルゴンとかも呼ばれる西洋の妖怪です。ギリシャ神話とかペルセウスとかの話とくれば、車田先生の登場ですよ。紫龍V.S.ペルセウス座のアルゴルのときにもやはり石化現象に関する描写がありました。最近で言うと、ONE PIECEでゴルゴン三姉妹の長女ボア・ハンコックさんが繰り出してくれました。ちなみに元ネタの方にもメドゥーサを三姉妹とする説があるらしく、そちらでは、メドゥーサは末っ子だそうです。</p>

<p><img alt="石化のレフィア" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240484.jpg" width="240" height="180" />戦闘には勝利したものの、レフィアの石化は解ける様子がありません。永続系のステータス変化ということなのでしょう。バトル後の決めポーズも真っ白に燃え尽きたまま、まぬけなレフィアさんです。ドラクエの「まひ」みたいな状態なのでしょうが、見た目はどうしてもアストロンです。やっぱり石造文化圏である西洋初の現象っぽいですよね、石化って。日本人の発想にはなさそうな気がします。せいぜい思いつくのが「地蔵マリオ」ですよ。「たぬきマリオ」から一変無表情なお地蔵様にマリオが返信したときはなかなかの衝撃でした。日本の昔話だと、死んで「木」になるというのならみかけますけどね。なかなか石にはならないですよ、石には。<br />
で、いつまでもレフィアがこのままだと誤って悟天とトランクス（子供）が倒して崩してしまいかねませんので、治療することにしましょう。ある意味精巧な女子の人形ですので、イブール教団に高値で売れる可能性もありますが。いや、衣装が魔女っ子のそれなのでフィギュアの蒐集家の方の方があるいは高額で落札してくれるかもしれません。ミケランジェロのダビデ像やロダンの考える人が、石化（石膏化？ブロンズ化）したモデルの人だったら、なんだか申し訳ないですが。<br />
で、金の針でプスッと一刺しすると、レフィアの肌に生気が戻りました。妖怪退治に金の弾丸というのはよく聞きますが、金の針については元ネタがわかりません。きっと「石の呪い」の「呪い」の部分には神聖な「金」で対抗するのです。そして「石」の部分は、「針治療」でなんとかするということなんでしょう。何人ものピッチャーを救ってきた針治療ですから、石のように凝り固まった血行をほぐすのもお手の物なのです。<br />
さて、問題はルーネスがレフィアを治療するために「どこに」針を撃ったかということです。ちょっと想像すると痛々しいですよね。回復アイテムとはいえ、針は針です。掲げて念じたところで効果が発揮されるとは思いません。注射と同様、針の本領は指してこそなはず。では、全身が石のようなレフィアのどこにそれを指すというのでしょう。幹部が限定できませんので、全身に何回も！？持ち物欄を見ると消費した針は一本だけのようなので、どこか適切な場所に打ち込むと呪いは解けるという解釈でいいのでしょうか。<br />
石化というリスクを考えると、手持ちの金の針の在庫が心もとない気がしますが、とりあえず、登れるところまで山を登り続けることにします。ひょっとして、メンバー全員が石化したら全滅・・・・だよね。<br />
</p>]]>
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    <title>町で噂の男 - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-25T13:15:36Z</published>
    <updated>2009-06-25T13:24:23Z</updated>

    <summary>病床のシドの嫁・ばあさんをエリクサーで救出したルーネスたちは、引き続きカナーン探...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="デッシュがミニマムに" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240471.jpg" width="240" height="180" />病床のシドの嫁・ばあさんを<strong>エリクサー</strong>で救出したルーネスたちは、引き続きカナーン探索に乗り出します。おそらく、<strong>アーガス王</strong>という謎の人物に会うことで、ストーリーは次の展開をみせるのでしょうが、肝心のアーガス王の所在について手がかりが一切ありません。多分、この世界ではアーガスなんていうのは常識中の常識なので、シドもあえて所在地を教えてくれるなんてことはしなかったのでしょうね。でも、プレイヤーの私は別世界の人なので、アーガスと聞いてもドルアーガの塔ぐらいしか連想できませんでした。Wikipedia先生によると「ジャレコのゲーム」とか「イギリス海軍の空母」とかも出てきましたが、ギリシア神話の「<strong>100の目を持つ巨人</strong>」の名前が元ネタっぽいですね。巨人どころかカナーンでは「こびと」の話ぐらいしか聞いてませんけれども。なんでもこびとになる呪文・ミニマムというのがあるらしく、っていうかFF2でもあったらしいのですが、おそらくそれを使用して<strong>南の森のこびと</strong>と親交を深めるってことになると思うのですが、カナーンにあったミニマムは最後の一つを旅の風来坊・<strong>デッシュ</strong>に売られてしまい在庫切れなんだそうです。まさかふらっと現れた旅人に最後の一つの魔法を買い取られてしまうとは・・・自動販売機に並んでコーラを買おうと思っていたのに、前の人が買ったコーラが最後の一つだったときと同じ悲しみです。最近はコンビニがあるのでそんな現象に遭遇することもなくなりましたね。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="風来坊に恋したサリーナ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240472.jpg" width="240" height="180" />さらにデッシュがらみのトラブルが続きます。カナーンの少女・<strong>サリーナ</strong>がデッシュに恋煩いで臥せっているとのこと。ふらっとやってきた旅の男に惚れてしまうというのはどういうことなんでしょう。デッシュという男は少女を出会った瞬間に惚れさせてしまうほどのイケメンなのかもしれません。スケコマシにして風来坊。行く先々で女子を毒牙にかけるというイメージが広がります。<br />
そして、サリーナのベッドの脇でそんな話に熱心に耳を傾けるのは<strong>レフィア</strong>です。男子3人は、熱に浮かされた女子の話なんて興味はありませんが、そこは同姓ともなると俄然興味がわくようです。コイバナ大好きなレフィアは、女の子をこんな状態にしておきながらふらふらと町々を出歩く男を許せない感じです。わが身のことのようにデッシュに憤ります。ただし、デッシュが本当にすごくかっこよかったら、この怒りはかなり鎮静することでしょう。それはそれ、これはこれですから。</p>

<p><img alt="ドラゴンの住む山に何が？" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240473.jpg" width="240" height="180" />サリーナによりますと、デッシュは単身「<strong>ドラゴンの住む東の山</strong>」に向かったそうです。何でしょう、ローラ姫でも救いにいったのでしょうか。シーフのアルクゥ的には、お宝の臭いがプンプンしてくらぁ、といったところでしょうか。でも、ドラゴンが出没するとなると相当危険度も高いのでしょう。デッシュの身の安全を思うと、サリーナは苦しくて消えてしまいそうなんだそうです。さすが、女ヶ島の歴代皇帝を亡き者にしてきた「恋い焦がれ死に」です。サリーナの命の灯も消える寸前です。</p>

<p><img alt="サリーナの恋煩いのために立ち上がる" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240474.jpg" width="240" height="181" />恋する乙女とその話に聞き入るレフィアの様子をみかね、ルーネスが空気を読んで「ドラゴンの住む山」に行くことを提案しました。特に目的地もない今、とりあえずデッシュを探し出して、「ミニマム」を奪取する・・・もとい、平和的に譲り受け、「こびと」のいる村に行くというのが、定石でしょう。まぁ、こびとに会ったからといって何があるというわけではないのですが、物見遊山に「ドラゴン」と「こびと」を順番に見物しにいくことにしましょう。うまくいけば飛竜的な存在にまたがって竜騎士にジョブチェンジできるかもしれませんし、タルタル族が強力な魔法を教えてくれるかもしれません。</p>

<p><img alt="ジョリーナ＞サリーナ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240476.jpg" width="240" height="180" />いざ、デッシュ捜索にでかけることが決定すると、一気にレフィアのテンションが高まりました。それがイケメンに対する意欲なのか、サリーナへの同姓としての同情からくるものなのか、いずれかは不明ですが、やる気があるなら水を差すのはやめましょう。サリーナの家を出る際に、母親の<strong>ジョリーナ</strong>に話を聞きましたが、風来坊に恋い焦がれ死にしそうな自分の娘にいくらか呆れている様子です。わが子がテレビのタレントに熱をあげて、おっかけ活動を続けるためにいつまでたっても結婚をしない、というときの親の心境に似た感じでしょうか。風邪と一緒でしばらくすれば治るとジョリーナさんは踏んでいるのでしょうね。でも、年頃の女の子は、熱狂すると何をしでかすかわかったものではありません。ドラゴンの住む山に捜索に行こうとしたり、デッシュが帰ってこないことに世を儚んで、来世に旅立とうとしちゃうかもしれません。</p>

