国産RPGの二大巨頭「ドラゴンクエスト」と「ファイナルファンタジー」。ドラクエ派の自分にFFがプレイできるのであろうか?

できるかなファイナルファンタジー

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各地の雑務

武器を作る現場がみつからなくて、しつこくミスリルの村をうろつくセシルでしたが、いよいよ諦めてエンタープライズ号で移動し始めました。途中、魔導船がミシディア近くに乗り捨てられているのをみかけて、そういえば前回ミシディアの長老に入り口で待ち受けられて中には入れなかったことを思い出しました。何もないとは思いつつ祈りの館に入ってみるとラヴィングウェイを発見しました!なんか女の子を連れてるなと思ったら、なんとこの娘と結婚式を挙げるそうですよ。前も人間の女の子を口説いてて、ちょっと気になってはいましたが、種族の垣根を超えての結婚ってFF世界では日常的にあるんですかね?ドワーフと人とが交わってきたアガルトの民みたいなケースがあるので、ある程度許容されてそうですが、小人はどうか?シルフはどうか?ブタは?カエルは?と組み合わせは際限なくありそうです。ルビカンテなら抱かれてもいいって人いそうじゃないですか。ウサギと人は・・・まあ、別にいいんじゃね、本人たちがいいなら、って感じですかね。

これもセシルのおかげ、と言うラヴィングウェイはこの機会に新郎 ウェディングウェイとなりました。そしてローザと今後うまくいくようにとデカントアイテム「ローザへのおもい」をもらいました。これは多分、幻界で伝えた大事な人の名前を当てはめたアイテム名なんでしょうね。人によってはリディアの名前だったりするかもしれませんね。うちのセシルはローザの尻に敷かれる予定なので「ローザ」一択だったのですが、腐女子としては「カイン」だったり「エッジ」だったり、マニアックに「ヤン」だったり「ギルバート」だったりするかもしれません。小学生だったらリアルに好きな子の名前を入力してしまい、ゲーム経由で友達にばれるっていう甘酸っぱい経験をしたかもしれないですよね。

お相手の女性の方にも話しかけてみると「私、この人と結婚できてとても幸せです。移り気なところがちょっぴり 困りますけど、だけど、どこまでもついていきます。たとえそれがお月さまでも!」と熱い意志をぶつけられました。・・・次会うときは、これは月ですね、きっと。リアルに月面でハネムーンをあげるカップルがいるとは・・・。いや、宇宙開発も進み、それが現実になろうとしてるのかも。まだしばらくはお金持ち限定でしょうけど、将来は月で宇宙服を着て挙式が選択肢にあがってくるかも。日本だと月は求婚から逃げる場所だったりもするんですが、かぐや姫も月まで追いかけたら男性側の努力を認めてくれるかも。

また目的地を見失ってウロウロ空を飛んでたらファブールがみえてきました。ヤンの奥さんに一応ヤンが目覚めた件を報告してみようと思い立ち寄ってみたんですが、ヤンを殴りつけた「愛のフライパン」が返却されたことに感謝されてしまいました。そして代わりに「ほうちょう」を渡されました・・・これでどうしろと?なかなか帰ってこない旦那を・・・これで・・・?違うか。「あたしなら心配いらないよ!早く元気になって戦いなってあの人に言っておやり!」やはり武人の妻の鑑ですね、相変わらず。家庭を顧みなくてもいいから好きなだけ仕事して来いって言えないですよね。まぁ、時代が違うから現代だと評価が変わってきますが、男性はそう言ってもらえると動きやすいんでしょうね。ヤンなんて部下も多いし、絶対大人数を突然家に招いて愛妻の手料理を食べさせようとしてきます。奥さん超大変。いつでもおもてなしできるように買い出ししておかなきゃだし、毎回同じ料理を出すわけにもいかないからレパートリーを増やさないとだし。この愛のフライパンと包丁には二人の支えアイが詰まっていると考えるとなかなか深そうです。ローザにプロポーズするときにはこの包丁を渡して「毎日おいしいものをお願いします!」って言えばいいですかね?

