FF2クリアで感慨にふけるのもそろそろ辞めて、FF3への一歩を踏み出そうと思います。まだ、FF1のSoul of Caosが未制覇のままですが、あれもおいおい記事にできると思います。ちなみに今、オンラクの海底神殿あたりにいます。
とりあえず、FF3の開封式と参りたいと思います。パッケージにはなんだか尖がりの多いお城が中央にドスンとそびえています。そして空中には飛空艇っぽい乗り物が二隻浮いています。この乗り物なしにはファイナルファンタジーは語れない、みたいなところがあるのかもしれませんね。ちなみに未来少年コナンで滑空する飛行船の上を裸足で駆け巡るコナン少年を思い出すと、いまだにヒヤヒヤします。落ちる、落ちる、落ちない~。
手前には、樹木の枝に3人の男女。中学生ぐらいにもみえます。男か女かよくわからない子もいます。隣には馬にまたがるたくましげな男子がいますね。やっぱり4人で冒険するという流れなんでしょうか。仲間がいるってすばらしいことですよね。ドラクエ1の勇者や、戦士・ライアンのときは一人旅に心細い思いをしたものです。まぁ、ローラ姫やホイミンというよき伴侶にめぐまれることになるんですけどね。昨晩はお楽しみでした。
タイトルロゴのバックには両手に剣を持った目つきの悪い男子が外套を翻しながらこちらに向かってくるところが描かれています。誰でしょう、主人公かな。FF2のときも同じように「まだみぬ主人公」をロゴバックに見て取りましたが、実はあれは「パラメキア皇帝」だったんですね。なので、今回は油断せずに行きたいと思います。「両刀使いの男」をキーワードに「おぼえる」ことにします。
パッケージの裏にはクリスタル的なものを囲む4人の男女の姿があります。これはおそらく表紙の4人なのでしょう。・・・しかし、みんな女の子みたいな顔をしています。睫毛が長いし、髪型もおしゃれで、本当に戦えるのか心配でもあります。画面サンプルも載っていて、それを見る限り初期FF伝統のドット絵はなくなったようです。DSでリメイクするともなれば、3D表現ぐらいお手のものなんでしょう。ただ、ドラゴンクエストモンスターズJOKERをやった限りでは、ポリゴン数をあれだけ間引いてもまだ動作が重かったので、若干心配ではあります。っていうか、ドラクエ9の方が心配です。でも、FFともなるとドラクエより3D表現には一日の長がありますから、きっと大丈夫なんでしょう。ドラクエ7の挿入3Dムービーにはさすがに唖然とさせられた口であります。
中には説明書とソフトが入ってます。当たり前ですね。ついついカセットと呼んでしまいそうになるのはご愛嬌です。DSのあれは「カード」って呼ぶんですかね。なお、クラブニンテンドーのシリアルナンバー用紙と一緒にSQUARE ENIX MEMBERSのシリアルも入ってました。なんとなくMEMBERSに登録してみましたが、もちろんまだブロンズメダルです。最終的にはアテナの血を浴びて神聖衣(ゴッドクロス)にまで進化することでしょう。
今回は説明書も少しは読んでおこうと思います。プロローグは「ゲルガン族の男」が静かに語るところから始まっています。大きな地震とともにモンスターが地上に現れ、クリスタルが地中に埋没したけど、そんなことよりもっとすごいことが起きる・・・とかなんとか、予言めいた口ぶりです、このゲルガン族。そして、4つの魂が光の啓示を受けて・・・とまぁ、要約するとFF1みたいな感じで始めるよ、という内容でした。突然出てきたゲルガン族という固有名詞にどう対応していいかわからないままページをめくっていくと、例の4人の説明が掲載されていました。3D化に伴い、キャラクターにも立派な体がついたようです。ドット絵が好きだった昔からのFFファンには、残念かもしれませんが、私はドット絵時代のFF3を知らないので遠慮なく彼らの世界にのめりこんでいこうと思います。
ルーネス - 孤児。前向き。天然。多分主人公
アルクゥ - 幼馴染。孤児。勉強家。引っ込み思案。
レフィア - 美少女。勝気。(ツンデレの片鱗)
イングズ - お兄さん的存在。クソまじめ。冷静。