<p><img alt="旅の魔道師の作ったもの" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240477.jpg" width="240" height="180" />さて、ドラゴンの山に向かう前に、もう一つ面白い話が聞けました。なんでも、むかし旅の魔道師がこの町にふらっとやってきて、魔法の薬草を調合したんだそうです。そして、それを町のどこかに隠したんだってさ。これはシドの奥さんを直したエリクサーのことに違いないでしょうが、そんな伝承がこの町に残っているのに、なぜに長期間あのエリクサーは誰にも発見されずにいたのでしょう。隠したとはいっても、あからさまに宝箱に入れられて、それなりに目立つ位置に置いてありました。水路の中を渡っていくだけで、簡単に届く場所にあったのですが、はたして、なぜ？</p>

<p>１．カナーン人は水嫌い<br />
２．あの水路の水は猛毒<br />
３．魔道師に人徳がなくて、興味を持たれなかった<br />
４．ばあさんの病気は演技で、全てシドが仕組んだことだった<br />
５．あの宝箱にはミミックが住むという別の伝承があった<br />
６．むやみに落ちている宝箱は開けないのがマナー</p>

<p>いろいろこじつけて解釈はできますが、カナーン人は<strong>見て見ぬふりができる大人</strong>であることは間違いないでしょう。</p>

<p><img alt="すぐお隣にドラゴンの山" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240478.jpg" width="240" height="180" />カナーンのすぐ東にはドラゴンの住む山がそびえたっています。これだけ近いとドラゴンに町が襲撃されたりしないのでしょうか？それともドラゴンに守られた町として、飛空艇の極秘開発に抜擢されたのでしょうか。見落としていましたが、知らないところでカナーン名物ドラゴンまんじゅうが売られていた可能性もありますね。また、観光産業としてドラゴン見物ツアーの企画なども挙がっていることでしょう。ミスリル装備なんかより「ドラゴンのほにゃらら」みたいな武器防具の方が強そうなので、鱗とか角とか爪とかを加工して売り出せばいいのに。それとも近所のカズスから牽制されて武器・防具の製造ができないとか・・・。じゃあ、不老不死の秘薬・ドラゴンエキス的なインチキ商売はどうでしょうか。ん？そういえば、旅の魔道師が魔法の薬草をどうしたとか・・・エリクサーの主要成分にドラゴンの体の一部が使われている可能性が高まりました。ただ、原材料としてのドラゴンが稀少すぎて、商売にはならなかったのかもしれませんね。エリクサーを飲んだばあさんが副作用としてドラゴラム的な症状に見舞われないことを祈ります。<br />
</p>]]>
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    <title>ルーネス・ポッターと秘密の部屋 - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-23T16:03:03Z</published>
    <updated>2009-06-23T16:14:48Z</updated>

    <summary>無事にシドをカナーンまで送り届けたルーネスたちは、せっかくなので市内観光を開始し...</summary>
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        <name>jack</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="こびとさんを信じる人" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240461.jpg" width="240" height="180" />無事に<strong>シドをカナーンまで送り届けた</strong>ルーネスたちは、せっかくなので市内観光を開始しました。カナーンはサスーン領からパルメニ山脈を越えてすぐ南にある町で、その規模はカズスよりやや大きそうです。シドが住まう町なので、機械工がたくさんいるような町を想像していたのですが、街中にはロボットの一体もいませんでした。とりあえず、町人に話しかけてみると、「南の森には<strong>こびと</strong>がいる」というなんともメルヘンチックな情報がいただけました。そのこびとは果たして、靴屋さんが居眠りしているうちに靴の製造を行ってくれるとかいう、誰もが夢見る素敵なこびとのことでしょうか。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="この町のカルメンちゃん" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240462.jpg" width="240" height="180" />そしてこの町でも<strong>カルメンちゃん</strong>を発見しました。カルメンちゃんとは、ウルで出会った踊り子の女の子で突然踊りだすという奇妙な特徴を持った子だったのですが、カナーンにも同様の存在がいるところをみると、どうやら行く町々に存在するキャラクターのようです。ポジション的にはモーグリと一緒です。ポケモンのジョーイさん、ジュンサーさんと同様に顔もそっくりです。ただし、ウルのカルメンちゃんは、エヴァンゲリオンの綾波さんのように髪の色がブルーであったのに対して、カナーンでは真っ赤です。ドレスの色もしかり。リボンの色は赤から緑に変わっています。とにかく踊り子という商売上、人前で踊りだすのは当然なのですが、ウルの酒場とは違ってここはのどかな町の中心部。すなわち屋外ライブダンスです。まだ、名もないペーペーダンサーなのか、大手プロダクションや劇団と契約するでもなく、かといって飲み屋で営業するでもなく、路上パフォーマンスが今の彼女にできるせいいっぱいです。いつかブロードウェイで成功を収めることが、彼女の夢です。</p>

<p><img alt="Lv2の黒魔法あり" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240463.jpg" width="240" height="180" />続いて、ウルの魔法屋を覗いてみると<strong>Lv2の黒魔法</strong>なんかも取り扱っているようでした。はて、シドが唱えたファイアはここでは売ってないのですが、彼はどこで買ったのでしょう。地元で見つからなかったら、やっぱりAmazonで注文ですかね。自分は本屋さんの中を歩き回るのが好きな方ですが、一番近所の本屋さんとか、経営大丈夫なのか心配になることがあります。大きな店構えとか豊富な品揃えの店が好きですが、それを確保するにはやっぱり「町の本屋さん」という形態でやっていくのは難しいのかもしれません。あぁ、大きい本屋が近所に欲しい。ゲームショップもないので、ゲームソフトはAmazonさんに頼らざるをえなかったりもします。<br />
地元の話は置いておいて、とりあえず黒魔道師・レフィアに<strong>サンダー</strong>を購入しました。ポイズンとかブラインとか、使いこなせたら便利なのかもしれませんが、自分未だにそういう間接攻撃的な呪文に戸惑ってしまうダメプレイヤーです。派手にモンスターを直接攻撃する魔法の方がスカッと楽しいです。</p>

<p><img alt="風来坊デッシュ" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240464.jpg" width="240" height="181" />その他の情報として、「<strong>デッシュ</strong>」という名の男が訪れたという話を聞きました。町人が噂話をするぐらいですから、相当インパクトの強いキャラクターだったのでしょう。名前まで覚えられているということは、町民ともそれなりに親交があったのかもしれません。ただ、この男フラッと現れて、いつしか姿を消したとのこと。風来坊っていうやつなんでしょうか。一か所の留まることができないっていうやつです。スナフキンとかフーテンの寅さんとかの仲間です。<br />
ルーネスなんかはただの通りすがりなので、これまでもこれからも町人に名前を覚えられるなんてことはなかなかないのでしょうね。それも何だか少しさびしい。</p>

<p><img alt="ばあさんに病が" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240465.jpg" width="240" height="180" />順番に町をめぐっていくと、どうやら先ほど別れたばかりのシドの家に到着してしまった模様。別れたばかりの相手に、直後に出会うっていうのは何気に気まずいものです。玄関入ってシドがいて・・・何て挨拶すればいいのかモジモジしていると、気さくなシドの方から声をかけてくれました。</p>

<p>シド「わしがいない間に、<strong>ばあさんが体を悪く</strong>してな・・・」</p>

<p>これは一大事。シドが飛空艇を失ってまでも会いに来たあの最愛のばあさんが危篤状態です。これはシドも気が気でないはず。飛空艇にうつつをぬかし、家庭を顧みなかった男が、本当に大事なことに気づかされるというシチュエーションですね。（違うか。）</p>

<p><img alt="エリクサー効果" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240466.jpg" width="240" height="180" />で、ばあさんの病状は「<strong>エリクサー</strong>」でなんとかなるということです。エリクサーといえば、なんかそれほど宝箱に入っているわけでもないレアアイテムという認識なので、使わずにどんどんたまっていくというイメージのアイテムです。「エルフの飲み薬」どころか「魔法の聖水」すら勿体なくてなんだか使えない私ですから。ただ、さすがにゲームも序盤なので、そんなアイテムもってないよな・・・と思ったら持っていました。そういえば、カナーンを散策していたときに、水路を通っていくと<strong>隠れ宝箱</strong>に到達できることに気がついて、それを取りに行ったら中身がエリクサーでがっかりしたばかりでしたっけ。（もったいなくて）使えないアイテムをもらっても嬉しくないものです。うっかり<strong>お店で売却</strong>していたら、おばあさんの病気が進行して、シドのジョブが「喪主」になるところでした。危ない、危ない。多分、正露丸とか養命酒的に一家にあると安心の薬なんですね、エリクサーは。ちなみに私のお勧めの「あるといいな」は熱さまシートです。急な発熱にどうぞ。<br />
そんなエリクサーが、途端に効果を発揮してばあさんはベッドから起き上がってきました。</p>

<p><img alt="いや、数分間の付き合いでした" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240467.jpg" width="240" height="180" />これには、シドも大感謝です。「カナーンまで連れてきてもらうわ、ばあさんを救ってもらうわ、わしは礼をしてもしつくせん。」なんて大仰なことを言い出す始末。ルーネスも「たかが数日一緒に行動しただけで大げさな」とあきれていますが、プレイヤー感覚ではほんの数分パーティー組んだだけなのでなおさらです。まぁ、私の勝手な憶測では、シドとルーネスたちは過去に接触があるという設定になっているので、シドの発言はもうちょっと意味深な含みを持つのかもしれません。</p>