またあてどなく飛空艇に乗るセシルですが、一つ思い立って、ミスリルの町に置いてあるホバー船を吊り上げて、エブラーナの洞窟に戻ってきました。エブラーナの町には用はないのですが、バブイルの塔に本当に立ち寄れなくなっているのか検証しておこうと思ったわけですよ。バブイルの塔への抜け道も取りそびれた宝箱がいくつかあったみたいなのでそれも回収しながら進んでいくと、前にエッジとルビカンテが差しで勝負した辺りにキラキラデカントアイテムが落ちてました。そういえばゴルベーザ四天王は負けるとデカントアイテムを残す習性があるのを忘れてました。落とし穴に落っこちて地底に閉じ込められててそれどころじゃなかったのでした。ルビカンテのデカントアイテムは「かえんりゅう」でした。使い方は謎ですが一応持っておきましょう。

その先のバブイルの塔への道にはエブラーナの忍者兵が立ちふさがっていて「ご無事でしたか、若!今、近づいては危険です!」と止められました。理由はわからないけど危険なのか・・・。理由・・・知りたいな・・・。家臣を信用する若は言われるがままに洞窟をあとにするのでした。

あっ、そうそう。確かドロップアイテムで召喚獣「ボム」を呼べるようになったので、試し撃ちしてみました。ボムと言えばミストを焼いたのがこいつらなわけで、それをリディアに召喚させるとは開発者もえげつないなと思いましたが、「ボムの正しい使い方!」を踊り子姉さんが子供番組風に教えてくれるという内容でした。セシルとカインは間違った使い方をしちゃったわけですね。二人は刮目してみよ・・・あっ、BOMB!と爆発して踊り子姉さんも吹き飛ばしてますね、これ。どう扱ってもボムは危険であるという教訓に満ちた内容でしたとさ。

ついでにシルフの「風のささやき」も発動してみました。3人のシルフを乗せたお花がクルクルと浮かび上がり、ファンシーにキラキラ舞い飛ぶシルフは敵にダメージを与えつつ、こちらの体力も回復させてくれてなかなか有能です。これならヤンと交代で参戦してもらった甲斐がありそうです。シルフが期待外れだったら奥さんの包丁が舞い飛ぶところでしたね!

次に向かったのはバロンです。前回は右の塔のあたりでシドの弟子をみつけて、そのままエンタープライズ号改良と話が進んでしまったので、ちゃんとみれてないところがまだあるのですよね。とりあえず、前回弟子に言い出せなかったシドの死は誤報だったので言わなくてホントによかったです。親方に実力が近づいてきたとはしゃぐ弟子たちに今ならベッドで飯がまずいとぼやいてる、と報告できそうです。

右の塔一階には宝箱がいくつか落ちてました。地階の方に進んでいくとなぜか赤じゅうたんと玉座が置かれており・・・よく知った声が聞こえてきました。そういえば、地下から王様みたいな声が聞こえるって言っていた兵士がいましたね。「よくきてくれた・・・。」とセシルを迎えたのはバロン王その人でした。玉座にスウッと姿を現した王は、肉体こそ失いましたが、その意志は永遠となったそうです。つまりは幽霊って感じでしょうか?ギルバートの前に現れたアンナの霊体も同じようなものかな?彼女は大きな魂と一緒になると夜空に消えていきましたが、王様はこんな地下室でなにを待っていたのでしょ?「そのミストの召喚士が呼び出せば私は、いつでもおまえの力になろう・・・。一撃必殺の幻獣としてな。」ん?王様、死んだら幻獣になれるの?それとももともと人じゃなかったの?よくわかんないけど幻獣化を果たしたバロン王は幻界の掟に従い召喚者の能力を見極めねばなりません。すなわち王とのバトルが始まるのでした。王様・・・そんなことよりバロンの後継問題について一筆先にお願いできないでしょうか・・・「セシルに託す」と。