ざっと読んだ感じこんな印象を持ちました。パッケージでは男女の別が分からなかったのですが、なんとなく当たりもつきました。ただ、アルクゥだけがいまだにどっちつかずです。ルーネスと正反対な性格の幼馴染ということは性別も反対な気がしましたが、レフィアという女子が既にパーティーにいるので、そこを被せてくるかどうかは難しいところです。実際にゲームが始まってアルクゥが一言しゃべれば、多分結論は出ると思うんですが・・・男・・・かな。きれいな顔をしているので勿体無いですけど。
ルーネスは髪の色が銀髪で、後で縛ってるところがポイントですね。えぇ、フリオニールの臭いです。FFの主人公のヘアスタイルの変遷はおっかけてみるとちょっと面白いことになるかもしれませんね。ちなみに前髪はサイドで分けて、セットが厄介そうな仕上がりになっています。真っ先に連想したのが、クウラ機甲戦隊のサウザーですね。まだ劇場版ドラゴンボールを観にいっている時代のキャラでした。あの斬新な髪型は友達の間でもちょっと話題になりましたよ。少し潰せばエドはるみの前髪にも・・・ちょっと違うかな。
レフィアはFF2のマリアとは正反対の路線で、活発な感じの女の子のようです。容姿端麗で自信家・・・ルーネスと衝突することも・・・ということなので、惣流・アスカ・ラングレー的なキャラと推察しました。「あんた、バカァ?」とか言うかもしれません。
最後にイングズですが、FF2でレオンハルトができなかったようなキャラクターを演じてくれると信じています。前作でマリアとレオンハルトの兄妹という設定が、いまいちドラマ性に欠けていたような気がするので、お兄さん的存在感を遺憾なく発揮して欲しいわけです。ラルΩグラドの「華縛りのカフカ」というキャラと設定的にも似ているので、何となく連想しました。ラルグラド・・・いろいろと惜しかったな。
あとは、流し読みした感じでは「熟練度システム」とか「おぼえるコマンド」とかが見当たらなかったように思います。FF2の実験だったのか、あれは。読み逃した部分にこっそり書いてあったりして。「のばら」とか。
そうそう、「ジョブチェンジ」のことも書いてありましたっけ。私の中では、数年前まで「ファイナルファンタジー=ジョブチェンジ」ぐらいの印象でしたので、これは楽しみです。ドラクエの転職のようにダーマの神殿みたいな特別な施設にいく必要があるのでしょうか。それともバハムートがFF1のときのようにクラスチェンジみたいな感じでやってくれるのでしょうか。久しぶりに胸が躍ります。ちなみに何のジョブにも属していない状態だとジョブ名が「すっぴん」になるそうです。プータローとかニートとかだったらやる気がそがれるところでした。よかった、よかった。一番気になるジョブは「風水師」ですね。多分役立たずなジョブであまり選択されない系じゃないでしょうか。ただし、「ひつじかい」に「どとうのひつじ」があったことを考えると、過小評価しすぎるのもよくないでしょう。
DSのワイヤレス通信を使ったおまけもあるみたいですが、よくわからないのでパスします。何かいいことあるのならやるかもしれないけど。そんな感じで、パッケージの開封式でした。
コメント (8)
今、僕とまさに同じ状況ですね。
今日、本編をクリアして、ミンウの弱さに絶望して、ハマノンに到着して、アルテマウェポンに開始30秒で全滅させられました。とりあえず、アルテマウェポンの周りのクリスタルから力だけ受け取って、ウェポンとのバトルは放置することにしました(笑)。
巨人が出てくるたびに絶望感を味わうのが辛くなったので、僕も本編では一切やらなかった熟練度上げを行うことを決意しました。
せめてアイテムを本編から引き継げるとか、ミンウにアスピルを覚えさせられたら良かったなぁなんて思いますが、某ダンジョンのコンフュ16地獄なんかに比べれば十分やりがいはありそうです。
お互い、がんばりましょう!
投稿者: 優 | 2008年6月20日 23:53
日時: 2008年6月20日 23:53
クリスタルから力・・・!
アスピル・・・!