<p><img alt="飛空艇の格納庫" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240468.jpg" width="240" height="180" />感謝しきりのシドがお礼にと、かつて<strong>飛空艇の倉庫</strong>として使っていた場所への隠し通路に通してくれることになりましたので、普通の家屋に現れた不思議なギミックを通って、飛空艇の謎に迫ることにしましょう。今は飛空艇置き場ではなく、物置として使っているそうですが、中には使えるものがあるんじゃないかとのことです。<br />
でも、ちょっと意外ですよね。カナーンというのはこれといって特徴のあるわけでもないごく普通の町です。そして、その一角にあるごく普通の民家にこんな隠し通路です。ひょっとしたらカナーンは、「<strong>大きな勢力</strong>」によって作られた「<strong>隠れ蓑</strong>」なのではないでしょうか。飛空艇というのは、どうもこの世界においても唯一の空を飛ぶ人工的な手段のようです。その製造技術となれば、国家レベルの機密事項になりえますよ。FF2で大戦艦がどれだけの町を短期間で空爆して滅ぼしたかを思い出すと、喉元がゴクリと鳴るようなきな臭いところに足を突っ込みかけている気がします。シドという男が、ルーネスたちに何か隠し事をしているというのは私の憶測にすぎませんが、<strong>飛空艇に関連した大きな秘密</strong>というのはありえると思います。飛空艇製造の隠れ蓑としてカナーンなんていう町を用意したのが誰であるかはわかりませんが、今出ている名前で一番怪しいのは「<strong>アーガス王</strong>」というどこかの国の王様でしょう。</p>

<p><img alt="お宝さん♪" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240470.jpg" width="240" height="180" />もう気分はどこかの国のエージェントですが、とりあえず元飛空艇の格納庫だった場所で宝箱をたくさんいただきました。武器とか「こびとのパン」という謎のアイテムをもらいました。そういえば、町民の一人が南の森の「こびと」の話をしていましたが、FF3ではこびとも活躍する感じでしょうか。こびとといっても、どのくらいのこびとなのかで愛せるかどうかも変わってきますね。タルタルぐらい大きければ、それはもう戦力ですし、もやしもんの菌みたいな存在だったら無視していい空気みたいな存在感です。<br />
で、もちろんエージェント・ルーネスとしてはこのただでさえ怪しい空間をそれだけで去ることはできません。ひょっとしたらと思っていたら、この部屋にも<strong>隠し通路</strong>が存在しました。隠れ蓑の町の中の、隠れ小部屋の中の、さらに秘密の通路ですからその先には間違いなくヤバいブツがあるに違いないです。行った先にはフェニックスの尾が二本と2000ギルの入った宝箱が二つありました・・・何この大金！？シドはこのカナーンで飛空艇に関する研究を潜伏しながら行っていたのでしょう。となるとこのお金はその活動資金といったところでしょう。ばあさんの命を救ったとはいえ、ブラックジャックでもないルーネスがこの大金をいただいてもいいものでしょうか？シドもまさか秘密の通路は発見されまいとタカをくくっていたのかもしれませんし、許諾なくこの金銭を持ち去るのは「窃盗罪」の可能性があります。万が一、シドに告訴された場合の、抗弁の材料として、彼の言質をとっておかないとかなぁ。弁護士にジョブチェンジもしなくてはならないかも。</p>

<p>そんな感じで、謎の勢力と謎の人物・シドとアーガス王のことは、しばらくエージェント・ルーネスが調べなくてはならない課題として残るのでした。フーテンのデッシュとかいう輩どころじゃありません。<br />
あと一つ疑問なのは、飛空艇の倉庫として使われていたこの部屋に、飛空艇の搬出口がないことです。一度バラして外で組み立てるのでは、スパイの目につきやすい気がしますので、やはりまだどこかに「<strong>さらに秘密の脱出口</strong>」が存在して、そこから飛空艇で移動できるようになっていたのでしょうか。謎は深まるばかりです。<br />
</p>]]>
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    <title>特攻野郎 Cチーム - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-21T13:28:41Z</published>
    <updated>2009-06-21T13:31:30Z</updated>

    <summary>ぼくらはみんな「みなしご」なのさ、でお馴染の4人組、ルーネスたちはシドを故郷のカ...</summary>
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    <category term="カナーン" label="カナーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
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        <![CDATA[<p><img alt="邪魔な丸い岩" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230178.jpg" width="240" height="180" />ぼくらはみんな「<strong>みなしご</strong>」なのさ、でお馴染の4人組、ルーネスたちはシドを故郷のカナーンに送るべく飛空艇で出発します。カズスの鍛冶・タカによってその船首には<strong>ミスリル</strong>での補強がばっちりされています。なので、パルメニ山脈の峡谷を遮る大きな岩だってへっちゃらなはずなのです。・・・ってどういう理屈でそうなったのかわかりませんが、シドの豪放磊落な性格だけはしっかりと脳裏に刻み込まれました。飛空艇の壁にみんな必死につかまって突入準備です。５・・４・・３・・２・・１・・</p>

<p><img alt="ドカーンって・・・" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230179.jpg" width="240" height="181" />ものすごい衝撃が飛空艇を揺さぶります。辺りは黒煙に包まれ、周囲の様子は定かではありません。はたして、シドと4人の命運やいかに！？ミスリルなら・・・・それでもミスリルならなんとかしてくれる。陵南の仙道くんに頼らざるを得ないこの気持ち。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="空でも座礁" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230180.jpg" width="240" height="181" />まぁ、結果として一つわかったことは、「<strong>空でも</strong>船は座礁することがある」ということですね。なるほど教訓として覚えておきましょう。おそらく二度と使えるような知識ではありませんけども。飛空艇は大岩と相殺され、見事に砕け散りました。そして、なぜか乗組員の5名は無事な模様です。先日、エールフランスの航空機が突然レーダーの観測から姿を消し、後日大西洋上で墜落した機体が発見されるという痛ましい事故がありましたが、飛行機の墜落事故での生存率は、海上の船のそれよりも高そうです。（素人の憶測）ジョセフ・ジョースターなら飛行機に乗るたびに事故ってますので、慣れたものかもしれませんが、きりもみしながら落下していく機中でなんとか遺書を残そうとするのが、一般的な態度ではないでしょうか？それをよもや「ミスリルの船首」なんてものを頼りに、自ら岩にぶつかりにいくなんて、あぁ、とんでもないじいさんもいたものです。シドじいさん、まさかの波紋使い？<br />
墜落後、シドじいさんは4人の無事を確認すると「ガハハ」笑いで照れ隠しです。いやいや、生死がかかってたような場面ですよ。笑いごとなの？</p>

<p>シド「じゃが、みんな肝がすわっとるな！」</p>

<p>とか褒め言葉のつもりでしょうか。据わっているのは肝ではなく、目ですよ。しかし、ルーネスの切り返しがまたすごかったのです。</p>

<p>ルーネス「<strong>なんだか初めてじゃない</strong>ような・・・」</p>

<p>なんだかよくわからないけど意味深な発言です。私がプレイする限りでは、ルーネスが飛空艇に乗って墜落するのは初めてのはずですが、過去に彼の身に何かあったということでしょうか？みなしごという謎の多い生い立ちと関係しそうな予感です。実は生後間もなく飛空艇に乗せられた4人は、ガハハと笑う船長の操縦ミスで墜落し、両親を失ってサスーン領内で里親を探された・・・みたいな展開が考えられます。その場合、里親を探したのがシドその人である可能性は高いですね。タカと旧知の仲というのがとても臭いです。ウルのトパパ村長やサスーン王とも親交があるかもしれません。</p>

<p><img alt="稀少だった飛空艇" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240458.jpg" width="240" height="181" />とりあえず、とんだ災難にあった5人は、事故現場からは徒歩でカナーンを目指します。途中であった敵に対して、シドは「ファイア」で応戦するなどの協力をみせてくれましたが、先ほどの事故によってシドへの信頼は失墜したままです。きっと年の功で「ファイガ」ぐらい唱えられるのに、出し渋ってファイアなんじゃないか？とか4人の中で憶測が飛び交います。<br />
さて、カナーンまでの距離はそれほど遠くなく、すぐに到着しました。よってシドとはここでお別れです・・・えっ、早くね！？シドは、ばあさんが好きすぎて、今のパーティーに未練はないようです。迷惑なじいさんでしたが、引き際もあっさりとしてつれません。</p>

<p><img alt="アーガスなる王様" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240459.jpg" width="240" height="180" />別れ際に「もう一度、飛空艇が作れれば・・・」なんて話もでましたが、仮定法の文脈からして反実仮想的です。「もし・・・ならば・・・だったろうに。」みたいなニュアンスで、飛空艇を再建するのは困難であることをにおわしてくれます。っていうか、そんな稀少なものならなおさら、大岩にぶつけて大破させるとか考えられないのですが、このおじいさん物や人の命を何だと思っているのでしょうか？それとも、全て計算ずくだったりするのでしょうか。名前が「シド」だけに、どこまで考えて動いているのか読みにくいですね。「シド」という名前を神聖視しすぎているだけかもしれませんけどね。</p>

<p><img alt="えっ、短くない？" src="http://ff.candychip.net/2009/06/19/P1240460.jpg" width="240" height="180" />でも、なんか、「<strong>アーガス王</strong>」っていう人に会えば、飛空艇の秘密がわかるらしいので、また空の旅を続けられる可能性もあるようです。いきなりアーガスって言われてもどこにあるのかさっぱりわかりませんけどね。ザッとカナーンの周りを歩いた感じでは、隣の山以外に行けるところはなさそうでした。謎の王様アーガスのことを記憶にメモして、とりあえずシドとはお別れです。カナーンを歩き回ってアーガスのヒントや、次の目的地を探ることにしましょう。<br />
さて、飛空艇を失ったので、ここからはサスーン王にもらったおりたたみカヌーが役立ちそうな感じです。冒険の序盤から飛空艇だなんておかしいと思ってはいましたけどね。まさかシナリオの流れにまかせて破壊するとは・・・シドの大らかなキャラクターだけでこの強引な展開を納得させるつもりなんでしょうか。それとも、出生の秘密的なものがうまく絡んでくるのでしょうか。今後のプレイでDS版でシナリオを加筆した人の腕前拝見といきましょう。<br />
</p>]]>
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    <title>飛行少女R - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-16T13:42:58Z</published>
    <updated>2009-06-16T13:50:39Z</updated>

    <summary>えぇ～～～～～～っ！といった感じでルーネス一同は仰天です。なにがってシドさんがも...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="飛空艇でくだくって" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230172.jpg" width="240" height="181" /><strong>えぇ～～～～～～っ！</strong>といった感じでルーネス一同は仰天です。なにがってシドさんがものすごい計画を飄々と語るからです。前回、シドを仲間に引き入れて、鍛冶屋のタカの元へレフィアを取り戻しにいったのですが、そんな事情は一切お構いなしにシドがタカに「<strong>ネルブの大岩をくだこう</strong>と思うんじゃ」とか言い出すじゃありませんか。カナーンで待つばーさんへのはやる気持ちはわかりますが、サスーンとカナーンの国境線でもあるパルメニ山脈の峠道を塞ぐ大岩を、個人でなんとかしようというチャレンジ精神に唖然とするばかりです。通常、こういう場合は通商の妨げになることを理由にサスーン王国の負担で国策事業として「ネルブの大岩除去工事」を計画し、業者に入札を募って、業者間の談合と入札担当者による発注予定金額のリークを経て、（不）適切な業者が選定されて、国税を投入して工事にあたるも、当初の予定以上の工期が必要であることが判明して、追加の予算繰りを検討中に、民間団体からのつきあげを食らって、行政訴訟にまで発展して、ぐだぐだと何年も工事が着工しないまま政権担当者が交代しちゃって、当事者の誰もがよくわからないまま迷走するというプロセスを経てやっと決着がつくものですが、シドじいさんほどの男気を持ってすれば、「よっしゃ、わいがいっちょやったる」と大岩の一つや二つガツンと砕いてくれるんですね。改めてすごいです、じいさん。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="驚異のミスリルパワー" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230173.jpg" width="240" height="181" />はたして、どういった手段でネルブの大岩を砕くのかというと、じいさん曰く「飛空艇に<strong>ミスリルの船首</strong>をつけてもらって、ドッカン」ということらしいです。ん？船首っていうのは船の舳先を含む前面部分ですよね。そこをミスリルで強化するということはすなわち、<strong>正面から飛空艇で大岩めがけて突入</strong>するって意味でしょうか？私にはじいさんの言うことが理解できないのですが、そういえば日本人は先の大戦でそんなことをしていたっていう話はとても有名ですね。俗に言うKamikazeってやつです。滅私奉公の最上級の活用事例です。シドさん、あんた国に残した女に会うって言ってたじゃないか！？</p>

<p><img alt="秒速の業" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230174.jpg" width="240" height="180" />一気に不安を募らせるルーネス。さっきシドを仲間にして「カナーンに連れて帰る」ことを約束したばかりですが、ひょっとしたら、大岩への突撃作戦には自分も含まれているのでありましょうか、隊長殿！思いとどまらせる間もなく、ミスリル鍛冶のタカが「ちょっと待ってな。おい、レフィア手伝えっ！」と工房にこもり、しばらくすると「できたぜぃ」とまた姿を現しました。平然とシドの自殺行為に手を貸すのもやはりお上（王様）への忠義からなんでしょうか？さようなら、ニーナ母さん。ぼくはここで国のために命を捨てます。<br />
それはともかく、船首の改造なんていう大掛かりな作業をあっという間になしとげるこのタカという男、恐るべしです。必要になるミスリルの量を見積もって、工費や工期を出して、クライアントであるシドの了承を得るというプロセスを一切省いて、二つ返事でこの大作業をやってのけやがりました。シドとタカはどうやら相当のツーカーの仲のようですが、見積もりも確認しないシドの財布はさぞかし大きいことなんでしょう。そんな金持ちの無茶ブリをこれまでもいろいろとこなしてきたのでしょうね。<strong>偉大な職人</strong>を育てたのは<strong>わがままで金持ちなクライアント</strong>だったというのは、他の業界にも当てはまりそうな図式です。</p>

<p><img alt="やっぱり家出少女" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230175.jpg" width="240" height="181" />なんだか、ものすごい大人二人のやり取りに翻弄されて、肝心の<strong>レフィア奪還</strong>が叶わなかった三人は、渋々とシドに続いて外の飛空艇に乗り込みます。クリスタル様の御心に導かれた4人でしたが、<strong>早くも一人脱落</strong>です。理由は「お父さんがうるさいから」という一人娘にありがちなものでした。<br />
しかし、我らがレフィア嬢。そこは頼りない男子三人と違ってしっかりしています。飛空艇の中に待ちくたびれたといった態でいらっしゃいましたよ。そう、この子も初志貫徹、<strong>家出をやり遂げる</strong>ことを決意した模様。家出といえば不良少女には定番の初歩の非行ですが、レフィアさんのは「クリスタル様お墨付き」の家出ですから大義名分で道理が通ります。心配性のタカには悪いですが、この娘はこのまま連れて行ってしまうことにしましょう。夜回り先生にだって手出しはさせない意気込みです。</p>

<p><img alt="宿命優先" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230176.jpg" width="240" height="181" />我らがアリーナ姫ことレフィアもクリスタル様に与えられた使命のことは大事に思っているようです。世界で一番「会心の一撃」を出したいといった自己研鑽が目的でしたら、タカは絶対大事な娘を止めるでしょうが、彼もユーレイ化を経て薄々世界がやばい方向に向かっていることに気が付いているのでしょう。そして、それを食い止めるのがレフィアに課された使命であれば、許さざるをえなくなるはずです。まだ、義理と人情の板挟みにあって、素直にレフィアに外出許可を出せないようですが、いつかわかってくれるでしょう。再び訪れた娘の不在に彼は何を思うのでしょう。走馬灯のようにレフィアの成長シーンが頭をよぎり、頬を伝った涙が熱い金属に落ちてジュッと蒸発するわけです。あぁ、そんなのはレフィアの嫁入りのときにやってください。</p>

<p><img alt="みんなみなしご" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230177.jpg" width="240" height="180" />ここでレフィア的にも父親との思い出が頭によぎります。「<strong>みなしご</strong>だった私を育ててくれた父・・・」しかしそんなフレーズから思わぬ方向に話が進みます。</p>

<p>ルーネス「お前もみなしごかよ。」<br />
アルクゥ「実はぼくらもなんだ。」<br />
イングズ「ちょっと待て、私もだ。」</p>

<p>まるで超新塾のコントを見ているかのようなきれいな流れです。「俺がみなしご」「俺がみなしご」「俺がみなしご」「4人もいたらややこしなるやろ」<br />
まぁ、これは全てクリスタル様が仕組んだことなわけです。4人とも出生が不明なのは、何らかの力でクリスタル様に生み出された存在とかそんな感じなんでしょう。プレーヤー的にはそんなクリスタル事情を察していかないとならないわけです。クリスタルパワーで発生したクリスタル人間が、通常の人間コミュニティの中で生涯を平穏に終え、また子孫を残すことが可能であるのかどうかはわかりませんが、世界が平和になったからという理由で、4人が消えてしまわないことを切望します。サラ姫とかニーナお母さんとかタカがかわいそうだし。<br />
</p>]]>
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    <title>タカは心配性 - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-14T08:32:31Z</published>
    <updated>2009-06-14T08:38:14Z</updated>