こん棒で殴られたような衝撃です。
FF風に言うならばブロードソードで殴りつけられたような衝撃です。
ドラクエではタンスもツボも鏡も本棚も片っ端から調べるのに、アルテマウェポンの周りには一切触れることなく特攻してました。
そしてFFの呪文にまだいまいち馴染めない自分は「アスピル」の効果がわかりません。
なんとも情けない・・・。
それはともかく、追加シナリオの初期ステータスには困ったものです。熟練度の上げ方も最初にアルテマの町でおじいさんに教わったきりなので、もうすっかり忘れてしまいました。経験値システムに慣れてしまうとなんかいろいろ面倒くさいシステムです。通好みなのかもしれませんけど。
投稿者: 白魔道士・ミンウ@あの世 | 2008年6月21日 04:17
日時: 2008年6月21日 04:17
>アスピル
敵のMPを吸収する魔法のことですよ。
これを魔法を使うモンスターに使えば、エーテルなしでMPを回復できますよ!
・・・でも店では売ってなくて、確かダンジョンでゲットしたような気がします。
それから、魔法は忘れることができるようです。
だから、もしアスピルの本とかが手に入ればミンウに覚えさせることが可能でした。間違えてすみません。
>熟練度
レベル性に比べるとちょっとわかりにくいシステムですよね。
でも、攻撃をすると攻撃力があがって、魔法を使うと魔力が上がるっていうのは、成長がリアルに感じられて面白いなと思っています。
投稿者: 優 | 2008年6月21日 23:06
日時: 2008年6月21日 23:06
>優さん
丁寧な解説ありがとうございます。
私はエーテルを大量に購入して、随時使用していたのですが、アスピルでMPを回復できたんですね。きっと熟練度を上げると一発でめっちゃ回復するんでしょうね。
エーテルは安くて、ドラクエの「魔法の聖水」みたいに買い渋る必要がないので、ドラクエっ子の私はアホみたいに99個買ってました。でも、マホトラを便利にしたような呪文があったとは。
そういえば、敵にアスピルされた記憶はあります。ごっそりMP奪われて憤慨しましたよ。心の中で「パペットマン」と呼んでました。
熟練度システムについては、後列に置いておいたマリアのHPの上がり方が他2名と比べて非常に遅れたことが、ずっと気になってました。結果的に問題はなかったのですが、マリアのHPが原因でどこかで躓くんじゃないかとプレイ中ずっとヒヤヒヤしてました。
投稿者: 白魔道士・ミンウ@あの世 | 2008年6月22日 14:13
日時: 2008年6月22日 14:13
エーテルは使いやすいですね。僕もアスピルできない奴らのために99個持っています(笑)。
アスピルは敵のMPを吸えるので、厄介な魔法を使う敵から全てのMPを吸い取ってしまえば、そいつの魔法を封印できるという利点もあります。
もし、使うような機会があったら、試してみてくださいね。
投稿者: 優 | 2008年6月22日 23:25
日時: 2008年6月22日 23:25
あぁ、魔法を封印したくなるようなヤツは確かにいましたね。腕力で捩じ伏せてきましたけど、次からは頭脳戦を挑んでみます。
投稿者: 白魔道士・ミンウ@あの世 | 2008年6月22日 23:34
日時: 2008年6月22日 23:34
味方を攻撃すると強くなるんじゃなかったっけ。たしか。
禁じ手?
投稿者: 木苺保護地域 | 2008年6月24日 20:19
日時: 2008年6月24日 20:19
パーティーアタックで熟練度を上げるという方法は、FF2の攻略サイトを覗いていたら必ず掲載されていたので、あぁ、そういうものなのかぁと思い、試しにHPの低いマリアにガイの渾身の一撃をみまってHPを上げようとしたら、マリアが天に召されてしまいました。それ以来、仲間を攻撃するような危険なプレイは封印したのですが、効率的に上げるには必要なのでしょうね。リメイクされてもこの方法論が通用するところをみると、メーカーも公認なのかもしれません。
ドラクエ3のときは、眠った仲間や混乱した仲間にパーティーアタックで目を覚まさせたものですが、味方に対しては大したダメージを与えられなかったはずです。だのに、ガイときたら・・・。おそらくガイとマリアの間に何らかの確執があったのでしょうね。
投稿者: 白魔道士・ミンウ@あの世 | 2008年6月24日 20:32
日時: 2008年6月24日 20:32