    <summary>サラ姫とお別れしたイングズは、その笑顔に応えるためにも世界を平和にして、さっさと...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="お父さんは心配性" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230160.jpg" width="240" height="180" /><strong>サラ姫とお別れ</strong>したイングズは、その笑顔に応えるためにも世界を平和にして、さっさとサスーンに帰ってこなければなりませんので、ルーネスたちをせかすように次の目的地に進んできました。もう一件別れ話を経ないことには、旅立ちもできませんってことで、カズスに到着しました。レフィアの家出に決着をつけるときです。<br />
町に入ると先手必勝とばかりに入口にレフィアの父にして<em>鍛冶職人のタカ</em>がうろうろしていました。ジンの呪いもすっかりとけて、娘を迎えにいけるようになったのでしょう。しかし、職人の気質が邪魔をするのか、どんな顔をしてレフィアに帰宅を促していいのかわからない感じです。自分、不器用ですから。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="レフィアを連れ去るタカ" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230161.jpg" width="240" height="181" />そんな髭おやじ・タカにレフィアが駆け寄ります。家出少女ゆえに前にカズスに寄った時には、町の入り口に待機するといってきかなかったレフィアですが、さすがに親父が玄関口まで迎えにきているとあっては、無視するわけにもいきません。すると、レフィアの存在に気がつくや否や、タカは有無も言わさずレフィアを家に連れ帰ってしまいました。対話を持たず、強引に行動を起こすあたりが古き良き職人の姿というものです。自分、不器用ですから。</p>

<p><img alt="モーグリメニュー" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230162.jpg" width="240" height="181" />レフィアをあっという間に連れていかれて、ポカーンと口を開けたままのルーネスでしたが、とりあえずカズスの町が正常に機能していることを確認してみることにしました。町の中ではユーレイは消えて、人が行き交う姿が見受けられます。そんな中にユーレイでも人でもない存在がいらっしゃいました。<br />
<strong>モーグリさん</strong>、こんなところで何をしているんですかい？そう尋ねると、何かメニューが開いて「お客さん、今日はどうします？」と酒場のマスターのようにモーグリが逆に聞いてきました。どうやら、Wi-Fi通信をつかったあれこれの機能はモーグリを介して行うことができるようです。もちろん、通信する相手もいないことですので、モーグリとはすぐわかれました。きっと行く先々でモーグリに会うことになるのでしょうが、特に会話が弾むこともなく会っては別れるの繰り返しになるのでしょうね。</p>

<p><img alt="ミスリル装備品" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230163.jpg" width="240" height="181" />武器屋に入店すると、さすがミスリル鉱のお膝元だけあって<strong>ミスリル装備品</strong>が充実しています。鍛冶屋のタカもいることですから、原料の生産と加工・販売を一貫してこの町では行っていることになります。流通にかかるコストをかなり圧縮できるので、きっと良心的な値段で販売されているのだと思います。ここで大量にミスリル品を買い付けて、他の集落の武器屋にでも卸せば、そこそこのお金儲けになるかもしれませんね。でも、とりあえず必要なものだけ買うことにしました。戦士・ルーネスにはミスリルソードを、シーフ・アルクゥにはミスリルナイフを買ってあげましょう。</p>

<p><img alt="鉱山の奥！？" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230164.jpg" width="240" height="181" />そういえば、以前は全滅させられましたが、今のレベルならミスリル鉱の奥に入っていってもモンスターと勝負できるかもしれませんね。なんでもこの鉱山の奥には秘密の通路があるそうですから、お宝のにおいがプンプンとしてきやがらぁってなもんです。掘って掘って掘り進んだ先にエスターク的な魔王がいたらまた全滅必死ですけれどもね。FFも三作目ともなれば、「超ミスリル」とか「エターナルミスリル」とかいう設定のインフレーションが起こってもよさそうなものです。ミスリル鉱山の奥にあるものには、いろんな意味で興味がわいてきます。</p>

<p><img alt="サンタっぽいシド" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230165.jpg" width="240" height="181" />さて、カズスの酒場では、飛空艇を貸してくれたシドがいるはずです。お礼も兼ねて挨拶に行こうとするも、ユーレイ姿しか知らないため誰がシドだかわかりません。シドのいた位置には<strong>サンタさん</strong>がいるばかり。クリスマスシーズンもまだまだですから、オフタイムで赤い衣装は脱いでいるようです。でも、もしかしたら素敵なプレゼントをくれる可能性がなきにしもあらず、と話しかけてみるとやはり、<strong>シドさん</strong>でしたか。あらまぁ、おじいちゃんになっちゃって。かつてはフィンの白騎士団をひっぱっていたとは、想像もつきません。こんな感じでシリーズごとにシドは姿を変えて現れるとかなんとかいう伝統があるらしいです。手を変え品を変え「<strong>飛空艇さえあればいい</strong>」っていう感じで登場するのも、またたくましいですね。今回はおじいちゃんの姿なので、せいぜい労わってあげることにしましょう。ルーネスは極力重いものは持たせないように。アルクゥは毎晩肩を揉んであげるように。イングズは世間話につきあってあげるように。</p>

<p><img alt="ばーさんの待つカナーン" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230167.jpg" width="240" height="180" />シドはそういえば、カナーンに帰ろうとするも飛空艇での帰路が大岩にふさがれたため、カズスに滞在中にユーレイ現象に巻き込まれるというアンラッキーなおじいさんでありました。故郷には連れ添いもいるらしく、心配をかけまいと早く帰りたそうです。そこで飛空艇を貸し出したという恩義をおしつけてルーネスたちにおねだりです。「わしをばーさんの待つカナーンまで連れてってくれんか？」とのこと。もちろん大恩ある老師の言葉に逆らうことなどできませんので、シドがパーティーに参入することになります。サラ姫のときのような5人目ポジションで、戦闘中に補助を行ってくれたりすると考えてもいいのでしょうか。サラ姫がケアルやエアロでしたから、シドの場合だと飛空艇からの「<strong>機銃掃射</strong>」や「<strong>低空爆撃</strong>」などを期待すればいいでしょうか。ダンジョンのような飛空艇の入りこめない場所ではとんだお荷物じいさんですね。</p>

<p><img alt="シド参加" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230168.jpg" width="240" height="181" />それにしても、今度のシドは妻帯者です。どんな奥さんを娶ったのか気になるじゃないですか？今はひげのおじいさんですが、帽子を目深にかぶってご尊顔を拝見することが叶いませんので、若いころのモテ度を推測することも難しいようです。こんなじいさんであっても飛空艇乗りとなればホテルアドリアーノのジーナ的な美人が帰りを心配して待っていてくれるかもしれません。「婚約指輪が六角ナットだった」とか、「古い機体を改造して作ったのよ、このテーブル」は、などといった飛空艇がらみの家庭エピソードがカナーンに帰れば聞かせてもらえるのでしょうか。</p>

<p><img alt="レフィアを心配するシド" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230169.jpg" width="240" height="180" />さてさて、5人目の席が埋まったところでさっそくYボタンでパーティーとの会話を楽しみましょう。シドのじいさんならいろんな飛空艇トークでプレーヤーの耳を楽しませてくれるに違いありません。「太陽の炎の扱い方ってのはな・・・」みたいなエンジニアのうんちくを期待するルーネス。しかし、「レフィアは一緒じゃなかったの？」なんて興ざめなことを言い出しましたよ、おじいさん。ん？レフィア？そういえば、タカに拉致されているのを忘れていました。じいさんも結局、ストーリーの進行を補助するような発言ばっかりなんでしょうか。もっとマニアックな話で盛りあがらせてくださいよ。</p>

<p><img alt="カナーンへの妨害" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230170.jpg" width="240" height="180" />タカの家に行く途中、シドじいさんがカナーンに帰れなくなった理由を復習させてくれる町人がいました。「パルメニ山脈」の「ネルブの谷」が大岩で塞がれたのがじいさんの不幸の始まりでした。ネルブの谷は交通の要衝になっている場所で、山脈の南北の交易はここを通ってやっているのでしょう。つまりここが塞がったままだと、じいさんがばーさんに会えないだけではなく、サスーン領全域へ物資が行き届かなくなるという可能性があるってことです。ルーネスもアルクゥもイングズもこの領土に大事な人がたくさん住んでいますので、やはり放っておくわけにはいきませんね。巨大な岩を何とかする方法を考えないと・・・。</p>

<p><img alt="みんなでタカのところ" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230171.jpg" width="240" height="181" />さて、タカの鍛冶場に4人はやってきましたが、はたして誰が「<strong>レフィアをください、お父さん</strong>」っていうかでもめております。</p>

<p>イングズ「私は国に大事な姫がいるので辞退しよう。」<br />
アルクゥ「僕だってやだよ～。レフィアおっかないもん。」<br />
ルーネス「えっ、俺かよ！？」</p>

<p>3人がまごまごしているうちにシドが口火を切りました。タカとは旧知の仲なので、軽く世間話のジャブから入ります。そして、話はレフィアをおいて別の方向に向かいますが、それは次回、お楽しみに。</p>

<p>ルーネスとアルクゥの会話を書いてたら「鋼の錬金術師」のアニメの声が聞こえてきましたよ。ルーネス→エドワード（朴璐美）、アルクゥ→アルフォンス（釘宮理恵）でどうですか？ついでにレフィア→ウィンリィとかどうですか。イングズは大佐ですか。それとも少佐ですか。キャラクターの相関図も似た部分があって比較すると面白そうです。<br />
</p>]]>
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    <title>イングズの幼馴染 - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-08T09:03:41Z</published>
    <updated>2009-06-08T09:09:10Z</updated>

    <summary>先日、逆転検事が我が家に届きまして、毎日寝る前に少しずつ話を進めています。キャラ...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="泣き虫姫" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230154.jpg" width="240" height="180" />先日、逆転検事が我が家に届きまして、毎日寝る前に少しずつ話を進めています。キャラクターとシナリオと演出の三位一体感が見事な逆転シリーズをやっていると、アドベンチャーゲームはひょっとしたら、RPG以上に自分と相性がいいのかもしれないなと思うこの頃です。（両者の境界もあやふやなところがありますが。）私がプレイしたアドベンチャーゲームは、多分「ポートピア連続殺人事件」のファミコン版だったと思います。「ここだよ、ここ」のあのゲームです。ドラゴンクエストが代表作となってしまった堀井雄二さんですが、いやはや多方面でいい仕事していました。あの喪失感の伴うクライマックスに衝撃を覚えた人もたくさんいたかと思います。その後は、「さんまの名探偵」「MYST」「Alone in the dark」あたりが、私のアドベンチャーゲーム歴を彩る作品となっております。アクション要素が増えたり、コマンド主導だったユーザーインターフェイスが改善されたり、アドベンチャーゲームも地道に進歩してきましたが、「レイントン教授シリーズ」や「逆転シリーズ」のようはヒットが今後も出てくるといいですね。<br />
さて、王様からカヌーをいただくとともに、イングズは一つの決断を迫られました。彼はサスーン国の兵士という立場ですから、本来であればルーネスたちとともに旅立つということはできません。しかし、そこはクリスタル様のご威光でサスーン王も気前よく旅立ちの許可をくれました。ただし、<strong>旅立っている間の身分の保障</strong>の話は特にでませんでした。下手するとうまい具合にリストラされた可能性があります。やはりサスーン王にとっては、イングズとサラ姫の間にある近しい感情にいくらか不安を覚えているのかもしれません。<br />
ともかくこれでイングズはしばらくサスーンを離れることになりますから、愛しのサラ姫に一言挨拶をしていきましょう。しかし、城内の兵士の話によると、サラ姫は泣きながら自室に戻り、こもりっきりとのこと。これは、もしや！？</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="修羅場の予感" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230155.jpg" width="240" height="181" />おそるおそるサスーン右の塔最上階の姫の部屋を訪れ、別れの挨拶を切り出しますと、サラ姫様は俯いたままの様子・・・。これはまさに<strong>男女の修羅場</strong>といった雰囲気です。同席を余儀なくされているルーネス・アルクゥ・レフィアのいたたまれなさを想像すると同情を禁じえません。何もこんなところでこんな重い空気を作りださなくても。外面も気にならないほど、イングズとサラ姫の間には激しい感情が静かに交錯します。そのオーラにアルクゥは耐えられずもどしそうになったり。</p>

<p><img alt="言いたい放題姫" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230156.jpg" width="240" height="180" />張り詰めた空気を破ったのはサラ姫の方でした。イングズに背中を向け、「わざわざ泣かせに来るなんてあんまりよ・・・」とボディブローを繰り出してきます。ここで男子と女子とでは、感想がわかれると思うのですが、要約すると「<strong>世界平和</strong>にうつつを抜かしているくせに、どの面下げて<strong>私</strong>のところにきたのよ。」とサラ姫はおっしゃっています。世界を自分と自分以外に二分した場合、自分以外の方に相手の気持ちが向かった瞬間に「<strong>浮気された</strong>」という感情がサラ姫の中に発生します。ただ、浮気相手が「世界平和」なため、理性では詮無きことと判断せざるをえません。感情と理性とで、どちらに重きが置かれるかは個人差があると思いますが、サラ姫は一時的にパッションが優先されたようであります。こういった場合の女子の処し方は、とてもデリケートなものなので、一見クールでもてそうな容姿の反面、実務に忠実で異性交遊経験の少なそうなイングズの手には余りそうです。下手になぐさめても大やけど、放置したら最悪の事態というプレッシャーにイングズは戸惑うばかりです。アルクゥは多分失神してます。<br />
イングズとサラ姫の関係というのは、再度まとめてみますと、みなしごのイングズがサスーン城の誰かにもらわれたことに端を発し、お姫様と同年代ということもあって遊び相手としてあてがわれたという過去が推測されます。若い二人ですから、まだ社会のしきたりや外界の広さを知りませんし、いつしか一番身近な異性として意識することにもなるでしょう。しかし、イングズには成長にともなって「兵士」という新しいアイデンティティが生まれます。逆にサラ姫にも「サスーン王女」としての責任がついて回るようになります。ここでシェイクスピアだったら、二人で駆け落ちしたり、心中したりと大変なことになるのでしょうが、FFではそれどころではありません。「世界がやばい」という状況下でこれから治安は悪化する一方です。そこにきてイングズが「光の戦士」というとんでもない大役に抜擢されてしまい、「身分の差」という社会的な隔絶以上に、「行く者と残る者」というより具体的な距離感が生じてしまいました。旅立つ男を待つ女という状況が、どれだけ今後のサラ姫にストレスを与えることになるかはかり知れません。誠実そうなイングズですが、男には男にしかわからない事情も何かとあるものです。いろいろな不誠実な男の話を傍仕えの女中からあれこれ聞かされるうちに、気丈そうなサラ姫も参ってしまうかも。</p>

<p><img alt="締めは笑顔姫" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230159.jpg" width="240" height="181" />落ち込むサラ姫をよそに、ルーネスたちの旅立ちの時がやってまいりました。泣きくれるサラ姫、ごめんなさい。後ろ髪をひかれながらもイングズは世界平和を実現するべくサスーン城を後にするのでした。<br />
すると、その時、城門の上から笑顔とともにサラ姫の見送りの声が聞こえてきます。不安でつぶれそうな気持ちにうまく整理をつけて、愛するイングズに別れの言葉をかけにわざわざ出てきてくれたようです。イングズに心配させないように笑顔を作っているあたりはポイントが高いですね。けなげな女性でもあります。みなしごとはいえ、イングズにはちゃんと帰る場所があることがこれで確認できました。サラ姫を悲しませるようなことは極力控えることにしましょうか。<br />
</p>]]>
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    <title>やっぱり手こぎだよね - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-06T09:56:01Z</published>
    <updated>2009-06-08T02:03:53Z</updated>

    <summary>ファイナルファンタジー14の発表が先日ありまして、シリーズ3作ぶりのオンラインM...</summary>
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    <category term="サスーン" label="サスーン" scheme="http://www.sixapart.com/ns/types#tag" />
    
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        <![CDATA[<p><img alt="待ちわびサラ姫" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230149.jpg" width="240" height="180" />ファイナルファンタジー14の発表が先日ありまして、シリーズ3作ぶりのオンラインMMOゲームとなることが決まっているそうです。FFシリーズを1から制覇しようと進めている身としては、なんとも微妙な発表ではありますが、FFファンの間ではどのように受け止められているのでしょうか。また、<strong>FF11の今後</strong>はどうなってしまうのでしょう。課金の仕組みや時間の使い方という観点から、私もいろいろと決断をしていかないといけないのかもしれません。<br />
さて、ジンを倒したにも関わらず、カズスの住民がいまだにユーレイ状態であったため、4人はサラ姫の安否が気にかかりますが、移動手段の飛空艇が封印の洞窟に乗り捨てられたままであるため、にっちもさっちもいかず、とりあえずサスーン城へと戻ってみることにしました。<br />
すると、入口のところですぐにサラ姫と落ち合えたじゃありませんか。彼女がどうやって徒歩ではいけないはずの封印の洞窟とサスーン城の間を行き来できたのかは定かではありませんが、無事で何よりです。ケアルやエアロの使い手ですから、ルーラ的な何かを習得していてもおかしくはないですよね。ただ、お姫様という立場上、「竜王にさらわれる」というシチュエーションが十分に考えられるので、白馬の王子様がやってくる前にルーラで帰還という過ちを犯さないように十分に気をつけていただきたいです。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="城の地下にあるという泉" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230150.jpg" width="240" height="181" />サラ姫のお話では、ミスリルの指輪に封じ込めただけではジンの呪いが解けることはなく、この指輪をさらにサスーンの地下にある聖なる泉に沈めて、お清めをしないといけないのだそうです。FF3では「泉＝聖」みたいなところがありますね。クリスタルの光を受けた4人は、泉で回復するらしいですし。びっくりなのは、くまなく調べたつもりのサスーン城に、まだ見ぬ地下室が存在したことです。やはり王族の居住区であるとともに、国防の要の要塞の役割も果たしているわけですから、表立ってわかる部分と、絶対に他国に知られてはならないトップシークレットなエリアというのがあるものなんですね。4人はそんなサスーンの秘密に迫ることになります。</p>

<p><img alt="チャポン" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230151.jpg" width="240" height="180" />チャポンとサラ姫が指輪を泉に投げ入れると、ぼんやりと泉が光ってあっという間に浄化が完了したみたいです。やっぱりメタルを清めるには聖水に限ります。トヘロスだけではなく、時には有効な攻撃手段にも転じる面白アイテム、その名も聖水。ちなみに私はドラクエプレイ中にあまり聖水を使ったことがありません。レベルを上げなきゃならないというゲームにおいて、モンスターを遠ざけるアイテムはなかなか有効な使い道がないと思います。気がつけば移動手段にルーラやらラーミアやら天空城やら増えていて、雑魚敵との戦闘回避も容易ですし、使いどころに困って、ふくろの中に溜まっていくことになります。単なる飾りアイテムだった聖水に新しい意味を付加してくれるのは、きっと錬金釜のような仕組みなんでしょうね。ドラクエ9でも楽しみにしていますよ。</p>

<p><img alt="王様、結構若い" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230152.jpg" width="240" height="180" />これで無事<strong>ジンの呪いが解けました</strong>ので、さっそく王様に報告です。初対面では「王座に座っているユーレイ」という間の抜けたシチュエーションだったので威厳の「い」の字も感じなかったサスーン王ですが、人間の姿に戻ってみれば想像以上に若く、また凛々しく精悍な面持ちです。サラ姫がどうやら長女っぽいことですし、アラフォー世代かもしれませんね。そんな若い王様から「若者たちよ、おかげでみなが助かった。」と呼ばれるのですから、ルーネスたちの若さも半端じゃありません。イラストのイメージからは中高生ぐらいの年代にみえますが、ウルでルーネスがいじめられていたシーンの会話はまるで小学生のようでしたから、クリスタル様もえらい若いのを選んでしまったものです。世界を救うのがエヴァンゲリオンのパイロットみたいな年齢だと考えると、なんだか少し心配です。</p>

<p><img alt="カヌーもろた" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230153.jpg" width="240" height="180" />しかし、実際にジンを打破したのはこの4人です。その功績に対して「<strong>カヌー</strong>」が王様からプレゼントされることになりました。おりたたみ式の最新モデルのカヌーですから、テンションも上がります。・・・いや、そんなに上がらないかな。電車男が酔っ払いから女性を守ってもらったものがエルメスのティーカップでした。値段にして数万円です。何百人もの人をユーレイから元の姿に戻した報酬として、このカヌーが適切かどうか、なんだか理解できません。ひょっとしたらサスーンの紋章入りで、このカヌーを見せればいろんな関所が通り放題とかそんな感じの付加価値があるのかもしれませんので、とりあえず素直に受け取っておきましょうか。<br />
カヌーといえば、クレセントレイクの12賢者にもらったり、白魔道師ミンウさんにもらったり、と歴史ある<strong>FFシリーズの名移動手段</strong>です。ただ、FF3では先に飛空艇が登場してしまったせいか、そのありがたみが薄いことこの上ありません。本当は、地味に使えるアイテムなので、重宝するんですけどね。今回のは折りたたみ式らしいので、持ち運びも便利そうです。でも、組立てが面倒くさそうでもありますね。こういう地味な作業はアルクゥに押し付けられそうなのでちょっとかわいそうかも。<br />
</p>]]>
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    <title>Hello Work! - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-03T09:48:03Z</published>
    <updated>2009-06-03T10:02:57Z</updated>

    <summary>前回、クリスタル様のご威光によって、ジョブチェンジが可能になったルーネスたちは居...</summary>
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        <![CDATA[<p><img alt="適当なジョブ割り当て" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230146.jpg" width="240" height="180" />前回、クリスタル様のご威光によって、<strong>ジョブチェンジ</strong>が可能になったルーネスたちは居てもたってもいられず、すぐさま自らのファーストジョブを検討する作業に入りました。世間は不景気の話で意気消沈としていますが、こういう状況の方が実は中小の企業のチャンスにもなりえたりします。日本の産業構造は、大手企業が自分に有利なようにがっちり抑え込んでましたから、不況で躓いてくれている今こそ自分のやり方で、自分のテリトリーを広げておかねばなりませんね。さぁ、新しい可能性を探るべく、いざ職探しというわけなんですが、どんな職業がどのように有効であるのか情報が全くありません。「サラリーマン」というジョブがあれば、帰属する企業の財務表を眺めるだけでもリクルートの手がかりになるのですが、残念ながら安定した企業からの<strong>求人はゼロ</strong>でした。選択肢といえば「戦士」とか「白魔道師」とかフリーランス系の「さむらい業」ばかりです。こういうのは、資格が必要なわけでもないので、要するに名乗ったもん勝ちですからね。個人事業主として税務署に書類を提出するときもなんでもいいから適当に業種を書いておけば、すんなり通ってしまったりするのです。つまり、資格もスキルも実績もコネも何もない状態で起業するという無茶なシチュエーションとも考えられます。まぁ、でも最初はみんなゼロからのスタートですよ。これからの業務を通じて技術や信頼などを勝ち取っていけば、新たなジョブにも結び付くのです。封建社会で自由に職業が選択できるだけでもクリスタル様に感謝しなければなりません。<br />
しかし、イングズに関しては、<strong>サスーンの正規兵</strong>からの転職ですから、今でいえば東証一部上場の大会社を蹴っての独立開業となります。愛するサラ姫を袖に振って、安定した職も捨て、それでも世界平和のためにNGOに参加するような状況です。立派といえば立派ですが、崇高過ぎて理解に苦しみます。故郷の親御さんはどう思っていることか・・・と思ったけど、イングズは孤児でしたっけ。</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="見た目に楽しいジョブチェンジ" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230147.jpg" width="240" height="180" />あれこれ考えつつも、ジョブチェンジを済ませてみました。写真の通り、「戦士・ルーネス」「シーフ・アルクゥ」「黒魔道師・レフィア」「モンク・イングズ」の誕生です。まず、FF1の体験から「戦士」と「黒魔道師」は絶対に入れておきたいジョブなので、パーティーでも目立っているルーネスとレフィアにお願いしました。剣と魔法のファンタジー世界を彩るためにもこの二人にはいろいろと極めて欲しいところです。特にパーティーリーダーのルーネスには、積極的にいい武器を投入していく所存です。伝説の武器的なもの、すなわちFFシリーズでは<strong>エクスカリバー</strong>ですね、これはぜひともルーネスに振り回していただきたいのです。黒魔道師のやたらでかい三角帽は、レフィアに似合っているかどうか、しばらく悩んでしまいましたが、とりあえずこれでいきます。帽子をはずして赤いリボンでも結んでくれた方が、「魔女の宅急便」のキキっぽくてかわいいんじゃないかと思いますが、FFの黒魔道師といえばやはり<strong>でかい帽子がトレードマーク</strong>なので外せないのでしょうね。それならいっそ銀河鉄道999の車掌さんみたいに目深にかぶった帽子から黄色い点光源を二つ光らせて欲しいのですが、女の子だし無理ですよね。<br />
アルクゥも黒魔道師候補だったのですが、変に<strong>短刀の両手持ち</strong>という装備をさせていたので、なんとなくシーフにしてしまいました。そしたら<strong>緑の半ズボン</strong>でした。虫さされとかひどそうです。あと、このシーフの格好はあれですね、トライフォースとか集めたくなります。それでもってHP満タン時にはマスターソードの先からビームを飛ばしてほしい。<br />
それはともかく職業としての「シーフ」については、いろいろいいたいことがあります。私の済む国は比較的治安がよいせいか、「シーフ」をいうのは犯罪者のことだったりしますので、堂々と職業として名乗られると少し戸惑いを覚えるのです。ただ、最近の週刊少年ジャンプの一番の楽しみが海賊船の船長の脱獄シーンだったりするので、そこは目をつぶらなくてはなりません。両脇に元七武海二人を携えて、なんかもうここずっとテンションが高まりっぱなしですね。シーフの存在を正当化する場合、「義賊」という扱いが一番ポピュラーだと思いますが、不審船の拿捕とか、新しい流通経路の創造とか、ごろつきのセーフティネットとか、スパイとか、いろいろ存在意義はあったりするもんです。この場合、クリスタル様のお抱えシーフという立場になりますので、モンスターに掠め取られた人間サイドの貨幣や物を、奪い返して<strong>流通に還元</strong>するという大事な仕事を担当することになります。<br />
最後にイングズですが、彼は（一流国家の）兵士からモンクに転職なさいました。モンクというのは「戦う僧侶」ぐらいの認識でいるのですが、グーで殴ったり、格闘技を使ったりするあたりからドラクエでいうところの武道家のイメージが強いです。（パラディンも可）西欧には十字架を背負った騎士団がたくさんいた時代があったと聞いています。僧侶だからといって生殺与奪の権利が全くないというわけではなく、対抗勢力に対しては武力行使も止むを得ないという立場が強かった時代ですね。イングズの場合は、転職しても「守る」という業務は一緒です。ただし、守護する対象がサスーン王国からクリスタルを中心とする権力機関に変更されました。この世界でのクリスタル様の影響力が大きければ、イングズ的にはキャリアアップなのかもしれません。<br />
で、なんで衣装が<strong>青い武道着に鉢巻き</strong>なのか、小一時間問い詰めていいですか？イングズのクールなキャラクターが、一気にストリートファイターのリュウじゃないですか。（いや、2Pのケン？）私の中でイングズが藤崎マーケット的なお笑いキャラに転向し始めた瞬間でした。モンク・・・辞書でひくと<strong>修道士</strong>・・・道を修めたとありますが、神道から脇道にそれ武道を修めるつもりのようです。</p>

<p><img alt="家出少女ですから" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230148.jpg" width="240" height="180" />超氷河期の再来にも関わらず、就職を無事に済ませた4人は、その晴れ姿をそれぞれの故郷で見せびらかしにいきました。ちなみにクリスタル様から解放された先はウルの北の森です。順番的にウルのニーナさんとついでにトパパ長老に剣士とシーフ姿のルーネス・アルクゥを披露しにいきます。あの優等生のアルクゥがシーフですから、町中が驚くこと間違いなしです。が、実際は特にこれといった反応はなし。トパパさんもニーナさんもそっけない感じ。ジンを倒しただけでは、なんかまだストーリー的に進展はなかった模様。それかニーナさんにとっては、いつまでたっても二人は心配な子供なんでしょう。就職してリクルートスーツを着たくらいじゃ大人扱いされません。スーツのお尻の部分がテカテカになって、ネクタイの結び方がだんだん粗雑になって、腹部が出っ張ってYシャツが引きちぎれそうなほどの貫禄を身につけた時には「大きくなったわね」と言ってくれるでしょうか。<br />
まぁ、ユーレイ被害のなかったウルはともかく、ジンを指輪に封じ込めたのですからカズスは何か変化があるだろうと、レフィアの父親・タカに会いにいこうとしますと、町の入り口でレフィアが渋りだします。そういえば、この子は家出の最中でしたっけ。ひっぱっていこうとしても「合わせる顔がない」と眉を下げながら言うのですから仕方ありません。とりあえず、男3人で町の様子をうかがいにいきました。そしたら、まだ町中がユーレイでした。なんだこれ？<br />
ジンの魔法はまだ解けていないということでしょうか。まさか封印したと思っていたジンがまた復活？そしたら、その場に残されたサラ姫は・・・風雲急を告げる展開。とりあえず、いそいでサスーンに帰りましょう。<br />
</p>]]>
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    <title>クリスタル様のお言いつけ - できるかなファイナルファンタジー</title>
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    <published>2009-06-01T03:12:22Z</published>
    <updated>2009-06-01T03:19:20Z</updated>

    <summary>主に南極の風の力でついに炎の魔人・ジンを打ち負かしたルーネス一向は、無事サラ姫の...</summary>
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        <name>jack</name>
        
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        <![CDATA[<p><img alt="クリスタルのとこのよう" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230141.jpg" width="240" height="180" />主に南極の風の力でついに<strong>炎の魔人・ジン</strong>を打ち負かしたルーネス一向は、無事サラ姫の持つミスリルの指輪に魔力の衰えたジンを封入することに成功しましたが、そこで突然<strong>体が徐々に透明に</strong>なりはじめました。「スタンド攻撃だっ！」過度のストレスによりアクトン・ベイビーが発動したに違いありません。一人透明になりそこねたサラ姫は呆然とするばかり。<br />
しかし、実際のところは透明になったのではなく、大いなる力によってどこか<strong>別の場所に転送</strong>されたということがわかったのは、それから間もなくでした。何事が起きたのかチンプンカンプンな三人を尻目にルーネスだけがデジャヴュ状態の様子。我々は知っている、この神殿を！</p>]]>
        <![CDATA[<p><img alt="4人の戦士とクリスタル" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230142.jpg" width="180" height="240" />移動させられた先は、以前ルーネスが地割れに飲み込まれて落っこちた洞穴の先にある<strong>クリスタル様</strong>との出会いの宮殿でした。もちろんクリスタル様のお導きによるものとなります。クリスタルパワーをもってすれば、人を呼びつけるのも自由自在です。呼ばれる方はたまったものではありませんが、クリスタル様には逆らえません。医者がポケベルの携帯を義務付けられていたように、光の戦士はクリスタル様の呼出には、食事中であろうと、ショッピング中であろうと、かけつけざるをえないのです。<br />
ということで、当初の予想通りルーネス、アルクゥ、レフィア、イングズの4人が集めるべき<strong>光の戦士</strong>ということが確定しました。そんなことはオープニングで既にわかってはいたことですが、改めて正式に任命されたようなものです。こういう儀式的なものを経て、心機一転して義務に取り組んでいこうという気持ちを作っていくわけですが、最近の成人式はなんか違うイベントと化しているらしいですね。例えるならば、ボジョレ・ヌーヴォーの解禁式みたいなイベントですかね。たまには、権利の発生の裏側にある義務の発生のことも思い出してあげてください。<br />
とにかく、シンボリックな通過儀礼を経て、光の戦士としての自覚を持った4人に課せられたのは、世界平和系の義務のようです。</p>

<p><img alt="オープニングムービー！？" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230143.jpg" width="240" height="180" />光の戦士認定が済むと、画面はやせ細ったようなクリスタルが回転するムービーとなり、下画面にはスタッフロールが始まります。まさかの第一部完のお知らせでしょうか？ここで改めてオープニングのような画面を差し込んでくるってことは、魔人・ジンとの騒動は序曲的な扱いで、改めて4人の戦士が揃った段階で仕切り直そうということなんでしょうね。そういえば、FF1のときも、ガーランドを倒して、コーネリアを出ようとしたあたりで改めて「旅立ち」をイメージした画面を差し込んできましたもんね。冒険に序章を作るという伝統でも築くのかな。それとも光の戦士4人組という設定をいかして、FF1をなぞらえているのかも</p>

<p><img alt="光を受け取ると泉で回復" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230144.jpg" width="240" height="180" />その後、4人に目線が戻ると、クリスタルの光が4人を照らしまして、どうやら光の戦士としての能力を受け取ったらしいです。光の戦士の能力というのは「<strong>泉で回復する</strong>」というあまりよくわからないものです。具体的には、宿屋に泊るお金やポーションを購入するお金を節約できるなどの効果が望めそうですが、裏を返せば<strong>アイテムでなんとでも補完の効く能力</strong>ともいえます。光の戦士なんて大仰な名称をつけるぐらいなんだから、もう少しかっこいい能力に目覚めたいものです。</p>

<p><img alt="モーグリの吉報" src="http://ff.candychip.net/2009/05/20/P1230145.jpg" width="240" height="180" />すると、そこにモーグリが突然登場し、ユーザーに向けて「<strong>ジョブチェンジ</strong>ができるようになったクポ」と告げて去って行きました。おそらく、これもクリスタルの光を受けてのことだと思うのですが、クリスタルではなくモーグリから伝えられたのは何ででしょう？そして、モーグリが語尾につける「クポ」ってなんでしょう？まぁ、きっと今後も大事なことをユーザに伝令する係として、モーグリが度々登場することになるのでしょう。そして、「クポ」の元ネタがDr.スランプのガッちゃんにあるような気がしてなりません。いつか、モーグリが間違えて「クピポ」とか言ってしまうことに期待しましょう。<br />
で、ここで大問題です。「ジョブチェンジ」ができるようになってしまいました。私がFFシリーズを始める前から、何度となく口にしてきた「ジョブチェンジ」がついに叶う日がきたのです。バハムートによる「クラスチェンジ」なら既に体験済みですが、「ジョブチェンジ」はいつでも勝手に実行可能なようです。「今日は西から風が吹いたから、白魔道士」みたいな気ままな勝手が許されるというのです。ただ、無数に広がる選択肢からどのような決定を下すべきかについて、何の資料もありません。次回、ジョブチェンジについていくらか考察を加えつつ、誰に何のジョブを割り当てるのか考えてみたいと思います。「せんし」「そうりょ」「まほうつかい」がオススメとか、ルイーダの店的な場所はないものか。<br />
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